キーンランドカップ2026予想|札幌1200m芝の展開・追い切り評価・本命と買い目

キーンランドカップ2026

【先に結論だけ知りたい方へ】

◎ ⑮ エイシンディード
○ ③ パンジャタワー
▲ ① ナムラクララ
△ ⑭ サウンドモリアーナ
△ ⑧ ウインカーネリアン
☆ ⑬ ロジケープ
(押さえ:④ エーティーマクフィ)

本命◎⑮エイシンディードは、休養を挟んだ馬体の成長と洋芝適性を評価。相手は昨年の覇者③パンジャタワー、充実著しい①ナムラクララまで。

↓ここから先は展開・追い切り・各馬の詳細解説です。


2026年8月23日に札幌競馬場で行われるキーンランドカップは、サマースプリントシリーズ第5戦であり、1着馬にはスプリンターズステークスの優先出走権が与えられます。

今年はパンジャタワー、ウインカーネリアンを中心に、勢いに乗るナムラクララやロジケープなどが登録。札幌1200m芝の特徴、過去データ、追い切り評価、展開予想から有力馬を分析します。


限定メルマガ配信

追い切り評価・穴馬情報・地方競馬予想など、
馬券に直結する最新情報を無料でお届けします。

穴馬メルマガを受け取る
登録無料・いつでも解除OK

レース概要|第21回キーンランドカップ(GⅢ)

  • 開催日:2026年8月23日(日)
  • 競馬場:札幌競馬場
  • レース:11R
  • 発走:15:45
  • 距離:1200m(芝・右)
  • 条件:3歳以上・オープン・別定
  • 賞金:1着4300万円/2着1700万円/3着1100万円/4着650万円/5着430万円

サマースプリントシリーズ第5戦に位置付けられ、勝ち馬にはスプリンターズステークスへの優先出走権が与えられる重要な一戦です。高松宮記念3着のウインカーネリアン、安田記念5着のパンジャタワーに加え、北海道シリーズで結果を残してきた馬が集結。直線の短い札幌1200m芝ながら、洋芝への適性とコーナーでの機動力が問われます。

出馬表|第21回キーンランドカップ(GⅢ)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
1ナムラクララ牝4浜中俊55栗 長谷川
2ルシード牡4レーン57美 田島俊
3パンジャタワー牡4松山弘58栗 橋口慎
4B エーティーマクフィ牡7富田暁57栗 武英
5ゾンニッヒ牡8Zロイド57栗 池江寿
6ジョーメッドヴィン牡5吉村智57栗 清水久
7マイネルジェロディ牡8Rヘルナ57美 室井
8B ウインカーネリアン牡9三浦皇59美 鹿戸雄
9B イツモニコニコ牝5S.ナレド55栗 浜田
10ダノンマッキンリー牡5池添謙57栗 藤原英
11リラエンブレム牡4ルメール57栗 武幸
12レッドアヴァンティ牡7岩田康57美 尾関
13ロジケープ牡3丹内祐55美 尾形和
14サウンドモリアーナ牝4武豊55栗 武英
15(地)エイシンディード牡3川又賢55栗 大久龍
16ロードフォアエース牡5岩田望57栗 友道

注目馬紹介|有力馬と伏兵

パンジャタワー

前走の安田記念は大外枠から好位につけ、道中でやや行きたがりながらも直線までしぶとく伸びて5着。GⅠのマイル戦でも通用する能力を示しました。体形や走りは短距離向きへシフトしており、1200mへの距離短縮は好材料です。過去10年で好成績を残す4歳馬に該当し、札幌芝でも力強い動きを披露。58キロでも中心視します。

ウインカーネリアン

前走の高松宮記念では先団の馬群で折り合い、直線で一度先頭に立つ見せ場十分の内容で3着。9歳となってもスピードと勝負根性に衰えは見られません。今回は59キロが課題ですが、控える形でも結果を残したことで展開の選択肢は広がりました。久々でも乗り込みは順調で、洋芝への対応と立ち回り次第では押し切りまで警戒が必要です。

エイシンディード

前走の葵ステークスは3番手から運びましたが、直線で粘り切れず6着。初めて暑い時季に出走した影響も考えられ、内容だけで評価を下げる必要はありません。今回は札幌への滞在で調整され、芝コースの最終追い切りでは体の張りと伸びの良さが目立ちました。3歳馬の斤量55キロと先行力を生かせれば、古馬相手でも上位進出が可能です。

