8月15日に行われる大雪ハンデキャップ(札幌1700mダート・3歳以上3勝クラス)。
先行馬が揃ったハンデ戦で、差し馬の台頭も十分に考えられる難解な一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
大雪ハンデキャップ2026 概要
- 日時:2026年8月15日 15:35
- 場所:札幌/11R
- 距離:1700m(ダート・右)
- 条件:3歳以上3勝クラス・ハンデ
- 賞金:1着1,870万円、2着750万円、3着470万円、4着280万円、5着187万円

先行争いが激しくなりやすい組み合わせです。好位で流れに乗れる馬に加え、軽ハンデを生かして差し込むタイプにも注意が必要でしょう。
出走表|大雪ハンデキャップ(3勝クラス・ハンデ)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | プロミシングスター | 牡5 | 横山琉 | 54 | 栗 高橋忠 |
| 2 | マンオブザマッチ | 牡4 | 舟山瑠 | 56 | 栗 高橋忠 |
| 3 | キャットテイル | 牝4 | 横山武 | 53 | 栗 野中 |
| 4 | ノーブルスカイ | 牡5 | 吉田隼 | 54 | 栗 高柳大 |
| 5 | ゲキザル | 牡7 | 小林脩 | 55 | 美 青木 |
| 6 | レーウィン | セン5 | 長浜鴻 | 55 | 美 平岩 |
| 7 | セボンサデッセ | 牡4 | 菱田裕 | 56 | 栗 橋口慎 |
| 8 | トルショー | 牡4 | 黛弘人 | 54 | 美 伊藤圭 |
| 9 | キュールエフウジン | 牡7 | 斎藤新 | 53 | 栗 中尾秀 |
| 10 | モズカトレア | 牝4 | 小林美 | 52 | 栗 井上智 |
| 11 | アイウィル | 牡5 | 北村友 | 56 | 美 高木登 |
| 12 | アスクケンタッキー | 牡3 | 小沢大 | 53 | 栗 藤原英 |
| 13 | ロードブレイズ | 牡5 | 横山和 | 55 | 美 稲垣 |
| 14 | スマートカイロス | 牡4 | 古川奈 | 55 | 栗 矢作 |
展開予想|札幌1700mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:⑫⑭⑩
好位:③②⑦
中団:①⑤⑧⑪⑬
後方:④⑥⑨

⑫アスクケンタッキーが先手を主張しますが、⑭スマートカイロスと⑩モズカトレアも前へ進出。序盤からペースは速くなりそうです。⑦セボンサデッセは好位を確保し、⑧トルショーと⑪アイウィルが直後から進出。先行勢の消耗が大きくなれば、中団で脚を温存する①プロミシングスターや⑤ゲキザルにも出番が回ってきます。
大雪ハンデキャップ2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①プロミシングスター | 疲れを見せず好調を維持 |
| B | ②マンオブザマッチ | 間隔開くも力を出せる態勢 |
| B | ③キャットテイル | 軽めの調整でも気配安定 |
| B | ④ノーブルスカイ | モタれる面が改善し上向く |
| A | ⑤ゲキザル | 力強く伸びて併せ馬に先着 |
| C | ⑥レーウィン | 負荷十分も反応には物足りなさ |
| B | ⑦セボンサデッセ | 軽快な脚取りで好調を維持 |
| A | ⑧トルショー | 格上馬を追走して力強く併入 |
| C | ⑨キュールエフウジン | 終い失速して良化に乏しい |
| B | ⑩モズカトレア | 前進気勢があり状態上向く |
| B | ⑪アイウィル | 攻め地味でも順調さを保つ |
| S | ⑫アスクケンタッキー | 鋭く加速して追走先着 |
| C | ⑬ロードブレイズ | 追ってからの反応がひと息 |
| B | ⑭スマートカイロス | 軽めの内容でも叩いて順調 |
追い切り総評

最も目立ったのは⑫アスクケンタッキーです。併せ馬を追走し、直線で鋭く加速して先着。前走の大敗を感じさせない活気があり、ダート替わりで変わり身が期待できます。⑤ゲキザルは美浦ウッドで力強く伸び、併せ馬に先着して万全の仕上がり。⑧トルショーも3勝クラスの僚馬を追走して併入し、順調に態勢を整えました。⑨キュールエフウジンは終いの失速が目立ち、状態面に不安が残ります。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|大雪ハンデキャップ予想
◎⑧ トルショー
前走は東京マイルの速い流れを正攻法で追走し、展開的に厳しい競馬でした。平均ペースだった前々走は後続を突き放して快勝。54キロのハンデは魅力で、好位勢を見ながら運べれば巻き返せるでしょう。
○⑪ アイウィル
前走のポプラステークスは勝負どころからスムーズに進出し、直線でもしっかり伸びて3着。以前ほど右へモタれなくなり、走りにも成長が感じられます。札幌1700mダートへの適性も高く、崩れにくい存在です。
▲⑦ セボンサデッセ
前走は好位から抜け出し、後続の追撃を凌いで勝利。先頭に立って気を抜く面がありながら押し切っており、着差以上に余裕がありました。昇級戦でも相手なりに走れるタイプで、小回り適性と機動力を評価します。
△① プロミシングスター
前走は速い流れを中団で運び、直線で進路が狭くなりながらも3着まで伸びました。ブリンカー着用後は集中力が高まり、1700mダートにも対応。今回もハイペースになれば、内で脚をためて浮上する可能性があります。
☆⑤ ゲキザル
初めて1700mダートに挑んだ前走は、後方から長く脚を使って4着。距離延長で追走が楽になり、新たな適性を示しました。最終追い切りでは力強く先着しており、55キロのハンデなら差し込みを警戒したい穴馬です。
買い目例
馬連:
⑧-①⑤⑦⑪(4点)
3連複フォーメーション
⑧-⑦⑪-①③⑤⑦⑪⑫⑬(11点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑧トルショー。前走は昇級戦の速い流れを先行したことで力を出し切れませんでしたが、今回は札幌1700mダートに替わり54キロで出走できます。先行争いを見ながら無理なく好位を確保し、前走からの巻き返しを期待します。
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