皿倉山特別2026予想|小倉芝2600m展開・追い切り評価・本命と買い目

2026年2月21日に行われる皿倉山特別(小倉芝2600m・2勝クラス・定量)。
小回り2600mは位置取りと持続力が重要で、早めに動ける馬が優勢になりやすい条件。
本記事では、追い切り内容と前走レースぶりを軸に、本命馬と買い目の組み立てを整理します。


皿倉山特別2026 概要

日時:2026年2月21日 14:45
場所:小倉/1回小倉9日目/10R
距離:2600m(芝B・右)
条件:4歳以上/2勝クラス/定量
賞金:①1,580.0万 ②630.0万 ③400.0万 ④240.0万 ⑤158.0万

小倉芝2600mはコーナー6回でロスが命取り。スローだと早め進出の持続力勝負になり、先行〜中団で動ける馬が安定して強い。


出走表|皿倉山特別(2勝クラス)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
1ドーバーブライト牡4古川吉57美 西田
2ヴァイザーバルコセン6角田和58美 水野
3ダブルジャッジ牡5藤岡佑58栗 笹田
4ベイラム牡4富田暁57栗 武英
5セイウンパシュート牡6舟山瑠58美 上原博
6パープルクラウド牡6川又賢58栗 吉村
7カエルム牡5横山琉58栗 安田翔
8ボンドロア牡4太宰啓57栗 松永幹
9エコロレイズ牡5菊沢一58美 岩戸
10スズカミエール牝5浜中俊56栗 吉村
11ネイチャーシップ牡8秋山稔58美 根本
12ゴージョニーゴー牡5斎藤新58栗 四位
13パンデアスカル牡6小沢大58栗 小椋
14クルミナーレ牡5丹内祐58栗 池江寿
15ウインデイジー牝5丸山元56栗 宮
16ウインネモフィラ牝6黛弘人56美 奥平雅

展開予想|小倉芝2600mの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:⑧ボンドロア/⑭クルミナーレ/④ベイラム
好位:①ドーバーブライト/⑩スズカミエール/⑨エコロレイズ
中団:⑯ウインネモフィラ/⑦カエルム/③ダブルジャッジ/⑪ネイチャーシップ/⑬パンデアスカル
後方:⑮ウインデイジー/②ヴァイザーバルコ

⑧ボンドロアが流れを作り、⑭クルミナーレと④ベイラムが前で形を作る。
小回りで隊列が崩れにくく、2周目の向正面からの“早め進出”が入りやすい。
平均で流れて渋太さ比べなら①ドーバーブライトの押し切りも現実的で、差しは外を回されると届きにくい。


皿倉山特別2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価馬番 馬名追い切り短評
S⑭ クルミナーレ格上馬を圧倒する動き。終いまで余力十分で仕上がり最上位。
A⑦ カエルムフットワーク軽快で反応も良い。チークPで集中できれば前進。
A⑫ ゴージョニーゴー終いの伸びが目立つ。長距離向きの持続力を感じる内容。
A⑨ エコロレイズ動き軽快で気配良好。ブリンカー外しで反応面の改善に期待。
B① ドーバーブライト滞在で上積み十分。連勝の勢いそのまま、状態は高値安定。
B⑧ ボンドロア折り合いスムーズでリズム良い。流れを作れれば渋太さ発揮。
B④ ベイラム好調持続で仕上がり良好。長丁場でしぶとさを出せる。
B⑩ スズカミエール好調キープ。叩いて上積み見込めるが反応面は展開次第。
B⑮ ウインデイジー順調に乗り込めておりデキ安定。噛み合えば差し込み可能。
B② ヴァイザーバルコ疲れなく順調。時計がかかる芝なら展開ひとつで浮上。
C⑤ セイウンパシュート動きは悪くないが鋭さひと息。条件は合うだけに評価は下げすぎない。
C③ ダブルジャッジ平凡な動きで強調しづらい。芝替わりの良化待ち。
C⑥ パープルクラウド大きな変わり身が見えにくい。得意舞台でどこまで。
C⑬ パンデアスカル元気はあるが上積みは小さめ。相手なりでヒモ向き。
C⑪ ネイチャーシップジリっぽさが目立つ。平地戻りで展開待ちの評価。
C⑯ ウインネモフィラ動きはスムーズも大きな良化は強調しづらい。展開嵌まり待ち。

最も目立ったのは⑭クルミナーレ。格上相手でも互角以上の動きで、今回のメンバーでは仕上がりが一枚上。相手候補は、集中力補強が見込める⑦カエルム、終いの伸びが良い⑫ゴージョニーゴー、気配の良さが光る⑨エコロレイズ。展開面では小回りで前が止まりにくく、①ドーバーブライトと⑧ボンドロアの“渋太さ”も買える。差し勢は位置取りと進路次第で評価を分けたい。


注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|皿倉山特別2026予想

◎⑭ クルミナーレ

舞台適性(小回り2600mでも位置を取れて対応可能)に加え、追い切り内容が圧巻。
前で運べて流れの遅速も問わないタイプで、勝ち筋が太い。
不安点は詰めの甘さだが、チークPで補えるなら勝ち切りまで。

○① ドーバーブライト

前走は小倉2600mで内容濃い勝ち方。先行力とスタミナが武器で、この舞台はベスト。
連闘ではないが滞在で好調維持なら粘り込み十分。

▲⑨ エコロレイズ

具合の良さが目立ち、動きも軽快。ブリンカーを外して反応が良くなれば上位争い。
小回りでロスなく運べるかが鍵。

△⑧ ボンドロア

自分で流れを作れる強みがあり、平均ペースなら渋太い。
外から突つかれると噛む面があるので、隊列次第で評価が上下。

☆⑦ カエルム

長く脚を使えるのが魅力で、追い切りも軽快。
チークPで道中の集中が改善すれば、差し切りまで警戒。


買い目例

馬連:⑭−①⑧⑨(計3点)

3連複フォーメーション
⑭−①⑨−①⑦⑧⑨⑫(計7点)

さらに点数を絞るなら
⑭−①⑨−①⑦⑨(計3点)


【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑭クルミナーレ。
追い切りの動きが抜けており、小回り2600mでも前で運べるレース巧者。
相手は舞台適性が高い①ドーバーブライト、気配上向きの⑨エコロレイズが本線。
展開が平均で流れれば⑧ボンドロアの粘り込み、差しの☆⑦カエルムまで押さえる。

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