【先に結論だけ知りたい方へ】
◎ ⑭ ガイアフォース
○ ⑰ トロヴァトーレ
▲ ⑥ ステレンボッシュ
△ ⑨ ウォーターリヒト
☆ ① レーベンスティール

本命◎⑭ガイアフォースは東京マイルGIで4着→4着→2着の実績が魅力。
相手は⑰トロヴァトーレ、⑥ステレンボッシュを中心に組み立てたい。
↓ここから先は、展開・追い切り・各馬の詳細解説です
2026年6月7日に行われる安田記念(東京芝1600m・GI)。
春のマイル王決定戦として国内外の実力馬が集う注目GIです。
東京芝1600mはスピードだけでなく、長い直線を最後まで伸び切る総合力が問われる舞台。
本記事では、前走内容と追い切り評価を軸に、有力馬と注目ポイントを整理します。
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レース概要|第76回安田記念(GI)
日時:2026年6月7日 15:40発走
場所:3回東京2日目 11R
距離:芝1600m(左・Cコース)
条件:3歳以上・オープン・定量
賞金:1着1億8000万円/2着7200万円/3着4500万円

東京芝1600mは道中のスピード持続力と、直線での瞬発力を両立できる馬が強い条件。今年は先行型も差し型も揃っており、位置取りと仕掛けのタイミングが重要になりそうです。
出馬表│第76回 安田記念(GI)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レーベンスティール | 牡6 | 戸崎圭 | 58 | 美 田中博 |
| 2 | ロングラン | セン8 | ゴンサル | 58 | 美 和田勇 |
| 3 | (外)オフトレイル | 牡5 | 菅原明 | 58 | 栗 吉村 |
| 4 | Bシックスペンス | 牡5 | 武豊 | 58 | 美 田中博 |
| 5 | サクラトゥジュール | セン9 | 佐々木大 | 58 | 美 堀 |
| 6 | ステレンボッシュ | 牝5 | レーン | 56 | 美 宮田 |
| 7 | スズハローム | 牡6 | 藤懸貴 | 58 | 栗 牧田 |
| 8 | シャンパンカラー | 牡6 | 岩田康 | 58 | 美 田中剛 |
| 9 | ウォーターリヒト | 牡5 | 高杉吏 | 58 | 栗 石橋 |
| 10 | (外)ルクソールカフェ | 牡4 | 岩田望 | 58 | 美 堀 |
| 11 | ワールズエンド | 牡5 | 津村明 | 58 | 栗 池添学 |
| 12 | シリウスコルト | 牡5 | 横山和 | 58 | 美 田中勝 |
| 13 | Bセイウンハーデス | 牡7 | 幸英明 | 58 | 栗 橋口慎 |
| 14 | ガイアフォース | 牡7 | 横山武 | 58 | 栗 杉山晴 |
| 15 | ドラゴンブースト | 牡4 | 丹内祐 | 58 | 栗 藤野 |
| 16 | パンジャタワー | 牡4 | 松山弘 | 58 | 栗 橋口慎 |
| 17 | トロヴァトーレ | 牡5 | ルメール | 58 | 美 鹿戸雄 |
出走馬短評
登録頭数20頭/出走可能18頭
| 馬名 | 短評(前走・適性整理) |
|---|---|
| アスクイキゴミ | NHKマイルC2着。東京マイル適性高い。 |
| アドマイヤズーム | マイラーズC完勝。充実度高い。 |
| ウォーターリヒト | 展開待ちも末脚性能は上位。 |
| オフトレイル | 不完全燃焼の前走。東京替わり魅力。 |
| ガイアフォース | GI実績上位。東京マイル巧者。 |
| サクラトゥジュール | 芝替わりで変わり身注意。 |
| シックスペンス | マイル適性は高い。巻き返し余地。 |
| シャンパンカラー | 東京1600mはベスト条件。 |
| シリウスコルト | 1400m経験が生きそう。 |
| スズハローム | 差し脚強烈。展開嵌れば怖い。 |
| ステレンボッシュ | 復調気配。東京向きの末脚。 |
| セイウンハーデス | 内枠巧者。立ち回り安定。 |
| セフィロ | 京王杯2着。東京向き。 |
| ドラゴンブースト | マイル適性高く成長中。 |
| トロヴァトーレ | 重賞連勝中。瞬発力優秀。 |
| パンジャタワー | 高松宮記念4着。能力高い。 |
| ルクソールカフェ | 海外経験豊富。地力侮れず。 |
| レーベンスティール | GIで善戦続き。能力上位。 |
| ロングラン | 前走大敗も見限れない。 |
| ワールズエンド | 京王杯SC勝ち。先行力武器。 |
注目馬紹介|有力馬と伏兵
アドマイヤズーム
マイラーズCは好位から完勝。武豊騎手とのコンビも非常にスムーズで、マイル路線で本格化した印象が強い。東京マイルでも持続力を生かせるタイプで、今年の中心候補。
アスクイキゴミ
NHKマイルCは後方から鋭く伸びて2着。まだキャリア2戦ながら能力は相当高い。東京マイル適性も高く、3歳勢でも侮れない存在。
パンジャタワー
高松宮記念4着は内容優秀。1400m〜1600mでも対応可能なスピード能力があり、東京替わりはプラス材料。
ガイアフォース
安田記念実績上位。東京1600mでのパフォーマンスは安定感がある。
ステレンボッシュ
エプソムC2着で復調気配。牝馬ながら東京の長い直線は合う。
レーベンスティール
大阪杯6着も内容は悪くない。マイル対応なら怖い存在。
トロヴァトーレ
エプソムC勝ちの内容優秀。瞬発力勝負ならGIでも通用可能。
コースの特徴と傾向│東京1600m芝


