2026年8月7日に行われる立秋特別(園田1230mダート・A2・B1・別定)。
先行馬が揃い、差し勢にもチャンスがある上位伯仲の一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
立秋特別2026 概要
- 日時:2026年8月7日 19:55
- 場所:園田/11R
- 距離:1230m(ダート・右)
- 条件:A2・B1・別定
- 賞金:①280.0万円 ②112.0万円 ③70.0万円 ④42.0万円 ⑤28.0万円

先行タイプが多く前半から流れが速くなりそうな組み合わせ。展開利が見込める差し馬に加え、状態面が上向いた実績馬の巻き返しにも注目です。
出走表|立秋特別(A2・B1・別定)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | プリンセスカレン | 牝5 | 永井孝 | 56 | 西 野田忍 |
| 2 | ゼンダンノハゲミ | 牡5 | 高橋洸 | 54 | 園 飯田良 |
| 3 | アカザ | 牝7 | 廣瀬航 | 56 | 園 諏訪 |
| 4 | ビヨンドザシーン | 牡8 | 大山真 | 58 | 園 小村 |
| 5 | イントゥザフロー | 牝5 | 佐々木世 | 52 | 西 盛本 |
| 6 | アンコロ | 牝4 | 山本咲 | 56 | 西 大山 |
| 7 | アストラカ | セン5 | 吉村智 | 58 | 西 永島 |
| 8 | キクノルメイユール | 牡5 | 小牧太 | 58 | 園 田中範 |
| 9 | オーケン | 牡6 | 竹村達 | 58 | 園 南 |
| 10 | クリニエールグラス | 牝7 | 杉浦健 | 56 | 園 玉垣 |
展開予想|園田1230mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:⑤⑥①
好位:②⑦
中団:③⑧
後方:④⑩

⑤イントゥザフロー、⑥アンコロ、①プリンセスカレンが先手を争い、序盤からハイラップが予想されます。②ゼンダンノハゲミ、⑦アストラカは好位で流れに乗り、③アカザ、⑧キクノルメイユールは脚を温存。前半の競り合いが厳しくなれば差し馬に展開が向き、直線で末脚勝負になる可能性が高そうです。
立秋特別2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| C | ①プリンセスカレン | 軽め中心の調整。デキ落ちはないが大きな上積みは感じない。 |
| A | ②ゼンダンノハゲミ | 丹念な乗り込みで好調を維持。連勝の勢いそのまま。 |
| B | ③アカザ | 攻め量は控えめながら脚さばきはシャープ。順調な仕上がり。 |
| C | ④ビヨンドザシーン | 軽めの周回中心で様子見の内容。実戦気配待ち。 |
| B | ⑤イントゥザフロー | 素軽い動きで徐々に上向き。状態は着実に良化。 |
| B | ⑥アンコロ | 取り消し明けも影響なくスムーズな動き。順調さが伝わる。 |
| S | ⑦アストラカ | CWで終い11秒5をマーク。久々でも仕上がりは抜群。 |
| A | ⑧キクノルメイユール | 前走以上の気配。馬なりでも動きに迫力があり状態良好。 |
| C | ⑨オーケン | 出走取消。 |
| B | ⑩クリニエールグラス | 軽め調整ながら余裕ある動き。この馬なりに安定。 |
追い切り総評

最も高く評価したのは⑦アストラカです。栗東CWでは終い11秒5をマークし、久々でも力強いフットワークを披露。園田移籍後の調整過程も順調で、能力を出せる態勢が整いました。⑧キクノルメイユールも前走以上の気配で、馬なり中心ながら動きには迫力があり好仕上がり。②ゼンダンノハゲミは連勝中の勢いを維持しており、丹念な乗り込みで状態面の充実が目立ちます。⑤イントゥザフロー、⑥アンコロも順調な調整過程で大きな不安はありません。一方、④ビヨンドザシーンは軽めの内容に終始し、実戦での変わり身待ちという印象です。全体では上位人気勢の仕上がりが目立つ一戦となりました。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|立秋特別予想
◎⑧ キクノルメイユール
前走は進路取りのロスが響きながらも終いはしっかり伸びた。今回は外枠でスムーズに運べる条件となり、追い切りも前走以上の気配。ハイペース想定も歓迎で巻き返しに期待する。
○② ゼンダンノハゲミ
復帰後は連勝と勢い十分。3キロ減の恩恵もあり、好位からスムーズに運べれば格上相手でも十分通用する。調教でも丹念に乗り込まれ、更なる上積みが感じられる。
▲⑦ アストラカ
JRA時代の実績はこのメンバーでも上位。最終追い切りではCWで好時計をマークし、久々でも仕上がりは良好。気持ち良く走れれば一変があっても不思議ではない。
△③ アカザ
1400mでは少し長かった印象だが、1230mなら持ち味を発揮できる条件。先行勢がやり合う流れなら終いの決め手が生きる。調教でもシャープな動きを見せている。
☆⑤ イントゥザフロー
52キロの軽量は魅力十分。距離延長への対応が鍵になるものの、楽に先手を取れれば粘り込みも可能。状態面も徐々に良化しており、展開ひとつで残り目がある。
買い目例
馬連:
⑧-②③⑤⑦(4点)
3連複フォーメーション
⑧-②⑦-②③⑤⑦(5点)
さらに点数を絞るなら
⑧-⑦-②③(2点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑧キクノルメイユール。前走は展開と進路取りに泣いたが、今回は外枠で競馬がしやすく、追い切り内容も前走以上。先行勢が競り合うハイペースなら差し脚が最大限に生きる。対抗は勢いある②ゼンダンノハゲミ、単穴に仕上がり良好の⑦アストラカを評価したい。
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