【先に結論だけ知りたい方へ】
◎ ⑬ タイセイボーグ
○ ⑫ アランカール
▲ ⑤ ソルパッサーレ
△ ⑭ ナムラコスモス
☆ ⑥ グランドオーパス

本命◎⑬タイセイボーグは、実績と追い切りの気配が揃った安定軸。相手は能力で上位の⑫アランカール、外回りで持ち味が出る⑤ソルパッサーレ。
↓ここから先は、展開・追い切り・各馬の詳細解説です
2026年3月1日に行われるチューリップ賞(阪神・芝1600m外/3歳牝・桜花賞TR)。
直線が長く下りから加速する舞台で、位置取りと持続力が問われやすい一戦。
近年は波乱も増え、人気+伏兵の組み合わせが刺さる年もあります。
本記事では、前走内容と1週前追い切り評価を軸に、有力馬と狙い所を整理します。
レース概要|第33回チューリップ賞(GⅡ)
日時:2026年3月1日 15:30発走
場所:阪神 1回阪神4日目 11R
距離:芝1600m(右外/A)
条件:3歳牝馬・オープン(馬齢)
賞金:1着 5,200万円/2着 2,100万円/3着 1,300万円/4着 780万円/5着 520万円

下りから一気に加速して坂で底力勝負。直線の末脚だけでなく、4角手前から動ける持続型を重視。
出馬表│第33回 チューリップ賞(GII)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エレガンスアスク | 牝3 | 坂井瑠 | 55 | 栗 田中克 |
| 2 | グレースジェンヌ | 牝3 | 岩田望 | 55 | 栗 上村 |
| 3 | B アンディムジーク | 牝3 | 団野大 | 55 | 栗 渡辺 |
| 4 | スマートプリエール | 牝3 | 吉村誠 | 55 | 栗 大久龍 |
| 5 | ソルパッサーレ | 牝3 | 浜中俊 | 55 | 栗 四位 |
| 6 | グランドオーパス | 牝3 | 高杉吏 | 55 | 栗 橋口慎 |
| 7 | [地]サキドリトッケン | 牝3 | 飛田愛 | 55 | 佐 真島元 |
| 8 | エイズルブルーム | 牝3 | 池添謙 | 55 | 栗 坂口智 |
| 9 | ホワイトオーキッド | 牝3 | 松山弘 | 55 | 栗 藤原英 |
| 10 | コニーアイランド | 牝3 | 川田将 | 55 | 栗 中内田 |
| 11 | ダンデノン | 牝3 | 北村友 | 55 | 栗 田中克 |
| 12 | アランカール | 牝3 | 武豊 | 55 | 栗 斉藤崇 |
| 13 | タイセイボーグ | 牝3 | 西村淳 | 55 | 栗 松下 |
| 14 | ナムラコスモス | 牝3 | 田口貫 | 55 | 栗 大橋 |
| 15 | ダンシングドール | 牝3 | 森田誠 | 55 | 栗 牧田 |
出走馬短評
| 馬名 | 短評(前走・適性整理) |
|---|---|
| アランカール | 阪神JFは後方から外を回して追い上げ5着。位置取りの差が出ただけで脚力は示した。外回りで長く脚を使える形なら浮上。 |
| アンディムジーク | 河津桜賞8着からの立て直し。折り合いとリズムを整えられるかが鍵。流れが落ち着きすぎると差し遅れ注意。 |
| エイズルブルーム | シンザン記念6着。テンに置かれやすく今回は意識的に出していく競馬が理想。道中の力みを抑えて終いを生かしたい。 |
| エレガンスアスク | 新馬戦は3番手から余裕の押し切り。フォーム軽くレースセンスも高い。いきなりの重賞でも流れに乗れれば通用圏。 |
| グランドオーパス | 河津桜賞4着。2番手追走も力み気味で、4角の接触ロスも響いた。気性面の改善とスムーズな運びが必要。 |
| グレースジェンヌ | 河津桜賞7着。前走は流れに乗り切れず。外回りでリズム良く運べれば変わり身はあるが、まずは折り合い重視。 |
| コニーアイランド | 白菊賞4着。馬場にのめり気味で反応ひと息も、ジワジワ伸びて素材は感じる。経験値を積んで上昇するタイプ。 |