東京芝1600mは、スタート直後からスピードに乗りやすく、直線525mの長い直線で瞬発力と持続力の両方が問われるコースです。ペースは平均〜やや速めになりやすく、単純な前残りだけでは押し切れません。今年は先行型と差し型がバランス良く揃っており、道中で無理なく脚を溜められる「好位差しタイプ」に注目したい一戦です。
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過去データから見る攻略ポイント
人気傾向
1番人気は勝ち切れていないものの3着内率80%と高水準。大荒れよりも、中穴クラスの台頭に注意したいGI。
前走ローテ
海外帰り組が好成績。今年はガイアフォース、ルクソールカフェが該当。
実績の重要性
GI実績やマイル重賞実績は重要。近年はマイルGIで結果を残している馬が強い。
馬場・展開傾向
東京マイルはスピードだけでなく、最後まで脚を使える持続力が必要。
穴パターン
京王杯SC組やマイラーズC組の人気薄に注意したい。

GI実績馬と東京巧者が中心になりやすいレースだが、中団から長く脚を使えるタイプの穴馬にも警戒したい。今年は4歳勢の勢いを重視したい一戦。
1週前追い切り評価まとめ(S〜C・全頭)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | アドマイヤズーム | マイラーズC後も高水準維持 |
| S | トロヴァトーレ | 重賞連勝後も気配抜群 |
| A | アスクイキゴミ | 東京向きの伸び脚目立つ |
| A | パンジャタワー | スピード感十分 |
| A | ステレンボッシュ | 復調ムード強い |
| A | ワールズエンド | 先行気配良好 |
| B | ガイアフォース | 海外帰りでも順調 |
| B | ウォーターリヒト | 変わりなく順調 |
| B | オフトレイル | 動きは安定 |
| B | シックスペンス | 徐々に上向き |
| B | シャンパンカラー | 東京替わり歓迎 |
| B | シリウスコルト | 気配悪くない |
| B | スズハローム | 末脚健在 |
| B | セイウンハーデス | 立ち回り安定 |
| B | セフィロ | 状態維持 |
| B | ドラゴンブースト | 気配上昇中 |
| B | ルクソールカフェ | 海外帰りでも順調 |
| B | レーベンスティール | 気配維持 |
| C | サクラトゥジュール | 年齢的な上積み微妙 |
| C | ロングラン | 前走内容物足りず |
追い切り総評

