2026年10月22日(木)に行われる神無月特別(浦和1500mダート・A2以下ハンデ)。
実績馬と上昇馬が顔を揃える上級条件戦。浦和の小回り適性に加え、先行馬の位置取りと仕掛けのタイミングが勝敗を左右しそうです。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
神無月特別2026 概要
- 日時:2026年10月22日(木)17:45発走
- 場所:浦和競馬場/11R
- 距離:1500m(ダート・左回り)
- 条件:A2以下・ハンデ
- 賞金:1着500万円、2着200万円、3着125万円、4着75万円、5着50万円

転入初戦で地力を示した⑫ダノンザボルケーノと、目下3連勝中の⑩エアポートライナーが中心。休養明けでも仕上がり良好な①リヴィフェイス、地元で上昇する⑧トノパーも侮れず、上位勢の力関係が鍵を握る一戦です。
出走表|神無月特別(A2以下・ハンデ)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | リヴィフェイス | 牡7 | 本田重 | 57 | 船佐藤裕 |
| 2 | ブルーメンガルテン | 牡3 | 御神本訓 | 57 | 船川島一 |
| 3 | マーブルマカロン | 牝6 | 西優哉 | 52 | 大藤田輝 |
| 4 | バウンスライト | 牡5 | 岡村健 | 55 | 船山下 |
| 5 | スパイオンハート | 牝5 | 藤本現 | 53 | 船林正人 |
| 6 | モコパンチ | 牡3 | 木間塚龍 | 57 | 船矢野義 |
| 7 | コアリオ | 牝6 | 鷹見陸 | 55 | 大栗田裕 |
| 8 | トノパー | 牡6 | 西啓太 | 57 | 浦小久保 |
| 9 | シェナノパリオ | 牡4 | 和田譲 | 55 | 浦宇野博 |
| 10 | エアポートライナー | 牡6 | 笹川翼 | 57 | 浦小久保 |
| 11 | エナジーポコアポコ | 牡6 | 野畑凌 | 57 | 浦繁田 |
| 12 | ダノンザボルケーノ | 牡5 | 安藤洋 | 57 | 小坂井 |
展開予想|浦和1500mダートの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:⑩②
好位:①⑧⑨
中団:⑫⑪④⑥③⑤
後方:⑦

⑩エアポートライナーが主導権を握り、②ブルーメンガルテンが外から並びかける形を想定。①リヴィフェイスと⑧トノパーは好位で流れに乗り、前半は平均ペースで進みそうだ。浦和1500mダートは最初のコーナーまでが短く、先行力と器用な立ち回りが重要。外枠の⑫ダノンザボルケーノは序盤に無理をせず、中団から徐々に進出する競馬が理想となる。勝負どころでは⑩エアポートライナーが早めに抜け出しを図り、⑫ダノンザボルケーノが外から追撃。最後は両馬の地力勝負に注目したい。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|神無月特別予想
◎⑫ ダノンザボルケーノ
JRAで4勝を挙げ、3勝クラス勝利時には同開催のオープン戦を上回る時計を記録した実力馬。南関東転入初戦の前走も馬群の内から伸びて2着と好内容だった。左回りで全4勝を挙げている点も心強く、10月18日の小林坂路では終い12.0秒を馬なりで記録。ひと叩きした上積みも見込め、浦和の小回りに対応できれば勝機十分。
○⑩ エアポートライナー
笹川翼騎手とのコンビ復活をきっかけに3連勝を飾り、充実期を迎えている。前走で連対時の最高馬体重を更新した点も成長の証し。10月14日の浦和調教場では4F53.6秒、3F39.2秒を強めに追われ、好調を維持している。今回も同じA2以下の条件で、先手を奪えれば押し切りまで十分。展開面では本命馬以上に有利な立場だ。
▲① リヴィフェイス
南関東A2以下で3勝を挙げ、過去には重賞2着3回の実績もある実力馬。今回は約5カ月ぶりの実戦となるが、休養明けでも大きく崩れないタイプ。10月17日の牧場坂路では3F37.8秒、終い12.2秒を記録し、併せ馬でも同入した。厩舎からも仕上がりへの自信が伝わっており、浦和への適性を生かして上位争いに加わる可能性は高い。
△⑧ トノパー
休養明けを叩かれ、地元浦和に戻った前走でレース内容が良化。今回は秋3戦目となり、さらなる上積みが期待できる。10月16日の浦和調教場では4F55.4秒、3F39.1秒を直線一杯に追われ、追い切りでも上昇気配を示している。地元1500mでは安定した走りが見込め、馬場状態を問わない点も強み。好位からの粘り込みに警戒したい。
☆⑪ エナジーポコアポコ
今年3月にA2以下を勝利しており、今回の相手関係でも通用する実績を持つ。休養明けとなるが、10月15日の浦和本馬場では5F64.6秒、3F37.3秒、終い12.2秒を強めに追われ、力強い動きを披露。厩舎もこのレースを目標に調整しており、仕上がりは良好と判断できる。野畑凌騎手とのコンビ継続も魅力で、久々でも軽視できない。
買い目例
馬連:
⑫-①⑧⑩⑪(4点)
3連複フォーメーション
⑫-①⑩-①②⑧⑩⑪(7点)
──さらに点数を絞るなら
馬連:⑩-①⑧(2点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑫ダノンザボルケーノ。JRAでの実績は今回のメンバーでも上位で、転入初戦の前走2着からさらなる上積みが期待できる。左回りで全4勝を挙げている点も大きな強み。浦和の小回りへの対応が課題となるが、道中で無理なく進出できれば差し切る力は十分。最大の強敵は3連勝中の⑩エアポートライナーとみる。
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