| [地]サキドリトッケン | 佐賀の花吹雪賞1着。勢いはあるが、中央の速い上がりと外回りの持続戦に対応できるかが焦点。展開の助けが欲しい。 |
| スマートプリエール | 河津桜賞3着。押し出されて逃げ、並走でペースが落ちず苦しい中でも踏ん張った。形次第で粘り込みがある。 |
| ソルパッサーレ | 河津桜賞1着。外を回して渋太く差し切り、地力で勝ち切った。マイルは忙しさもあったが、持続力勝負なら強い。 |
| タイセイボーグ | 阪神JF3着。中位前から運び、直線で一瞬先頭に並ぶ場面。大舞台で能力を示しており、ここでも軸候補。 |
| ダンシングドール | 1勝クラス4着でも終いは大外から伸びて差を詰めた。末脚型で外回りは合う。流れが速くなれば面白い。 |
| ダンデノン | 未勝利1着は逃げて押し切り。競馬が上手く、形を作れるのが強み。重賞の流れでどこまで粘れるか。 |
| ナムラコスモス | こぶし賞1着。ゲートでアオるも、直線での瞬発力が際立った。成長も感じ、外回りの末脚勝負でも期待。 |
| ホワイトオーキッド | 朝日杯FS7着。GⅠでも落ち着いて走れたのは収穫。牝馬同士なら力差は縮まるが、仕上がりと位置取りが鍵。 |
注目馬紹介|有力馬と伏兵
アランカール
阪神JFは最後方から外を回して5着。ロスが大きい形でも追い上げており、能力負けの内容ではない。外回りマイルは末脚を伸ばしやすく、1週前もCWで先着して脚色に余裕。前半で無理せず、4角手前から動ける形なら差し切りまで。
タイセイボーグ
2歳GⅠで3着の実績は一枚上。前走は中位前から仕掛けて見せ場十分で、勝負所の反応が良い。1週前はCWで力強い伸び脚を確認でき、状態面の不安は少ない。阪神外回りの持続戦でも崩れにくく、馬券の中心に置きたい。
ソルパッサーレ
河津桜賞は外々を回って差し切り。手応え以上に渋太く、勝負所で脚を使い続けられるのが強み。追い切りも動きキビキビで上昇ムード。マイルの忙しさは課題だが、ペースが流れて直線勝負がタフになれば、上位食い込みが濃い。
ナムラコスモス
こぶし賞はゲートでアオりながらも、直線で一気の加速を見せて完勝。瞬発力の質が高く、阪神外回りの下り加速とも相性が良い。CWで強めに追っても雰囲気は良く、久々でも好気配。差しが届く流れなら一発まで。
スマートプリエール
河津桜賞は押し出される形で逃げ、並走で楽がない展開でも3着に粘った。勝負根性と持続力は評価できる。ひと叩きで素軽さが出てきた点も好材料。今回も前で形を作れるなら、展開の利で残り目がある。
エレガンスアスク
新馬戦は好気配のまま3番手から危なげなく押し切り。まだ粗削りだが、レースセンスの高さが目立つ。1週前もCWで先着して脚色に余裕があり、重賞でも仕上がりで見劣らない可能性。ペース慣れが鍵だが、相手には押さえたい。
コースの特徴と傾向(阪神・芝1600m外)

阪神芝1600m外回りはコーナーが大きく、3~4角でもスピードが落ちにくい。直線は長いが下りから加速し、坂で底力が問われる。極端なスローになりにくく、残り600m付近から一気にペースが上がるため、勝負所は直線入口より前。逃げ先行は楽ができず、直線一気も届き切りにくいので、4角手前から動けて長く脚を使える差し・持続型が有利。内は包まれると窮屈、外は早め進出が鍵。

“直線だけ”ではなく、下りから脚を使い続けられる馬。瞬発力+持続力の両立が最重要。
過去データから見る攻略ポイント
人気傾向
2番人気以内は堅実ゾーン。ただし近年は3連単の高配当決着が増え、ヒモ荒れ前提の組み立ても有効。
前走ローテ
阪神JF組が強く、トライアルとしての直結度が高い。加えて、前走が1600mの特別戦(1勝C/OP)から臨む馬も注意。
実績の重要性
重賞実績、とくに2歳GⅠで走れている馬は軸に据えやすい。一方で、1勝C勝ち直後でも完成度が高ければ通用。
馬場傾向
Aコースで直線が速くても、坂があるため惰性では押し切れない。パワー不足より、加速後の持続が途切れないかを重視。
穴パターン
前走で内容が良いのに着順が伴わなかったタイプ(外を回した/位置取り不利)が狙い目。差しの届く流れになる年はヒモが跳ねやすい。

