新潟日報賞2026予想|新潟1400m芝展開・追い切り評価・本命と買い目

新潟日報賞2026

2026年7月25日に行われる新潟日報賞(新潟1400m芝・3勝クラス・定量)。

開幕週の新潟芝内回り1400mで行われる一戦。先行力と立ち回りが重要になりやすく、前残りにも注意したいレースです。

本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。


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新潟日報賞2026 概要

  • 日時:2026年7月25日 15:45発走
  • 場所:新潟/7R
  • 距離:1400m(芝・左内)
  • 条件:3勝クラス・定量
  • 賞金:①1,870万円 ②750万円 ③470万円 ④280万円 ⑤187万円

開幕週らしく先行勢が有利になりそうな組み合わせ。実績馬と昇級馬が入り混じる一戦だが、位置取りと直線入り口での立ち回りが勝敗を左右する可能性が高い。

出走表|新潟日報賞(3勝クラス)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
B ポッドロワール牡4荻野極58 畠山吉
コートアリシアン牝4戸崎圭56 伊藤大
B エマヌエーレ牡6菊沢一58 平田
スマイルアップ牝7松岡正56 萱野
エイムフォーエース牡5木幡巧58 武井
ピコローズ牝4田辺裕56 伊藤大
アームテイル牝6大野拓56 和田勇
ボンヌソワレ牝4杉原誠56 宮田
モンテシート牡4田口貫58 牧田
10チューラワンサ牝4今村聖56 高野
11ヴェサリウス牡5小崎綾58 菊沢
12ミストレス牝4吉田豊56 矢作
13スティールブルー牝5横山典56 田中勝
14ルミノメテオール牝6江田照56 金成
15ウナギノボリ牡7石川裕58 本間
16キタサンダムール牝6石橋脩56 清水久
17モジャーリオ牡4斎藤新58 斎藤誠
18フライングブレード牡6原優介58 飯田祐

展開予想|新潟1400m芝の傾向は?

新潟1400芝内

想定ペース:M

逃げ:④⑨
好位:②③⑪⑱
中団:⑧
後方:①⑤⑥⑦⑩⑫⑬⑭⑮⑯⑰

典型的な逃げ馬は不在だが、⑨モンテシートと④スマイルアップが自然と前へ。③エマヌエーレもブリンカー着用後は積極策が取れるようになり、好位勢の層は厚い。開幕週の馬場を考えると前半から極端に緩むことはなく、先行勢が粘り込む展開を想定。差し馬は直線だけでは届きにくく、好位で運べるタイプを重視したい。

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新潟日報賞2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価 馬名 追い切り短評
A コートアリシアン 坂路とWコースを併用し、軽快なフットワークを披露。ここを目標に好仕上がり。
A ボンヌソワレ 最終追いは坂路でラストの反応が鋭く、終いの伸びが目立つ。状態はさらに上向き。
A エマヌエーレ 坂路中心に活気十分の動き。攻め駆けするタイプらしく今回も順調な仕上がり。
A チューラワンサ 休み明けでも馬体は引き締まり、回転力のある走り。久々を感じさせない好気配。
A ヴェサリウス 単走中心でも素軽さが増し、叩いた上積み十分。気配は前走以上。
A キタサンダムール 軽めの調整でも気持ちが乗り、脚捌きは軽快。好状態を維持している。
A モジャーリオ 終いの伸びが目立ち、立て直し効果を感じる内容。久々でも仕上がりは良好。
B ポッドロワール 大型馬ながら馬体は仕上がり、力強いフットワーク。態勢は整った。
B スマイルアップ 中1週でも落ち着き十分。脚捌きもスムーズで好調を維持している。
B ピコローズ 先週の好時計を受けて最終追いは軽め。気配は良好で力を出せる状態。
B アームテイル 折り合い面に改善が見られ、スムーズな動き。順調な調整過程を消化。
B モンテシート 休み明けで本調子には一歩及ばないが、動き自体は及第点。
B ミストレス 余裕ある動きで力強さも十分。休養効果が感じられる仕上がり。
B スティールブルー 函館帰りでも活気十分。テンションも安定し、順調なデキ。
B ルミノメテオール 立て直されて活気が戻り、終いの伸びも上々。復調気配がうかがえる。
B フライングブレード 終い重点の内容で力強く伸びた。状態は良く、あとは馬場が鍵。
C エイムフォーエース 除外で調整は延びたが、動きにメリハリを欠き大きな上積みは感じられない。
C ウナギノボリ 元気はあるものの時計・動きとも平凡。強調できる内容ではなかった。

追い切り総評

追い切りでは⑧ボンヌソワレ、②コートアリシアンの動きが特に目立った。両馬とも最終追いまで軽快なフットワークを維持し、仕上がりは高水準。③エマヌエーレ、⑩チューラワンサ、⑪ヴェサリウス、⑯キタサンダムール、⑰モジャーリオも順調な調整過程を消化しており、力を出せる態勢にある。一方、⑤エイムフォーエース、⑮ウナギノボリは動きにもうひと押し欲しく評価を控えた。全体としてはA評価馬が多く、状態面の差は小さいが、完成度では②コートアリシアンと⑧ボンヌソワレを最上位に評価した。

注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|新潟日報賞予想

◎②コートアリシアン

現級でも常に上位争いを続けており能力は最上位クラス。追い切りも坂路とWコースを併用して軽快な動きを披露し、仕上がりは申し分ない。好位から競馬ができる安定感も魅力で、このメンバーなら軸として最も信頼できる。

○③エマヌエーレ

ブリンカー着用後は先行力が増し、新たな競馬で好結果を残している。今回も調教内容は活気十分でデキは維持。新潟1400mの舞台適性も高く、先行力を生かせれば勝ち負けまで期待できる。

▲⑧ボンヌソワレ

昇級初戦だが前走内容は優秀。脚の使いどころが難しいタイプだけに、新潟内回りへの条件替わりは歓迎材料。最終追い切りでも終いの反応は鋭く、勢いのまま通用しても不思議はない。

△⑯キタサンダムール

前走はインを突いて現級初連対。放牧を挟んでも状態は良く、調教でも軽快なフットワークを見せた。新潟コースにも実績があり、展開ひとつで上位進出が可能。

☆⑨モンテシート

休み明けになるが、調整自体は順調。展開の鍵を握る逃げ候補で、自分の形に持ち込めれば粘り込みも十分ある。開幕週の馬場を味方につければ穴として面白い存在。

買い目例

馬連
②-③⑧⑨⑯(4点)

3連複フォーメーション
②-③⑧-③⑧⑨⑪⑯(7点)

さらに点数を絞るなら

②-⑧-③⑯(2点)

【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は②コートアリシアン。現級で安定した成績を残し、最終追い切りも軽快な動きを披露して好仕上がり。開幕週の馬場でも好位から運べる自在性は大きな武器となる。対抗には③エマヌエーレ、昇級戦でも勢い十分の⑧ボンヌソワレを上位評価し、先行勢を中心に組み立てたい。


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