2026年8月26日に行われるフリオーソレジェンドカップ(船橋1800mダート・サラ系4歳以上オープン)。
実績馬と上昇馬が揃い、59キロを背負う有力馬の評価が勝敗を分ける一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
フリオーソレジェンドカップ2026 概要
- 日時:2026年8月26日 20:05
- 場所:船橋競馬場/11R
- 距離:1800m(ダート・左)
- 条件:サラ系4歳以上オープン・別定
- 賞金:1着1,500万円、2着525万円、3着300万円、4着150万円、5着75万円

南関東の有力馬に中央重賞実績馬が加わった好カードです。先行勢が揃う組み合わせだけに、道中の位置取りと斤量差が大きなポイントになります。
出走表|フリオーソレジェンドカップ(SⅢ)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ドゥラエレーデ | 牡6 | 吉原寛 | 56 | 大藤田 |
| 2 | グーデンドラーク | 牡7 | 御神本訓 | 56 | 大村上 |
| 3 | グランデマーレ | 牡9 | 木間塚龍 | 56 | 船山本 |
| 4 | フォーチュンテラー | 牡7 | 野畑凌 | 56 | 川平田 |
| 5 | リベイクフルシティ | セン6 | 和田譲 | 57 | 大宗形 |
| 6 | ガバナビリティー | 牡4 | 矢野貴 | 56 | 船佐藤裕 |
| 7 | ジョーエスポワール | 牡6 | 西啓太 | 54 | 浦小久保 |
| 8 | シシュフォス | 牡5 | ゴンサル | 56 | 船佐藤裕 |
| 9 | ダテノショウグン | 牡5 | 本田重 | 56 | 大森下 |
| 10 | ウィリアムバローズ | 牡8 | 笹川翼 | 59 | 浦繁田 |
| 11 | フジユージーン | 牡5 | 杉山海 | 56 | 大岡野 |
| 12 | ヒーローコール | 牡6 | 山中悠 | 57 | 浦小久保 |
| 13 | プラセボ | セン5 | 小杉亮 | 56 | 船林幻 |
展開予想|船橋1800mダートの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:⑫⑩①
好位:⑥②⑬⑤
中団:④⑦⑧⑨⑪
後方:③

⑫ヒーローコールが主導権を狙い、⑩ウィリアムバローズと①ドゥラエレーデも早めに好位置を確保する展開。極端なハイペースにはなりにくいものの、有力馬が前々で牽制し合えば向正面から流れが速くなりそうです。好位で立ち回れる②グーデンドラークや、外から動ける⑧シシュフォスにも展開が向く可能性があります。
フリオーソレジェンドカップ2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| A | ドゥラエレーデ | 外厩坂路で終い12秒1。併せ馬でも遅れなく好仕上がり |
| A | グーデンドラーク | 外厩坂路で負荷十分。併せ馬に同入して好調を維持 |
| C | グランデマーレ | 最終追いは余裕ある動きも、強く追った際の伸びは物足りない |
| A | フォーチュンテラー | 馬なりで好時計を記録。抜群の行きっぷりで状態良好 |
| B | リベイクフルシティ | 大井外で終い36秒4。追ってからの伸びは上々 |
| B | ガバナビリティー | 船橋外を馬なりで軽快に走り、動きもキビキビ |
| B | ジョーエスポワール | 最終追いは軽めも動きは軽快。ひと叩きした上積みあり |
| B | シシュフォス | 船橋外で終い36秒8。馬なりでスムーズな動きを披露 |
| B | ダテノショウグン | 中間に好時計を記録。乗り込み十分でまずまずの仕上がり |
| A | ウィリアムバローズ | 浦和本馬場で軽快な動き。久々でも力を出せる好仕上がり |
| S | フジユージーン | 大井外で6F79秒0-36秒1。追って終いの伸びが目立つ |
| S | ヒーローコール | 併せ馬を0秒3先着。テンから意欲的に動いて前走以上 |
| A | プラセボ | 船橋外で格下を0秒4先着。デキ落ちなく動きも機敏 |
追い切り総評

追い切りで高く評価したいのは⑪フジユージーンと⑫ヒーローコールです。⑪フジユージーンは一杯に追われて6F79秒0を記録し、終いまで力強く伸びました。⑫ヒーローコールは併せ馬を0秒3先着し、前走以上の気配を示しています。⑩ウィリアムバローズは休み明けでも乗り込みが入念で、動きも軽快。①ドゥラエレーデと②グーデンドラークも外厩坂路で安定した時計を重ね、力を出せる状態に仕上がっています。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|フリオーソレジェンドカップ予想
◎⑩ ウィリアムバローズ
移籍後は勝ち切れていませんが、船橋コースへの適性と先行力は高く評価できます。間隔はあいても乗り込みは順調で、久々を感じさせない仕上がり。59キロが鍵になりますが、自分のリズムで運べれば押し切りまで期待できます。
○② グーデンドラーク
南関東への転入後は2戦2勝と充実一途。前走までの内容には余裕があり、重賞でも通用する能力を示しています。⑩ウィリアムバローズより3キロ軽い56キロで出走できる点も魅力。好位から早めに動ければ逆転可能です。
▲① ドゥラエレーデ
前走は強敵を相手に見せ場を作り、地方のダートにも対応しました。船橋1800mダートは持続力を生かしやすい条件で、吉原寛人騎手の継続騎乗も心強い材料。内枠から無理なく先行できれば、最後まで粘り込めます。
△⑧ シシュフォス
前走は展開が向かなかったなかでも大きく崩れておらず、力負けとは判断しにくい内容でした。引き続き船橋1800mダートで走れる点は好材料。調教でもスムーズな動きを見せており、前が競り合えば差し込む余地があります。
☆⑫ ヒーローコール
前走以上の動きを見せ、状態面の上積みが期待できます。船橋1800mダートでは実績があり、距離適性は申し分ありません。外枠から先行するため展開は楽ではありませんが、早めに自分の形へ持ち込めれば上位争いが可能です。
買い目例
馬連:
⑩-①②⑧⑫(4点)
3連複フォーメーション
⑩-①②-①②⑧⑪⑫(7点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑩ウィリアムバローズ。移籍後は連続2着ですが、船橋コースでは安定した先行力を発揮しています。59キロでも能力を出し切れば押し切れる組み合わせです。転入後2連勝中の②グーデンドラークと、条件好転の①ドゥラエレーデを相手の中心に据えます。
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