2026年9月3日に行われるセプテンバー賞(大井1800mダート・A2・B1一組選抜)。
転入馬や休み明けの実績馬がそろい、位置取りと仕上がりが勝敗を左右する主力互角の一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
セプテンバー賞2026 概要
- 日時:2026年9月3日 20:15
- 場所:大井競馬場/11R
- 距離:1800m(ダート・右外)
- 条件:サラ系A2・B1一組選抜・別定
- 賞金:1着620万円、2着248万円、3着155万円、4着93万円、5着62万円

先行馬がそろった少頭数戦ですが、極端な競り合いにはならない見込みです。大井1800mダートの実績と、向正面から動ける持続力を重視します。
出走表|セプテンバー賞(A2・B1一組選抜)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | フジマサテイオー | 牡5 | 和田譲 | 57 | 大 久保隆 |
| 2 | アルゴナヴィス | 牡5 | 笹川翼 | 57 | 船 森泰斗 |
| 3 | ティルドーン | 牡6 | 西啓太 | 55 | 浦 小久保 |
| 4 | トノパー | 牡6 | 野畑凌 | 57 | 浦 小久保 |
| 5 | スマートサニー | 牡6 | 本田重 | 57 | 小 坂井 |
| 6 | ムットクルフェ | セン5 | 吉井章 | 57 | 大 的場直 |
| 7 | プレミアムハンド | 牡4 | 佐野遥 | 57 | 浦 小久保 |
| 8 | ケンアトラス | 牡5 | 藤本現 | 57 | 浦 繁田 |
| 9 | ピックアップライン | 牡6 | ゴンサル | 57 | 船 川島一 |
展開予想|大井1800mダートの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:③②
好位:⑧④⑦①
中団:⑥⑤
後方:⑨

③ティルドーンと②アルゴナヴィスが前へ出ますが、激しく競り合う可能性は低く、平均的な流れを想定します。⑧ケンアトラスと④トノパーが好位で運び、⑥ムットクルフェと⑤スマートサニーは中団で脚を温存。3コーナー過ぎから進出を開始し、粘る先行勢との持続力勝負に持ち込む展開となりそうです。
セプテンバー賞2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①フジマサテイオー | 馬なりでも手応え十分。前走以上の動きを維持 |
| A | ②アルゴナヴィス | 重馬場で軽快な伸び。右回りも問題なく好仕上がり |
| B | ③ティルドーン | 最終追いは末一杯。このひと追いで態勢は整う |
| B | ④トノパー | 久々でも力強い動き。完調手前ながら仕上がり良好 |
| A | ⑤スマートサニー | ひと叩きして動き良化。距離延長で上積み十分 |
| B | ⑥ムットクルフェ | 馬なりで脚取り確か。好調を維持して力を出せる状態 |
| C | ⑦プレミアムハンド | 連闘のため中間は軽め。一変には展開の後押しが必要 |
| A | ⑧ケンアトラス | 一杯に追われて好時計。高いレベルで安定 |
| B | ⑨ピックアップライン | 上がり重点で反応良好。転入初戦としては及第点 |
追い切り総評

最も上積みを感じるのは⑤スマートサニーです。転入初戦を使われた効果が表れ、最終追い切りでは外回りで軽快な動きを披露しました。②アルゴナヴィスも重馬場を苦にせず、強めに追われて軽快な伸びを見せています。⑧ケンアトラスは一杯に追われて好時計を記録し、仕上がりは高い水準で安定。⑥ムットクルフェは派手さこそありませんが、馬なりで確かな脚取りを見せて好調を維持しています。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|セプテンバー賞予想
◎⑥ムットクルフェ
前走は内で包まれて動きたい場面で進路を確保できず、展開も不向きでした。大井1800mダートでは羽田盃5着、黒潮盃3着の実績があり、A2下でも2勝。叩き3戦目でスムーズなら巻き返せます。
○⑤スマートサニー
転入初戦は後方から上がり3ハロン最速の末脚を使って3着。JRAオープンクラスで走った地力を示しました。全4勝を1700~1800mで挙げており、距離延長は歓迎。ひと叩きした上積みも見込めます。
▲⑧ケンアトラス
近7戦で2着5回と勝ち切れませんが、先行して確実に末脚を使える安定感があります。大井1600mでも能力を示しており、コース替わりは問題ありません。初の1800mを自分のリズムで運べれば上位争いです。
△②アルゴナヴィス
転入初戦は強い勝ち馬を追いかけた分だけ終盤に苦しくなりましたが、4着に粘って能力を示しました。距離延長は対応可能で、笹川翼騎手の継続騎乗も好材料。右回りをこなせれば前進が期待できます。
☆③ティルドーン
前走は後にA2下で3勝を挙げた勝ち馬に早めからマークされる厳しい展開でした。中山1800mダートで2着があり、右回りと距離には対応可能。休み明けでも単騎に近い形で先行できれば粘り込みがあります。
買い目例
馬連:
⑥-②③⑤⑧(4点)
3連複フォーメーション
⑥-⑤⑧-②③(4点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑥ムットクルフェ。前走は内で動けず、スローペースの瞬発力勝負も合いませんでした。大井1800mダートの重賞実績とA2下で2勝した地力は上位。流れが適度に締まり、外へ持ち出して早めに進出できれば突き抜けると判断します。
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