ポプラ賞2026予想|帯広200m展開・直前評価・本命と買い目

ポプラ賞2026

2026年3月8日に行われるポプラ賞(帯広200m・4歳以上オープン別定)。
4歳と5歳の選抜馬による世代交流重賞で、ハンデ差と障害力が結果を左右しやすい一戦です。
本記事では、厩舎コメントと近走レースぶりを軸に、本命馬と買い目の組み立てを整理します。

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ポプラ賞2026 概要

日時:2026年3月8日(日)19:30発走
場所:帯広競馬場/11R
距離:200m(ダート・直)
条件:4・5歳オープン別定・BG3
賞金:1着250.0万/2着95.0万/3着55.0万/4着30.0万/5着20.0万

ばんえい200mは障害をひと腰で越えられるかと、越えてからの脚いろが重要。今回は軽馬場寄りでも重賞の別定戦で極端なスピード勝負にはなりにくく、先行力と斤量差のバランスが勝敗の鍵です。

出走表|ポプラ賞(BG3)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
1スーパーシン牡4島津新780長部
2カフカ牝5金田利770金田
3ミチシオ牡5中村太760槻舘
4キョウエイエース牡4菊池一790村上
5スマイルカナ牝5西謙一740鈴木
6ライジンサン牡5鈴木恵780大河原
7スターイチバン牡4阿部優760坂本
8リュウセイウンカイ牡5西将太790松井
9ウンカイダイマオー牡4渡来心750松田
10ラポピージュニア牡4村上章740鈴木

展開予想|帯広200mの傾向は?

帯広200mダート直

想定ペース:M

先行:⑨ウンカイダイマオー、⑦スターイチバン
好位:①スーパーシン、③ミチシオ、②カフカ
中団:⑤スマイルカナ、⑩ラポピージュニア、④キョウエイエース
後方:⑥ライジンサン、⑧リュウセイウンカイ

⑨ウンカイダイマオーと⑦スターイチバンが前で流れを作る形。
これに①スーパーシン、③ミチシオ、②カフカが続いて好位を形成しそうです。
中間の降雪で脚抜きは良さそうですが、重賞で斤量が課される別定戦だけに極端なハイラップにはなりにくい組み合わせ。先行勢が障害を早めにクリアできればそのまま押し切りまであり、差し勢は障害で置かれず追走できるかがポイントになります。

ポプラ賞2026 直前評価まとめ(S〜C)

評価馬番 馬名直前短評
S⑦ スターイチバン三冠で安定した実績。760キロのハンデ差も魅力で首位候補
S⑨ ウンカイダイマオー3連勝中で絶好調。750キロなら増量でも障害不安は小さい
A③ ミチシオ前走は試走色が強く度外視可能。流れが落ち着けば巻き返し十分
A⑤ スマイルカナ740キロは有利。ラストランで展開ひとつなら一発まで
A⑩ ラポピージュニア若馬戦で条件好転。軽量利を生かせれば見せ場以上も
B+① スーパーシン仕上がりは良好も780キロは未知。増量対応が鍵
B+④ キョウエイエース状態面は上向き。ただ790キロで障害の難しさは残る
B② カフカ馬具工夫で変わり身余地はあるが折り合い面が課題
B⑧ リュウセイウンカイ地力は上位も790キロは厳しく、今回は経験値重視か
C⑥ ライジンサン近走内容が物足りず、勝ち負けまでは強調しづらい

中心視したいのは⑦スターイチバンと⑨ウンカイダイマオーの4歳勢です。⑦スターイチバンは三冠路線で安定した実績を残しており、今回は5歳実績馬と比べて斤量差が明確な強み。⑨ウンカイダイマオーも3連勝の勢いがあり、750キロなら障害で大きく崩れるイメージは薄いです。相手候補では⑩ラポピージュニアの740キロ、⑤スマイルカナの別定利が魅力。③ミチシオも高重量戦でためを利かせられる流れなら巻き返し可能で、実績上位でも⑧リュウセイウンカイや④キョウエイエースは今回はハンデが課題になります。

注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|ポプラ賞2026予想

◎⑦ スターイチバン

今季の三冠レースで安定して上位争いを続けてきた実績は、このメンバーでも最上位クラスです。勝ち切れない面はあるものの、障害を大きく崩さずまとめる安定感は大きな武器。
今回は実績馬と比べて最大30キロ差のある760キロで出走できる点が非常に大きく、先行して早めに障害を抜ける形に持ち込めれば押し切りまで狙えます。状態面も良く、重賞タイトル奪取の好機です。

○⑨ ウンカイダイマオー

3連勝中と勢いは随一で、前走も障害ひと腰から余裕ある抜け出し。昇級特別でも内容が濃く、今の充実ぶりなら重賞でも見劣りしません。
750キロなら障害で手間取る不安は小さく、先行力も十分。初重賞制覇の可能性は高く、◎とほぼ互角の評価です。

▲③ ミチシオ

前走は結果を求めたぶん、ためが利かずに崩れた形。今回は重賞で自然と流れが落ち着きそうで、息を入れながら運べるなら一変があっていいタイプです。
今季未勝利でもデキは上向きで、渋太さを生かせる展開になれば上位進出が見込めます。

△⑩ ラポピージュニア

今季6勝、ばんえい菊花賞制覇と地力強化は明らか。近走は相手強化で苦戦しているものの、今回は若馬同士で740キロの軽量が大きな魅力です。
脚抜きのいい馬場も合いそうで、障害をスムーズに越えれば馬券圏内は十分あります。

☆⑤ スマイルカナ

ラストランという条件も含めて注目したい1頭。重賞実績があり、このメンバーなら力負けとは言い切れません。740キロの別定は有利で、前崩れや障害戦の混戦になれば差し込んでくるシーンも。


買い目例

馬連:⑦−③⑤⑨⑩(計4点)

3連複フォーメーション
⑦−③⑨−③⑤⑨⑩(計5点)

さらに点数を絞るなら
⑦−③⑨−③⑨⑩(計3点)

【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑦スターイチバン。
実績、障害の安定感、そして今回の斤量差を総合すると最も軸にしやすい存在です。
⑨ウンカイダイマオーの勢いも非常に魅力ですが、重賞の別定戦で最後に信頼したいのは⑦スターイチバンの総合力。先行して障害をひと腰でまとめれば、久々の重賞制覇が見えてきます。

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