9月23日に行われる瑞穂賞(門別1800mダート・3歳以上オープン)。
門別の中距離重賞で、今年は絶対王者⑦ベルピットが中心となる一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
瑞穂賞2026 概要
- 日時:2026年9月23日 20:50
- 場所:門別競馬場/12R
- 距離:1800m(ダート・右外)
- 条件:3歳以上オープン・別定
- 賞金:1着600万円

今季4戦4勝の⑦ベルピットが断然の中心です。逃げ馬不在の組み合わせで展開面も有利。相手は実績上位の③ケイアイパープルと、復調著しい②ソルジャーフィルドが有力です。
出走表|瑞穂賞(H2)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | サトノアンナ | 牝3 | 黒澤愛 | 50 | 門秋田 |
| 2 | ソルジャーフィルド | 牡4 | 落合玄 | 57 | 門川島洋 |
| 3 | ケイアイパープル | 牡10 | 小野楓 | 57 | 門小野望 |
| 4 | Bシロカーク | 牡4 | 坂下秀 | 54 | 門秋田 |
| 5 | エイシンキャノピー | 牝4 | 金山昇 | 52 | 門秋田 |
| 6 | ヤマニンステラータ | 牡5 | 宮内勇 | 56 | 門川島洋 |
| 7 | ベルピット | 牡6 | 桑村真 | 58 | 門角川 |
| 8 | Bクルードラゴン | セン7 | 岩橋勇 | 57 | 門松本 |
| 9 | ハルシャダ | 牝3 | 若杉朝 | 50 | 門秋田 |
| 10 | フクノハリファ | 牝3 | 藤田凌駕 | 50 | 門秋田 |
| 11 | サンヨウスフィーダ | 牝4 | 松井伸 | 53 | 門山田和 |
展開予想|門別1800mダートの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:⑦
好位:⑩③②
中団:⑧⑥⑪⑤
後方:④①⑨

明確な逃げ馬が不在で、⑦ベルピットが自然な形で主導権を握る展開を想定します。序盤から無理に競りかける馬は見当たらず、道中は平均より落ち着いた流れになりそうです。③ケイアイパープルと②ソルジャーフィルドは好位から⑦を追走。⑥ヤマニンステラータと⑧クルードラゴンは中団で脚を温存し、直線で上位争いへの浮上を狙います。
瑞穂賞2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①サトノアンナ | 徐々に良化を見せる |
| A | ②ソルジャーフィルド | 坂路で併走し動き良好 |
| B | ③ケイアイパープル | 高いレベルで安定 |
| C | ④シロカーク | 上昇味はひと息 |
| C | ⑤エイシンキャノピー | 攻めを強化したが物足りず |
| A | ⑥ヤマニンステラータ | 終い伸びて動きスムーズ |
| S | ⑦ベルピット | 力強い動きで目下絶好調 |
| A | ⑧クルードラゴン | 前走以上の気配 |
| C | ⑨ハルシャダ | 攻めを控えて変化乏しい |
| C | ⑩フクノハリファ | 元気はあるが良化途上 |
| C | ⑪サンヨウスフィーダ | 軽めの調整で良化度合い遅い |
追い切り総評

最も高く評価したのは⑦ベルピットです。門別坂路で37秒0、終い12秒7を記録し、中間を通して力強さと安定感を維持。目下絶好調と判断できます。②ソルジャーフィルドは併走で36秒0をマークし、連勝の勢いを裏付ける好内容でした。⑥ヤマニンステラータも終い12秒3と鋭く、動きはスムーズです。⑧クルードラゴンは前走以上の気配があり、状態面から押さえておきたい一頭。③ケイアイパープルは大きな上積みこそないものの、高水準のデキを保っています。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|瑞穂賞予想
◎⑦ベルピット
コスモバルク記念、赤レンガ記念、旭岳賞を制し、今季は4戦4勝。門別の中距離路線では能力、安定感ともに抜けています。坂路でも力強い動きを維持しており、目下絶好調。逃げ馬不在の展開も追い風となり、今回も中心は揺るぎません。
○③ケイアイパープル
赤レンガ記念では⑦ベルピットに0秒2差まで迫っており、相手候補として最有力です。前走は59キロと展開が響きましたが、今回は57キロに戻る点が好材料。10歳でもダートグレード2勝の実力は健在で、好位から早めに動ければ再び接戦へ持ち込めます。
▲②ソルジャーフィルド
条件特別を連勝し、シーズン序盤とは明らかに状態が上向いています。最終追い切りでは門別坂路で併走し、36秒0から終い12秒7を記録。手応えにも余裕があり、好調を維持しています。昨年の三冠馬として、重賞でも軽視できない存在です。
△⑥ヤマニンステラータ
長距離戦で持ち味を発揮するタイプで、門別1800mダートはやや短い印象があります。それでも重賞で善戦できる地力があり、最終追い切りは終い12秒3と動きも良好。前が早めに動く展開なら、末脚を生かして3着争いへ加わる可能性があります。
☆⑧クルードラゴン
前走後は瑞穂賞を目標に調整され、最終追い切りでは門別坂路37秒7、終い12秒7を記録しました。陣営も前走以上の気配を伝えており、状態面は良好です。上位3頭との能力差はありますが、門別での経験を生かせれば連下争いに加われます。
買い目例
馬連:
⑦-②③(2点)
3連複フォーメーション
⑦-②③-②③⑥⑧(5点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑦ベルピットです。今季は重賞を含めて4戦4勝と隙がなく、追い切りでも絶好調を維持しています。逃げ馬不在なら自ら主導権を握る競馬も可能で、展開上の不安もありません。③ケイアイパープルと②ソルジャーフィルドを相手本線に、連勝継続を期待します。
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