今年は4歳勢の気配が非常に目立つ。特にアドマイヤズームはマイラーズCを勝った勢いそのままで、完成度の高さを感じる内容。トロヴァトーレも重賞連勝後ながら気配落ちはなく、東京マイルでも瞬発力は大きな武器になりそう。ステレンボッシュやワールズエンドなど復調気配のある馬も多く、例年以上にレベルの高い一戦になりそうだ。
【6/4更新 】最終追い切り評価(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ウォーターリヒト | CWで鋭伸、終い11.1秒と迫力十分 |
| S | レーベンスティール | 反応抜群で動きハツラツ |
| A | ガイアフォース | 海外帰りでも坂路好時計連発 |
| A | ステレンボッシュ | 終始軽快で動きキビキビ |
| A | パンジャタワー | 折り合い良化し完成度高い |
| A | ルクソールカフェ | 海外帰りでも伸び脚目立つ |
| A | トロヴァトーレ | 併せ馬優勢で状態維持 |
| B | オフトレイル | 軽快な動きで順調そのもの |
| B | サクラトゥジュール | 休養明けでも仕上がり良好 |
| B | シックスペンス | 馬体充実し好気配維持 |
| B | シャンパンカラー | 終い確実も若干外へモタれる |
| B | シリウスコルト | 活気十分で状態安定 |
| B | スズハローム | 坂路中心に活気十分 |
| B | セイウンハーデス | 一息入るも好気配キープ |
| B | ドラゴンブースト | 好調持続でデキ落ちなし |
| B | ワールズエンド | 大きな上積みないが順調 |
| C | ロングラン | 動き悪くないが強調材料乏しい |
追い切り総評
S評価はウォーターリヒトとレーベンスティール。ウォーターリヒトはCWでラスト11.1秒をマークし、終いの伸びが際立った内容。レーベンスティールも美浦Wで抜群の反応を見せており、高いレベルで状態を維持している。
A評価ではガイアフォース、ステレンボッシュ、パンジャタワーが好内容。特にガイアフォースは海外遠征明けでも坂路50秒台前半を連発しており、仕上がりは非常に良好。パンジャタワーも古馬オープンとの併せ馬で優勢の内容を見せている。
B評価勢は全体的に順調な仕上がり。シックスペンス、セイウンハーデス、シリウスコルトあたりは上位圏に食い込むだけの状態を確保している。一方でロングランは動き自体は悪くないものの、他の有力馬と比較するとインパクト不足でC評価とした。全体的には上位人気馬の仕上がりが良く、今年の安田記念は調教面からも有力馬中心の決着が期待できそうだ。
【6/5更新 】最終見解|買い目例
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レーベンスティール | 牡6 | 戸崎圭 | 58 | 美 田中博 |
| 2 | ロングラン | セン8 | ゴンサル | 58 | 美 和田勇 |
| 3 | (外)オフトレイル | 牡5 | 菅原明 | 58 | 栗 吉村 |
| 4 | Bシックスペンス | 牡5 | 武豊 | 58 | 美 田中博 |
| 5 | サクラトゥジュール | セン9 | 佐々木大 | 58 | 美 堀 |
| 6 | ステレンボッシュ | 牝5 | レーン | 56 | 美 宮田 |
| 7 | スズハローム | 牡6 | 藤懸貴 | 58 | 栗 牧田 |
| 8 | シャンパンカラー | 牡6 | 岩田康 | 58 | 美 田中剛 |
| 9 | ウォーターリヒト | 牡5 | 高杉吏 | 58 | 栗 石橋 |
| 10 | (外)ルクソールカフェ | 牡4 | 岩田望 | 58 | 美 堀 |
| 11 | ワールズエンド | 牡5 | 津村明 | 58 | 栗 池添学 |
| 12 | シリウスコルト | 牡5 | 横山和 | 58 | 美 田中勝 |
| 13 | Bセイウンハーデス | 牡7 | 幸英明 | 58 | 栗 橋口慎 |
| 14 | ガイアフォース | 牡7 | 横山武 | 58 | 栗 杉山晴 |
| 15 | ドラゴンブースト | 牡4 | 丹内祐 | 58 | 栗 藤野 |
| 16 | パンジャタワー | 牡4 | 松山弘 | 58 | 栗 橋口慎 |
| 17 | トロヴァトーレ | 牡5 | ルメール | 58 | 美 鹿戸雄 |
展開予想|東京1600m芝