カルプスペルシュ

※除外
函館スプリントステークスでは3番手の内という好位置を確保しましたが、直線で内へモタれて追いづらくなり5着。それでも大きく崩れず、重賞でも通用するスピードを示しました。函館芝の追い切りでは一杯に追われて鋭く伸び、併走馬に0秒6先着。北海道の洋芝適性と55キロの斤量を生かし、スムーズに走れれば上位争いに加われます。

サウンドモリアーナ

前走の北九州記念は好位で手応え良く進めましたが、直線で伸び切れず6着。緩い馬場が影響した可能性があり、軽さのある馬場なら巻き返しが期待できます。函館ウッドでは古馬を追走して0秒6先着し、その後も終い11秒9を馬なりで記録。状態面の上昇がうかがえます。札幌でリズム良く先行できれば、粘り込みがありそうです。

ダノンマッキンリー

前走のUHB賞はゲートで立ち遅れ、60キロを背負いながら後方から外を回して4着。展開と斤量を考えれば悲観する内容ではなく、今回は57キロへの斤量減も見込めます。折り合いの難しさは残るものの、短期放牧明けを一度使われた上積みも期待できます。発馬を決めて中団付近で脚をためられれば、重賞実績馬の地力を発揮できるでしょう。

ナムラクララ

前走のUHB賞は中団後方で脚をため、直線で進路が開くと鋭く抜け出して快勝。時計のかかる洋芝への高い適性を示しました。脚質転換によって末脚の良さが引き出されており、札幌で同じ形に持ち込める点は強みです。中1週のため強い負荷はかけられていませんが、函館ウッドで終いまで軽快。相手強化でも勢いは軽視できません。

ロジケープ

前走のTVh賞では中団で折り合い、4コーナーから外へ持ち出すと加速ラップで鮮やかに抜け出しました。札幌1200m芝への適性を実戦で証明しており、3歳馬の55キロも有利な材料です。函館ウッドの追い切りでは馬なりのまま推進力ある走りを見せ、その後も好気配を維持。重賞初挑戦でも、成長力とコース適性から警戒が必要です。

エーティーマクフィ

函館スプリントステークスはスタート後に促して中団につけ、直線で進路が開いてから力強く伸びて2着。前残りに近い展開の中で差を詰めており、内容は高く評価できます。7歳馬ながら充実期を迎えた印象があり、北海道滞在でも軽快な動きを維持。年齢別データは不利ですが、函館スプリントステークス好走馬として押さえておきたい存在です。

特別登録馬短評

登録頭数18頭/出走可能16頭
馬名 短評(前走・適性整理)
イツモニコニコ 前走のCBC賞は10着。北海道への輸送と洋芝への対応が鍵になるが、坂路では終い12秒3を記録して好調を維持している。
ウインカーネリアン 高松宮記念3着の実績は最上位。控える競馬にも対応した点は収穫で、59キロを克服できれば久々でも勝ち負けになる。
エイシンディード 葵ステークス6着からの巻き返しを狙う3歳馬。札幌滞在で状態は良く、55キロと先行力を生かせる組み合わせだ。
エーティーマクフィ 函館スプリントステークス2着は展開を考えても優秀。洋芝適性と充実度が高く、年齢だけで評価を下げるのは危険。
カルプスペルシュ 函館スプリントステークスは直線でモタれながら5着。スムーズなら着順を上げられる内容で、洋芝実績も評価できる。
サウンドモリアーナ 北九州記念は緩い馬場で伸び切れず6着。追い切りの動きは上向いており、軽い馬場と好位確保が浮上条件になる。
ジョーメッドヴィン UHB賞は8着。前走以上の相手を迎えるだけに変わり身が必要だが、札幌ダートで終いを伸ばして状態は悪くない。
ゾンニッヒ 安達太良ステークスは59キロを背負い、後方から追い上げて4着。札幌でも実績があり、展開が流れれば末脚が生きる。
ダノンマッキンリー UHB賞は出遅れと60キロが響いて4着。今回は斤量面の条件が好転する可能性があり、発馬を決めれば上位進出が可能。
ティニア 青函ステークスは内で脚をためたものの5着。決め手では見劣るが、札幌芝で好時計を出しており状態は安定している。
ナムラクララ UHB賞は直線で鋭く抜け出して1着。洋芝で末脚が生きることを証明しており、中1週でも好調を保てれば有力候補。
パンジャタワー 安田記念5着から1200mへ距離短縮。GⅠ級の能力と4歳馬の成長力が魅力で、折り合って運べれば地力は一枚上。
マイネルジェロディ 安達太良ステークスは2番手から一度先頭に立つも6着。近走内容から重賞では展開と馬場の助けが必要になりそう。
リラエンブレム ジューンステークスは道中で掛かって12着。1200mへの大幅な距離短縮で折り合いが改善すれば変わる余地はある。
ルシード UHB賞は出遅れながら外を進出して2着。崩れた形でも力を示しており、発馬改善ならナムラクララとの逆転も可能。
レッドアヴァンティ 安達太良ステークスは後方から伸びて5着。芝へ戻る点は問題ないが、追い切りでは追ってからの伸びに物足りなさが残る。
ロジケープ TVh賞を加速ラップで快勝。札幌1200m芝への適性は高く、3歳馬の斤量を生かせれば重賞でも通用する可能性がある。
ロードフォアエース UHB賞は中団から伸び切れず5着。外枠続きで展開にも恵まれておらず、枠順と道中の位置取りが巻き返しの鍵になる。

