【川崎スパーキングスプリント2025予想】本命エンテレケイアで勝負！展開・追い切り・買い目を徹底解説

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2025年6月17日（火）に川崎競馬場で行われる【川崎スパーキングスプリント（ダ900m・左）】は、南関短距離重賞の中でも屈指の電撃戦。昨年の覇者プライルードをはじめ、JRA重賞で好走歴のある馬、地元快速馬が揃い、目の離せない一戦となりました。

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川崎スパーキングスプリント2025の基本情報とレース概要

• レース名：川崎スパーキングスプリント（東京スポーツ賞・南関東SIII）
• 発走時刻：2025年6月17日（火）20:10
• コース：川崎ダート900m（左）
• 条件：3歳以上・オープン・別定
• 賞金：1着1,200万円、2着420万円、3着240万円、4着120万円、5着60万円

出走馬一覧と注目ポイント｜川崎11R・出馬表をチェック

馬番	馬名	性齢	騎手	斤量	厩舎
１	リノデスティーノ	牡4	岡村健	53	船渋谷博
２	シンヨモギネス	牡7	池谷匠	57	川内田勝
３	カプリフレイバー	牡8	笠野雄	57	船稲益
４	キモンアップル	牝5	木間塚龍	51	川山崎裕
５	マッドシェリー	牝7	神尾香	53	川山田質
６	パレスレガシー	牡4	野畑凌	55	川佐藤博
７	サンダーゼウス	牡6	町田直	55	川高月賢
８	プライルード	牡6	本田重	57	大藤田輝
９	レベルフォー	牡9	本橋孝	55	船矢野義
10	エンテレケイア	牡7	吉原寛	57	浦小久保
11	ティアラフォーカス	牡6	御神本訓	57	大宗形
12	ボヌールバローズ	牝5	笹川翼	55	小福永

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本命・対抗・穴馬は？注目馬と予想印を解説

◎本命：⑩エンテレケイア（吉原寛）
前走は東京スプリントでJRA勢と互角の③着。調整過程も良好で、追い切りでは鋭さを見せており7歳を迎えても勢い衰えず。南関限定戦であれば当然主力。

○対抗：⑧プライルード（本田重）
昨年覇者で前哨戦を快勝。川崎900m【2-0-0-0】の舞台巧者。発馬さえ決まれば直線の伸びは健在。

▲単穴：③カプリフレイバー（笠野雄）
8歳ながら復帰戦でいきなり好走。2021年覇者でもあり、経験値と脚力で軽視できない存在。

△連下候補：

• ⑫ボヌールバローズ…スムーズな先行ならチャンスあり。
• ⑪ティアラフォーカス…実績十分、展開次第で強襲あり。
• ⑥パレスレガシー…川崎900mで8戦7勝、舞台適性高く怖い。

最終追い切り評価｜調教内容から好仕上がり馬を見極める

◎A評価：

• ⑩エンテレケイア：浦和本調教で上々の動き。気配も文句なし。
• ⑧プライルード：外厩仕上げでしっかり乗り込まれ好状態。
• ⑫ボヌールバローズ：坂路で好時計、乗り込み豊富。

○B評価：

• ③カプリフレイバー：変わらず好気配キープ。
• ⑥パレスレガシー：馬なりも動きは軽快。

△C評価：

• ②シンヨモギネス、⑤マッドシェリー：動きは水準以下、割引。

展開予想とペース分析｜900mの電撃戦を制す馬は？

最終予想と買い目例｜三連系中心に馬券戦略を紹介

◎⑩エンテレケイア
○⑧プライルード
▲③カプリフレイバー
△⑫ボヌールバローズ、⑪ティアラフォーカス、⑥パレスレガシー

▼買い目案

馬連：③－⑩・⑧－⑩・⑩－⑫（3点）

三連複軸1頭ながし：

• 軸：⑩
• 相手：③・⑥・⑧・⑪・⑫（10点）

三連単フォーメーション（6点）

• 1着：⑩
• 2着：③・⑧
• 3着：⑥・⑪・⑫

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まとめ｜信頼の◎エンテレケイアと連覇狙うプライルードに注目

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