新春ステークス2026予想|京都芝1600m展開・追い切り評価・本命と買い目

新春ステークス2026予想

2026年1月11日に行われる新春ステークス(京都芝1600m・3勝クラス)。
同型不在でスロー濃厚、直線の瞬発力と“好位で我慢→坂下で加速”が勝ち筋になりやすい一戦。
本記事では、前走内容と追い切り評価を軸に、押さえておきたい有力馬と注目ポイントを整理します。


新春ステークス2026 概要

日時:2026年1月11日(日)14:50
場所:1回京都4日目 10R
距離:1600m(芝A・右外)
条件:4歳以上・3勝クラス・定量
賞金:①1,870万 ②750万 ③470万 ④280万 ⑤187万

京都外回りマイルはスローの瞬発力勝負になりやすい舞台。好位で折り合って直線で“確実に加速できる馬”を上位に、差しは展開と進路取りが鍵。


出走表|新春ステークス(3勝クラス)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
1ラーンザロープス牝5菱田裕56栗 武幸
2Bウィープディライトセン5松山弘58栗 池添学
3ミニトランザット牡4吉村誠57栗 杉山佳
4バレルターン牡5坂井瑠58栗 茶木
5トーホウディアス牡8和田竜58栗 谷
6ブリュットミレジメ牡7岩田望58栗 荒川
7アスクビギンアゲン牡7岩田康58栗 梅田智
8ミッキージュエリー牝4川田将55栗 中内田
9ハワイアンティアレ牝5池添謙56栗 松永幹
10スズカダブル牡6団野大58栗 西村
11Bベラジオボンド牡5北村友58栗 上村
12アルトゥーム牡5高杉吏58栗 藤岡健
13エアミアーニセン8鮫島駿58栗 笹田
14キングメーカー牡4武豊57栗 須貝尚
15フライングブレード牡6吉田隼58栗 飯田祐

展開予想|京都芝1600mの傾向は?

京都1600m芝

想定ペース:S
逃げ:⑩
好位:⑧④①⑪
中団:②③⑨⑫⑭⑬⑤⑮
後方:⑦⑥

同型不在で⑩スズカダブルが楽に主導権を握る形。隊列は落ち着きやすく、4角まで我慢できる好位勢(⑧④①⑪)が最もレースを作りやすい。差しは“直線でスムーズに外へ出せるか”が最大のポイント。


新春ステークス2026 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価馬番 馬名追い切り短評
S③ ミニトランザット更にパワーアップした馬体で柔軟性十分。好気配で上積み濃い。
A⑧ ミッキージュエリー好馬体が目につき、肌艶も動きも上々。好勝負に持ち込める仕上がり。
A⑭ キングメーカー前進気勢十分で推進力ある走り。動きは文句なく、力は出せる。
A⑫ アルトゥーム先着で脚色に余裕。折り合い面も比較的マシで、実戦で噛み合えば。
B+⑥ ブリュットミレジメ叩いて切れ増すタイプで上積み十分。展開がハマれば差し届く。
B+① ラーンザロープス夏以来でも仕上がり良く身のこなし機敏。条件合えば一発まで。
B+⑪ ベラジオボンド再度ブリンカーで集中。動きスムーズで気性面クリアなら能力通用。
B④ バレルターン一息入るも動き良く、太めなし。好位で運べる強み。
B② ウィープディライトブリンカーで集中力増。稽古はこなせており、流れ次第で粘り込み。
B⑨ ハワイアンティアレ単走で好時計。稽古は安定しており、距離戻りで前進余地。
B⑬ エアミアーニ8歳でも思ったより動けて仕上がり良好。もう一押しは展開頼み。
C⑩ スズカダブル時計は出るが内へモタれ気味。気分良く運べれば粘るが不安も。
C⑤ トーホウディアスイレ込みはマシも伸びが平凡。絞れてどこまで変わるか。
C⑦ アスクビギンアゲン意欲的でも勢いがつき切らず。大きな上昇は読みづらい。
C⑮ フライングブレード疲れはないが大きな変わり身も薄い。展開利が欲しい。

全体はスロー濃厚で“直線の加速力”が重要。動き・馬体の良化がはっきりした③ミニトランザットが最上位。⑧ミッキージュエリーは好馬体と伸びで安定感、⑭キングメーカーは推進力と前進気勢で勝ち負けの仕上がり。⑫アルトゥーム、⑪ベラジオボンドも集中して動けており、位置取りひとつで馬券圏内まで。


注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|新春ステークス2026予想

◎③ ミニトランザット

前走は出遅れから折り合い重視→直線で綺麗に進路確保して鮮やかに差し切り。内容が濃く、上を見込める。
今回は同型不在でスロー濃厚、直線勝負の質が問われる舞台設定も合う。追い切りも馬体のパワーアップが目立ち、動きの柔らかさも十分。
不安は“展開が遅すぎて届かない”形だけだが、京都外回りなら差し込む余地は作れるとみる。

○⑧ ミッキージュエリー

好位からの競馬でクラスの壁を感じさせない内容。今回は隊列も読みやすく、好位で我慢して確実に伸びる形が作れる。
追い切りも馬体・肌艶・動きが整っており、取りこぼしの少ない対抗。

▲⑭ キングメーカー

前走は向正面から押し上げて直線で一気に抜き去る強い勝ち方。瞬発力勝負でも見劣りしにくい。
仕上げも良く、あとは序盤で置かれ過ぎず“射程圏”を確保できるか。

△④ バレルターン

好位で運べる脚質は今回の並びで明確な武器。仕上がりも早く太めなし。
ただしスローの上がり勝負で“最後の切れ”比べになると、上位勢に見劣るリスクも。

☆⑪ ベラジオボンド

能力は足りるが気性が鍵。今回はブリンカーで集中して動けている点を評価。
好位で我慢できれば、直線のひと脚で突っ込める穴候補。


買い目例

馬連:③-④⑧⑪⑭(計4点)

3連複フォーメーション:
③-⑧⑭-①④⑥⑧⑪⑫⑭(計11点)

さらに点数を絞るなら:
③-⑧⑭-④⑪⑭(計5点)


【最終見解】勝つのはこの馬!

本命 ③ミニトランザット。
同型不在でスロー濃厚=直線の加速力勝負になりやすい組み合わせで、前走の“手応えの違い”と末脚の質が最も信頼できる。追い切りも馬体・動きともに上積みがはっきりしており、昇級初戦でも勝ち切るシナリオに乗せたい。

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