2026年6月9日に行われるサンタアニタトロフィートライアル(大井1600m・A2以下選抜)。
サンタアニタトロフィーへの優先出走権を懸けた重要な一戦で、実績馬同士の再戦が見どころ。
本記事では、追い切り内容と前走レースぶりを軸に、本命馬と買い目の組み立てを整理します。
サンタアニタトロフィートライアル2026 概要
日時:2026年6月9日 20:10発走
場所:大井競馬場/11R
距離:ダート1600m(右内)
条件:A2以下・選抜
賞金:①620万 ②248万 ③155万 ④93万 ⑤62万

ブラッドストーン賞でワンツーだったイデアイゴッソウとソニックスターの再戦ムード。展開はハイペース濃厚で差し脚勝負の可能性が高く、終いの確実性を重視したい一戦です。
出走表|サンタアニタトロフィートライアル(A2以下選抜)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | リコールガー | 牡6 | 本田重 | 57 | 小荒山 |
| 2 | ベニッシモ | セン7 | 菅原涼 | 57 | 小堀 |
| 3 | ノーブルゲイル | 牡5 | 和田譲 | 57 | 大佐野 |
| 4 | マイネルボンバー | 牡6 | 福原杏 | 55 | 大坂本 |
| 5 | パーティーベル | 牡7 | 木澤奨 | 54 | 大大宮 |
| 6 | プレミアムハンド | 牡4 | 佐野遥 | 57 | 浦小久保 |
| 7 | チョメチョメ | 牡5 | 仲野光 | 55 | 浦宇野博 |
| 8 | タンゴノアール | 牡5 | 江里口裕 | 57 | 大上杉 |
| 9 | ヒミノフラッシュ | 牡8 | 石川駿 | 55 | 大吉井竜 |
| 10 | クラウンシューター | 牡7 | 藤田凌 | 55 | 大栗田裕 |
| 11 | メーサンデュラント | 牡6 | 御神本訓 | 55 | 大月岡 |
| 12 | エイシンピストン | 牡8 | 安藤洋 | 57 | 大藤田輝 |
| 13 | イデアイゴッソウ | 牡5 | 秋元耕 | 57 | 浦鹿沼 |
| 14 | ソニックスター | セン5 | 笹川翼 | 57 | 大藤田輝 |
展開予想|大井1600mの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:①④
好位:⑭⑩⑪
中団:⑬⑦③⑥
後方:⑫⑤⑨②⑧

リコールガーがハナを主張し、マイネルボンバーも競りかける形で前半から流れは速くなりそう。ソニックスターは好位から早め進出、イデアイゴッソウは中団で脚を溜める競馬。差し・追い込み勢にも十分チャンスがあり、直線は末脚比べの展開を想定する。
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サンタアニタトロフィートライアル2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬番 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| A | ①リコールガー | 動き軽快 |
| B | ②ベニッシモ | 坂路コースで入念 |
| A | ③ノーブルゲイル | 追って伸び上々 |
| B | ④マイネルボンバー | 実戦で変わる馬 |
| B | ⑤パーティーベル | 脚いろで勝る |
| A | ⑥プレミアムハンド | 余裕ある動き |
| C | ⑦チョメチョメ | 追切り手控え |
| B | ⑧タンゴノアール | 徐々に良化見せる |
| C | ⑨ヒミノフラッシュ | 平凡な動き |
| A | ⑩クラウンシューター | 好調持続 |
| B | ⑪メーサンデュラント | 終いの伸び不満 |
| A | ⑫エイシンピストン | 反応良し |
| S | ⑬イデアイゴッソウ | 好調持続 |
| A | ⑭ソニックスター | 外厩調整 |
追い切り総評

最も目立ったのは⑬イデアイゴッソウ。浦和で好調を維持しながら負荷を掛けられており、連勝中の勢いそのままに重賞挑戦へ向けた仕上がりが整った印象だ。⑭ソニックスターも外厩で順調に調整され好状態をキープ。③ノーブルゲイル、⑥プレミアムハンド、⑩クラウンシューター、⑫エイシンピストンも動きは良好で上位争い可能。反対に⑦チョメチョメ、⑨ヒミノフラッシュは調整過程に強調材料が少なく評価を下げた。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|サンタアニタトロフィートライアル予想
◎⑬イデアイゴッソウ
再転入後は圧巻の2連勝。前走も鋭い末脚で完勝しており、A2据え置きなら能力上位は明白。ハイペース想定も歓迎で3連勝濃厚。
○⑭ソニックスター
移籍後は①②①着と安定。前走オープン勝ちの内容も優秀で地力は互角以上。好位から早めに動ける強みも大きい。
▲⑫エイシンピストン
昨年の当レース2着馬。近走も安定して末脚を発揮しており、流れが向けば差し込み十分。展開利が見込める一頭。
△③ノーブルゲイル
距離対応力が高く大崩れしないタイプ。調教内容も良好で、展開ひとつで馬券圏内に食い込む余地がある。
☆⑥プレミアムハンド
休み明けを叩きながら状態上昇。世代重賞で善戦してきた実績があり、A2クラスなら一発があっても不思議ではない。
買い目例
馬連:
⑬-③⑥⑫⑭(4点)
3連複フォーメーション
⑬-⑫⑭-③⑥⑩⑫⑭(7点)
さらに点数を絞るなら
馬連:⑬-⑭(1点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

中心は⑬イデアイゴッソウ。連勝内容が非常に強く、今回も展開が向く組み合わせ。対抗⑭ソニックスターとの一騎打ちムードだが、末脚の確実性を評価して本命に推す。
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