2025年7月20日(日)、函館競馬場で行われる2歳世代最初の重賞【第57回 函館2歳ステークス(GIII)】。舞台は洋芝の函館芝1200m、スピードだけでなく馬場適性とタフさが問われる一戦です。
開幕週にレコード勝ちを決めたカイショー、素質の高さが光るクラディスティーナ、完成度の高いブラックチャリスなど、注目馬が揃いました。
過去には高配当も飛び出す波乱含みのレースですが、近年は「キャリア1戦」「4角先行策」「外枠」が好成績。データ・追い切り・展開を多角的に分析しながら、本命候補を絞り込みます。

果たして、2歳重賞の初タイトルを手にするのはどの若駒か——。
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函館2歳ステークス2025のレース概要
項目 | 内容 |
---|---|
レース名 | 第57回 函館2歳ステークス(GIII) |
開催日 | 2025年7月20日(日) |
発走時刻 | 15:25(函館11R) |
開催競馬場 | 函館競馬場 |
距離・コース | 芝1200m(Bコース・右回り) |
出走条件 | 2歳・国際・オープン・馬齢 |
賞金(1~5着) | 3,100万 / 1,200万 / 780万 / 470万 / 310万 |
出馬表|函館11R 函館2歳ステークス(GIII)
出走可能頭数:16頭|登録頭数:15頭
馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 所属 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ノアールビーナス | 牝2 | 川又賢 | 55 | 栗杉山佳 |
2 | カイショー | 牝2 | 池添謙 | 55 | 栗長谷川 |
3 | エスカレイト | 牝2 | 丹内祐 | 55 | 栗小栗実 |
4 | タガノアラリア | 牡2 | 斎藤新 | 55 | 栗西園翔 |
5 | (地)エイシンディード | 牡2 | Rキング | 55 | 栗大久龍 |
6 | ウレシイゴサン | 牡2 | 黛弘人 | 55 | 美伊藤大 |
7 | クラディスティーナ | 牡2 | 横山武 | 55 | 美清水英 |
8 | ブラックチャリス | 牝2 | 浜中俊 | 55 | 栗武幸 |
9 | [地]スペシャルチャンス | 牡2 | 落合玄 | 55 | 門田中淳 |
10 | スターオブロンドン | 牡2 | 古川奈 | 55 | 栗矢作 |
11 | トウカイマシェリ | 牝2 | 鮫島駿 | 55 | 栗高柳大 |
12 | マイオウンウェイ | 牡2 | 佐々木大 | 55 | 栗高野 |
注目馬紹介|上位人気想定の実力馬をチェック

函館2歳ステークスは、少頭数ながら好素材が揃った一戦。ここでは有力視される注目馬たちの特徴と前走内容から、レースの主役候補をチェックしていきます。
カイショー|逃げ切り圧勝+レコード更新でインパクト十分
デビュー戦(6/14・函館芝1200m)はスッと好スタートを決めてハナへ。直線では一切ステッキを使わず、手綱を抑えたまま悠々とゴールイン。開幕週の軽い馬場だったとはいえ、1979年のハギノトップレディのレコードを更新する衝撃の逃走劇を披露。先行力+操縦性+完成度の高さと、2歳戦で求められる資質をすべて兼備している。
【池添騎手コメント】「この枠だったのでスタートは意識しましたが、ハナに立ってからはいいリズム。楽に走っていましたし、直線も余裕。まだ緩さがあり伸びしろもあります」
ブラックチャリス|好位抜け出しで見せた高い完成度
6/21の新馬戦(函館芝1200m)でレコードを更新しての快勝。テンに行きたがる2頭を見ながら3番手を追走、ロスなく内を立ち回って直線で外に持ち出すと、抜群の反応で差し切った。先週のレコードを0秒2も更新しており、今の高速馬場との相性は抜群。スムーズな競馬ができるセンスの良さも魅力。
【浜中騎手コメント】「母にも乗っていたが、走り方まで似ていてセンスがある。強かった」
エスカレイト|素質型の持続力タイプで上積み十分
6/29の函館新馬戦では後方からジワジワ押し上げて4角2番手、直線でしっかりと抜け出し完勝。前半はややダッシュがつかず後手を踏んだが、徐々に行きっぷりが良化していく過程は、ポテンシャルの高さの証。テンション高めで幼さは残るが、2戦目でピリッとしてくれば一気の差し切りも。
【小林美騎手コメント】「調教は動きが渋かったけど、馬は良かった。テン乗りでもうまく運べたし、厩舎がうまく仕上げてくれた」
マイオウンウェイ|逃げて押し切るスピードセンスは非凡
阪神芝1200mでデビュー勝ち。スッと先手を取るとマイペースに持ち込み、直線も余力十分に押し切った。母は重賞勝ち馬シヴァージで、スピード型の血統背景も魅力。テンに速く、気性面の難しさはあるものの、逃げに持ち込めれば上位進出も可能。
【松山騎手コメント】「スタートも良く、しっかり我慢もできた。追ってからも良かったし、母譲りのスピードがある」
クラディスティーナ|ズブさ見せるも力強く差し切った内容評価
6/22の函館新馬戦(芝1200m)は重馬場ながら差し切り勝ち。道中はやや促されながらの追走で反応も一息だったが、直線では徐々に加速し、最後はしっかりと脚を使って抜け出した。馬場悪化にも対応し、使いつつの良化が見込める1頭。タフな流れになれば浮上の目もある。
【横山武騎手コメント】「初戦向きじゃないと思っていたが、いい競馬をしてくれた。悪い馬場も向いていたし、使って良くなる」
コースの特徴と傾向

函館芝1200mは、ポケットスタートからの急坂を上るタフなレイアウト。
前半の消耗度が高く、最後の直線は262mと短いため「好位抜け出し」が基本。逃げ・先行勢にとって有利な舞台。

