マイルグランプリ2026予想|大井1600mダート展開・追い切り評価・本命と買い目

イルグランプリ2026

2026年10月28日(水)に行われるマイルグランプリ(大井1600mダート・オープン・別定)。

南関東のマイル路線を代表する実力馬が集結。重賞連勝を狙うリコースパローに、ソニックスター、ウィリアムバローズ、ベアバッキューンらが挑む主力伯仲の一戦です。

本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。

マイルグランプリ2026 概要

  • 日時:2026年10月28日(水)20:10
  • 場所:大井競馬場/11R
  • 距離:大井1600mダート(右・内回り)
  • 条件:サラ系オープン・別定
  • 賞金:1着3,000万円/2着1,050万円/3着600万円/4着300万円/5着150万円

前走のサンタアニタトロフィーを制したリコースパローが中心。ただし、今回は逃げにこだわるベアバッキューンが参戦し、先行争いの激化は避けられない。好位から運べるソニックスターやウィリアムバローズにも勝機があり、展開ひとつで着順が入れ替わる混戦模様だ。

出走表|マイルグランプリ(SII)

馬番馬名性齢騎手重量厩舎
1スマイルマンボ牡4和田譲56小坂井
2ハデスキーパー牡8達城龍56小堀千
3ソニックスターセン5笹川翼56大藤田輝
4ランリョウオー牡8本橋孝56浦小久保
5ウィリアムバローズ牡8御神本訓56浦繁田
6ゴールドレガシー牡8ゴンサル57大藤田輝
7リコースパロー牡4矢野貴56小荒山
8アレスグート牡4本田重56大月岡
9ベアバッキューン牡4野畑凌57川鈴木義
10アルムラトゥール牡6吉原寛56大中道
11ベルグラシアス牝4西優哉54大市村
12バハルダールセン7鷹見陸56大藤田輝
13ナンセイホワイト牡6安藤洋56大米田

展開予想|大井1600mダートの傾向は?

大井1,600mダート

想定ペース:H

逃げ:⑨⑦⑩
好位:①③⑤⑧
中団:④⑥⑪⑬
後方:②⑫

ハナを主張する⑨ベアバッキューンに、⑦リコースパローと⑩アルムラトゥールが続く展開。⑨は逃げにこだわる構えで、序盤から速い流れが予想される。⑦リコースパローは無理に競り合わず、番手からの競馬も可能。内枠の①スマイルマンボ、③ソニックスター、⑤ウィリアムバローズは好位で脚を温存したい。前半の消耗が大きくなれば差し馬にも出番があり、⑬ナンセイホワイトや⑥ゴールドレガシーの浮上も警戒。直線では先行勢の粘りと好位勢の決め手が勝敗を分けそうだ。

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マイルグランプリ2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価 馬名 追い切り短評
A①スマイルマンボ10/26小林外3F50.9-終い37.0。馬なりで直線の伸び良好。攻めを強化して態勢整う。
B②ハデスキーパー10/24小林外5F69.2-3F51.5-終い37.7。馬なりで併せ馬に0.2秒先着。脚色に余裕あり。
A③ソニックスター10/24牧場坂3F37.7-2F24.3-1F12.1。強めに追われて併せ馬同入。外厩で順調に仕上げる。
B④ランリョウオー浦和調教場で5F69.9-3F52.8-終い38.5。一杯に追われてまずまずの動き。連闘のため直前は軽め。
S⑤ウィリアムバローズ10/22浦和本5F65.8-3F50.9-終い1F12.0。馬なりで鋭く伸び、軽快なフットワーク。仕上がり良好。
B⑥ゴールドレガシー10/24牧場坂3F38.0-2F24.6-1F12.1。強めに追われて終いまで安定。外厩調整で状態維持。
S⑦リコースパロー10/23小林外5F64.1-3F49.5-終い36.8。強めに追われて好時計。中間も意欲的に乗り込み万全の態勢。
A⑧アレスグート10/23大井外5F62.9-3F50.4-終い37.7。一杯に追われて序盤から速い時計。前走以上の動きで上昇気配。
A⑨ベアバッキューン10/23川崎調教場5F65.0-3F50.4-終い37.7。馬なりで軽快な動き。好調を維持している。
S⑩アルムラトゥール10/23大井外5F62.8-3F49.8-終い36.2。強めに追われて豪快に伸び、A2馬に0.1秒先着。気配上昇。
C⑪ベルグラシアス10/23大井外5F67.6-3F52.4-終い38.3。強めで併せ馬同入。幾分上向くも良化度合いは緩やか。
C⑫バハルダール10/18大井外3F40.2を馬なり。10/14には5F68.1-終い36.3を記録したが、直前は攻めを控える。
S⑬ナンセイホワイト10/24大井外5F63.1-3F49.5-終い36.1。強めに追われて力強い伸び脚。休み明けでも仕上がり上々。