※除外馬:ティニア、カルプスペルシュ

コースの特徴と傾向(札幌1200m芝)

札幌1200m芝

札幌1200m芝は2コーナー奥のポケットからスタートし、3コーナーまで約400m。コーナーの半径が大きく、全体の半分近くを緩やかなカーブが占めます。高低差は小さく直線も267.6mと短いものの、力を要する洋芝のため単純な前残りにはなりません。差し馬には直線だけでなく、3~4コーナーから加速できる機動力が必要です。洋芝適性と持続力、コーナーでの位置取りが重要になります。

過去データから見る攻略ポイント

人気傾向

過去10年では2番人気が3勝、2着4回、3着1回で連対率70%、3着内率80%と抜群の安定感を残しています。勝ち馬10頭中8頭は5番人気以内で、基本的には上位人気を中心に組み立てたいレースです。一方、10番人気以下は延べ64頭中、馬券圏内が1頭のみ。極端な人気薄を狙うより、6~9番人気の実力馬を相手候補に加える形が現実的です。

前走ローテ

前走が芝1200mだった馬が出走馬の約8割を占めます。中でも函館スプリントステークス3着以内馬は3着内率42.9%と好成績で、該当するエーティーマクフィは注目候補です。また、UHB賞で2番人気以内に支持された馬も3着内率45.5%。芝1600mからの距離短縮組は勝率21.4%、3着内率42.9%と高く、安田記念から臨むパンジャタワーはデータ面でも有力です。

実績の重要性

夏の北海道シリーズを使ってきた馬だけでなく、春のGⅠから始動する実績馬にも注意が必要です。高松宮記念3着のウインカーネリアンや安田記念5着のパンジャタワーは、今回の登録馬では能力上位。別定戦だけに実績馬は重い斤量を課されますが、GⅠで上位争いを経験している点は大きな強みです。洋芝適性と斤量のバランスを見極める必要があります。

馬場傾向

過去10年の馬番別成績では、1~5番が1勝、6~10番が3勝、11~16番が6勝。内寄りの馬番は勝率2.0%、3着内率12.2%と苦戦しています。外枠でも緩やかなコーナーを利用して加速しやすく、馬場の傷みが進む開催後半は外を通る馬が伸びる傾向も考えられます。ただし、枠順だけで決めつけず、当日の馬場状態と各馬の位置取りを確認したいところです。

穴パターン

大穴の好走は少なく、狙うなら6~9番人気程度の中穴が中心です。洋芝で実績がありながら近走着順で評価を落とした馬や、前走で出遅れ、不利、重い斤量など明確な敗因がある馬が候補になります。UHB賞で60キロを背負ったダノンマッキンリー、函館スプリントステークスでスムーズさを欠いたカルプスペルシュなどは、条件好転で巻き返す余地があります。

データ総評

過去データでは上位人気、3歳馬と4歳馬、馬番6番より外、函館スプリントステークス好走馬、芝1600mからの距離短縮組が有力です。今年は4歳馬で安田記念から距離を短縮するパンジャタワーが複数の好走条件に該当。3歳のエイシンディードとロジケープ、4歳のナムラクララも有力です。枠順確定後は内外の馬場差を加えて評価を調整します。


※本コンテンツにはプロモーションが含まれます

展開理論 × 現場情報 × 少点数

買い目を決める前に
展開重視の無料予想をチェック

大川慶次郎~パーフェクト馬券メソッド~は、大川慶次郎氏の展開理論をベースにレースを分析。現場情報も取り入れ、少点数で組み立てた無料予想を毎週公開しています。

✓ レース展開を重視して狙い馬を選定

✓ 現場情報を組み合わせて買い目を検討

✓ 毎週公開される無料予想から試せる

今週の無料予想を確認する

登録無料・毎週無料予想を公開

登録前に大川慶次郎の検証記事を確認する

1週前追い切り評価まとめ(S〜C)