軸は阪神JF組かマイル特別勝ち。相手は内容良化の上昇馬を広めに拾うのが効く。
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1週前追い切り評価まとめ(S〜C・全頭)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評(1週前) |
|---|---|---|
| S | アランカール | CWで先着+脚色余裕→(負荷をかけて反応も良い。仕上がり早い) |
| S | タイセイボーグ | CWで力強い伸び脚→(終いの反応上々。状態の良さが目立つ) |
| A | スマートプリエール | ひと叩きで素軽さ出↗(CWで先行して先着。上積み大きい) |
| A | ソルパッサーレ | 動きキビキビ→(CWで追って伸びる。勝って更に上昇) |
| A | コニーアイランド | 順調に乗る→(CWで追って先着。馬体充実で安定) |
| A | ナムラコスモス | 久々も好気配→(CW強めで雰囲気良。動ける下地あり) |
| A | エレガンスアスク | 先着で脚色に余裕→(CWで反応良。新馬勝ちの勢い維持) |
| Bp | ダンシングドール | 推進力ある走り↗(CWで終い良く、上向きの気配) |
| Bp | ダンデノン | この一追いで良化→(CWで軽く促して動ける。上積み見込める) |
| B | グレースジェンヌ | 順調に乗る→(調整は整う。もう一段の上積み待ち) |
| B | [地]サキドリトッケン | 現状維持→(地元で入念。中央の時計勝負に対応できるか) |
| C | グランドオーパス | 脚いろ見劣る→(CWで伸び切れず。気配の上積みが欲しい) |
| C | エイズルブルーム | 目一杯追えず→(動き自体は悪くないが、強い負荷が不足気味) |
| C | アンディムジーク | 坂路で遅れ→(乗り込みはあるが、現状は強調材料が薄い) |
| C | ホワイトオーキッド | 遅れ気味も追わず→(負荷は入っているが、仕上がりはこれから) |

Sはアランカールとタイセイボーグ。どちらもCWで反応と伸びが良く、現時点の信頼度は高い。Aはスマートプリエール、ソルパッサーレ、コニーアイランド、ナムラコスモス、エレガンスアスクで、上積みや好気配が目立つ組。下げたいのは動きが物足りないグランドオーパス、負荷不足に映るエイズルブルーム。買い方はSを軸に、Aを厚め、B以下は相手まで。
【2/26更新 】最終追い切り評価(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| A | アランカール | CWで活気十分。久々も動きハツラツ |
| B+ | アンディムジーク | フットワーク軽快で好調維持 |
| A | エイズルブルーム | 坂路で小気味いい走り。状態安定 |
| A | エレガンスアスク | CWで軽快な動き。併せ先着で気配良好 |
| S | グランドオーパス | 坂路でダイナミックな動き。上積み十分 |
| B+ | グレースジェンヌ | 坂路でキビキビ。仕上がり順調 |
| S | コニーアイランド | 坂路50秒台の自己ベスト。迫力満点 |
| B | サキドリトッケン | 佐賀で順調に乗り込み。時計は水準級 |
| A | スマートプリエール | 坂路で力強い脚捌き。ひと追い毎に良化 |
| A | ソルパッサーレ | CWでキビキビした動き。好気配持続 |
| B+ | タイセイボーグ | 久々も好気配。坂路で安定感ある動き |
| A | ダンシングドール | 推進力ある走りで動きスムーズ |
| B+ | ダンデノン | CWで軽快なフットワーク。順調 |
| B | ナムラコスモス | 変わりなく順調。大きな上積みは薄い |
| B | ホワイトオーキッド | 細身も動き良好。気配は悪くない |

