STV杯2026予想|函館1200m芝展開・追い切り評価・本命と買い目

STV杯2026

2026年6月20日に行われるSTV杯(函館1200m芝・3歳以上2勝クラス)。
函館1200m芝らしく先行力と洋芝適性が問われ、主力互角の混戦ムードです。
本記事では、追い切り内容と前走レースぶりを軸に、本命馬と買い目の組み立てを整理します。


STV杯2026 概要

  • 日時:2026年6月20日 15:20
  • 場所:函館競馬場/11R
  • 距離:1200m(芝・右)
  • 条件:3歳以上2勝クラス・定量
  • 賞金:1着1,580万、2着630万、3着400万、4着240万、5着158万

函館1200m芝らしく前の組は軽視できないが、流れは速くなりそう。洋芝適性と終いの確実性を重視したい。

出走表|STV杯(2勝クラス)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
1キープサインオン牡4岩田康58美 加藤征
2バンブルビー牡4石田拓58美 浅利
3ピコアーガイル牡5横山和58美 伊藤大
4マジカルフェアリー牝4佐々木大56栗 寺島
5スイミーユニバンス牝6小林美56栗 平田
6レザンノワール牡5丹内祐58美 伊藤圭
7ニシノラヴァンダ牝4横山琉56美 奥平雅
8フードマン牡4横山武58栗 小栗
9スムースベルベット牝6長浜鴻56美 手塚徳
10アンジュプロミス牝3古川奈53栗 矢作
11ビーコング牡5池添謙58美 小手川
12モンサンゴールデン牡3柴田裕55栗 中竹
13ブルーサンセット牝4北村友56栗 奥村豊
14トウカイエルデ牡5斎藤新58栗 茶木
15モズアンタレス牝6吉田隼56栗 飯田祐
16ラパンチュール牝4武豊56美 蛯名正

展開予想|函館1200m芝の傾向は?

函館1200m芝コース

想定ペース:H

逃げ:⑩⑬⑨
好位:④⑦⑥⑭
中団:①②③⑧⑪⑫
後方:⑤⑮⑯

⑩アンジュプロミスが軽量を生かして主張し、⑬ブルーサンセット、⑨スムースベルベットも前へ。函館1200m芝らしく前残りは警戒だが、速い流れなら中団差しの⑧フードマン、⑫モンサンゴールデンにも展開が向く。


STV杯2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

※最終追い切り+1週前の動きを総合評価
評価馬番 馬名追い切り短評
S⑫モンサンゴールデン自己ベスト後も函館Wで好時計を連発。力強さ十分で更なる上積み。
A④マジカルフェアリー滞在効果で折り合い良化。終い鋭く気配は大きく上向く。
A⑬ブルーサンセットスピード感十分。立て直しが進み動きに迫力が戻った。
A①キープサインオン久々でも軽快な動き。函館で順調に乗り込まれ好仕上がり。
A⑯ラパンチュール函館で迫力ある走り。休み明けでも力を出せる態勢。
B②バンブルビー輸送後も疲れなく状態維持。洋芝替わりは好材料。
B③ピコアーガイル攻め量は十分。気性的にも休み明けは苦にしない。
B⑤スイミーユニバンス時計優秀も伸び切れず。仕上がるがもう一押し欲しい。
B⑥レザンノワール日曜に負荷を掛けて態勢整う。久々でも動ける仕上がり。
B⑦ニシノラヴァンダ素軽さが戻りつつある。実戦で変わり身に期待。
B⑧フードマン連闘で軽め調整。前走のデキをしっかり維持している。
B⑨スムースベルベット坂路主体で活気十分。体調面の上積みを感じる。
B⑩アンジュプロミス輸送後も順調。軽めながら動きはスムーズで状態安定。
B⑪ビーコング余裕ある手応え。芝替わりで新味があれば面白い。
B⑭トウカイエルデ仕上がりは順調。ゲート五分なら上位争い可能。
C⑮モズアンタレス前週までの内容は良いが直前は軽めで評価据え置き。

追い切り総評

最も目を引いたのは⑫モンサンゴールデン。栗東坂路で自己ベストを記録した後も函館Wで力強い動きを披露し、昇級戦でも十分通用する仕上がりだ。④マジカルフェアリーは滞在効果で折り合いが改善され、終いの伸びも鋭く前走以上の気配。①キープサインオン、⑬ブルーサンセット、⑯ラパンチュールも好調をアピールしており、仕上がり面では上位評価を与えたい。一方で連闘の⑧フードマンは軽め調整ながら状態維持、⑮モズアンタレスは直前をセーブした内容で評価を一段下げた。

注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|STV杯予想

◎⑧フードマン

前走は勝ちに等しい内容。発馬やコーナーでロスがありながら最後まで伸びており、洋芝適性も高い。連闘でも中心視。

○④マジカルフェアリー

前走は気性面が響いたが、今回は函館滞在がプラス。昨年も函館で勝っており、夏場の洋芝なら一変がある。

▲⑫モンサンゴールデン

芝替わりの前走が優秀。昇級戦でも追い切り気配は良く、速い流れを中団で運べれば差し込み可能。

△⑩アンジュプロミス

葵Sでは崩れたが、自己条件で53キロなら見直せる。テンの速さを生かしてハナを切れれば粘り込みも。

☆⑯ラパンチュール

休み明けでも函館での動きは力強い。後方からの競馬になりそうだが、流れが速くなれば差し脚が生きる。

買い目例

馬連:
⑧-④⑩⑫⑬⑯(5点)

3連複フォーメーション
⑧-④⑫-④⑥⑩⑫⑬⑯(9点)

さらに点数を絞るなら

④-⑩-⑧⑫⑬(3点)

【最終見解】勝つのはこの馬!

中心は⑧フードマン。前走は不利がありながら勝ち負けまで持ち込んだ内容が濃い。函館1200m芝への適性も高く、連闘でも崩れにくい。


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