2026年7月18日に行われるテレQ杯(小倉1200m芝・3勝クラス・定量)。
先行力が生きやすい小倉短距離戦ですが、開催後半の馬場と速い流れにより差し馬の台頭にも注意が必要です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
テレQ杯2026 概要
- 日時:2026年7月18日 15:30発走
- 場所:小倉/11R
- 距離:1200m(芝・右)
- 条件:3歳以上3勝クラス・定量
- 賞金:1着1,870万円、2着750万円、3着470万円、4着280万円、5着187万円

前走の紫川ステークス組が中心ですが、先行馬が揃って展開は流れそうです。小倉適性に加え、開催後半の馬場で最後まで脚を持続できるかが重要になります。
出走表|テレQ杯(3勝クラス)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ロードトレイル | 牡5 | 高杉吏 | 58 | 栗 藤岡健 |
| 2 | トーラスシャイン | 牡5 | 西村淳 | 58 | 栗 坂口智 |
| 3 | アイルシャイン | セン6 | 飛田愛 | 58 | 栗 新谷 |
| 4 | ダークエクリプス | 牡7 | 松若風 | 58 | 栗 今野 |
| 5 | コウセキ | 牡4 | 松山弘 | 58 | 栗 西園翔 |
| 6 | ミロワール | 牝7 | 酒井学 | 56 | 栗 柴田卓 |
| 7 | ブラックケリー | 牝4 | 吉村誠 | 56 | 栗 長谷川 |
| 8 | エスペシャリー | 牝4 | 田山旺 | 56 | 栗 四位 |
| 9 | ヒーローインチーフ | セン5 | 西塚洸 | 58 | 栗 吉田 |
| 10 | ベイビーキッス | 牝4 | 藤懸貴 | 56 | 美 青木 |
| 11 | リチャードバローズ | 牡5 | 団野大 | 58 | 栗 上村 |
| 12 | ジュンヴァンケット | セン5 | 富田暁 | 58 | 栗 友道 |
展開予想|小倉1200m芝の傾向は?

想定ペース:H
逃げ:⑤⑩
好位:①②⑧
中団:③⑦⑪⑫
後方:④⑥⑨

⑩ベイビーキッスと⑤コウセキが先手候補。両馬とも無理に競り合う必要はありませんが、小倉1200mらしく前半から速い流れになりそうです。①ロードトレイルと②トーラスシャインが好位で続き、⑫ジュンヴァンケットは中団から末脚を温存。基本は先行有利でも、開催後半の馬場を考えれば好位差しまで警戒します。
テレQ杯2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ⑫ジュンヴァンケット | 動き更に良化 |
| S | ⑧エスペシャリー | 立て直し良化 |
| A | ⑤コウセキ | 久々も動き軽快 |
| A | ②トーラスシャイン | 久々も好気配 |
| A | ①ロードトレイル | 動き軽快 |
| A | ⑥ミロワール | 好時計マーク |
| B | ⑪リチャードバローズ | 格上馬に食い下る |
| B | ③アイルシャイン | 力強い脚捌き |
| B | ⑨ヒーローインチーフ | 取消後も入念に乗る |
| B | ⑩ベイビーキッス | 日曜追いで仕上る |
| C | ⑦ブラックケリー | 幾分上向くも |
| C | ④ダークエクリプス | 鋭さひと息 |
追い切り総評

最も高く評価したいのは⑫ジュンヴァンケットです。最終追い切りは栗東ポリトラックでラスト1F10秒6を記録し、回転力と反応の良さが際立ちました。⑧エスペシャリーも栗東CWで終い10秒台を連発しており、近走成績以上の上昇気配があります。⑤コウセキは1週前に坂路で自己ベストタイを記録し、久々でも仕上がり良好。②トーラスシャイン、①ロードトレイル、⑥ミロワールも動きは軽快で好状態です。一方、④ダークエクリプスは鋭さを欠き、⑦ブラックケリーも良化度は限定的。調教面では⑫ジュンヴァンケットと⑧エスペシャリーが一歩リードしています。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|テレQ杯予想
◎⑫ジュンヴァンケット
前走の紫川ステークスは4着ながら、昇級後では最も内容のある走りでした。最終追い切りではポリトラックでラスト10秒6を記録し、動きはさらに良化。速い流れで折り合えれば、直線でひと脚使えるとみます。
○⑤コウセキ
前走は転厩初戦で本来の力を出し切れませんでしたが、今回は得意の小倉を狙った調整。1週前に坂路で自己ベストタイを記録し、久々でも仕上がりは良好です。先行力を生かしてスムーズに運べれば巻き返せます。
▲⑩ベイビーキッス
前走の紫川ステークスは軽快に逃げて2着。最後まで大きく止まらず、現級でも通用するスピードを示しました。今回は同型の⑤コウセキとの兼ね合いが鍵ですが、控える競馬も可能。前走同様の走りなら上位争いです。
△①ロードトレイル
前走は直線でアブミが外れる不利があり、6着という結果だけで評価を下げる必要はありません。1週前に坂路で好時計を記録し、最終追い切りも軽快。左チークピーシズの効果でスムーズなら反撃可能です。
☆②トーラスシャイン
転厩初戦で久々の実戦となりますが、1週前の栗東CWで好時計を記録し、馬体の張りや動きは上々。小倉1200mでは好走実績があり、条件替わりは歓迎です。好位で流れに乗れれば馬券圏内まで狙えます。
買い目例
馬連:
⑫-①②⑤⑩(4点)
3連複フォーメーション
⑫-⑤⑩-①②⑤⑥⑩(7点)
さらに点数を絞るなら
⑤-⑩-①②(2点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑫ジュンヴァンケットです。前走は力みながらも4着に粘り、1200mへの対応に前進が見られました。今回は頭数が増えて流れが速くなる点も好材料。追い切りでは鋭い回転力を見せており、好位勢の直後から差し切る場面を期待します。
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