2026年7月20日に行われるカーネリアン賞(大井1400mダート・A2一組、B1一組選抜)。
南関東転入初戦の実績馬と、末脚に強みを持つ大井巧者が激突する少頭数の一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
カーネリアン賞2026 概要
- 日時:2026年7月20日 20:15
- 場所:大井/11R
- 距離:1400m(ダート・右外)
- 条件:A2一組・B1一組選抜、別定
- 賞金:1着620万円、2着248万円、3着155万円、4着93万円、5着62万円

少頭数で流れが落ち着きやすく、位置取りと直線での加速力が重要。転入初戦の⑦アルムラトゥールと、末脚確かな⑦ネオトキオの能力比較が最大の焦点となります。
出走表|カーネリアン賞(A2一組・B1一組選抜)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アルムラトゥール | 牡6 | 矢野貴 | 57 | 大 中道 |
| 2 | トーセンサウダージ | 牡6 | 藤本現 | 57 | 浦 小久保 |
| 3 | グラヴィス | 牡5 | 笹川翼 | 57 | 小 荒山 |
| 4 | ゴールドジャッジ | 牡7 | 和田譲 | 55 | 大 立花伸 |
| 5 | ベニッシモ | セン7 | 菅原涼 | 57 | 小 堀千 |
| 6 | サッキーミツグ | 牡5 | 高橋昭 | 55 | 大 立花伸 |
| 7 | ネオトキオ | 牡6 | 安藤洋 | 57 | 小 荒山 |
展開予想|大井1400mダートの傾向は?

想定ペース:S
逃げ:⑥
好位:③④⑤
中団:①⑦
後方:②

⑥サッキーミツグが単騎で先手を取り、競りかける馬も見当たらないため前半は落ち着く見込み。③グラヴィスと④ゴールドジャッジが好位から早めに動き、直線では①アルムラトゥールと⑦ネオトキオが差を詰める形になる。少頭数で馬群が固まりやすく、末脚だけでなく仕掛けのタイミングも勝敗を左右しそうです。
カーネリアン賞2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬番 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ①アルムラトゥール | 一杯に追われて格上馬に先着し、転入初戦から動ける態勢 |
| A | ⑦ネオトキオ | 坂路で軽快な動きを連発し、前走時の好気配を維持 |
| A | ③グラヴィス | ひと叩きされて気合乗りが良化し、上積みを感じる動き |
| A | ④ゴールドジャッジ | 外回りで好時計を記録し、単走でも力強い動きを披露 |
| B | ⑥サッキーミツグ | 馬なりでもスピード感があり、軽快さは保っている |
| B | ⑤ベニッシモ | 余裕ある手応えで動いたが、大きな上積みまでは微妙 |
| C | ②トーセンサウダージ | 外厩中心の調整で負荷は軽く、変わり身には疑問が残る |
追い切り総評

最上位評価は①アルムラトゥール。大井外回りで一杯に追われ、格上のナイトオブファイアに先着した内容は転入初戦として十分なものです。⑦ネオトキオも坂路で軽快な動きを続け、前走の好状態をしっかり維持。③グラヴィスはひと叩きされて気合乗りが良化し、上積みが見込めます。④ゴールドジャッジも外回りで好時計を記録しており、前走からの巻き返しが可能。②トーセンサウダージは外厩調整が中心で、実戦での変わり身をどこまで見込めるかが課題です。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|カーネリアン賞予想
◎⑦ ネオトキオ
前走は道中で最後方まで下がりながら、直線で再加速して差し切る強い内容。近走は鋭い末脚を安定して発揮しており、直前の坂路でも軽快な動きを見せています。少頭数で進路を確保しやすい今回は連勝の可能性が高いと判断します。
○① アルムラトゥール
中央のオープン特別で上位争いした実績があり、南関東A2への編入条件は有利。最終追い切りでは格上馬に先着し、転入初戦から動ける態勢です。初コースと1400mへの対応は鍵ですが、地力を発揮できれば勝ち負けになります。
▲③ グラヴィス
休み明けの前走は馬体重20キロ増で、明らかに仕上がり途上の状態でした。今回は坂路で本数を重ね、ひと叩きされて気合乗りも良化。距離適性には未知数な部分が残るものの、好位からスムーズに運べれば上位争いが可能です。
△④ ゴールドジャッジ
前走は出遅れて中団で揉まれたことが響いており、着順だけで評価を下げる必要はありません。最終追い切りでは大井外回りで上々の時計を記録し、状態は引き続き良好。得意距離より長い点は課題ですが、少頭数なら粘り込みに注意です。
☆⑥ サッキーミツグ
近走は粘りを欠いていますが、今回は明確な同型馬が不在で単騎逃げが濃厚。軽い斤量を生かして自分のリズムで運べれば、展開利を得られます。格上相手で能力比較は劣るものの、極端なスローペースなら残り目がありそうです。
買い目例
馬連:
⑦-①③④(3点)
3連複フォーメーション
⑦-①③-①③④⑥(5点)
さらに点数を絞るなら
①-③-④(1点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑦ネオトキオ。前走で見せた再加速力と直線の決め手は今回のメンバーでも最上位です。少頭数なら後方からでも進路を確保しやすく、状態も高い水準を維持。①アルムラトゥールの地力は警戒が必要ですが、大井1400mダートへの適性を重視して⑦ネオトキオの連勝に期待します。
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