京成杯2026予想|中山芝2000mの展開・追い切り評価と本命馬

京成杯2026予想

2026年1月18日に行われる中山芝2000m・GⅢ京成杯
今年は 位置取りのロス坂で止まらない持続力 が明暗を分ける一戦。
追い切りで抜けて良い馬+中山内回りで運べる馬を軸に、印と買い目をシンプルにまとめます。

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レース概要|第66回 京成杯(GⅢ)

日時:2026年1月18日(発走15:45)
場所:中山(1回中山7日目)11R
距離:2000m(芝C・右内)
条件:3歳・オープン・馬齢
賞金:①4,100万/②1,600万/③1,000万/④620万/⑤410万

中山内2000は器用さ+坂の持続力。外を回すとロス大で、追い切りの反応と立ち回りで決まる。


特別登録馬│第66回 京成杯(GⅢ)

馬名性齢騎手斤量厩舎
アクセス牡3北村友57 上村
アッカン牡3池添謙57 奥村武
アメテュストス牡3津村明57 加藤士
エリプティクカーブ牡3菅原明57 萩原
グリーンエナジー牡3戸崎圭57 上原佑
ショウグンマサムネ牡3荻野極57 佐藤悠
ジーネキング牡3斎藤新57 斎藤誠
ステラスペース牡3武藤雅57 武藤
ソラネルマン牡3ルメール57 手塚久
タイダルロック牡3三浦皇57 武井
ダノンヒストリー牡357
パラディオン牡3西塚洸57 高柳大
ブラックハヤテ牡3丹内祐57 蛯名利
ポッドクロス牡3大久保友57 大竹
ポルフュロゲネトス牡3横山武57 矢嶋
マテンロウゲイル牡3横山和57 野中
ラージアンサンブル牡3高杉吏57 武井
馬名 短評
アクセス 調教の動き良く、脚捌きにキレ。気性幼さは残るが伸びしろ大。
アッカン 百日草特別を長く脚で差し切り。中山の急坂で粘れるかが焦点。
アメテュストス走路試験込みで調整。仕上げの意図は明確で、実戦での変わり身待ち。
エリプティクカーブ攻め意欲的で上向き。展開が締まれば差し脚が生きるタイプ。
グリーンエナジースピード感は上位。課題は気性で、折り合いがつけば一気も。
ショウグンマサムネ新馬勝ちのセンス型。馬群での立ち回りは上手そうで、距離対応が鍵。
ジーネキングホープフルS大敗も若さの修正次第。折り合いとモタれ改善がポイント。
ステラスペース前走は楽逃げで押し切り。今回も形を作れるか、終いの質が課題。
ソラネルマン未勝利を逃げて加速→突き放し。距離延長歓迎の体形で楽しみ大。
タイダルロック中山で詰まった経験あり。動き上昇気配で、スムーズなら一変も。
ダノンヒストリー東京スポ杯は出遅れ+ワンペース。調教の遅れが気掛かりで評価は慎重。
パラディオン口向き難しさが残る。長く脚は使えるが、中山内回りの器用さが鍵。
ブラックハヤテ外から長く伸びる持続型。精神面の成長があれば上積み十分。
ポッドクロス小回りで勢いが出た勝ち方。追い切り動き軽快で、嵌れば面白い。
ポルフュロゲネトス前走は進路なく力を余す形。追い切りの伸び抜群で、能力は重賞級。
マテンロウゲイル終いの加速が武器。攻めでもシャープで、内回りで脚を溜められれば。
ラージアンサンブル未勝利を圧勝。好調持続の追い切りで、上の相手でも通用の下地。

注目馬紹介|有力馬と伏兵をチェック

ポルフュロゲネトス

葉牡丹賞は直線で進路がなく、追えたのは残り100mだけ。それでも差を詰めた内容は能力の証明。追い切りは「1ハロンの伸び抜群↑」で状態面も文句なし。中山内2000の器用さも噛み合う。

ソラネルマン

未勝利勝ちは逃げてペースを落とし、残り2Fからスッと加速して突き放す完勝。胴長体形で距離延長はプラス材料。追い切りも推進力ある走り↗で上向き。展開を作れる立場で崩れにくい。

ダノンヒストリー

東京スポ杯は出遅れからの競馬で、外へ出して一瞬伸びかけるも坂上で同じ脚に。フットワーク大きくワンペース傾向。今回は中山替わりで位置取りが重要だが、追い切り「遅れが気掛かり→」で強気にはなれない。

アッカン

百日草特別は単独2番手から長く脚を使って差し切り。東京遠征で結果を出したのは評価できる。ゲート内の課題はあるが、追い切りは遅れ心配なし→で整ってきた印象。中山の坂で止まらなければ上位争い。

タイダルロック

芙蓉Sは直線でスペースがなく、まともに追えず消化不良。大きな走りを生かすにはスムーズさが絶対条件。追い切りは「この一追いで上昇↗」で反応面も良化。内回りで捌ければ一変まで。

ジーネキング

ホープフルSは内にモタれ、直線もモタれる若さが課題。ただ攻めは軽めでも順調で、修正が利けば巻き返せる素材。人気が落ちるなら妙味あり。中山内2000は器用さが要るので、道中の安定がカギ。

