2026年8月12日に行われるヴィーナスサマースプリント(浦和1400mダート・牝馬オープン)。
実績上位の④ツーシャドーが中心ですが、先行争いの激化によって差し馬が台頭する可能性もあります。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
ヴィーナスサマースプリント2026 概要
- 日時:2026年8月12日 18:45
- 場所:浦和/11R
- 距離:1400m(ダート・左)
- 条件:サラ系オープン・牝馬・別定
- 賞金:1着700万円、2着245万円、3着140万円、4着105万円、5着70万円

浦和1400mダートで抜群の実績を誇る④ツーシャドーが中心。先行争いが激しくなれば、⑤オメガシンフォニーや⑦マーブルマカロンの差し脚にも注意が必要です。
出走表|ヴィーナスサマースプリント(サラ系OP・牝馬・別定)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | イナダヒメ | 牝4 | 町田直 | 52 | 浦 繁田 |
| 2 | エスカティア | 牝4 | 野畑凌 | 54 | 浦 小久保 |
| 3 | ダヴァンティ | 牝5 | 山中悠 | 52 | 浦 小久保 |
| 4 | ツーシャドー | 牝7 | 篠谷葵 | 56 | 浦 小澤 |
| 5 | オメガシンフォニー | 牝6 | 本橋孝 | 56 | 小 坂井 |
| 6 | ミルニュイ | 牝7 | 佐野遥 | 54 | 小 田中正 |
| 7 | マーブルマカロン | 牝6 | 岡村健 | 54 | 大 藤田輝 |
| 8 | プリンセスアリー | 牝5 | 張田昂 | 54 | 浦 鹿沼 |
| 9 | リヴェルベロ | 牝4 | 木間塚龍 | 52 | 船 矢野義 |
展開予想|浦和1400mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:③②⑨
好位:④①⑥
中団:⑤⑦
後方:⑧

③ダヴァンティが主導権を狙いますが、②エスカティアと⑨リヴェルベロも前へ向かうため、序盤から速い流れになりそうです。④ツーシャドーは先行勢を見ながら好位で折り合い、3コーナー付近から進出。前が苦しくなれば、⑤オメガシンフォニーと⑦マーブルマカロンが直線で差を詰める展開を想定します。
ヴィーナスサマースプリント2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①イナダヒメ | 馬なり中心でも順調。大きな上積みこそないが、力を出せる状態 |
| B | ②エスカティア | 末を伸ばして負荷をかけ、格上馬と併入。状態は安定している |
| A | ③ダヴァンティ | 休み明けでも入念に乗り込まれ、力強い動き。好仕上がり |
| A | ④ツーシャドー | 長めから意欲的に追われ、脚取りは確か。前走後もデキ落ちなし |
| S | ⑤オメガシンフォニー | 最終追い切りは65秒0―36秒2。追って鋭く伸び、状態は上向き |
| A | ⑥ミルニュイ | 休み明けでも乗り込み十分。好時計を重ねて仕上がりは良好 |
| A | ⑦マーブルマカロン | 前週に強く追い、最終は馬なりで軽快。ひと叩きした上積みあり |
| A | ⑧プリンセスアリー | 一杯に追われて併走馬に大きく先着。復調を感じさせる動き |
| A | ⑨リヴェルベロ | 49秒1―35秒8の好時計。追って伸び、動きの鋭さが戻ってきた |
追い切り総評

最も高く評価したいのは⑤オメガシンフォニーです。最終追い切りは小林外で65秒0―49秒7―36秒2を記録し、追われてからの伸びも上々。徐々に状態を上げており、浦和替わりでの巻き返しを期待できる仕上がりです。④ツーシャドーは長めからしっかり負荷をかけ、前走後も状態を維持。休み明けの③ダヴァンティと⑥ミルニュイも乗り込み量は十分です。⑧プリンセスアリーと⑨リヴェルベロは時計、伸びともに良く、近走成績以上の気配を示しています。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|ヴィーナスサマースプリント予想
◎④ ツーシャドー
浦和1400mダートのしらさぎ賞で3年連続連対し、2勝を挙げているコース巧者です。前走の交流重賞は展開も条件も厳しく参考外。牝馬限定の準重賞なら実績は一枚上で、56キロでも中心は譲れません。
○⑤ オメガシンフォニー
初めて浦和を走ったしらさぎ賞では、馬群を捌きながら④ツーシャドーに0秒3差まで迫りました。前走は崩れましたが、今回は適性を示した舞台への転戦。最終追い切りの伸びも良く、巻き返しが期待できます。
▲⑦ マーブルマカロン
昨年の浦和1400mダートで牝馬限定準重賞を勝っており、コース適性は高く評価できます。休み明けをひと叩きされ、今回は相手関係も緩和。速い流れを中団で運べれば、直線で上位争いに加わりそうです。
△① イナダヒメ
前走は持ち時計を大幅に更新して勝利し、成長力を示しました。しらさぎ賞でも④ツーシャドーから0秒5差なら、今回の顔ぶれでも力は通用します。52キロと最内枠を生かして好位で立ち回れば侮れません。
☆⑥ ミルニュイ
3カ月ぶりでも力を出せるタイプで、左回りでは船橋のA2下を勝った実績があります。乗り込み量は十分で、最終追い切りも好時計を記録。先行争いを避けて運べれば、54キロを生かした粘り込みが狙えます。
買い目例
馬連:
④-①⑤⑥⑦(4点)
3連複フォーメーション
④-⑤⑦-①②⑤⑥⑦(7点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は④ツーシャドーです。浦和1400mダートの牝馬限定戦では安定感が際立ち、近年のしらさぎ賞で示した実績も最上位。先行争いを見ながら運べる自在性があり、ハイペースでも自分から動けます。地元の準重賞なら正攻法で押し切ると判断します。
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