2026年10月16日(金)に行われるかわさきジャズ2026開催記念(川崎1600mダート・B1-2組、B2-1組)。
実績馬と上昇馬が顔を揃えた一戦。川崎マイルへの適性や休養明けの仕上がりが勝敗を左右しそうです。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
かわさきジャズ2026開催記念 概要
- 日時:2026年10月16日(金)20:15発走
- 場所:川崎競馬場/11R
- 距離:1600m(ダート・左)
- 条件:B1-2組・B2-1組
- 賞金:1着320万円、2着128万円、3着80万円、4着48万円、5着32万円

移籍初戦を快勝した⑧オペラプラージュが昇級戦に挑む。充実期を迎えた①デフィニティーボ、休養明けでも実績上位の⑪ホッコーソムニウムが相手候補。先行勢の動きと仕掛けのタイミングが焦点となる。
出走表|かわさきジャズ2026開催記念(B1-2組・B2-1組)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| ① | デフィニティーボ | 牡5 | 笹川翼 | 57 | 川佐々仁 |
| ② | スノーシュー | セン5 | 御神本訓 | 57 | 川内田勝 |
| ③ | ミーヴァトン | 牡4 | 野畑凌 | 57 | 川佐藤博 |
| ④ | ジェントルタッチ | 牡6 | 岡村健 | 55 | 船佐藤裕 |
| ⑤ | バリアントバイオ | 牡6 | ゴンサル | 57 | 川山崎誠 |
| ⑥ | デアシュトゥルム | 牡6 | ▲西優哉 | 54 | 川鈴木義 |
| ⑦ | ナガタエース | 牡6 | 古岡勇 | 55 | 川田島寿 |
| ⑧ | オペラプラージュ | セン5 | 矢野貴 | 57 | 川山崎誠 |
| ⑨ | サヨノフィールド | 牡7 | 安藤洋 | 57 | 川加藤誠 |
| ⑩ | メンタイマヨ | 牡7 | 新原周 | 57 | 川林隆 |
| ⑪ | ホッコーソムニウム | 牡6 | 佐野遥 | 57 | 川山崎裕 |
展開予想|川崎1600mダートの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:⑥⑪
好位:①④⑧
中団:②③⑤⑩
後方:⑦⑨

⑥デアシュトゥルムが先手を主張し、⑪ホッコーソムニウムも積極的に前へ。極端なハイペースにはならないものの、序盤から緩みのない流れが予想される。川崎1600mダートはコーナー4回の小回りコースで、好位からスムーズに運べる馬が有利。⑧オペラプラージュは先行勢の直後を確保し、①デフィニティーボ、④ジェントルタッチも好位を追走。勝負どころから⑧が進出を開始し、直線で抜け出す展開を想定する。
かわさきジャズ2026開催記念 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①デフィニティーボ | 外厩で順調。A1級相手に同入 |
| A | ②スノーシュー | A2級相手に同入。叩いた上積み十分 |
| A | ③ミーヴァトン | 長めから丹念に乗り込み仕上がり良好 |
| A | ④ジェントルタッチ | 馬なりで力強い伸び脚。動き良好 |
| C | ⑤バリアントバイオ | 併走で1.1秒遅れ。良化は平行線 |
| B | ⑥デアシュトゥルム | 直線強めで動きまずまず。状態維持 |
| C | ⑦ナガタエース | 一杯に追われ併走遅れ。伸び物足りず |
| S | ⑧オペラプラージュ | 馬なりで1.1秒先着。動きに余裕十分 |
| C | ⑨サヨノフィールド | 一杯に追われるも終いの伸び物足りず |
| A | ⑩メンタイマヨ | 久々でも動き軽快。馬なりで好時計 |
| B | ⑪ホッコーソムニウム | 一杯に追われまずまずの仕上がり |
追い切り総評

最も高く評価したいのは⑧オペラプラージュ。10月11日の最終追い切りでは⑤バリアントバイオを追走し、馬なりのまま1.1秒先着。余裕ある脚色から状態の良さが伝わる。②スノーシューもA2級相手に同入し、ひと叩きした上積みが期待できる。③ミーヴァトンは長めから丹念に乗り込まれ、休養明けでも仕上がり良好。④ジェントルタッチは力強い伸び脚を披露し、⑩メンタイマヨも久々ながら軽快な動きが目立つ。一方、⑤バリアントバイオは併走で大きく遅れ、⑦ナガタエースと⑨サヨノフィールドも終いの伸びに物足りなさが残る。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|かわさきジャズ2026開催記念予想
◎⑧ オペラプラージュ
JRA2勝クラスを勝った実績馬で、南関東移籍初戦は好位2番手から反応良く抜け出して快勝。昇級戦でも地力は上位と判断できる。10月11日の追い切りでは同厩の⑤バリアントバイオに1.1秒先着し、馬なりで余裕十分の動きを披露。川崎コース2戦目で慣れも見込め、連勝の可能性は高い。
○① デフィニティーボ
川崎2000mダートでは3着、1着、1着、2着と安定した成績を残し、近走の充実ぶりが目立つ。今回は1600mへの距離短縮が課題となるが、JRA時代には1700mで勝利しており、対応できる下地はある。休養明けをひと叩きした上積みも期待でき、外厩での調整も順調。好位からスムーズに運べれば上位争いは十分可能。
▲③ ミーヴァトン
3歳時にクラウンカップSⅢを制した実績馬。屈腱炎による長期休養明けとなるが、B1・B2混合戦なら能力は互角以上。追い切りでは長めから丹念に乗り込まれ、10月11日には馬なりで63.8秒-49.8秒-37.5秒を記録。仕上がりは良好で、久々でも動ける態勢にある。当日の気配が鍵だが、地力を発揮できれば勝ち負けまで。
△⑪ ホッコーソムニウム
B1クラスで安定した実績を残しており、休養明けでも軽視できない存在。夏場を無理せず放牧で立て直し、涼しくなってから帰厩。10月11日の追い切りでは65.9秒-50.7秒-37.9秒を記録し、まずまずの仕上がりを見せた。今回は積極的な先行策が見込まれ、持ち前の地力を生かせる展開なら復帰初戦から上位進出が期待できる。
☆② スノーシュー
休養明けで距離も短かった前走を4着にまとめ、地力の高さを示した。今回は得意とする1600mへの距離延長で、ひと叩きした上積みも十分。外厩での調整は順調で、10月10日の追い切りではA2級の併走馬と同入。馬なりで余裕を残した動きから状態面も良好と判断できる。良馬場なら前進が見込め、上位争いに加わる可能性がある。
買い目例
馬連:
⑧-①②③⑪(4点)
3連複フォーメーション
①⑧-①③⑧⑪-①②③⑧⑪(9点)
さらに点数を絞るなら
馬連:①-⑧(1点)
3連複:①-⑧-⑪(1点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑧オペラプラージュ。移籍初戦を余裕ある内容で制し、追い切りでも同厩馬に大きく先着するなど状態面は良好。昇級戦となるが、JRA時代の実績からも能力面で見劣りすることはない。①デフィニティーボの距離短縮への対応や③ミーヴァトンの休養明けが鍵となる一方、川崎2戦目の上積みが見込める本命馬の連勝に期待する。
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