想定隊列:
逃げ ⑪ワールズエンド、⑬セイウンハーデス
好位 ⑭ガイアフォース、⑫シリウスコルト
中位 ⑯パンジャタワー、⑰トロヴァトーレ、①レーベンスティール
後方 ⑨ウォーターリヒト、③オフトレイル、⑦スズハローム
ペース:M

ワールズエンドとセイウンハーデスが自然に先手争い。極端なハイペースにはなりにくく、好位勢が立ち回りやすい流れになりそうだ。直線では東京らしく末脚勝負となるが、位置取りと持続力のバランスが重要になる。
最終予想印|安田記念2026
◎ ⑭ ガイアフォース
○ ⑰ トロヴァトーレ
▲ ⑥ ステレンボッシュ
△ ⑨ ウォーターリヒト
△ ④ シックスペンス
☆ ① レーベンスティール
(押さえ:⑯ パンジャタワー)
◎⑭ガイアフォース
安田記念は過去3年で4着→4着→2着。今年も東京マイルを目標に万全のローテーションで臨む。昨秋は富士Sでジャンタルマンタルを撃破し、マイルCSでも2着と高いレベルで安定。ドバイターフは馬場が敗因で度外視可能だろう。1週前には坂路50秒3の好時計をマークし、仕上がりも上々。悲願のGI制覇へ最も条件が整った一戦とみる。
○⑰トロヴァトーレ
東京で重賞連勝中と勢いはメンバー随一。昨年の安田記念は折り合いを欠いて大敗したが、今は心身ともに成長している。エプソムCでは鋭い決め手を発揮し、状態面もベストとの陣営コメント。大外枠は課題だが、能力だけなら勝ち負け。
▲⑥ステレンボッシュ
エプソムCで復活を感じさせるハナ差2着。東京コース実績も豊富で、マイルへの対応力も十分。最終追い切りも軽快で仕上がりは高水準。牝馬が強い安田記念の傾向にも合致する。
△⑨ウォーターリヒト
前走マイラーズCは案外だったが、東京マイルでは別馬。東京1600mで3勝を挙げており、末脚が生きる舞台なら巻き返し十分。追い切りも好内容で状態は維持している。
△④シックスペンス
前走7着でも着差は僅か。転厩2戦目で上積みが見込め、調教ではブリンカー効果も感じられる内容。東京コース実績もあり、人気薄なら押さえておきたい存在。
☆①レーベンスティール
大阪杯では強敵相手に善戦。今回は距離短縮と東京替わりがプラス材料。調教内容も今回が過去最高レベルとの評価で、一変があっても不思議ではない。
買い目例
馬連
⑭-①④⑥⑨⑯⑰(6点)
3連複フォーメーション
⑭-⑥⑰-①④⑥⑨⑯⑰(9点)
――点数を絞るなら
馬連
⑭-⑥⑰(2点)
3連複フォーメーション
⑭-⑥⑰-①⑨(4点)
まとめ|安田記念2026予想の総括

東京マイルGIで安定して結果を残している⑭ガイアフォースを中心視したい。今年はローテーションにも余裕があり、悲願のGI制覇のチャンス。相手は勢い十分の⑰トロヴァトーレと復調著しい⑥ステレンボッシュを重視する。
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