2026年9月26日、阪神10Rで野分特別(阪神1600m芝・3歳以上2勝クラス)が行われます。
逃げ馬を強く競りかける馬は見当たらず、ゆったりした流れから直線の決め手が問われそうです。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容を踏まえ、本命馬と買い目を紹介します。
野分特別2026 概要
- 日時:2026年9月26日 15:05発走
- 場所:阪神競馬場/10R
- 距離:1600m(芝・右外)
- 条件:3歳以上・2勝クラス・定量
- 賞金:1着1,580万円、2着630万円、3着400万円、4着240万円、5着158万円

芝に替わってからの内容が良い①ヴォーカライズを本命にします。前走は力のいる馬場でも速い時計で快勝し、追い切りの動きも力強い仕上がり。発馬が決まれば⑪ジーティーマンの末脚も脅威です。
出走表|野分特別(2勝クラス)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Bヴォーカライズ | 牡3 | 田山旺 | 56 | 栗高野 |
| 2 | ストップザタイム | セン7 | 幸英明 | 58 | 栗緒方 |
| 3 | テーオーシュタイン | 牡4 | 藤懸貴 | 58 | 栗梅田智 |
| 4 | アジュマン | 牡4 | 鮫島駿 | 58 | 栗石坂公 |
| 5 | シーミハットク | 牡3 | 高杉吏 | 56 | 栗寺島 |
| 6 | オーシャントライブ | セン6 | 小沢大 | 58 | 栗高柳大 |
| 7 | ウィルサヴァイブ | 牝4 | 横山典 | 56 | 栗須貝尚 |
| 8 | ショウナンバルドル | セン4 | 岩田望 | 58 | 栗須貝尚 |
| 9 | ストームサンダー | 牡3 | 斎藤新 | 56 | 栗安達 |
| 10 | Bフェイトライン | 牡4 | 坂井瑠 | 58 | 栗斉藤崇 |
| 11 | ジーティーマン | 牡4 | 西村淳 | 58 | 栗小栗 |
| 12 | スナークピカソ | 牡4 | 吉村誠 | 58 | 栗高橋一 |
| 13 | ツーネサーン | 牡5 | 富田暁 | 58 | 栗矢作 |
| 14 | アイガーリー | 牡3 | 菱田裕 | 56 | 栗秋山 |
展開予想|阪神1600m芝の傾向は?

想定ペース:S
逃げ:②
好位:⑬⑤⑩①
中団:③④⑦⑨⑪⑫⑭一団
後方:⑧⑥

②が主導権を握り、⑬⑤⑩①が好位に収まる見込みです。序盤から逃げ馬に競りかける馬は少なく、流れは緩やかになりそう。直線の長い外回りですが、前で脚をためる組にも余力が残ります。①は好位から抜け出す形が理想。⑪は発馬が決まれば差を詰めやすく、後方から運ぶ⑧は直線で前を捉えられるかが鍵になります。
野分特別2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ①ヴォーカライズ | 低い姿勢で力強く走り、前走後も好気配 |
| A | ②ストップザタイム | ひと叩きして上昇。終いの伸びが鋭い |
| A | ④アジュマン | 馬体に張りがあり、直線の伸びも良好 |
| A | ⑤シーミハットク | 併せ馬で反応良く応戦し、上昇気配 |
| A | ⑪ジーティーマン | 馬なりで終い11秒1。高いレベルで安定 |
| B | ③テーオーシュタイン | 終い重点ながら、シャープな脚捌き |
| B | ⑥オーシャントライブ | 併せ馬で先着し、動きはまずまず |
| B | ⑦ウィルサヴァイブ | 遅れたが余裕を残し、馬体の気配も良い |
| B | ⑧ショウナンバルドル | 間隔を詰めても脚取りは確か |
| B | ⑩フェイトライン | 手応えに余裕があり、馬体も充実 |
| B | ⑫スナークピカソ | 良馬場で軽快なフットワークを披露 |
| B | ⑬ツーネサーン | 連闘後も順調で、状態を維持 |
| B | ⑭アイガーリー | 硬さや力みがなく、好調を維持 |
| C | ⑨ストームサンダー | 中間の本数が少なく、気迫もひと息 |
追い切り総評

①ヴォーカライズは低い姿勢から力強く脚を使い、勝った後も馬体の張りツヤが良好。重さを感じさせず、今回も高く評価できます。⑪ジーティーマンは馬なりで終い1ハロン11秒1を記録し、久々を使った反動も見られません。②ストップザタイムは前走時の重さが抜けて上昇。④アジュマンと⑤シーミハットクも直線の反応が良く、上積みを見込めます。一方、⑨ストームサンダーは中間の本数が少なく、動きの迫力も物足りません。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|野分特別予想
◎①ヴォーカライズ
芝に替わってから走りが良くなり、前走は5番手から直線で鋭く伸びて快勝。力のいる馬場で記録した勝ち時計と上がりも評価できます。最終追い切りは低い姿勢で力強く走り、勝った後も好調を維持。昇級戦でも好位から運べる見込みで、本命に据えます。
○⑪ジーティーマン
前走はゲートで後手を踏みながら、最後方から勝ち馬を追い詰めて2着。能力はこのクラスでも上位です。追い切りでは馬なりのまま加速し、直前の1ハロンは11秒1。状態面に不安はなく、発馬を五分に決められれば勝ち負けになります。
▲②ストップザタイム
1年3カ月ぶりの前走は逃げて2着に粘り、長期休養明けでも力を示しました。今回も先手を取れそうで、緩やかな流れに持ち込める組み合わせです。ひと叩きした追い切りでは終いの伸びが鋭く、前走時より動きが上向いています。
△⑧ショウナンバルドル
前走は出遅れて最後方から運び、直線で脚を伸ばして3着。今回も発馬と位置取りが課題ですが、陣営はマイルを合う条件とみています。間隔を詰めて使われながらも追い切りの脚取りは確か。直線で前が止まる展開なら浮上します。
☆⑤シーミハットク
前走は9着でしたが、今回はワンターンのマイルへ距離を短縮します。追い切りでは併せた相手に並ばれてから反応し、馬なりのまま応戦。状態の上向きがうかがえます。好位で折り合い、直線まで脚を残せれば巻き返しに注意が必要です。
買い目例
馬連:
①-②⑤⑧⑪⑭(5点)
3連複フォーメーション
①-②⑪-②③⑤⑧⑪⑭(9点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は①ヴォーカライズ。芝での前走内容と追い切りの動きを評価し、好位から直線で抜け出す形を想定します。相手筆頭は発馬ひとつで勝ち負けになる⑪ジーティーマン。馬券では単騎逃げが見込める②ストップザタイムを重視し、差し馬の台頭にも備えます。
競馬ブログランキングに参加しています。記事更新のモチベーションになりますので応援クリックをお願いします!

競馬ランキング
関連リンク


