2026年7月30日に行われるポラリスサマースプリント(門別1200mダート・サラ3歳以上オープン・別定)。
短距離重賞らしく先行力とスピードが問われる一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
ポラリスサマースプリント2026 概要
- 日時:2026年7月30日 20:35発走
- 場所:門別/12R
- 距離:1200m(ダート・右外)
- 条件:サラ3歳以上オープン・別定
- 賞金:①500.0万 ②140.0万 ③105.0万 ④70.0万 ⑤35.0万

実績馬が揃った短距離重賞。先行タイプが多いものの能力差は明確で、実績と近走内容を兼ね備えた有力馬が中心。道営スプリント路線を占う重要な一戦となる。
出走表|ポラリスサマースプリント(H3)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レアグリフォン | 牡5 | 亀井洋 | 57 | 門 秋田 |
| 2 | ヤマニンパッセ | 牝4 | 落合玄 | 55 | 門 川島洋 |
| 3 | ボイラーハウス | 牡8 | 服部茂 | 57 | 門 田中淳 |
| 4 | モノノフブラック | 牝5 | 宮内勇 | 55 | 門 松本 |
| 5 | スティールペガサス | 牡9 | 阿部龍 | 57 | 門 角川 |
| 6 | ストリーム | 牡5 | 岩橋勇 | 57 | 門 田中淳 |
| 7 | ジャスパーメジャー | 牡8 | 桑村真 | 57 | 門 佐久間 |
展開予想|門別1200mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:②
好位:⑤⑥①
中団:③④
後方:⑦

②ヤマニンパッセがハナを主張し、⑤スティールペガサスと⑥ストリームが好位でプレッシャーをかける流れ。門別1200mらしく前半から速いラップが想定されるが、好位で脚を温存できる⑥ストリームには理想的な展開。③ボイラーハウスは自在性を生かして差を詰め、終いの伸び勝負へ持ち込む。
ポラリスサマースプリント2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ヤマニンパッセ | 門別坂路で35秒7-終い11秒7。抜群のスピード感を保ち、依然として動きは絶好。 |
| A | ボイラーハウス | 門別坂路で35秒6-終い12秒2。前走時以上の活気があり、仕上がりはさらに上向き。 |
| A | ストリーム | 門別坂路で36秒9-終い12秒0。派手さはないが動きは安定し、高いレベルを維持。 |
| B | スティールペガサス | 門別坂路で36秒3-終い12秒0。終いまでしっかり伸び、徐々に復調気配が見える。 |
| B | モノノフブラック | 門別坂路で36秒3-終い12秒5。ひと叩きした効果が感じられ、前走以上の気配。 |
| B | ジャスパーメジャー | 門別坂路で36秒8-終い12秒3。動きに活気が戻り、上昇気配を感じさせる内容。 |
| C | レアグリフォン | 門別坂路で37秒6-終い12秒0。幾分上向いているが、強調材料にはやや欠ける。 |
追い切り総評

最も高く評価したいのは②ヤマニンパッセ。門別坂路で35秒7-終い11秒7をマークし、スピード感あふれる動きで好調を維持している。③ボイラーハウスも前走以上の活気を見せ、状態面の上積みは十分。⑥ストリームは時計以上に安定感があり、能力を発揮できる仕上がりと判断した。⑤スティールペガサスは復調気配が窺え、④モノノフブラックと⑦ジャスパーメジャーも前走時より動きは良化。①レアグリフォンは順調だが、上位評価馬と比べると強調材料に乏しい。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|ポラリスサマースプリント予想
◎⑥ストリーム
前走は後続を寄せ付けない完勝で内容も優秀。1200mでも重賞3勝の実績があり距離延長も問題ない。調教内容も高いレベルで安定しており、スムーズなら重賞連勝が期待できる。
○③ボイラーハウス
門別転入後は自在性を身につけ安定した成績を継続。最終追い切りは前走以上の動きを見せており状態面も充実。展開が向けば鋭い末脚で差し切りまで十分ある。
▲⑤スティールペガサス
道営スプリント連覇の実績はここでも上位。年齢を重ねても復調気配を見せており、少頭数で流れに乗れれば一気の巻き返しも期待できる。
△②ヤマニンパッセ
スピード能力は高く単騎逃げならしぶといタイプ。今回は一線級相手で試金石となるが、調教の動きは非常に良く粘り込みには警戒したい。
☆⑦ジャスパーメジャー
近走は結果が伴わないものの状態面は昨年以上との陣営コメント。調教でも上昇気配を見せており、自分の競馬ができれば上位進出の力はある。
買い目例
馬連:
⑥-②③⑤⑦(4点)
3連複フォーメーション
⑥-③⑤-②③④⑤⑦(7点)
さらに点数を絞るなら
⑥-③-②⑤(2点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑥ストリーム。近走内容、重賞実績、追い切り内容のどれを取ってもメンバー最上位と判断した。好位からスムーズに運べる展開も大きな強みで、気を抜く面さえ見せなければ勝機十分。相手筆頭は自在性が光る③ボイラーハウス、復調著しい⑤スティールペガサスとする。
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