2026年8月8日に行われる関越ステークス(新潟1800m芝・3歳以上オープン)。
直線の長い新潟外回りを舞台に、速い上がりとトップハンデへの対応力が問われるハンデ戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
関越ステークス2026 概要
- 日時:2026年8月8日 15:35
- 場所:新潟競馬場/7R
- 距離:1800m(芝・左外)
- 条件:3歳以上オープン・ハンデ
- 賞金:1着2,400万円

⑤ラインベックが先手を取り、全体は落ち着いた流れを想定。直線の瞬発力勝負が濃厚で、好位から速い上がりを使える①レイニングを中心視します。
出走表|関越ステークス(3歳以上OP・ハンデ)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レイニング | 牡4 | 戸崎圭 | 56 | 美 森一誠 |
| 2 | ヤマニンサンパ | 牡8 | 亀田温 | 56.5 | 栗 斉藤崇 |
| 3 | ヴォンフレ | 牝4 | 江田照 | 50 | 美 村田 |
| 4 | エストゥペンダ | 牝4 | 荻野極 | 54 | 美 高柳瑞 |
| 5 | ラインベック | セン9 | 杉原誠 | 56 | 栗 友道 |
| 6 | ミアネーロ | 牝5 | 大野拓 | 55 | 美 林 |
| 7 | レガーロデルシエロ | 牡5 | 津村明 | 56 | 美 栗田徹 |
| 8 | ディマイザキッド | 牡5 | 菊沢一 | 56 | 美 清水英 |
| 9 | ジュンブロッサム | 牡7 | 石川裕 | 58 | 栗 友道 |
| 10 | セントメモリーズ | 牝5 | 石神道 | 51 | 美 松尾 |
| 11 | ゴンバデカーブース | 牡5 | 三浦皇 | 55 | 美 堀 |
| 12 | ドラゴンヘッド | 牡6 | 丸田恭 | 52 | 美 武藤 |
| 13 | ゴートゥファースト | 牡6 | 坂井瑠 | 56 | 栗 新谷 |
| 14 | アンリーロード | 牝6 | 武藤雅 | 51 | 栗 茶木 |
| 15 | シンハナーダ | 牡5 | 菱田裕 | 56 | 美 木村 |
| 16 | コスモブッドレア | 牡5 | 石橋脩 | 54 | 美 小野次 |
展開予想|新潟1800m芝の傾向は?

