道営記念2026予想|門別2000mダート展開・追い切り評価・本命と買い目

道営記念2026

11月5日に行われる第69回道営記念(門別2000mダート・3歳以上オープン・別定)。

ホッカイドウ競馬を代表する伝統の重賞。最大の注目は、一昨年、昨年に続く3連覇と年間無敗を狙う⑩ベルピットです。

今季も古馬中距離重賞をすべて制した王者に対し、復調著しい④ソルジャーフィルド、歴代優勝馬の⑧シルトプレ、今年の北海優駿馬⑤ゴッドバロックらが挑みます。

本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。

道営記念2026 概要

  • 日時:2026年11月5日(木)20:35発走
  • 場所:門別競馬場/12R
  • 距離:2000m(ダート・右外)
  • 条件:サラ系3歳以上・オープン・別定
  • 賞金:1着2,500万円

⑩ベルピットの3連覇が懸かる道営記念。今季も中距離重賞で圧倒的な強さを見せており、展開面でも大きな不安はありません。焦点は王者を脅かす馬が現れるかどうか。状態を上げてきた④ソルジャーフィルドの走りに注目です。

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出走表|道営記念(H1)

馬番馬名性齢騎手重量厩舎
1ニューアライブ牡3小野楓56門齊藤正
2ルーパステソーロ牡8黒澤愛57門森山雄
3ヤマニンステラータ牡5宮内勇57門川島洋
4ソルジャーフィルド牡4落合玄57門川島洋
5ゴッドバロック牡3阿部龍56門角川
6Bニシケンボブ牡6望月洵57門小国
7クルードラゴンセン7山本咲57門松本
8シルトプレ牡7石川倭57門米川
9フォレストゲート牡5小川悠57門齊藤正
10ベルピット牡6桑村真57門角川
11サンヨウスフィーダ牝4松井伸55門山田和

展開予想|門別2000mダートの傾向は?

門別ダート2000m

想定ペース:M

逃げ:⑩
好位:③⑤⑥⑧
中団:①②④⑦
後方:⑨⑪

⑩ベルピットが積極的に先手を奪い、レースの主導権を握る展開。⑥ニシケンボブ、⑤ゴッドバロック、⑧シルトプレが好位につけ、④ソルジャーフィルドは中団から進める形が予想されます。前半は極端に速くならず、勝負どころは3コーナー手前。⑩ベルピットが徐々にペースを引き上げ、後続に脚を使わせながら直線へ向かうでしょう。④ソルジャーフィルドや⑧シルトプレも追い上げますが、先行して長く脚を使える⑩ベルピットが展開面でも優位に立ちそうです。

道営記念2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価 馬名 追い切り短評
B①ニューアライブ11/2門別坂37.4-24.3-12.5。乗り込み入念で遅れも心配なし。
B②ルーパステソーロ11/2門別坂39.2-25.8-13.1。余裕ある手応えで順調に調整。
B③ヤマニンステラータ11/2門別坂37.8-24.9-12.3。終いの動きは安定し、デキを維持。
S④ソルジャーフィルド10/26門別本66.8-51.8-37.4-12.0を馬なり。11/2坂路36.8-24.4-12.3で上昇顕著。
A⑤ゴッドバロック11/2門別坂36.8-24.7-12.5。手応え良好で高いレベルの状態を維持。
A⑥ニシケンボブ11/1門別坂37.4-24.5-12.2。終いの動きが安定し、デキ落ちなし。
B⑦クルードラゴン11/2門別坂37.7-24.9-12.5。前走から気配良化を示す。
A⑧シルトプレ11/1門別坂37.0-24.5-12.5。10/20には36.5を記録し、動きスムーズ。
A⑨フォレストゲート11/2門別坂36.8-23.9-12.1。終いまで鋭く、徐々に良化を示す。
S⑩ベルピット11/2門別坂38.5-24.8-12.2。終いの反応良好で万全の態勢整う。
C⑪サンヨウスフィーダ11/1門別坂37.3-24.7-12.7。攻めを強化したが良化度合いは鈍い。

追い切り総評

追い切りで高く評価したのは④ソルジャーフィルドと⑩ベルピット。④ソルジャーフィルドは10月26日の門別本馬場で馬なりのまま終い12.0秒を記録し、11月2日の坂路でも36.8-24.4-12.3と充実した動き。今季一番という陣営の評価にも納得できる仕上がりです。⑩ベルピットは直前の坂路で終い12.2秒を記録。無理に時計を求めず、万全の態勢で大一番を迎えます。A評価では⑨フォレストゲートの良化が目立ち、⑧シルトプレも安定した動きを維持。⑤ゴッドバロック、⑥ニシケンボブも順調で、上位勢の仕上がりは総じて良好です。

注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|道営記念予想

◎⑩ベルピット

道営記念2連覇中の絶対王者。今季も古馬中距離重賞をすべて制し、年間無敗で大一番を迎えます。積極的に運んで後続を突き放す競馬は安定感抜群。陣営も近年で最高の体調と評価しており、追い切りでも万全の仕上がりを確認。展開、実績、状態のすべてで最上位です。

○④ソルジャーフィルド

シーズン序盤の不振から立ち直り、前走の瑞穂賞では2着に好走。陣営も今年一番のデキと話しており、状態面の上昇が目立ちます。10月26日の門別本馬場では馬なりで66.8-51.8-37.4-12.0を記録。追い切り内容も充実しており、王者にどこまで迫れるか注目です。

▲⑧シルトプレ

2023年の道営記念を制した実績馬。長期休養明けの今季は無理のないローテーションで使われ、ここにきて本来の活気が戻ってきました。10月20日の坂路では36.5-24.3-12.6を記録し、その後も安定した動きを維持。得意の中距離戦で上位争いに加わる可能性があります。

△⑥ニシケンボブ

通算20勝を挙げる実績馬で、安定した先行力が持ち味。前走は59キロの斤量と少頭数で立ち回りが難しく、結果を度外視できる一戦でした。今回は57キロでの出走となり、状態面も高いレベルを維持。坂路では終い12秒台前半を連発しており、好位から粘り込む競馬に期待します。

☆⑤ゴッドバロック

今年の北海優駿を制した3歳馬。古馬のトップクラスとの対戦は試金石となりますが、ここまで順調に調整され、力を出せる状態にあります。11月2日の坂路では36.8-24.7-12.5を記録し、好調を維持。2000mは守備範囲の上限ながら、好位から流れに乗れれば上位進出も可能です。

買い目例

馬連:
⑩-④⑥⑧(3点)

3連複フォーメーション
⑩-④⑧-④⑤⑥⑧(5点)

【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑩ベルピット。今季も門別の古馬中距離重賞を完全制覇し、道営記念3連覇へ向けて死角の少ない仕上がりです。先行して自らペースを作れる強みがあり、今回も主導権を握って押し切る可能性が高いでしょう。相手には状態面の上昇が目立つ④ソルジャーフィルドを筆頭に、⑧シルトプレ、⑥ニシケンボブを重視します。

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