評価 馬名 追い切り短評
B イツモニコニコ 坂路で終い12秒3。強めに追われて好調を維持
A ウインカーネリアン 美浦ウッドで力強く伸び、年齢を感じさせない動き
S エイシンディード 坂路で51秒7-11秒9。体も動きも良く仕上がり良好
A エーティーマクフィ 函館芝で活気十分。馬なりで軽快な動きを披露
A カルプスペルシュ 函館芝でキビキビと動き、終いの反応も良好
A サウンドモリアーナ 坂路で余力十分。久々を感じさせない軽快な動き
B ジョーメッドヴィン 一息入ったが坂路で動きは良く、終いも確か
B ゾンニッヒ 栗東坂路で力強い動き。久々でも態勢は整いつつある
A ダノンマッキンリー 栗東CWで終い11秒5。馬なりで上々の反応
B ティニア 函館芝でしっかり負荷をかけ、乗り込みは入念
B ナムラクララ 函館ウッドを馬なりで消化し、終いの伸びも良好
S パンジャタワー 札幌芝で61秒5-11秒5。久々でも力強さが目立つ
A マイネルジェロディ 栗東坂路で終い11秒9。十分な負荷をかけて好時計
B リラエンブレム 坂路で活気十分だが、折り合いと距離対応が鍵
A ルシード 札幌ダートで推進力ある走り。好調を維持
B レッドアヴァンティ 坂路で一杯に追われ、このひと追いで良化を期待
A ロジケープ 函館ウッドで推進力ある走り。前走時の好気配を維持
A ロードフォアエース 栗東坂路で52秒3-12秒1。久々でも力強い動き

1週前 追い切り総評

1週前追い切りで特に目立ったのはパンジャタワーとエイシンディードです。パンジャタワーは札幌芝で61秒5、終い11秒5を記録し、休み明けを感じさせない力強さを披露。エイシンディードも栗東坂路で51秒7-11秒9と優秀な時計を出しました。ウインカーネリアンは9歳でも動きに衰えがなく、カルプスペルシュ、サウンドモリアーナ、ロジケープも順調です。

最終追い切り評価(S〜C)

評価 馬名 追い切り短評
B イツモニコニコ 栗東坂路を馬なりで54秒5-12秒3。動きはスムーズで好調を維持
B ウインカーネリアン 函館芝を馬なりで終い11秒6。時計は平凡でも軽快な動きを披露
A エイシンディード 札幌ダートを馬なりで終い11秒7。体つき、動きともに良好
A エーティーマクフィ 函館芝で63秒6-11秒5。直線で鋭く反応し伸び脚が目立つ
A カルプスペルシュ 函館芝で終い11秒3。軽快なフットワークで好状態を維持
B サウンドモリアーナ 函館ウッドを馬なりで67秒3-12秒3。単走でも集中して動けた
B ジョーメッドヴィン 札幌ダートを馬なりで終い12秒0。元気一杯で順調な仕上がり
A ゾンニッヒ 函館芝を馬なりで終い11秒3。小気味よい走りで素軽さ十分
C ダノンマッキンリー 函館ウッドを馬なりで調整。テンションが高く落ち着きが鍵
B ティニア 函館ウッドを馬なりで終い12秒9。軽めながら態勢は整う
A ナムラクララ 札幌芝を馬なりで66秒9-11秒7。併せ馬に先着し気配は上向き
S パンジャタワー 札幌芝で62秒5-11秒1。馬なりのまま迫力満点の伸びを披露
A マイネルジェロディ 美浦ウッドで81秒8-11秒1。馬なりで鋭く伸び動きはハツラツ
B リラエンブレム 函館ウッドを馬なりで69秒9-13秒0。時計以上に動きはスムーズ
B ルシード 函館ダートを馬なりで終い12秒1。キビキビとした動きで順調
C レッドアヴァンティ 札幌ダートで強めに追われるも、完調にはもうひと息の印象
A ロジケープ 函館ウッドを馬なりで68秒5-12秒3。活気ある動きで好気配
B ロードフォアエース 札幌芝を馬なりで調整。目立つ変化はないが状態は安定

※除外馬:ティニア、カルプスペルシュ

最終 追い切り総評

最も目を引いたのはパンジャタワー。札幌芝で馬なりのまま終い11秒1をマークし、迫力十分の動きで好仕上がりを印象づけました。エイシンディード、エーティーマクフィも軽快な動きを見せており状態は良好。ナムラクララとゾンニッヒも上向きです。一方、ダノンマッキンリーはテンションの高さ、レッドアヴァンティは完調手前の印象が残りました。

