2026年7月15日に行われる’26トワイライトカップ(浦和1400mダート/準重賞・オープン別定)。
オーバルスプリントトライアルとして行われる南関東の準重賞で、実力馬と上がり馬が激突する注目の一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
トワイライトカップ2026 概要
- 日時:2026年7月15日 18:55発走
- 場所:浦和/11R
- 距離:1400m(ダート・左)
- 条件:サラ・オープン・別定
- 賞金:①900.0万 ②315.0万 ③180.0万 ④135.0万 ⑤90.0万

南関東の実力馬が揃った一戦だが、地元1400m巧者や勢いある転入馬も多く簡単ではない。展開とコース適性が勝敗を大きく左右しそうだ。
出走表|トワイライトカップ(準重賞)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シーサーペント | 牡6 | 山中悠 | 57 | 浦 小久保 |
| 2 | アウストロ | 牡6 | 笹川翼 | 57 | 浦 小澤 |
| 3 | アルラ | 牡7 | 本田重 | 55 | 浦 箕輪 |
| 4 | マンダリンヒーロー | 牡6 | 安藤洋 | 57 | 大 藤田輝 |
| 5 | ウインドフレイバー | 牡6 | 保園翔 | 53 | 浦 繁田 |
| 6 | デュアリスト | 牡8 | 町田直 | 57 | 浦 小林真 |
| 7 | スタンリーテソーロ | 牡5 | 野畑凌 | 55 | 浦 小久保 |
| 8 | エルゲルージ | 牡7 | 西啓太 | 55 | 小 福田真 |
展開予想|浦和1400mダートの傾向は?

想定ペース:M
逃げ:①⑦
好位:⑧②
中団:③⑤⑥
後方:④

①シーサーペントが地元巧者らしくハナを主張し、⑦スタンリーテソーロが番手で続く形。平均ペースで流れる可能性が高く、好位で立ち回れる馬が有利になりそうだ。②アウストロは絶好位からスムーズに抜け出せる展開が理想。差し脚を持つ④マンダリンヒーローや③アルラも流れひとつで上位争いに加わる。
トワイライトカップ2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| A | ①シーサーペント | ひと叩きした効果で動きは明らかに上向き。浦和調教場で好時計を記録し、得意条件へ向け態勢は整った。 |
| A | ②アウストロ | 派手さこそないが安定した内容。大きな上積みはないものの、力を出せる状態をしっかり維持している。 |
| B | ③アルラ | 乗り込み量は豊富で仕上がりは順調。この一追いで態勢は整いたい印象で、デキは水準級。 |
| A | ④マンダリンヒーロー | 大井外コースで軽快なフットワーク。使われながら状態は着実に上昇しており、好気配を維持している。 |
| B | ⑤ウインドフレイバー | 久々でも動き自体は悪くなく、軽快な走り。ただし実戦勘を考えると評価は控えめ。 |
| C | ⑥デュアリスト | 大きな変化は見られず平行線。条件替わりでどこまで巻き返せるかという内容だった。 |
| A | ⑦スタンリーテソーロ | 時計以上に内容が良く、勝利後も順調そのもの。勢いを維持したままオープン初戦へ臨めそうだ。 |
| A | ⑧エルゲルージ | 坂路で終い11秒3と鋭い伸び。休養を挟んでも好気配を保っており、一変があっても不思議ではない。 |
追い切り総評

今回はS評価に該当する馬はいなかったが、A評価は①シーサーペント、②アウストロ、④マンダリンヒーロー、⑦スタンリーテソーロ、⑧エルゲルージの5頭。なかでも①シーサーペントは叩き2走目で気配が大きく上向き、得意の浦和1400mへ向けて好仕上がり。②アウストロも安定感ある内容で力を発揮できる状態にあり、実績上位らしい雰囲気を維持している。⑦スタンリーテソーロは連勝の勢いそのままに時計以上の動きを披露。④マンダリンヒーロー、⑧エルゲルージも気配は良好で上位争いが期待できる。一方、⑤ウインドフレイバーは久々、⑥デュアリストは大きな上積みが感じられず評価を下げた。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|トワイライトカップ予想
◎②アウストロ
前走は不利がありながら大きく崩れず地力を示した。昨年のオーバルスプリント2着、今年のプラチナカップ2着など南関トップクラスの実績は断然。浦和1400mはベスト条件で、好位から抜け出す競馬なら貫禄を示せる。
○⑦スタンリーテソーロ
転入後は2連勝と内容も優秀で、まだ底を見せていない上昇馬。調整も順調で勢いは十分。今回は一気の相手強化となるが、先行力を生かせる浦和1400mなら重賞級相手でも勝ち負け可能だ。
▲①シーサーペント
前走は久々かつ1200m戦で条件が合わなかったが、今回は得意の浦和1400mへ戻る。昨年の当レース3着馬でもあり、ひと叩きされた上積みも十分。マイペースで運べれば粘り込みが怖い。
△③アルラ
久々でも乗り込み量は豊富で、力を出せる仕上がり。1400mは久しぶりだが、この距離では高い連対率を誇る。流れに乗って運べれば、終いの伸びを生かして上位争いに加わる可能性は高い。
☆④マンダリンヒーロー
使われながら状態は着実に上向き。左回りへの替わりや距離延長も歓迎材料で、本来の能力を発揮できる条件が揃った。展開が向いて差し脚を生かせれば馬券圏内突入も十分ある。
買い目例
馬連:
②-①③④⑦(4点)
3連複フォーメーション
②-①⑦-①③④⑦⑧(7点)
さらに点数を絞るなら
②-⑦-①④(2点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は②アウストロ。南関東同士の準重賞なら能力は一枚上で、得意の浦和1400mなら巻き返し濃厚とみる。勢いなら⑦スタンリーテソーロが最も怖い存在で、地元巧者①シーサーペント、復調気配の④マンダリンヒーローまでが上位争いの中心となる。
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