ブラックハヤテ

葉牡丹賞はテンション高めも、外から長く脚を使って健闘。距離は延びても対応できそうで、坂で踏ん張れる体力型。追い切りは意欲的な攻め内容→で上積みを感じる。差しが届く流れなら相手に必要。

グリーンエナジー

未勝利は先行2番手から馬なりで抜け出し、素晴らしいスピードと瞬発力を見せた。追い切りもスピード感十分で上向き。ただ「気性難目立つ↗」が最大の不安。折り合えば一撃、崩れるなら大敗も。


コースの特徴と傾向(中山・芝2000m)

中山2000m芝
  • コース形状:内回り1周+直線310m、ゴール前に急坂
  • ペースになりやすい流れ:1角まで約400mで先行争いは起きるが、隊列が決まると緩みやすい
  • 脚質バイアス:好位〜中団でロスなく運ぶ馬が強い。外々は距離ロス
  • 枠の影響:内有利になりやすいが、包まれるリスクもあるため「捌ける機動力」が必須
  • 勝ちパターン:3〜4角で置かれず、坂で再加速できる持続型(+器用さ)

最も走りやすいのは「好位〜中団で溜めて、3角からスムーズに加速できる馬」。外を回すタイプは相当強くないと届かない。


過去データから見る攻略ポイント

  • 人気傾向:1〜2番人気の信頼度は高めだが、6番人気以下も毎年のように絡む
  • 前走ローテ:前走新馬勝ちが好走しやすく、同騎手継続はさらにプラス
  • 実績の重要性:重賞組が必ずしも優勢ではなく、素質型の上がり馬に注意
  • 馬場傾向:力の要る中山で、坂を苦にしないパワーが必須
  • 穴パターン:キャリア4戦以内の伏兵が人気の盲点で突っ込みやすい

軸は上位人気〜素質馬から。相手に「キャリア浅めの上がり馬」や「人気薄の持続型」を混ぜるのが京成杯向き。

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1週前追い切り評価まとめ(S〜C・全頭掲載)

馬名 評価 追い切り短評
アクセスAシャープな脚捌き↗。体も動きも良く、終いまで集中して伸びる。
アッカンB遅れ心配なし→。大きな変化はないが、最低限の態勢は整った。
アメテュストスB走路試験→。終いは伸びるが、実戦での前進が必要な段階。
エリプティクカーブBこの一追いで良化→。攻め意欲は十分で、上積みは見込める。
グリーンエナジーA気性難目立つ↗。動きは鋭いが、折り合い面に課題が残る。
ショウグンマサムネB順調に乗る→。内容は水準級で、実戦へ向けて無難に仕上がる。
ジーネキングB攻め軽めも順調→。立て直し過程で、当週の気配が鍵。
ステラスペースC終いの伸び不満。形は作れても、最後のひと押しに物足りなさ。
ソラネルマンA推進力ある走り↗。追って伸び上々で、上昇度がはっきり。
タイダルロックAこの一追いで上昇↗。力強い脚捌きで、反応面も良化。
ダノンヒストリーC遅れが気掛かり→。動きは悪くないが、遅れ内容が不安材料。
パラディオンB鋭さひと息→。長く脚は使えるが、切れ味面はもう一段欲しい。
ブラックハヤテB意欲的な攻め内容→。ひと追いごとに良化しており、侮れない。
ポッドクロスB動き軽快→。乗り込み量は十分で、展開が向けば上位進出も。
ポルフュロゲネトスS1ハロンの伸び抜群↑。ギアの上がりが速く、状態面は最上位。
マテンロウゲイルSシャープな脚捌き→。終いの反応が良く、勝負気配が濃い。
ラージアンサンブルA好調持続→。動きの質を維持しており、能力通用の下地十分。

Sはポルフュロゲネトスとマテンロウゲイル。前者は伸びの質が抜けていて軸の信頼度が高い。Aはソラネルマン、タイダルロック、アクセス、ラージアンサンブル、グリーンエナジーまで。上位は「反応の良さ+持続力」が揃っている。下げたいのはステラスペース、ダノンヒストリーで、終いの物足りなさ/遅れが不安。基本はS中心、Aを相手厚めに組む形。


【1/15〜予定】最終追い切り評価(S〜C)

(更新前メモ)
・最終追い切り後に、評価の入れ替えあり
・C評価からの巻き返しが出るかは「当週の反応」と「併走先着内容」を重視


最終見解|展開・買い目例(1/17公開)

【展開ポイント(事前メモ)】
・ペース想定:M
・勝ちやすいポジション:好位〜中団の内目(3〜4角で外を回しすぎない)
・展開で得をする馬:器用に加速できる差し/持続型
・展開で損をする馬:外々を回すタイプ、折り合いに課題がある馬


予想の総括

中山内2000は「ロスなく運んで坂で再加速」が正解。追い切り最上位の◎を軸に、A評価の素質馬を相手の中心へ。人気薄が混ざりやすいレースなので、3連複は点数を絞っても回収の形を作れる。

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