2026年7月2日に行われる桑島孝春記念(船橋1700mダート・A2・B1-1組)。実績馬と上昇馬が激突する一戦で、能力比較が重要なレース。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
桑島孝春記念2026 概要
- 日時:2026年7月2日 19:50発走
- 場所:船橋/11R
- 距離:1700m(ダート・左)
- 条件:A2・B1-1組
- 賞金:①500.0万 ②200.0万 ③125.0万 ④75.0万 ⑤50.0万

ここは破竹の9連勝中⑩ゼアシュネルが主役。相手は転入初戦を快勝した⑫グーデンドラークと堅実な⑧キタサンドーシンが中心。ヒモ争いは混戦で波乱の余地も残る。
出走表|桑島孝春記念
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | リッキーザキング | 牡6 | 菅原吏 | 52 | 船 山下 |
| 2 | ブラヴール | 牡9 | 山口達 | 57 | 船 石崎 |
| 3 | エルゲルージ | 牡7 | 亀田温 | 57 | 浦 福田真 |
| 4 | ページェント | 牡4 | 澤田龍 | 57 | 船 山下 |
| 5 | メイプルタピット | 牡5 | 野畑凌 | 57 | 船 張田 |
| 6 | ゴールドバランサー | 牡6 | 町田直 | 57 | 船 林正人 |
| 7 | ヤギリケハヤ | 牡4 | 實川純 | 57 | 船 張田 |
| 8 | キタサンドーシン | 牡7 | 本橋孝 | 57 | 船 川島一 |
| 9 | ペプチドソレイユ | 牡6 | 篠谷葵 | 57 | 船 石井 |
| 10 | ゼアシュネル | 牡5 | 御神本訓 | 57 | 船 山田信 |
| 11 | キャッスルブレイヴ | 牡7 | 仲野光 | 57 | 船 渋谷博 |
| 12 | グーデンドラーク | 牡7 | 本田重 | 57 | 大 村上 |
| 13 | プラムダンディ | 牡5 | 岡村健 | 57 | 船 齊藤敏 |
展開予想|船橋1700mダートの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:⑩⑫
好位:④⑥⑦
中団:①③⑤⑧⑨⑬
後方:②⑪

⑩ゼアシュネルがスピードの違いで自然とハナへ。⑫グーデンドラークが続く形でも無理に競り掛ける可能性は低く、道中は平均ペースが濃厚。向正面から各馬が徐々に進出し、ロングスパート戦になる公算が大きい。船橋1700mは先行力と持続力が問われる舞台だけに、早めに動いて長く脚を使えるタイプを重視したい。
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桑島孝春記念2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ⑩ゼアシュネル | 好調を高いレベルで維持。動きに余裕があり10連勝へ視界良好。 |
| S | ⑥ゴールドバランサー | 自己ベスト級の内容。追ってからの伸びが際立ち状態は絶好。 |
| A | ⑤メイプルタピット | 船橋で好時計をマーク。転入初戦でも力を出せる仕上がり。 |
| A | ③エルゲルージ | 坂路で好時計を計時。休み明けでも動きは軽快で好気配。 |
| A | ⑨ペプチドソレイユ | 船橋入り後も順調。動きに力強さがあり仕上がりは良好。 |
| A | ⑫グーデンドラーク | 外厩調整ながら好内容を維持。転入2戦目で上積み十分。 |
| B | ⑧キタサンドーシン | 好調を維持。若干モタれる面はあるが動き自体は良い。 |
| B | ④ページェント | 攻めを強化して上積み十分。距離短縮で前進が見込める。 |
| B | ①リッキーザキング | 順調な調整過程。使われてさらに良くなりそうな印象。 |
| C | ②ブラヴール | 悪くない仕上がりだが強調材料までは乏しい。 |
| C | ⑦ヤギリケハヤ | 動きは維持も相手強化では上積み不足の印象。 |
| C | ⑪キャッスルブレイヴ | 伸びは見せるが全盛時ほどの迫力は感じられない。 |
| C | ⑬プラムダンディ | 久々でも動きは軽快。ただ実戦勘を含めて様子見が妥当。 |
追い切り総評

追い切りで最も目立ったのは⑩ゼアシュネル。前走後も高いレベルで状態を維持しており、軽快なフットワークと余裕ある動きから10連勝へ向けて万全の仕上がりといえる。⑥ゴールドバランサーは自己ベスト級の攻め内容で気配が大きく上向いた。⑤メイプルタピット、③エルゲルージ、⑨ペプチドソレイユ、⑫グーデンドラークも好内容で上位争い可能なデキ。⑧キタサンドーシン、④ページェントは順調さを感じさせる一方、②ブラヴール、⑦ヤギリケハヤ、⑪キャッスルブレイヴ、⑬プラムダンディは現状維持の印象で、大きな上積みまでは見込みにくい。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|桑島孝春記念予想
◎⑩ゼアシュネル
9連勝すべてが2馬身差以上という圧巻の内容。前走は昇級、距離延長でも6馬身差の完勝と底知れない強さを見せた。船橋1700mでも勝利実績があり、同型も少ない今回は理想的な展開が見込める。追い切りも好調を維持しており、10連勝達成の可能性は高い。
○⑫グーデンドラーク
転入初戦を力強く押し切り、能力の高さを改めて示した。左回りや1700mにも不安はなく、叩き2戦目でさらに上積みも期待できる。ゼアシュネルに真っ向勝負を挑める数少ない存在で、逆転候補の筆頭としたい。
▲⑧キタサンドーシン
近走は相手なりに堅実な競馬を続けており、大崩れしない安定感が魅力。確実に終いの脚を使えるタイプで、流れが向けば上位争いは十分可能。良馬場なら持ち味を最大限に発揮できる。
△⑨ペプチドソレイユ
転入初戦から内容のある競馬を見せ、陣営も手応えを掴んでいる。追い切りの動きも良く、船橋への適応も進んだ印象。展開ひとつで馬券圏内へ食い込む可能性は十分ある。
☆⑤メイプルタピット
JRA時代の能力はこのメンバーでも通用する。転入初戦でも乗り込みは十分で、追い切り内容も優秀。地方特有の流れに対応できれば、一発があっても不思議ではない。
買い目例
馬連:
⑩-⑤⑧⑨⑫(4点)
3連複フォーメーション
⑩-⑧⑫-③⑤⑧⑨⑫(7点)
さらに点数を絞るなら
⑩-⑫-⑤⑧(2点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑩ゼアシュネル。昇級後も全く勢いが衰えず、1700m適性、展開、追い切り内容のすべてで最上位評価となる。対抗は上積み十分の⑫グーデンドラーク。3番手以下は混戦だが、堅実な⑧キタサンドーシン、上昇気配の⑨ペプチドソレイユ、転入初戦でも侮れない⑤メイプルタピットまでを中心に組み立てたい。
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