特に洋芝への適性と先行力+粘りが問われる。
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過去データで見る函館2歳ステークスの攻略ポイント
- 4番人気以内が優勢(3着内30頭中19頭)
- キャリア1戦が中心(同25頭)
- 5〜8枠の勝率が高く、内枠は3着傾向
- 過去5年の勝ち馬はすべて「前走1着かつタイム差0.1秒以上」で「4角2〜4番手」通過馬

デビュー戦で高パフォーマンスを見せた馬、かつ外枠に入る馬に注目したい。
1週前追い切り評価(S〜C)
評価 | 馬名 | 内容 |
---|---|---|
A | カイショー | 芝での動き◎、反応鋭く好気配 |
A | クラディスティーナ | ダートで軽快な脚さばき、併せ馬でも優勢 |
A | マイオウンウェイ | 栗東坂路で入念、ラストまで余力十分 |
B | ブラックチャリス | 馬なりでフットワーク上々、順調な良化 |
B | エスカレイト | 終いの反応は鋭く、体調キープ |
B | スターオブロンドン | ひと追いごとに気配アップ |
C | ケイベエ | 緩さ残るが素質は感じさせる動き |
【7.18更新】最終追い切り評価(S〜C)
評価 | 馬名 | 最終追い切り内容 |
---|---|---|
A評価 | カイショー | 7/16 函館W 良 55.0-39.6-12.0(馬なり)…1Fの伸びが目立ち、好調維持。 |
A評価 | クラディスティーナ | 7/16 函館芝 良 65.7-49.7-36.4-11.4(強め)…推進力ある走りで好内容。 |
A評価 | ブラックチャリス | 7/16 函館W 良 68.1-53.4-39.4-12.8(馬なり)…軽快な動きで調子キープ。 |
A評価 | エスカレイト | 7/16 函館W 良 68.9-53.8-39.3-12.6(強め)…好気配保ち順調な仕上がり。 |
B評価 | タガノアラリア | 7/16 函館W 良 70.1-53.7-39.8-12.3(馬なり)…キビキビとした動きで好感触。 |
B評価 | トウカイマシェリ | 7/17 函館W 良 53.6-39.2-13.0(馬なり)…若さ残るも動き良く成長中。 |
B評価 | スターオブロンドン | 7/16 函館芝 良 66.0-49.8-35.9-11.7(馬なり)…鋭さあり好調持続。 |
C評価 | エイシンディード | 7/16 函館W 良 70.0-53.6-38.7-12.5(一杯)…追われて案外、やや物足りない。 |
C評価 | マイオウンウェイ | 7/16 函館W 良 66.4-52.1-39.3-13.3(一杯)…飛ばし気味で余裕なく映る。 |
C評価 | スペシャルチャンス | 7/16 門別坂 良 40.5-26.4-12.8(馬なり)…先週の方が内容良好か。 |
C評価 | ウレシイゴサン | 7/13 函館W 良 67.7-52.3-38.8-12.4(馬なり)…良化気配あるも目立たず。 |

函館2歳ステークス2025の最終追い切りでは、カイショーやクラディスティーナ、ブラックチャリスらが好内容を披露し、A評価を獲得。特にカイショーは1ハロンの伸びが鋭く、好仕上がり。エスカレイトやタガノアラリアも動きキビキビで状態良好。一方、ケイベエやトウカイマシェリはやや目立たず、C評価にとどまった。全体的には上位人気勢が順調な仕上がりを見せている印象だ。
【7.19更新】最終見解|展開・買い目例
展開予想

今年の函館2歳Sは【ハイペース濃厚】。地方所属の⑨スペシャルチャンスがハナを主張し、⑩スターオブロンドンや⑫マイオウンウェイも前向きな気性から積極策。外枠先行馬が揃い、前半3Fは33秒台半ばも視野に入る。Bコース替わりでも時計は速く、差し馬にも十分に出番があるレースになると読む。
最終評価と印
- ◎ ④タガノアラリア
→ 2戦目で本領発揮。終いの脚は確実で、荒れ馬場・差し展開ともにプラス材料。調教の動きも抜群で、総合力で軸に据えたい。 - ○ ⑦クラディスティーナ
→ 推進力のある走りが魅力で、前進気勢も増してきた。レースぶりに進化があり、上積み十分で好勝負必至。 - ▲ ⑧ブラックチャリス
→ 初戦は大人びた内容。控える競馬にも対応可能で、馬群を捌けるセンスも魅力。 - △ ②カイショー
→ 能力は上位も、今回は外から被される形になったときの対応がカギ。控える形で力を出せるか。 - △ ⑩スターオブロンドン
→ 使いつつ良化。気性に課題は残すが、芝での脚取りに進境あり。展開ハマれば浮上も。 - ☆ ①ノアールビーナス
→ 外からのプレッシャーが強い中で内枠で死んだふりできれば怖い一頭。展開利を見込んで穴に一考。
買い目例(馬券戦略)
✅本線:単勝・複勝
- 単勝/複勝:④タガノアラリア
✅連系:リスク分散型
- 馬連:
④-②⑦⑧⑩(4点) - ワイド:
④-②⑦⑧(3点) - 三連複1頭軸流し:
④-①②⑦⑧⑩(10点) - 三連単(フォーメーション):
1着:④
2着:②⑦⑧
3着:①②⑦⑧⑩(12点)

今年の函館2歳Sは、脚質・調教・馬場適性すべてを加味すると④タガノアラリアの差し切りに賭けたい一戦。初戦との比較でレースセンスが一気に向上しており、荒れ馬場の最終週にも適性が光る。速い流れを後方でじっくり脚をため、直線で一気に差し込むシナリオを描く。
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