堺ステークス2026予想|阪神1800mダート展開・追い切り評価・本命と買い目

堺ステークス2026

2026年9月27日に行われる堺ステークス(阪神1800mダート・3歳以上3勝クラス)。

先行馬が揃い、位置取りと仕掛けのタイミングが勝敗を左右しそうな一戦です。

本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。

堺ステークス2026 概要

  • 日時:2026年9月27日 14:45
  • 場所:阪神競馬場/10R
  • 距離:1800m(ダート・右)
  • 条件:3歳以上3勝クラス・定量
  • 賞金:1着1,870万円、2着750万円、3着470万円、4着280万円、5着187万円

⑫タマモキャリコが先手を取れば、流れは落ち着きそう。前で運ぶ①ダンツシタンと②ゴッドエスパーダは手強いが、ひと息入れて立て直した⑩ショウナンバンライの巻き返しを狙う。

出走表|堺ステークス(3勝クラス)

馬番馬名性齢騎手重量厩舎
1Bダンツシタン牡3太宰啓55栗本田
2ゴッドエスパーダ牡4角田和58栗角田
3リアライズグリント牡3北村友55栗矢作
4ラフエイジアンセン6田口貫58美中舘
5ジャイアンバローズ牡3川田将55栗池江寿
6マテンロウブレイブ牡4横山典58栗高橋亮
7バッケンレコード牡4川須栄58栗秋山
8メイショウコガシラ牡6高倉稜58栗本田
9マンオブザマッチ牡4斎藤新58栗高橋忠
10ショウナンバンライ牡3池添謙55栗松下
11ポルポラジール牡5田山旺58栗新谷
12タマモキャリコセン5吉村誠58栗宮地

展開予想|阪神1800mダートの傾向は?

阪神ダート1800m

想定ペース:S

逃げ:⑫
好位:②③⑧⑨
中団:①⑤⑩⑪
後方:④⑥⑦

⑫がハナを主張し、②③⑧⑨がその後ろにつける形。先行勢はいるものの、強く競り合う展開は想定しにくく、前半は落ち着いた流れを見込む。阪神1800mダートでは勝負どころから長く脚を使う必要があり、後方勢には早めの進出が求められる。⑩は前走で追走に苦労しただけに、中団で流れに乗れるかが鍵。①②が好位から先に動けば、直線まで接戦になりそうだ。

堺ステークス2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価馬名追い切り短評
A①ダンツシタンCWで併せ馬に先着。好気配を維持
A②ゴッドエスパーダCWで馬なりのままラスト11秒2。順調
B③リアライズグリント最終追い切りは馬なりでラスト11秒4。好調維持
B④ラフエイジアン時計は目立たないが動きに勢いがある
A⑤ジャイアンバローズ力強さに加え、前走時より動きが軽い
B⑥マテンロウブレイブ乗り込みは順調も、動きに迫力を欠く
C⑦バッケンレコード最終追い切りはやや重めで、時計も物足りない
B⑧メイショウコガシラ併せ馬で遅れるも、馬なりで余力を残す
B⑨マンオブザマッチ馬なり中心の調整。脚取りは確か
A⑩ショウナンバンライ坂路で活気十分。休養を挟んで立て直す
B⑪ポルポラジール一杯に追われ、脚捌きは軽快
B⑫タマモキャリコ休養明けでも馬体の張りが良く、仕上がる

追い切り総評

⑩ショウナンバンライは最終追い切りの坂路を馬なりでまとめ、大きなストライドと活気が目立った。休養を挟んで立て直した様子がうかがえる。①ダンツシタンはCWの併せ馬で先着し、前走から好気配を維持。②ゴッドエスパーダも馬なりでラスト1F11秒2と順調だ。⑤ジャイアンバローズは力強さを保ちつつ、前走時より軽い動きを見せた。⑫タマモキャリコも久々としては仕上がり良好。一方、⑦バッケンレコードは最終追い切りでやや重さが残り、今回は状態面を慎重に見たい。

注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|堺ステークス予想

◎⑩ショウナンバンライ

前走のレパードステークスは序盤から進みが悪く6着。使い詰めや初の左回りなどを踏まえると、今回の右回りで見直せる。ひと息入れた最終追い切りは栗東坂路で馬なりのまま終い12秒4。活気もあり、自己条件での巻き返しに期待する。

○①ダンツシタン

ブリンカー着用後は安定し、前走の白川郷ステークスも好位から運んで2着。勝ち馬には決め手で及ばなかったが、3勝クラスで通用する内容だった。最終追い切りでも好気配を保っており、流れに乗れるようになった今なら阪神でも上位候補。

▲②ゴッドエスパーダ

昇級初戦の前走は外を回り、早めに動かされながら4着。直線で一度先頭に立っており、着順以上に評価できる。陣営は右回りへの変更をプラスに見ており、ひと叩きした上積みも見込める。馬なりで終い11秒2を記録した追い切りも順調。

△⑤ジャイアンバローズ

前走の出石特別は直線まで進路を取りにくい形から抜け出して勝利。勝負どころでの反応と接戦を制した内容は評価したい。今回は昇級戦だが、最終追い切りでは前走より軽さを見せた。中団で脚をため、スムーズに進出できれば出番がある。

☆⑫タマモキャリコ

前走の姫路ステークスは先行して3着に入り、このクラスへのめどを立てた。今回は単騎で逃げられる可能性があり、スローペースなら粘り込みが怖い。休養明けでも馬体の張りは良く、仕上がりは順調。発馬を決めて自分の形に持ち込みたい。

買い目例

馬連:
⑩-①②⑤⑫(4点)

3連複フォーメーション
⑩-①②-①②⑤⑫(5点)

【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑩ショウナンバンライ。前走は重賞で追走に苦労したが、休養を挟んで動きに活気が戻った。今回は走り慣れた右回りの自己条件。想定されるスローでは位置取りが鍵になるものの、中団で流れに乗れれば、勝負どころから進出して押し切れるとみる。


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