2026年9月12日に行われる竹田城ステークス(阪神1800mダート・3歳以上3勝クラス)。
先行馬と差し馬の力量が拮抗しており、仕掛けのタイミングひとつで着順が入れ替わる波乱含みの一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
竹田城ステークス2026 概要
- 日時:2026年9月12日 15:05
- 場所:阪神競馬場/10R
- 距離:1800m(ダート・右)
- 条件:3歳以上3勝クラス・定量
- 賞金:1着1,870万円、2着750万円、3着470万円、4着280万円、5着187万円

昇級初戦の前走で展開に恵まれないなか4着まで伸びた⑮ルクスフレンジーを本命視。好位から運べる安定感を評価し、決め手上位の⑦を相手筆頭とします。
出走表|竹田城ステークス(3勝クラス)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | クロニクル | セン7 | 幸英明 | 58 | 美平岩 |
| 2 | ペンナヴェローチェ | 牡5 | 川田将 | 58 | 栗須貝尚 |
| 3 | インザモーメント | セン5 | 武豊 | 58 | 栗田中克 |
| 4 | スズカダブル | 牡6 | 高杉吏 | 58 | 栗西村 |
| 5 | パシアンジャン | 牡5 | 松山弘 | 58 | 栗鈴木孝 |
| 6 | Bプルートマスター | 牡7 | 松若風 | 58 | 栗今野 |
| 7 | マテンロウブレイブ | 牡4 | 横山典 | 58 | 栗高橋亮 |
| 8 | プリンセッサ | 牝4 | 鮫島駿 | 56 | 栗牧田 |
| 9 | Bタイセイアディクト | 牡5 | 坂井瑠 | 58 | 美池上和 |
| 10 | レヴァンテシチー | 牡4 | 吉村誠 | 58 | 栗柴田卓 |
| 11 | Bノーランサンライズ | 牝4 | 浜中俊 | 56 | 栗佐藤悠 |
| 12 | ポルポラジール | 牡5 | 田山旺 | 58 | 栗新谷 |
| 13 | タガノマカシヤ | 牡4 | 岩田望 | 58 | 栗中村 |
| 14 | B(外)ブルーワール | 牡5 | 田口貫 | 58 | 栗高柳大 |
| 15 | ルクスフレンジー | 牡4 | 酒井学 | 58 | 栗松永幹 |
展開予想|阪神1800mダートの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:④⑥
好位:①⑤⑧⑬⑮
中団:②③⑨⑩⑪⑫一団
後方:⑦⑭

④と⑥が先手を主張しますが、激しい競り合いにはならず平均ペースを想定。⑤⑬⑮が好位で前を射程圏に入れ、⑦は後方で末脚を温存する形になりそうです。阪神1800mダートは早めに動ける持続力が重要で、好位勢の仕掛けが遅れれば⑦⑫の差し込みも警戒が必要です。
竹田城ステークス2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| A | ①クロニクル | 力強い走りで気配は良好 |
| C | ②ペンナヴェローチェ | 追い比べで脚いろ見劣る |
| B | ③インザモーメント | 馬体の張り良くデキ安定 |
| A | ④スズカダブル | 実戦並みの併走で集中力十分 |
| B | ⑤パシアンジャン | 遅れも実戦で変わるタイプ |
| C | ⑥プルートマスター | ひと叩き後も良化度は小さい |
| S | ⑦マテンロウブレイブ | 久々でも力強く態勢整う |
| A | ⑧プリンセッサ | ひと追い毎に気配上昇 |
| A | ⑨タイセイアディクト | 入念な乗り込みで良化辿る |
| B | ⑩レヴァンテシチー | 派手さはないが脚取り確か |
| C | ⑪ノーランサンライズ | 動きまずまずも前向きさ不足 |
| A | ⑫ポルポラジール | 久々でも軽快で仕上がり良好 |
| C | ⑬タガノマカシヤ | 追走して大きく遅れた点が不安 |
| C | ⑭ブルーワール | 併走遅れで良化気配に乏しい |
| B | ⑮ルクスフレンジー | 太め感なく実戦での変化期待 |
追い切り総評

追い切りで最も高く評価したいのは⑦マテンロウブレイブ。最終追い切りはセーブ気味でしたが、道中の動きはスムーズで、中間には力強い脚捌きを見せています。⑫ポルポラジールは久々でも軽快に動き、毛ヅヤも良好。⑧プリンセッサは1週前に負荷をかけたことで気合乗りが上向きました。①クロニクルと④スズカダブルも力強い動きを披露。一方、⑬タガノマカシヤは併走馬に大きく遅れ、調教面では割引が必要です。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|竹田城ステークス予想
◎⑮ルクスフレンジー
昇級初戦の前走は前残りの展開を中団から追い上げて4着。クラス通用のメドを立てました。以前より折り合いが安定し、調教でもコントロールが利くようになっています。追い切りは目立たないタイプですが、太め感はなく、実戦での前進を期待します。
○⑦マテンロウブレイブ
昇級戦の前走はスローペースで力みながらも、直線で外へ出すと鋭く伸びて4着。末脚の威力は今回のメンバーでも上位です。今回は気負わせないようソフトに調整され、最終追い切りも動きは力強いまま。流れが向けば差し切れます。
▲⑤パシアンジャン
阪神1800mダートの前走は好位から渋太く脚を伸ばして2着。ゲートを決めて前で運べれば崩れにくく、コース適性も十分です。稽古では目立たない実戦タイプで、久々でも乗り込み量は豊富。スムーズに先行できれば勝ち負けになります。
△⑩レヴァンテシチー
前走は中団から早めに動き、外を回りながら最後まで長く脚を使って3着。発馬が安定すれば前めの位置も取れます。中1週でも状態を維持しており、最終追い切りの脚取りも確か。消耗戦になれば持続力を生かせそうです。
☆⑫ポルポラジール
近走は展開や発馬が噛み合っていませんが、阪神1800mダートでは安定した実績があります。最終追い切りは栗東ポリトラックで軽快な動きを見せ、久々でも仕上がりは良好。ゲートを決めて流れに乗れれば、人気薄での一変があります。
買い目例
馬連:
⑮-⑤⑦⑩⑫(4点)
3連複フォーメーション
⑮-⑤⑦-⑤⑦⑩⑫⑬(7点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は昇級初戦でクラス通用の力を示した⑮ルクスフレンジー。好位で流れに乗り、前が苦しくなるタイミングで動ければ抜け出せるとみます。相手は決め手上位の⑦と、阪神1800mダートで安定する⑤が中心です。
競馬ブログランキングに参加しています。記事更新のモチベーションになりますので応援クリックをお願いします!

競馬ランキング
関連リンク