【8/22更新】最終見解|本命・買い目

印馬番馬名性齢騎手斤量
▲1ナムラクララ牝4浜中俊55
2ルシード牡4レーン57
○3パンジャタワー牡4松山弘58
4B エーティーマクフィ牡7富田暁57
5ゾンニッヒ牡8Zロイド57
6ジョーメッドヴィン牡5吉村智57
7マイネルジェロディ牡8Rヘルナ57
△8B ウインカーネリアン牡9三浦皇59
9B イツモニコニコ牝5S.ナレド55
10ダノンマッキンリー牡5池添謙57
11リラエンブレム牡4ルメール57
12レッドアヴァンティ牡7岩田康57
☆13ロジケープ牡3丹内祐55
△14サウンドモリアーナ牝4武豊55
◎15(地)エイシンディード牡3川又賢55
16ロードフォアエース牡5岩田望57

展開予想|札幌1200m芝

札幌1200m芝

ペース:H

逃げ ⑧⑭⑮
好位 ③⑯②⑦
中位 ①④⑥⑪⑬一団
後方 ⑤⑨⑩⑫

内枠の先行勢を制して⑧が主導権を握る形。前半から流れやすく、好位で運べる組に加えて中団で脚をためる差し馬にも出番がありそうです。

最終予想印|キーンランドカップ2026

◎ ⑮ エイシンディード
○ ③ パンジャタワー
▲ ① ナムラクララ
△ ⑭ サウンドモリアーナ
△ ⑧ ウインカーネリアン
☆ ⑬ ロジケープ
(押さえ:④ エーティーマクフィ)

◎⑮ エイシンディード

昨年の函館2歳Sを制しており、洋芝への適性は証明済み。その後も重賞で④②⑥着と崩れ切っておらず、今回の休養を経て馬体の成長も感じられます。最終追い切りは札幌ダートで馬なりのままラスト11秒7。体を大きく使った迫力ある動きで、久々でも態勢は整っています。外枠から自分のリズムで先行できるのも好材料。55キロなら古馬相手でも押し切りを期待できます。

○③ パンジャタワー

昨年は出遅れながら豪快に差し切って同レースを制覇。安田記念でも5着に粘っており、今回の組み合わせでは実績上位です。札幌芝の最終追い切りでは馬なりでラスト11秒1を記録し、迫力十分の伸びを披露。昨年と同じ調整過程で臨める点も心強く、好位から早めに動ければ連覇の可能性は高いでしょう。

▲① ナムラクララ

前走のUHB賞は直線で進路を切り替えながら鋭く抜け出す好内容。洋芝では4戦して2勝、2着1回、4着1回と安定しており、舞台適性はメンバー上位です。中1週でも馬体の張りと活気は十分。内枠で脚をため、前が流れれば昨年以上の結果が狙えます。

△⑭ サウンドモリアーナ

前走は道悪が響いて6着でしたが、良馬場の小回りコースでは3戦3勝。札幌でも勝利実績があり、条件替わりは明確なプラスです。最終追い切りも弾むような走りで状態は良好。外枠からスムーズに先行できれば粘り込みがありそうです。

△⑧ ウインカーネリアン

高松宮記念3着の実績はここに入れば最上位。59キロと年齢が鍵になりますが、調教では昨年以上の気合乗りと若々しい動きを見せています。枠の並びから主導権を握れる可能性が高く、自分の形なら簡単には止まらないでしょう。

☆⑬ ロジケープ

3連勝中の上がり馬で、前走のTVh賞は加速ラップのなか余裕を持って突き抜けました。函館での調整も順調で、最終追い切りは活気と馬体の張りが目立つ内容。55キロを生かせれば、重賞初挑戦でも上位進出が期待できます。

買い目例

馬連
⑮-①③④⑧⑬⑭(6点)

3連複フォーメーション
⑮-①③⑭-①③④⑧⑩⑬⑭(15点)

――点数を絞るなら

馬連
⑮-①③(2点)

3連複フォーメーション
⑮-①③-①③⑧⑭(5点)

⑮の先行力を軸に、実績上位の③と洋芝巧者①を中心とした本線決着狙いです。

まとめ|キーンランドカップ2026予想の総括

本命は成長力と洋芝適性を評価して⑮エイシンディード。先行勢には厳しい流れも想定されますが、外枠から無理なく運べれば押し切れるとみて、実績馬と洋芝巧者への組み合わせで狙います。


競馬ブログランキングに参加しています。記事更新のモチベーションになりますので応援クリックをお願いします!

競馬ランキング


関連リンク