2026年8月29日に行われる札幌日刊スポーツ杯(札幌2000m芝・3歳以上2勝クラス)。
洋芝適性と小回りでの立ち回りが問われる一戦で、先行勢を見ながら動ける⑥アリスメティークが中心です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
札幌日刊スポーツ杯2026 概要
- 日時:2026年8月29日 15:25
- 場所:札幌競馬場/11R
- 距離:2000m(芝・右)
- 条件:3歳以上2勝クラス・定量
- 賞金:1着1,580万円/2着630万円/3着400万円/4着240万円/5着158万円

⑩ドッビアーコが主導権を握り、⑬コリカンチャも前を意識する展開。⑥アリスメティークは中団から早めに進出し、持続力を生かせる流れになりそうです。
出走表|札幌日刊スポーツ杯(2勝クラス)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エボルヴィング | 牡5 | 小沢大 | 58 | 栗藤原英 |
| 2 | マイネルバーテクス | 牡5 | 丹内祐 | 58 | 美水野 |
| 3 | マイネルフォルツァ | 牡6 | 横山武 | 58 | 美金成 |
| 4 | ウィルサヴァイブ | 牝4 | 横山典 | 56 | 栗須貝尚 |
| 5 | ハニードレス | 牝4 | 古川吉 | 56 | 美牧 |
| 6 | アリスメティーク | 牝4 | 横山和 | 56 | 美大竹 |
| 7 | メイショウアイル | 牡4 | 武豊 | 58 | 栗高橋忠 |
| 8 | レジェンドシップ | セン6 | 浜中俊 | 58 | 栗佐藤悠 |
| 9 | ナグルファル | セン4 | 落合玄 | 58 | 美中舘 |
| 10 | ドッビアーコ | セン5 | 和田陽 | 58 | 栗奥村豊 |
| 11 | フォルテフィオーレ | 牡5 | 鮫島駿 | 58 | 美上原佑 |
| 12 | バルティカ | 牡4 | 北村友 | 58 | 栗高橋亮 |
| 13 | コリカンチャ | セン4 | 斎藤新 | 58 | 栗井上智 |
| 14 | バースライト | 牡4 | 吉田隼 | 58 | 栗武幸 |
展開予想|札幌2000m芝の傾向は?

想定ペース:M
逃げ:⑩⑬
好位:⑦⑫⑭
中団:①②③④⑤⑥
後方:⑧⑨⑪

逃げてこそ持ち味が生きる⑩が主導権を狙い、⑬も外枠から前へ。⑦⑫⑭が好位を確保し、⑥は中団で折り合いをつける形を想定します。極端なスローにはなりにくく、3コーナー付近から徐々にペースアップ。札幌2000m芝への適性と、長く脚を使える持続力が重要になります。
札幌日刊スポーツ杯2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| A | ①エボルヴィング | 追走先着を決め、ひと叩きした上積み十分 |
| B | ②マイネルバーテクス | 鋭さはひと息でも、活気があり仕上がる |
| B | ③マイネルフォルツァ | 連闘のため軽めも、前走の状態を維持 |
| B | ④ウィルサヴァイブ | 滞在で落ち着きを保ち、乗り込み順調 |
| C | ⑤ハニードレス | 軽さはあるが、馬体の張りと力感に欠ける |
| B | ⑥アリスメティーク | 迫力はひと息でも、軽快な動きを維持 |
| C | ⑦メイショウアイル | 頭の高さが目立ち、前向きさに欠ける |
| A | ⑧レジェンドシップ | 柔軟なフットワークで好調を維持 |
| C | ⑨ナグルファル | 重苦しさが残り、鋭さを欠く |
| C | ⑩ドッビアーコ | 力みが目立ち、良化気配に乏しい |
| A | ⑪フォルテフィオーレ | 手応え十分に先着し、前走以上の気配 |
| A | ⑫バルティカ | 馬体をすっきり見せ、好調を維持 |
| B | ⑬コリカンチャ | 1週前に負荷をかけ、態勢は整う |
| A | ⑭バースライト | 余力を残して好時計をマーク |
追い切り総評

①エボルヴィングは一杯に追われて併走馬を追走先着。脚取りも確かで、前走を使った上積みが感じられます。⑧レジェンドシップは引き締まった馬体を維持し、柔軟で無理のないフットワークが好印象。⑪フォルテフィオーレも手応え十分に先着し、夏場4戦目でも活気があります。⑫バルティカは前走と同じ軽めの調整で好調を維持。⑭バースライトもスピード感のある動きを見せ、状態面に不安はありません。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|札幌日刊スポーツ杯予想
◎⑥ アリスメティーク
前走は残り4ハロンから外を回して進出し、勝ち馬にクビ差まで迫る2着。早めに動きながら最後まで踏ん張った内容は高く評価できます。札幌でも実績があり、休み明けを苦にしないタイプ。ここはクラス卒業の好機です。
○⑦ メイショウアイル
昇級後も大きく崩れず、3戦連続4着と安定しています。前走はスローペースで切れ味勝負になったことが響きました。今回は⑩と⑬が流れをつくることで持続力を生かせそうです。相性のいい武豊騎手への乗り替わりも魅力です。
▲⑫ バルティカ
前走は逃げ馬の直後で運び、勝ち馬から強いプレッシャーを受けながら2着を確保。北海道の2000mでは安定した内容を残しています。今回も好位を取れそうな枠順で、前走と同じ調整過程から好調を維持しています。
△③ マイネルフォルツァ
前走は内枠から流れに乗り、直線で外へ持ち出して2着。洋芝への適性を示す内容でした。今回は連闘となりますが、詰めて使った際に良績があるタイプ。前走の状態を維持できていれば、再び上位争いに加われます。
☆⑧ レジェンドシップ
前走は後方から馬場のいい場所を通り、直線で鋭く伸びて快勝。札幌の洋芝に対する高い適性を示しました。今回は昇級戦ですが、追い切りでも柔軟なフットワークを維持。流れが向けば末脚で浮上できます。
買い目例
馬連:
⑥-③⑦⑧⑫(4点)
3連複フォーメーション
⑥-⑦⑫-①③④⑦⑧⑫⑭(11点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑥アリスメティーク。前走は早めに外から動く厳しい競馬でも2着に踏ん張り、現級上位の力を示しました。札幌2000m芝への適性も高く、中団から勝負どころで進出できれば、牡馬相手でも押し切れると予想します。
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