2026年9月14日に行われる長月賞(大井1400mダート・B2三組選抜)。
フルゲート16頭に先行型が揃い、差し馬にも出番がありそうな伏兵注意の一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
長月賞2026 概要
- 日時:2026年9月14日 20:10
- 場所:大井競馬場/11R
- 距離:1400m(ダート・右外)
- 条件:サラ系・B2三組・選抜
- 賞金:1着460万円、2着184万円、3着115万円、4着69万円、5着46万円

実績上位の休み明け馬と勢いのある昇級馬がぶつかる混戦。先行争いが激しくなりそうで、好位から差せるタイプを重視したい一戦です。
出馬表|長月賞(サラ系・B2三組・選抜)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シャープムスタング | セン6 | 安藤洋 | 56 | 大村上 |
| 2 | メイショウタビズキ | 牡4 | 藤田凌 | 56 | 大阪本一 |
| 3 | オリージネアリア | 牝4 | 本田重 | 54 | 小福永 |
| 4 | ロンギングナイス | 牡6 | 吉井章 | 56 | 大的場直 |
| 5 | ゴールデンクラウン | 牡5 | 矢野貴 | 56 | 小荒山 |
| 6 | ヘンリー | 牡6 | ゴンサル | 56 | 船山下 |
| 7 | ヘルメース | 牡5 | 佐野遥 | 56 | 大宗形 |
| 8 | ホワイトマジック | 牡4 | 張田昂 | 56 | 大市村 |
| 9 | プリメイラ | 牝5 | 岡村健 | 54 | 大村上 |
| 10 | スミソニアン | 牡8 | ▲小野俊 | 53 | 大宗形 |
| 11 | ココナッツガーデン | セン5 | 藤本現 | 56 | 小荒山 |
| 12 | イチニチショチョウ | 牡5 | 江里口裕 | 56 | 大嶋田幸 |
| 13 | コーラルキング | 牡4 | 御神本訓 | 56 | 大鈴木啓 |
| 14 | ベンテイガ | セン7 | 鷹見陸 | 56 | 大米田 |
| 15 | ナインエスクァイア | 牡4 | 和田譲 | 56 | 小真島大 |
| 16 | グラスグリード | 牡4 | 笹川翼 | 56 | 大上杉 |
展開予想|大井1400mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:⑦③④
好位:⑤⑥⑫⑬⑮
中団:①②⑧⑭⑯
後方:⑨⑩⑪

⑦ヘルメースが主導権を狙いますが、③オリージネアリアと④ロンギングナイスも前へ。さらに⑤ゴールデンクラウン、⑬コーラルキング、⑮ナインエスクァイアが好位を確保し、前半から流れは速くなりそうです。直線の長い大井外回りだけに、先行力だけでなく持続的な末脚も必要。中団から運べる⑧ホワイトマジック、⑭ベンテイガ、⑯グラスグリードの浮上に警戒します。
長月賞2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①シャープムスタング | 外厩で順調に調整 |
| B | ②メイショウタビズキ | 変わりなく順調 |
| B | ③オリージネアリア | 好調を維持 |
| B | ④ロンギングナイス | 気合乗り上々 |
| A | ⑤ゴールデンクラウン | 乗り込み入念で好仕上がり |
| A | ⑥ヘンリー | 軽快な動きで態勢整う |
| B | ⑦ヘルメース | 余裕ある手応え |
| B | ⑧ホワイトマジック | 軽めでも状態良好 |
| C | ⑨プリメイラ | 力強さに欠ける |
| C | ⑩スミソニアン | 中間は軽めの調整 |
| B | ⑪ココナッツガーデン | ひと叩きした効果あり |
| C | ⑫イチニチショチョウ | 中間軽めで強調材料なし |
| A | ⑬コーラルキング | 反応良く順調 |
| S | ⑭ベンテイガ | 前走以上の動き |
| A | ⑮ナインエスクァイア | 余裕ある手応えで好仕上がり |
| A | ⑯グラスグリード | 脚取り確かで好調持続 |
追い切り総評

最も高く評価したいのは⑭ベンテイガです。大井外で馬なりのまま前走以上の動きを見せており、使われながら状態は確実に上向いています。休み明けの⑤ゴールデンクラウンも乗り込み量が豊富で、坂路では余力を残したまま軽快な時計を記録。⑥ヘンリーは併せ馬で余裕を持って動き、⑮ナインエスクァイアと⑯グラスグリードも好調を維持しています。⑬コーラルキングは追走遅れこそあるものの、調整本数は十分で反応にも問題ありません。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|長月賞予想
◎⑤ ゴールデンクラウン
10カ月以上の休み明けでも、昨年は8カ月半ぶりの実戦で現A2馬を撃破しており、鉄砲実績は十分です。7月末から入念に乗り込まれ、最終追い切りも馬なりで軽快。B2では能力上位とみて中心に据えます。
○⑬ コーラルキング
前走は早めに進出して一旦先頭に立つ積極策で2着。勝ち馬には離されましたが、時計と内容は高く評価できます。復帰3戦目で上積みが見込め、中間も本数を重ねて順調。好位から抜け出せれば勝機があります。
▲⑧ ホワイトマジック
近2走を連勝し、前走では初めての1400mにも対応。4歳馬らしい成長力を示しています。今回はB2への昇級戦ですが、陣営は引き続き好状態を強調。先行争いを見ながら無理なく運べれば、勢いで突破しても不思議ありません。
△⑯ グラスグリード
1400m路線へ転じてから近5戦で3勝、2着1回と高い安定感を誇ります。前走では自己ベストを更新しており、地力も着実に強化。大外枠は課題ですが、先行争いを見ながら中団で脚をためられれば直線で浮上できます。
☆⑭ ベンテイガ
前走は叩き2戦目で最後まで脚を伸ばし、勝ち馬から0秒3差の2着。状態は明らかに上向いています。最終追い切りも馬なりで前走以上の動きを披露。ハイペースで差しが生きる展開になれば、馬券圏内への突入が狙えます。
買い目例
馬連:
⑤-⑧⑬⑭⑯(4点)
3連複フォーメーション
⑤-⑧⑬-⑧⑬⑭⑯(5点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑤ゴールデンクラウン。長期休養明けでも結果を残してきた実績があり、乗り込み量と最終追い切りの動きから出走態勢は整っています。先行争いを見ながら好位で運べる点も強み。能力を素直に発揮できれば、今年も復帰初戦から勝ち負けになると判断します。
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