追い切り総評

S評価は⑤ウィリアムバローズ、⑦リコースパロー、⑩アルムラトゥール、⑬ナンセイホワイトの4頭。⑤は馬なりで終い1F12.0秒を記録し、実績馬らしい軽快な動き。⑦は中間から負荷をかけ、5F64.1秒と重賞連勝へ向けて態勢万全。特に目立ったのは⑩で、5F62.8秒から終い36.2秒と豪快に伸び、格上の併せ馬に先着した点を高く評価する。⑬も5F63.1秒、終い36.1秒と力強く、休み明けでも好仕上がり。A評価では⑧アレスグートの上昇度が目立ち、③ソニックスター、⑨ベアバッキューンも順調。調教面では上位勢の仕上がりが拮抗している。

注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|マイルグランプリ予想

◎⑦ リコースパロー

骨折から復帰後は5戦3勝と着実に成長。前走のサンタアニタトロフィーでは57.5キロを背負いながら逃げ切り、重賞初制覇を飾った。10月23日の小林外回りでは5F64.1秒を記録し、仕上がりも良好。今回は56キロで出走でき、番手にも対応可能。重賞連勝を期待する。

○③ ソニックスター

大井移籍後は4戦して2勝、2着2回と安定感抜群。前走のサンタアニタトロフィーでは⑦リコースパローに2馬身差で敗れたが、3着以下を5馬身離して能力を示した。10月24日の牧場坂路では3F37.7秒、1F12.1秒を記録。先行争いが激しくなる今回は逆転の余地も十分にある。

▲⑤ ウィリアムバローズ

2024年の東海ステークス、日本テレビ盃を制した実績馬。前走は発馬で躓いたうえに59キロも響いたが、今回は56キロで巻き返しを狙う。10月22日の浦和本馬場では5F65.8秒、終い1F12.0秒を馬なりで記録。右回り7勝の実績があり、大井初参戦でも能力は上位。好位からの反撃に注目。

△⑨ ベアバッキューン

前走の日本テレビ盃では積極的に逃げ、残り200mまで見せ場を作った。南関東限定戦なら先行力は上位で、1600mへの距離短縮も歓迎材料。10月23日の川崎調教場では5F65.0秒を馬なりで記録し、好調を維持している。初の右回りが課題だが、単騎で運べれば押し切る可能性もある。

☆⑬ ナンセイホワイト

今年3月のフジノウェーブ記念で重賞初制覇。大井記念、帝王賞では結果が出なかったものの、1400~1800mでは十分に通用する力量を備える。10月24日の大井外回りでは5F63.1秒、3F36.1秒と力強い伸びを披露。休み明けでも仕上がりは進んでおり、流れに乗れれば上位進出が狙える。

買い目例

馬連:
⑦-③⑤⑨⑬(4点)

3連複フォーメーション
⑦-③⑤-③⑤⑥⑨⑬(7点)

【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑦リコースパロー。前走のサンタアニタトロフィーで見せた先行力と持続力は高く評価でき、今回も仕上がりに不安はない。⑨ベアバッキューンとの先行争いが最大の焦点だが、番手から運べる自在性は強み。56キロで臨める点も有利で、重賞連勝に期待する。相手本線は展開が向きそうな③ソニックスターと、実績上位の⑤ウィリアムバローズ。

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