2026年9月13日に行われる仲秋ステークス(阪神1600m芝・3歳以上3勝クラス)。
実力差の小さい混戦で、阪神外回りへの適性と好位からの瞬発力が重要になる一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
仲秋ステークス2026 概要
- 日時:2026年9月13日 14:50
- 場所:阪神競馬場/10R
- 距離:1600m(芝・右外)
- 条件:3歳以上3勝クラス・定量
- 賞金:1着1,870万円、2着750万円、3着470万円、4着280万円、5着187万円

人気上位に決め手のある馬が揃いましたが、展開次第で着順が入れ替わる混戦。阪神外回りへの適性と位置取りを重視し、好位から反応できる馬を中心に狙います。
出走表|仲秋ステークス(3勝クラス)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | チェルノボーグ | セン7 | 西塚洸 | 58 | 栗藤原英 |
| 2 | テラメリタ | 牝5 | ルメール | 56 | 栗須貝尚 |
| 3 | Bモアリジット | 牡5 | 古川奈 | 58 | 栗西村 |
| 4 | エポックヴィーナス | 牝5 | 田山旺 | 56 | 栗新谷 |
| 5 | モンテシート | 牡4 | 北村友 | 58 | 栗牧田 |
| 6 | ハギノアルデバラン | 牡6 | 浜中俊 | 58 | 栗佐藤悠 |
| 7 | Bドゥカート | 牡4 | 菱田裕 | 58 | 美宮田 |
| 8 | インヴォーグ | 牝4 | 幸英明 | 56 | 栗福永 |
| 9 | サンタンカ | 牡4 | 吉村誠 | 58 | 栗千田 |
| 10 | リチャードバローズ | 牡5 | Mデムー | 58 | 栗上村 |
| 11 | ヨウシタンレイ | 牝6 | 坂井瑠 | 56 | 栗藤野 |
| 12 | Bスリリングチェイス | セン6 | 小沢大 | 58 | 栗渡辺 |
| 13 | レッドアトレーヴ | 牡5 | 戸崎圭 | 58 | 美手塚久 |
| 14 | サクセスアイ | 牝6 | 藤懸貴 | 56 | 栗北出 |
| 15 | コスモアンソロジー | 牡4 | 佐々木大 | 58 | 美嘉藤 |
展開予想|阪神1600m芝の傾向は?

想定ペース:M
逃げ:③⑫
好位:①②⑧⑨⑮
中団:④⑤⑦⑩⑪⑭
後方:⑥⑬

③と⑫が前へ向かうものの、強引な先行争いにはならず、スロー寄りの平均ペースを想定します。開幕週の馬場を考えると、好位で流れに乗れる②⑧⑮が展開上は有利。後方勢は直線だけでは届かない可能性があり、早めに進路を確保できるかが鍵です。
仲秋ステークス2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①チェルノボーグ | 久々も動き軽快 |
| B | ②テラメリタ | 脚取り確か |
| B | ③モアリジット | 落ち着き出る |
| B | ④エポックヴィーナス | 余裕ある動き |
| B | ⑤モンテシート | 馬体は上々 |
| B | ⑥ハギノアルデバラン | デキ安定 |
| A | ⑦ドゥカート | 攻め十分 |
| A | ⑧インヴォーグ | 一息入るも好気配 |
| S | ⑨サンタンカ | 先週好調教 |
| C | ⑩リチャードバローズ | ハミ受けひと息 |
| B | ⑪ヨウシタンレイ | 仕上がり良好 |
| C | ⑫スリリングチェイス | 鋭さ欠く |
| A | ⑬レッドアトレーヴ | 推進力ある走り |
| C | ⑭サクセスアイ | 幾分上向くも |
| A | ⑮コスモアンソロジー | 仕上がり良好 |
追い切り総評

最上位評価は⑨サンタンカ。1週前の栗東CWで集中力を保ちながらシャープに動き、直前も重い馬場を軽やかに走った。大型馬でも太め感は少なく、力を出せる態勢にある。⑬レッドアトレーヴは美浦坂路で推進力のある伸びを披露。⑮コスモアンソロジーも輸送が続くなか機敏な動きを見せ、疲れは感じられない。⑧インヴォーグと⑦ドゥカートも前進気勢があり好気配。⑩リチャードバローズと⑫スリリングチェイスは集中力と反応に物足りなさが残る。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|仲秋ステークス予想
◎⑧インヴォーグ
3走前の阪神1600m芝で内容のある競馬を見せ、阪神1800m芝でも2勝クラスを快勝しています。前走は距離が長く、直線で脚が続きませんでした。適距離への短縮と好位を取れる脚質を評価します。
○②テラメリタ
前走の豊橋ステークスは緩い流れの2番手から速い上がりに対応し、勝ち馬へ迫る2着。3勝クラスでも通用する力を示しました。発馬が安定すれば好位で運べる強みがあり、ルメール騎手への乗り替わりも魅力です。
▲⑮コスモアンソロジー
昇級初戦の前走は好位から勝ちにいく競馬で4着。前に厳しい流れを踏ん張り、現級で通用する力を示しました。輸送が続いた点は課題ですが、疲れは見られず仕上がり良好。マイルへの短縮も歓迎です。
△⑥ハギノアルデバラン
前走は直線で進路がなく、追い出しが遅れながら5着まで伸びました。現級で通用する末脚があり、ワンターンへの適性も十分。1600mへの短縮で追走できれば、阪神外回りの直線で上位に食い込めます。
☆⑨サンタンカ
前走はスムーズさを欠いて後手に回り、力を発揮できませんでした。今回は前方で運ぶ方針で、展開面の変化が見込めます。1週前の栗東CWでは集中力のある鋭い動きを見せており、状態の良さから穴候補とします。
買い目例
馬連:
⑧-②④⑥⑨⑮(5点)
3連複フォーメーション
⑧-②⑮-②④⑥⑨⑮(7点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑧インヴォーグ。近走は中距離を使われてきましたが、陣営が適距離とみる1400~1600mへの短縮は好材料です。阪神外回りで内容のある走りを見せた実績もあり、好位で流れに乗れれば巻き返せると判断します。
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