想定ペース:S
逃げ:⑤⑯
好位:①⑬
中団:⑮④⑥⑦⑪③
後方:②⑭⑧⑨⑩⑫

⑤が先手を取り、⑯も外から先行態勢。競り合いは長引かず、前半から中盤は落ち着いた流れになりそうです。新潟1800m芝は直線が長く、スローペースでは速い上がりへの対応力が重要。好位で脚をためる①が先に抜け出し、④⑥⑦⑮が直線で追い上げる展開を想定します。
関越ステークス2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ①レイニング | 美浦Wで6F82秒3-11秒2。力強い推進力で併走馬を突き放し、心身ともに充実。 |
| B | ②ヤマニンサンパ | 栗東坂路で4F55秒3-12秒1。意欲的な調整を重ね、追うごとに動きが良化。 |
| C | ③ヴォンフレ | 美浦Wで5F67秒0-11秒6。格下馬に遅れ、追われてからの反応もひと息。 |
| A | ④エストゥペンダ | 美浦Wで6F82秒6-11秒5。馬なりで軽快な動きを見せ、推進力も十分。 |
| B | ⑤ラインベック | 栗東坂路で4F55秒1-13秒0。目立つ時計ではないが、前走時より気配は上向く。 |
| A | ⑥ミアネーロ | 美浦Wで5F66秒9-11秒1。馬なりで先着し、手応えとフットワークは良好。 |
| A | ⑦レガーロデルシエロ | 美浦Wで5F67秒9-11秒3。折り合いがつき、終いまで余裕十分の好仕上がり。 |
| B | ⑧ディマイザキッド | 美浦Wで6F85秒6-11秒8。1週前に負荷をかけ、直前は馬なりで態勢を整えた。 |
| B | ⑨ジュンブロッサム | 栗東坂路で4F55秒5-12秒7。丹念に乗り込まれ、馬体の張りも良く復調気配。 |
| B | ⑩セントメモリーズ | 美浦Wで5F69秒8-11秒6秒6。上がり重点ながら折り合い、ひと息入れて仕上がる。 |
| B | ⑪ゴンバデカーブース | 美浦Wで4F54秒5-11秒9。直前は軽めでも太め感はなく、力を出せる状態。 |
| C | ⑫ドラゴンヘッド | 美浦坂路で4F55秒4-12秒9。強めに追われたが、反応面に大きな変化はない。 |
| A | ⑬ゴートゥファースト | 栗東坂路で4F54秒6-12秒3。馬なりでも力強く、久々を感じさせない仕上がり。 |
| B | ⑭アンリーロード | 栗東坂路で4F53秒3-12秒6。派手さはないが、確かな脚取りで順調さを示す。 |
| B | ⑮シンハナーダ | 美浦Wで5F67秒7-11秒4。折り合いがつき、硬さのない走りで力強く伸びた。 |
| A | ⑯コスモブッドレア | 美浦Wで5F70秒1-11秒4。熱心な乗り込みで素軽さが戻り、休養前以上の気配。 |
追い切り総評

最高評価は①レイニング。美浦Wで併走馬を追走し、直線では鋭く反応して0秒6先着しました。馬体もきっちり仕上がり、心身ともに充実しています。④エストゥペンダは軽快なフットワークと推進力が目立ち、⑥ミアネーロも余裕十分の手応えで先着。⑦レガーロデルシエロは折り合いと終いの伸びが良く、安定した状態です。久々でも力強い⑬ゴートゥファースト、休養前より素軽さを増した⑯コスモブッドレアも高く評価します。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|関越ステークス予想
◎①レイニング
前走は好位で折り合い、直線で進路が開くと鋭く反応して3勝クラスを突破。新潟外回りでも位置取りの優位を生かせます。最終追い切りは美浦Wで6F82秒3-11秒2。推進力十分の走りで、心身ともに充実しています。
○⑥ミアネーロ
前走の府中牝馬ステークスは中団の内で脚をため、直線で一度は2番手へ浮上して3着。重賞での好走実績は今回のメンバーなら上位です。最終追い切りも馬なりで先着し、軽快なフットワークと手応えの良さが目立ちました。
▲④エストゥペンダ
前走は出遅れて最後方となり、流れも向かなかったため8着は参考外。春の新潟1800m芝では上がり32秒2の末脚で快勝しており、舞台適性は高く評価できます。追い切りでも推進力のある軽快な走りを見せ、状態は良好です。
△⑦レガーロデルシエロ
前走は中団の内で一瞬進路を待たされながら4着。長く脚を使うタイプだけに、直線の長い新潟外回りへの条件替わりはプラスです。一息入りましたが、追い切りでは折り合いがつき、終いの伸びも良好。安定感を評価します。
☆⑮シンハナーダ
前走の新潟大賞典は折り合いを欠き、外を回って脚をためられず14着。新潟1800m芝で32秒台の上がりを使える末脚は魅力です。最終追い切りでは力強い伸びを披露。折り合って運べれば、前走からの巻き返しが見込めます。
買い目例
馬連:
①-④⑥⑦⑮(4点)
3連複フォーメーション
①-④⑥-④⑥⑦⑨⑮(7点)
さらに点数を絞るなら
④-⑥-⑨⑮(2点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は①レイニング。前走は好位から速い脚を使って押し切り、オープンでも通用する内容を示しました。⑤が作るスローの流れを内枠から好位で運べる点も有利。絞る場合は①の先行力ではなく、新潟巧者④を軸とした差し決着に限定します。
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