2026年8月20日に行われる処暑特別(川崎1500mダート・B1・B2-1組)。
実績上位の転入馬が中心で、速い流れへの対応力と川崎1500mダートへの適性が問われる一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
処暑特別2026 概要
- 日時:2026年8月20日 20:15
- 場所:川崎/11R
- 距離:1500m(ダート・左)
- 条件:サラ系B1・B2-1組
- 賞金:1着320万円、2着128万円、3着80万円、4着48万円、5着32万円

前走を完勝した⑬エクロジャイトの能力が一枚上。先行勢が作る速い流れも歓迎で、相手は川崎実績のある⑪オーウェルと前走で適性を示した⑨タマモヴェナトルが有力です。
出走表|処暑特別(B1・B2-1組)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | サザンカ | 牝5 | 西啓太 | 53 | 川 長友 |
| 2 | ミスティライズ | 牝3 | 鷹見陸 | 52 | 川 佐々仁 |
| 3 | モンタナアゲート | 牡7 | 古岡勇 | 57 | 川 武井和 |
| 4 | バックビート | 牡4 | △加藤雄 | 53 | 川 山崎尋 |
| 5 | スターグリップ | 牡4 | 本田重 | 57 | 川 田島寿 |
| 6 | サヨノフィールド | 牡7 | 矢野貴 | 57 | 川 加藤誠 |
| 7 | バリアントバイオ | 牡6 | 和田譲 | 57 | 川 山崎誠 |
| 8 | オーシンスキャット | 牡5 | 保園翔 | 57 | 浦 小久保 |
| 9 | タマモヴェナトル | 牡6 | 櫻井光 | 57 | 川 林隆 |
| 10 | シャンパンファイト | 牡6 | 新原周 | 57 | 川 甲田 |
| 11 | オーウェル | 牡5 | 藤本現 | 57 | 浦 小久保 |
| 12 | ラムテリオス | 牝5 | 藤田凌 | 53 | 川 鈴木義 |
| 13 | エクロジャイト | セン6 | 御神本訓 | 57 | 川 内田勝 |
| 14 | レグノ | 牡5 | ▲杉山海 | 52 | 川 佐藤博 |
展開予想|川崎1500mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:④⑪
好位:⑤⑧⑨⑩
中団:①②③⑦⑬⑭
後方:⑥⑫

軽量の④バックビートが先手を主張し、⑪オーウェルが外から好位へ。⑤スターグリップや⑧オーシンスキャットも前を狙うため、序盤から淀みのない流れになりそうです。⑬エクロジャイトは中団外で無理なく運び、3コーナー手前から進出。先行勢を早めに捉える展開なら、⑥サヨノフィールドや⑫ラムテリオスの末脚にも注意が必要です。
処暑特別2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| C | ①サザンカ | 攻めを手控えて強調材料に乏しい |
| B | ②ミスティライズ | 併せ馬に先着して元気一杯 |
| C | ③モンタナアゲート | チーク着用も目立った変化なし |
| B | ④バックビート | 上がり重点もデキ落ちはない |
| A | ⑤スターグリップ | 単走でしっかり追われ好調持続 |
| B | ⑥サヨノフィールド | 軽めの内容でも動きは順調 |
| C | ⑦バリアントバイオ | 併せ馬で大きく遅れて重さ残る |
| B | ⑧オーシンスキャット | 連闘のため軽めも脚取り確か |
| A | ⑨タマモヴェナトル | 力強く追われて好調を維持 |
| A | ⑩シャンパンファイト | 併せ馬に先着して好気配保つ |
| B | ⑪オーウェル | 軽めの調整でも変わりなく順調 |
| C | ⑫ラムテリオス | 中間軽めで追い切りも手控え |
| S | ⑬エクロジャイト | 実績馬との併せ馬で力強く同入 |
| C | ⑭レグノ | 上がり重点で動きは平行線 |
追い切り総評

追い切り評価トップは⑬エクロジャイト。外厩坂路でドゥラエレーデと併せ、強めに追われて同入しました。前走後も高いレベルで状態を維持しており、転入2戦目の上積みも期待できます。⑩シャンパンファイトは一杯に追われて併走馬に先着し、時計と動きの両面で好内容。⑤スターグリップも単走でしっかり負荷をかけられ、好調を保っています。⑨タマモヴェナトルは力強い脚取りで前走時の好気配を維持。一方、⑦バリアントバイオは併せ馬で大きく遅れ、重さが残る点に注意が必要です。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|処暑特別予想
◎⑬ エクロジャイト
JRA在籍時にダートオープン勝ちがあり、レパードステークスでも4着。転入初戦は向正面から楽に進出し、4コーナー先頭から後続を完封しました。同条件で御神本訓史騎手が継続騎乗なら、連勝の可能性は高いでしょう。
○⑪ オーウェル
休養明けの前走を積極的な立ち回りで快勝。川崎では距離不向きや展開不利を除けば安定しており、川崎1500mダートにも対応できます。再昇級で斤量は増えますが、B1下なら地力上位。好位から粘り込みを狙います。
▲⑨ タマモヴェナトル
移籍3戦目の前走は課題だったスタートを決め、好位追走からハナ差の2着。川崎1500mダートへの適性とクラス通用のメドを立てました。追い切りでも好調を維持しており、発馬を決めれば再び勝ち負けに加われます。
△⑩ シャンパンファイト
川崎1500mダートでメンバー最多の3勝を挙げるコース巧者。復帰後も1着、5着、4着と安定しており、6歳夏でも衰えは感じられません。最終追い切りでは併走馬に先着して好気配。流れに乗れれば上位争いが可能です。
☆⑥ サヨノフィールド
長く馬券圏内から遠ざかっていますが、近2戦はいずれも上がり3ハロン最速を記録。前走では本来の末脚が戻ってきました。今回は先行馬が揃ってハイペースが見込まれるため、展開が嵌まれば直線での浮上がありそうです。
買い目例
馬連:
⑬-⑥⑨⑩⑪(4点)
3連複フォーメーション
⑬-⑨⑪-⑤⑥⑨⑩⑪⑫(9点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑬エクロジャイト。JRA時代の実績は今回のメンバーで抜けており、転入初戦の勝ち方にも余裕がありました。前走と同じ川崎1500mダートで状態も上向き。外枠から流れを見ながら進出できれば、連勝が濃厚と判断します。
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