2026年9月25日に行われる園田チャレンジカップ(園田1400mダート・3歳以上オープン交流・定量)。
昨年の上位馬に充実著しい遠征馬、園田1400mで実績を残す地元馬が揃い、混戦模様です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
園田チャレンジカップ2026 概要
- 日時:2026年9月25日 20:00発走
- 場所:園田競馬場/11R
- 距離:1400m(ダート・右)
- 条件:サラ3歳以上・オープン・交流・定量
- 賞金:1着700万円、2着280万円、3着175万円、4着105万円、5着70万円

昨年2着の⑥ミスズグランドオーを軸に、先行力のある⑦ヴィーリヤ、勢い十分の⑪マンノライトニングが迫る構図。逃げ・先行馬が揃うだけに、前半のペースと好位勢の位置取りが勝敗を左右しそうです。
出走表|園田チャレンジカップ(3歳以上オープン・交流・定量)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ジュゲムーン | 牡4 | 赤岡修 | 57 | 高田中守 |
| 2 | サトノルフィアン | 牡7 | 吉村智 | 57 | 西永島 |
| 3 | ホクザンバーリイ | 牡5 | 永井孝 | 57 | 西橋本明 |
| 4 | ペースセッティング | 牡6 | 下原理 | 57 | 園田中一 |
| 5 | フラフ | 牡6 | 山本咲 | 57 | 西松浦聡 |
| 6 | ミスズグランドオー | 牡8 | 塚本征 | 57 | 高目迫 |
| 7 | ヴィーリヤ | 牝5 | 杉浦健 | 55 | 園田中一 |
| 8 | シトラルテミニ | 牝5 | 廣瀬航 | 55 | 西高馬 |
| 9 | ナムラタタ | 牡7 | 田野豊 | 57 | 西石橋満 |
| 10 | エコロガイア | 牡5 | 小牧太 | 57 | 園保利平 |
| 11 | マンノライトニング | 牡6 | 丸野勝 | 57 | 名安部 |
| 12 | イザグリーンライト | 牡4 | 大山真 | 57 | 園西川進 |
展開予想|園田1400mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:③⑦
好位:⑤⑥⑩⑪
中団:①②④⑫
後方:⑧⑨

③ホクザンバーリイが先手を主張し、⑦ヴィーリヤも前へ。⑩エコロガイアは砂を被らず運びたいだけに、好位を取りに行くでしょう。⑤フラフ、⑥ミスズグランドオー、⑪マンノライトニングも続き、序盤から流れが速くなる見立てです。⑥ミスズグランドオーが昨年同様に好位で脚を残せるかが焦点。先行勢が競り合えば、中団で運ぶ④ペースセッティングの差し脚も届きます。
園田チャレンジカップ2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①ジュゲムーン | 休養を挟んで素軽さが出た |
| B | ②サトノルフィアン | 馬なり主体で入念に調整 |
| B | ③ホクザンバーリイ | 活気があり状態は維持 |
| A | ④ペースセッティング | 久々でも活気十分の動き |
| A | ⑤フラフ | シャープな脚捌きで手応え十分 |
| S | ⑥ミスズグランドオー | 一杯に追われ好時計を記録 |
| A | ⑦ヴィーリヤ | 前走以上の動きで躍動感あり |
| C | ⑧シトラルテミニ | 状態は維持も目立つ変化なし |
| A | ⑨ナムラタタ | 馬なりで動き軽快 |
| B | ⑩エコロガイア | 好馬体も直近は軽めの調整 |
| A | ⑪マンノライトニング | 馬なりで好時計、脚捌きも力強い |
| C | ⑫イザグリーンライト | 中間軽めで評価材料は限られる |
追い切り総評

最も評価したいのは⑥ミスズグランドオー。前走時は追い切りを控えていたとのことですが、今回は9月18日に高知外で一杯に追われ、51.3秒、終い11.6秒を記録しました。⑦ヴィーリヤも前走以上の動きを見せ、⑪マンノライトニングは名古屋で馬なりのまま好時計をマーク。④ペースセッティングは久々でも活気があり、⑤フラフは手応えと脚捌きが良好です。⑨ナムラタタも動きが軽く、展開が向けば注意したい仕上がりです。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|園田チャレンジカップ予想
◎⑥ ミスズグランドオー
昨年は好位から一旦先頭に立ち、勝ち馬に迫る2着。その後も他場への遠征で重賞2勝を挙げており、この舞台での実績は心強い材料です。前走は強い相手に加え、追い切りを控えた影響もあったとのこと。今回は高知で強めに負荷をかけ、好時計を記録しました。地方馬同士の一戦なら中心に据えます。
○⑪ マンノライトニング
名古屋移籍後は22戦9勝で、一度も掲示板を外していない安定感が魅力。近走は連勝しており、くろゆり賞も快勝しました。9月19日の名古屋での追い切りは馬なりで好時計を記録し、力強い脚捌きも維持。東海地区以外への遠征は初めてですが、好位で流れに乗れれば重賞でも勝ち負けを期待できます。
▲⑦ ヴィーリヤ
1400mに戻して連勝。前走は速い流れを先行しながら、3コーナー手前で先頭に立って後続を突き放しました。この距離なら中距離戦で見せる折り合いの不安も小さく、持ち前の速力を生かせます。9月18日の追い切りは前走以上の動き。③ホクザンバーリイとの先手争いを避け、無理なく運べるかが鍵です。
△④ ペースセッティング
兵庫ウインターカップを制し、黒船賞でも地方馬最先着。速い流れで末脚を生かせるタイプだけに、先行馬が揃った今回は展開が向く可能性があります。久々の実戦でも追い切りでは活気と軽快な動きを見せ、陣営も好勝負できる状態との見立て。前が止まる流れになれば、まとめて差し切る力があります。
☆⑤ フラフ
園田1400mでは11戦8勝、2着2回、3着1回と抜群の安定感。近2走は直線でひと伸びを欠きましたが、短期休養を挟み、陣営は兵庫大賞典を勝った時以上の気配とみています。追い切りでも手応え十分。先行馬に囲まれず、道中を気分よく運べれば巻き返しが可能です。
買い目例
馬連:
⑥-④⑤⑦⑪(4点)
3連複フォーメーション
⑥-④⑦⑪-④⑤⑦⑪(6点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑥ミスズグランドオー。昨年の園田チャレンジカップでは好位から勝ち馬に迫り、その後も遠征先で重賞を勝って地力を示しました。今回は追い切りでしっかり負荷をかけられており、前走からの上積みも見込めます。速い流れのなかで先行争いを見ながら運び、昨年の惜敗を晴らすとみます。
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