UHB杯2026予想|函館1200m芝展開・追い切り評価・本命と買い目

UHB杯2026

2026年6月21日に行われるUHB杯(函館1200m芝・3歳以上3勝クラス・ハンデ)。

ハンデ戦らしく実力が拮抗したメンバー構成で、先行勢も多く展開ひとつで差し馬の台頭も十分考えられる一戦です。

本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・洋芝適性を総合的に評価し、本命馬と買い目を紹介します。

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UHB杯2026 概要

  • 日時:2026年6月21日 15:20
  • 場所:函館/11R
  • 距離:1200m(芝・右)
  • 条件:3歳以上3勝クラス・ハンデ
  • 賞金:①1,870.0万円 ②750.0万円 ③470.0万円 ④280.0万円 ⑤187.0万円

逃げ候補が複数そろい、前半から厳しいラップが想定される一戦。洋芝適性と最後まで脚を使える持続力が勝敗を左右しそうで、展開利を受ける差し・好位勢にも十分チャンスがあります。

出馬表|UHB杯(3勝クラス)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
トールキン牡6鷲頭虎54 橋田
メルトユアハート牝5横山琉52 長谷川
エヴァンスウィート牝5吉田隼52 友道
パクスロマーナ牝6杉原誠53 加藤公
スティールブルー牝5古川吉53 田中勝
シカゴスティング牝5武豊53 庄野
ダークエクリプス牡7荻野琢54 今野
サムハンター牡8松本大52 高橋康
ルーフ牝6佐々木大53 清水久
10エコロジーク牡4岩田康55 森秀
11ヴェサリウス牡5横山武56 菊沢
12ドゥアムール牝4斎藤新53 中竹
13アシャカタカ牡6小林美54 鈴木伸
14アスティスプマンテ牝5舟山瑠54 佐藤悠
15ゴールドサーベル牡5小沢大54 大久龍

展開予想|函館1200m芝の傾向は?

函館1200m芝コース

想定ペース:H

逃げ:⑫⑬⑩
好位:④②⑭⑤
中団:⑥⑨⑪③⑦
後方:①⑧⑮

ドゥアムールが主張する形でもアシャカタカ、エコロジークが競りかける可能性が高く、前半は流れが速くなりそう。函館1200m芝でも差しが届く展開を想定したい。好位で脚を温存できる⑭アスティスプマンテや、終いを生かせる⑪ヴェサリウス、⑥シカゴスティングに展開利が向く。

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UHB杯2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

※最終追い切り+1週前の動きを総合評価
評価馬番 馬名追い切り短評
B①トールキン栗東坂路で好時計を出し、函館入り後も順調。最終は軽めでも動きはスムーズで態勢は整った。
A②メルトユアハート函館Wで併せ馬を先着。仕掛けてからの反応が良く、立て直し効果を感じる内容。
B③エヴァンスウィート滞在でじっくり乗り込まれ、気負いも少ない。動きは軽快で洋芝替わりの上積みも見込める。
B④パクスロマーナ函館移動後も元気一杯。調教駆けするタイプだが、体の張りは良く雰囲気は悪くない。
B⑤スティールブルー美浦でしっかり攻められ、函館では軽めで十分。落ち着きがあり、前走時のデキは保てている。
A⑥シカゴスティング函館Wでしっかり負荷をかけ、息遣いも良好。絶好時ほどではないが、動ける態勢にある。
C⑦ダークエクリプス元気はありフットワークも力強いが、攻め駆けするタイプ。実戦で結果につながるかが鍵。
C⑧サムハンター時計自体は出ているが併せ馬で遅れ。調教ほど実戦に結びつかない面があり、評価は控えめ。
B⑨ルーフ久々でも太め感はなく、追い切り後の良化が見込める。洋芝実績もあり状態面はまずまず。
C⑩エコロジーク日曜追いで一定の時計は出したが、プール併用でやや追い不足の印象。当日の気配が鍵。
A⑪ヴェサリウス馬体の張りを維持し、終いの反応も鋭い。平坦替わりで末脚を生かせる仕上がり。
S⑫ドゥアムール函館Wで軽快なフットワーク。右にモタれる面も見せず、馬体もきっちり仕上がっている。
C⑬アシャカタカ攻めは動いているが、近走内容に直結していない。ワンペースな面が残り、展開の助けが必要。
A⑭アスティスプマンテ函館Wで素軽さを感じる動き。派手さはないが仕上がりは良く、前走以上の気配にある。
B⑮ゴールドサーベル函館Wで終い12秒0と反応良好。立て直し効果が感じられ、時計がかかれば浮上余地。

最も良く見えたのは⑫ドゥアムール。函館Wで無理なく動けており、フットワークの軽さと馬体の仕上がりが目立つ。⑪ヴェサリウスは終いの反応が鋭く、平坦替わりで評価を上げたい1頭。⑭アスティスプマンテも前走以上の気配で、ブリンカー効果と洋芝適性が噛み合えば上位争い。⑥シカゴスティング、②メルトユアハートも動きは良く、展開次第で差はない。


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注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|UHB杯予想

◎⑭アスティスプマンテ

前走は17番枠から終始外を回る厳しい競馬で参考外。ブリンカー着用後は行きっぷりが大きく改善し、今回は流れに乗りやすい条件へ替わる。洋芝適性も見込め、ハイペースを好位から運べれば巻き返しが期待できる。

○⑫ドゥアムール

朱雀Sでも先行して見せ場十分の内容。洋芝血統で函館替わりは歓迎材料となり、53kgのハンデも魅力だ。追い切りでも軽快なフットワークを披露しており、自分の形へ持ち込めれば最後まで粘り込み可能。

▲⑪ヴェサリウス

前走は坂で甘くなったものの、内容は着順以上。平坦コース替わりは大きなプラスで、終いの脚を存分に生かせる舞台となる。展開が速くなれば直線で一気に差し込むシーンまで警戒したい。

△⑥シカゴスティング

約2年ぶりに条件が好転する一戦。札幌で勝ち鞍があり洋芝への適性は高く、最終追い切りでも状態面は上々だった。武豊騎手らしいロスのない立ち回りができれば上位争いへ加わる。

☆⑨ルーフ

洋芝では安定したレースぶりを見せており、今回はその条件を待っての参戦。自在に立ち回れる強みがあり、ハイペースを中団で運べれば最後に浮上する可能性は十分ある。

買い目例

馬連:
⑭-⑥⑨⑪⑫(4点)

3連複フォーメーション
⑭-⑪⑫-⑥⑨⑪⑫⑮(7点)

さらに点数を絞るなら
⑪-⑭-⑥⑫(2点)

【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑭アスティスプマンテ。前走は外枠がすべてで度外視できる内容だった。今回はブリンカー効果に加え、洋芝替わりと展開面も味方しそう。速い流れを好位で運べれば待望のオープン入りが見えてくる。


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