2026年9月5日に行われる白井特別(中山1200m芝・3歳以上2勝クラス・定量)。
開幕週の高速馬場で先行力が重要となる一方、実績馬の差し切りにも注意が必要な一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
白井特別2026 概要
- 日時:2026年9月5日 15:05
- 場所:中山競馬場/10R
- 距離:1200m(芝・右外)
- 条件:3歳以上2勝クラス・定量
- 賞金:1着1,580万円/2着630万円/3着400万円/4着240万円/5着158万円

芝1200mで連勝中の⑧ドリーミングアップを中心視。初距離でも先行力のある⑤インプロペリア、立て直してスピードを生かす⑪タナスーペルノーバが相手候補です。
出走表|白井特別(3歳以上2勝クラス・定量)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | トラスコンガーデン | 牝3 | 江田照 | 54 | 美 竹内 |
| 2 | ルディドゥゲンジ | 牝3 | 嶋田純 | 54 | 美 蛯名利 |
| 3 | サクセスカラー | 牝5 | 田辺裕 | 56 | 美 久保田 |
| 4 | ジョウゲンノツキ | 牝3 | 菊沢一 | 56 | 栗 牧田 |
| 5 | インプロペリア | 牝4 | ルメール | 56 | 美 森一誠 |
| 6 | ミニョンマルーン | 牝4 | 石橋脩 | 56 | 美 伊藤圭 |
| 7 | パーティーガール | 牝4 | 木幡巧 | 56 | 美 伊藤伸 |
| 8 | ドリーミングアップ | 牡5 | 横山武 | 58 | 美 高橋文 |
| 9 | ジャガード | 牡8 | 石神道 | 58 | 美 和田雄 |
| 10 | キープサインオン | 牡4 | 武豊 | 58 | 美 加藤征 |
| 11 | タナスーペルノーバ | 牡3 | 今村聖 | 56 | 栗 寺島 |
| 12 | ウチュウノセカイ | 牡3 | 原優介 | 56 | 美 青木 |
| 13 | ヴィヴァクラウン | 牡5 | 大野拓 | 58 | 美 杉浦 |
展開予想|中山1200m芝の傾向は?

想定ペース:M
逃げ:⑥⑫
好位:⑤⑪
中団:④⑦⑧⑩⑬
後方:①②③⑨

⑥と⑫が先手を争い、⑤と⑪が直後につける平均ペースを想定します。中山1200m芝は下りを利用して流れに乗れる先行馬が有利ですが、序盤から競り合えば直線の坂で脚色が鈍る可能性もあります。好位勢を見ながら運ぶ⑧が4コーナーから進出し、外へ持ち出して差し切る形を本線とします。
白井特別2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ①トラスコンガーデン | 集中力が増して動きも軽快 |
| C | ②ルディドゥゲンジ | 連闘で軽めも疲れはなし |
| A | ③サクセスカラー | 機敏な脚捌きで立て直し成功 |
| C | ④ジョウゲンノツキ | 追われて遅れ動きはひと息 |
| A | ⑤インプロペリア | パワフルな動きで態勢万全 |
| B | ⑥ミニョンマルーン | 先週に負荷をかけて順調 |
| B | ⑦パーティーガール | 活気十分で好調を維持 |
| B | ⑧ドリーミングアップ | 追走併入で休み明けでも上々 |
| C | ⑨ジャガード | 時計は出たが変わり身に乏しい |
| A | ⑩キープサインオン | 余裕ある動きで前走以上の気配 |
| A | ⑪タナスーペルノーバ | 好時計で追走先着し状態安定 |
| A | ⑫ウチュウノセカイ | 行きっぷり良化し迫力も十分 |
| B | ⑬ヴィヴァクラウン | 意欲的に追うも動きは平行線 |
追い切り総評

最上位評価は①トラスコンガーデン。夏場の休養が奏功し、以前より集中した走りで軽快な動きを見せました。中山1200m芝は初勝利を挙げたベスト条件で、休み明けから狙える仕上がりです。⑤インプロペリアは終い重点でも気合とパワーが目立ち、初の1200mへ向けて態勢万全。③サクセスカラーは1週前に好時計を記録し、立て直し効果が表れています。⑩キープサインオンは前走以上の気配で、⑪タナスーペルノーバと⑫ウチュウノセカイも追走先着や行きっぷりの良化が好印象です。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|白井特別予想
◎⑧ドリーミングアップ
芝1200mへ転向してから2戦2勝。前走の長万部特別は後方から一頭だけ違う脚で伸び、2馬身差の完勝でした。昇級でも決め手は上位で、道悪にも対応可能。最終追い切りは併走馬を追走して余力十分に同入し、好仕上がりです。
○⑤インプロペリア
長期休養明けの前走は好スタートから単騎で逃げ、馬場の悪い内を通りながら押し切りました。初の1200mでもGⅡで先行したスピードがあり、開幕週は好条件。最終追い切りも終い重点で力強く動き、連勝を狙える態勢です。
▲⑪タナスーペルノーバ
前走は外枠から速い流れを追走して9着でしたが、初勝利時の時計は翌週の2勝クラスを0秒3上回りました。今回はひと息入れて立て直され、最終追い切りでも古馬を追走して先着。好位で流れに乗れれば一変が見込めます。
△⑩キープサインオン
前走のHTB杯は中団の内をロスなく運び、直線でも渋太く伸びて3着。道悪を苦にしない点も強みです。1週前に負荷をかけ、直前は余裕を残して併入。前走以上の気配があり、武豊騎手が内を捌ければ上位争いになります。
☆①トラスコンガーデン
前走は1400mで折り合いに専念し、展開も向かず15着。初勝利を挙げた中山1200m芝への短縮は好材料です。最終追い切りは集中した軽快な動きで休養効果が明確。内枠から脚をためれば人気薄でも浮上できます。
買い目例
馬連
⑧-①⑤⑩⑪(4点)
3連複フォーメーション
⑧-⑤⑩⑪-①⑤⑩⑪(6点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑧ドリーミングアップ。芝1200mでは底を見せておらず、前走の末脚は昇級戦でも通用する内容でした。先行争いを見ながら中団で脚をため、直線で外へ持ち出せれば、中山の急坂でも勢いを保って差し切れると判断します。
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