坂路で自己ベストを叩き出したコニーアイランド、動きダイナミックなグランドオーパスが高評価。スマートプリエールも力強い脚捌きで上昇ムード。アランカール、エレガンスアスクもCWで軽快な動きを見せ態勢整う。一方でナムラコスモス、ホワイトオーキッドは順調も強調材料までは乏しい。全体的に攻め内容は水準以上で好仕上がり馬が多い。
【2/28更新 】最終見解|展開・買い目例
展開予想|阪神芝1600m(右外)

想定隊列:
逃げ ⑥ グランドオーパス
好位 ⑪ ダンデノン/② グレースジェンヌ/⑤ ソルパッサーレ/⑭ ナムラコスモス
中位 ⑫ アランカール/⑬ タイセイボーグ/⑨ ホワイトオーキッド/⑩ コニーアイランド/④ スマートプリエール
後方 ① エレガンスアスク/⑧ エイズルブルーム/③ アンディムジーク/⑮ ダンシングドール/⑦ サキドリトッケン
ペース:S

⑥が主張してスロー寄り。阪神外回りマイルは直線が長く、上がり勝負でも差しが届く舞台だが、隊列が決まると前も止まりにくい。中位の有力勢が4角手前から早めに外へ出して加速し、持続力と瞬発力の両方が問われる流れを想定。
最終予想印|チューリップ賞(GII)
◎ ⑬ タイセイボーグ
○ ⑫ アランカール
▲ ⑤ ソルパッサーレ
△ ⑭ ナムラコスモス
△ ⑨ ホワイトオーキッド
☆ ⑥ グランドオーパス
(押さえ:⑪ ダンデノン)
◎⑬タイセイボーグ
阪神JFで外枠から速い流れを勝ちに行って3着は価値が高く、3歳牝馬同士なら実績最上位。休養で馬体が増えてパワーアップし、攻めでもCWで下地を作って坂路で仕上げる前走踏襲の調整が好印象。追い切りは我慢が利いて、広い所へ出してからの伸びが鋭く、仕上がりの良さが伝わる。スロー想定でも中位から長く脚を使えるタイプで、権利取りの勝負度合いも含めて軸に。
○⑫アランカール
潜在能力は牝馬トップ級。阪神JFは位置が後ろになって外を回す厳しい形でも追い上げており、経験としても大きい。今回は調教で折り合い面に進境が見られ、3頭併せでも楽な手応えで動けているのが強み。スローの瞬発力戦でも、早めに動けるなら勝ち切りまで十分。
▲⑤ソルパッサーレ
前走は初マイルで忙しい流れでも渋太く伸びて差し切り。外回りに替わるのは明確にプラスで、長くいい脚を使う持ち味が出しやすい。追い切りもキビキビして馬体バランス良く、状態は引き続き高いレベル。中位から外をスムーズに運べれば上位争い。
△⑭ナムラコスモス
距離延長で内容が良化し、牡馬相手でも差し切った末脚は本物。中1週でも反動がなく、調教も大きなストライドで順調そのもの。スローでも直線の長い阪神外回りなら脚を使える場面は作れる。差し届く流れなら連下以上。
△⑨ホワイトオーキッド
牡馬相手のGⅠで7着なら悲観は不要で、限定戦なら差はない。追い切りは線の細さはあるが動き自体は良く、ラストの推進力もしっかり。中位で流れに乗れれば直線でジワッと伸びてくるタイプで、相手筆頭。
☆⑥グランドオーパス
逃げ候補で展開の鍵。併せ馬で古馬を圧倒する動きで、弾むようなフットワークとパワフルさが目立つ。気性的に力む面はあるが、綺麗な馬場なら前走以上に粘りが利く可能性。スローで単騎気味なら残り目がある。
買い目例
馬連
⑬-⑤⑥⑨⑫⑭(5点)
3連複フォーメーション
⑬-⑤⑫-⑤⑥⑨⑫⑭(7点)
――点数を絞るなら
馬連 ⑬-⑫⑤(2点)
3連複フォーメーション
⑬-⑤⑫-⑨⑭(4点)
まとめ|チューリップ賞(GII)予想の総括

本命は、実績最上位で仕上がりも良い⑬タイセイボーグ。相手本線は能力上位の⑫と、外回り替わりがプラスの⑤。差しの伸びしろで⑭⑨を押さえ、展開の残り目として⑥までカバーする。
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