2026年6月6日に行われるテレビ山梨杯(東京芝1400m・2勝クラスハンデ戦)。
東京芝1400mは直線が長く、先行力と末脚のバランスが問われるコースです。
本記事では、追い切り内容と前走レースぶりを軸に、本命馬と買い目の組み立てを整理します。
テレビ山梨杯2026 概要
- 日時:2026年6月6日 15:10
- 場所:東京競馬場/10R
- 距離:芝1400m・左
- 条件:3歳以上・2勝クラス・ハンデ
- 賞金:1着1,580万円、2着630万円、3着400万円、4着240万円、5着158万円

3歳勢と古馬勢の力関係がポイント。素質上位④クレパスキュラーを中心に、勢いある⑪ファムマルキーズと安定感抜群⑥ロジケープを上位評価したい。
出走表|テレビ山梨杯(2勝クラス)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | サンタアニタ | 牝4 | 斎藤新 | 53 | 美 斎藤誠 |
| 2 | ユキノエミリオ | 牡4 | 木幡初 | 53 | 美 竹内 |
| 3 | クレオズニードル | 牝4 | 吉田豊 | 52 | 美 和田勇 |
| 4 | クレパスキュラー | 牡3 | ルメール | 55 | 美 栗田徹 |
| 5 | ラスティングスノー | 牝3 | 横山琉 | 52 | 美 池上和 |
| 6 | ロジケープ | 牡3 | 丹内祐 | 54 | 美 尾形和 |
| 7 | タイキエクセロン | 牡7 | 菊沢一 | 54 | 栗 橋田 |
| 8 | レイユール | 牝4 | 嶋田純 | 51 | 美 手塚久 |
| 9 | ツーネサーン | 牡5 | 横山武 | 57 | 栗 矢作 |
| 10 | ウインイザナミ | 牝4 | 佐々木大 | 53 | 美 上原博 |
| 11 | ファムマルキーズ | 牝3 | 小崎綾 | 52 | 栗 大久保龍 |
| 12 | ゴールドスター | 牡5 | 横山和 | 56 | 美 奥村武 |
| 13 | ジョヴィアン | 牡6 | 北村宏 | 56 | 栗 井上智 |
| 14 | トラスコンガーデン | 牝3 | 江田照 | 51 | 美 竹内 |
| 15 | スターウェーブ | セン4 | 三浦皇 | 56 | 美 武井 |
| 16 | イゾラフェリーチェ | 牝5 | 荻野極 | 54 | 美 鹿戸雄 |
| 17 | メイケイバートン | 牡7 | 戸崎圭 | 56 | 栗 中竹 |
展開予想|東京1400m芝の傾向は?

想定ペース:M
逃げ:③クレオズニードル、⑤ラスティングスノー
好位:⑯イゾラフェリーチェ、①サンタアニタ、⑰メイケイバートン、⑪ファムマルキーズ
中団:④クレパスキュラー、⑥ロジケープ、⑨ツーネサーン
後方:⑮スターウェーブ、⑬ジョヴィアン、⑦タイキエクセロン

③クレオズニードルが主張し、⑤ラスティングスノーも先行。平均ペース濃厚で極端な前残りにはなりにくい。東京1400mらしく好位から差せるタイプに展開が向きそうだ。
テレビ山梨杯2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬番 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①サンタアニタ | テンション高め |
| B | ②ユキノエミリオ | 火曜追いで仕上る |
| B | ③クレオズニードル | まずまず仕上がる |
| A | ④クレパスキュラー | 火曜追いで仕上る |
| A | ⑤ラスティングスノー | 一息入るも仕上る |
| A | ⑥ロジケープ | 高いレベルで安定 |
| B | ⑦タイキエクセロン | 一息入るも仕上る |
| C | ⑧レイユール | 前向きさに欠け |
| A | ⑨ツーネサーン | 軽めの調教で十分 |
| S | ⑩ウインイザナミ | 勝って更に上昇 |
| A | ⑪ファムマルキーズ | 好気配保つ |
| A | ⑫ゴールドスター | 攻め常に動く |
| A | ⑬ジョヴィアン | 久々も動き軽快 |
| B | ⑭トラスコンガーデン | 動き軽快 |
| S | ⑮スターウェーブ | 力強い伸び脚 |
| A | ⑯イゾラフェリーチェ | 一息入るも上々 |
| B | ⑰メイケイバートン | 余裕ある動き |
追い切り総評

最も目立ったのは⑮スターウェーブ。去勢効果で精神面が安定し、直線でも力強い伸び脚を披露した。⑩ウインイザナミも前走勝利後さらに状態を上げており好内容。⑥ロジケープ、⑪ファムマルキーズ、⑯イゾラフェリーチェは高いレベルで状態を維持している。④クレパスキュラーは能力上位だが気性面に課題を残しており、当日のテンションには注意したい。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|テレビ山梨杯予想
◎④クレパスキュラー
新馬レコード勝ち、ひいらぎ賞圧勝と素質はここでは最上位。1400mへの距離短縮で折り合えれば能力全開。
○⑪ファムマルキーズ
前走の勝ち時計が優秀。52キロの軽ハンデも魅力で、古馬相手でも十分通用する能力がある。
▲⑥ロジケープ
前走で差す競馬を習得。脚質の幅が広がり東京1400mでも対応可能。昇級でも侮れない。
△⑮スターウェーブ
去勢後の内容が非常に良い。追い切りピカイチ評価通り、展開ひとつで頭まで。
☆①サンタアニタ
前走は逃げて完勝。自在性もあり、軽ハンデ53キロなら粘り込み警戒。
買い目例
馬連:
④-①⑥⑪⑮(4点)
3連複フォーメーション
④-⑥⑪-①⑥⑨⑩⑪⑮⑯(11点)
さらに点数を絞るなら
馬連
④-⑥⑪(2点)
3連複
④-⑪-⑥⑮(2点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は④クレパスキュラー。気性面の課題はあるが、1400mへの距離短縮は大きなプラス材料。能力比較ならここでは一枚上と判断したい。
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