8月15日に行われる高山ステークス(中京2000m芝・3歳以上3勝クラス)。
少頭数でスローペースが濃厚となり、位置取りと瞬発力が勝敗を左右する一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
高山ステークス2026 概要
- 日時:2026年8月15日 15:45
- 場所:中京/7R
- 距離:2000m(芝・左)
- 条件:3歳以上3勝クラス・ハンデ
- 賞金:1着1,870万円、2着750万円、3着470万円、4着280万円、5着187万円

少頭数で④ダノンジャイアンの単騎逃げが濃厚です。好位で立ち回れる⑦フィオレストラーダを中心に、決め手上位の⑤バッデレイトと②シンゼンカガを警戒します。
出走表|高山ステークス(3勝クラス・ハンデ)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アラタマフェーヴル | 牡5 | Jコレッ | 55 | 栗 浜田 |
| 2 | シンゼンカガ | 牡4 | 団野大 | 56 | 栗 荒川 |
| 3 | ドットクルー | 牡6 | 西塚洸 | 55 | 栗 笹田 |
| 4 | ダノンジャイアン | 牡4 | 西村淳 | 55 | 栗 茶木 |
| 5 | バッデレイト | 牡5 | 岩田望 | 57 | 栗 上村 |
| 6 | キーパフォーマー | 牝5 | 吉村誠 | 53 | 栗 辻野 |
| 7 | フィオレストラーダ | 牝4 | 松若風 | 54 | 栗 杉山晴 |
| 8 | カクウチ | 牡3 | 藤懸貴 | 50 | 栗 小崎 |
展開予想|中京2000m芝の傾向は?

想定ペース:S
逃げ:④
好位:⑦①⑧
中団:⑤②
後方:⑥③

④ダノンジャイアンが先手を取り、⑦フィオレストラーダが2番手を確保。競りかける馬は見当たらず、道中はスローペースで馬群が固まりそうです。⑤バッデレイトと②シンゼンカガは中団から進出。直線では瞬発力が求められますが、後方勢は仕掛けが遅れると届かない可能性があり、好位で運べる馬を重視します。
高山ステークス2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①アラタマフェーヴル | 先週に負荷をかけて態勢整う |
| C | ②シンゼンカガ | 格下相手に見劣り久々割引 |
| B | ③ドットクルー | 順調に乗り込み状態を維持 |
| A | ④ダノンジャイアン | 久々でも軽快な行きっぷり |
| S | ⑤バッデレイト | 2週続けて余力十分に先着 |
| A | ⑥キーパフォーマー | 終い鋭く仕上がり良好 |
| B | ⑦フィオレストラーダ | 余裕ある動きで好調を維持 |
| B | ⑧カクウチ | 連闘のため軽めも状態安定 |
追い切り総評

追い切りで最も高く評価したいのは⑤バッデレイトです。2週続けて併せ馬に余力を残して先着し、ひと追いごとに動きが良化。仕上がりは万全と判断します。④ダノンジャイアンは休み明けながら行きっぷりが良く、軽快なフットワークを披露。⑥キーパフォーマーも中間に負荷をかけ、最終追い切りでは馬なりで終い12秒1を記録しました。⑦フィオレストラーダは目立つ時計ではありませんが、軽い身のこなしで好調を維持。②シンゼンカガは格下相手に手応えで見劣り、久々でも割引が必要です。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|高山ステークス予想
◎⑦ フィオレストラーダ
昇級戦だった前走は早めに動く競馬で2着を確保し、現級で通用する力を示しました。今回は少頭数で先行力を生かしやすく、54キロのハンデも手頃です。④ダノンジャイアンを見ながら運べる展開も有利でしょう。
○⑤ バッデレイト
前走は超スローペースの前残り決着を中団から追い上げて3着。展開が向かないなかでも力を示しました。追い切りでは2週続けて併せ馬に先着し、ひと追いごとに良化。自在性があり、今回も大崩れは考えにくい存在です。
▲④ ダノンジャイアン
前走は単騎逃げから後続の追撃を凌いで勝利。今回は昇級戦で休み明けですが、追い切りでは軽快な動きを見せています。ほかに逃げ馬が不在の組み合わせで、マイペースに持ち込めれば直線でも渋太く粘れそうです。
△② シンゼンカガ
前走は中京2200m芝で後方から鋭く伸び、直線だけで前をのみ込む強い内容でした。久々の昇級戦で追い切りの動きには物足りなさが残りますが、左回りへの適性と決め手は魅力。直線で進路を確保できれば浮上します。
☆⑥ キーパフォーマー
前走は11着に敗れましたが、2走前の内容から現級で通用する余地はあります。最終追い切りは馬なりで終い12秒1を記録し、重さのない仕上がり。少頭数で揉まれにくい点もプラスで、53キロなら巻き返しに注意が必要です。
買い目例
馬連:
⑦-②④⑤⑥(4点)
3連複フォーメーション
⑦-④⑤-②④⑤⑥(5点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑦フィオレストラーダ。昇級初戦の前走で早くもクラス突破のメドを立てました。今回は④ダノンジャイアンを直前に見ながら運べる組み合わせで、少頭数と54キロも好材料。直線で早めに抜け出し、押し切るとみます。
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