アイビスサマーダッシュ2026予想|過去データ・注目馬・追い切り評価

アイビスサマーダッシュ2026

【先に結論だけ知りたい方へ】

◎ ⑥ ピューロマジック
○ ⑩ エコロレジーナ
▲ ⑬ テイエムスパーダ
△ ④ カウスリップ
△ ⑯ アメリカンステージ
☆ ⑫ クムシラコ
(押さえ:⑰ ビッグシーザー)

本命◎⑥ピューロマジックは、昨年の覇者で直線1000m適性が最上位。
相手は千直巧者⑩エコロレジーナ、昨年2着⑬テイエムスパーダまで。

↓
ここから先は展開・追い切り・各馬の詳細解説です。


2026年8月2日に新潟競馬場で行われる第26回アイビスサマーダッシュ(GⅢ・新潟1000m芝)。

JRAで唯一となる直線1000mを舞台に、短距離路線のスピード自慢が集結します。

今年は函館スプリントステークスを逃げ切ったピューロマジックをはじめ、前年2着のテイエムスパーダ、前年3着のウイングレイテスト、韋駄天ステークスを制したエコロレジーナなどが登録しました。

本記事では、特別登録馬、前走内容、注目馬、過去10年の傾向、1週前追い切り評価を整理します。


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レース概要|第26回アイビスサマーダッシュ(GⅢ)

  • 開催日:2026年8月2日
  • 競馬場:新潟競馬場
  • レース:新潟7R
  • 発走時刻:15時45分
  • 距離:新潟1000m芝・直線
  • 条件:3歳以上オープン・別定
  • 賞金:1着4,100万円、2着1,600万円、3着1,000万円、4着620万円、5着410万円

昨年の上位3頭であるピューロマジック、テイエムスパーダ、ウイングレイテストが今年も登録しました。ピューロマジックは函館スプリントステークスを逃げ切り、前年以上の勢いで連覇を狙います。一方、韋駄天ステークスを勝ったエコロレジーナや、駿風ステークス3着のカウスリップなど、新潟1000m芝に適性を示している馬も揃いました。枠順による有利不利が大きい条件だけに、現時点では各馬の千直適性と近走内容を中心に評価し、最終結論は枠順確定後に判断します。


出馬表|第26回アイビスサマーダッシュ(GⅢ)

馬番馬名性齢騎手重量厩舎
1B ウイングレイテスト牡9松岡正58美 畠山吉
2(外)デュガセン7江田照57栗 森秀行
3ミカッテヨンデイイ牝6小林脩55美 室井
4カウスリップ牝4津村明55美 中舘
5ベルギューン牝4菱田裕55栗 牧浦
6ピューロマジック牝5田辺裕56栗 安田翔
7B バグラダス牡6杉原誠57美 嘉藤
8B シュラフ牝4嶋田純55美 佐藤吉
9B カウンターセブン牡4三浦皇57美 村田
10エコロレジーナ牝6菊沢一55美 菊沢
11ロードトレイル牡5大野拓57栗 藤岡健
12B クムシラコ牡8原優介57美 千葉
13B テイエムスパーダ牝7国分恭56栗 小椋
14ブーケファロス牡6石橋脩57美 清水英
15アタリダイキチ牡4武藤雅57美 西田
16(外)アメリカンステージ牡4戸崎圭57栗 矢作
17B ビッグシーザー牡6荻野極57栗 杉山晴

特別登録馬短評

特別登録馬18頭/出走可能18頭
馬名 短評(前走・適性整理)
アタリダイキチ 会津ステークスは出遅れて後方から5着。昇級戦としては末脚を見せたが、初の直線競馬で前半の追走が課題。
アメリカンステージ 青函ステークスは好位から僅差3着。スタートと先行力は安定しており、直線1000mへの対応力が焦点。
ウイングレイテスト 函館スプリントステークスは2番手から6着。前年のアイビスサマーダッシュ3着馬で、千直実績は大きな強み。
エコロレジーナ 韋駄天ステークスは好発から外ラチ沿いを進んで勝利。新潟1000m芝への適性は高く、重賞でも軽視できない。
カウンターセブン 安達太良ステークスは格上挑戦で3着。深めのブリンカーが効いており、前向きさを生かせれば直線競馬にも対応可能。
クムシラコ 安達太良ステークスは後方から一気に進出して2着。初ブリンカーの効果は大きく、近走の勢いは侮れない。
シュラフ 韋駄天ステークスは外ラチ沿いで脚を伸ばして5着。千直適性は高く、前が止まる流れなら浮上する余地がある。
テイエムスパーダ 韋駄天ステークスは二の脚で先団につけたものの11着。前年2着の実績があり、斤量と枠順次第で巻き返し可能。
デュガ 韋駄天ステークスは内へ進路を取ったが10着。テンション面に課題は残るものの、流れと進路が噛み合えば前進も。
バグラダス パラダイスステークスは13着。芝1000mは未知数で、距離短縮によって追走力を引き出せるかがポイント。
ビッグシーザー 高松宮記念は道中の不利もあって11着。短距離重賞での実績は上位だが、初の直線1000mへの対応が鍵になる。
ピューロマジック 函館スプリントステークスを逃げ切り。前年のアイビスサマーダッシュ勝ち馬で、スピードと千直実績はメンバー最上位。
フロムダスク 鞍馬ステークスは出脚が鈍く後方から5着。距離短縮でも行きっぷりは良く、ブリンカーの効果が続けば差し込みも。
ブーケファロス 前走のルミエールオータムダッシュは16着。新潟1000m芝の経験はあるが、長期休養明けで仕上がりが重要。
ベルギューン 釜山ステークスは初の1000m戦を好位から抜け出して快勝。芝替わりは課題だが、スピード持続力は魅力。
ミカッテヨンデイイ 垂水ステークスは10着。近走は中距離を使われており、芝1000mへの大幅な距離短縮が刺激になるか。
ロードトレイル テレQ杯は3番手から5着。馬場の悪化や直線で外へ流れた影響もあり、良馬場なら見直す余地がある。

注目馬紹介|有力馬と伏兵

ピューロマジック

前年のアイビスサマーダッシュを制し、今年は函館スプリントステークスから始動。

好スタートから無理なく先手を取り、直線でも余力を残して押し切りました。

もともとテンの速さは現役短距離路線でも上位。直線競馬の経験と実績もあり、現時点では中心に置きたい存在です。

課題を挙げるなら、外ラチ沿いへ入りやすい枠を引けるかどうか。極端な内枠に入った場合は、枠順と並びを踏まえて再検討します。

テイエムスパーダ

前年のアイビスサマーダッシュ2着馬。

前走の韋駄天ステークスはスタート後に先団へ取りついたものの、早めに手応えが苦しくなって11着でした。

ただし、当時は牝馬ながら実質トップハンデ。今回は別定戦となり、昨年と同じ56キロで出走できます。

近走成績だけで評価を落とすのは危険で、外枠を引けばピューロマジックに対抗できる候補です。

ウイングレイテスト

前年のアイビスサマーダッシュ3着馬。

函館スプリントステークスは2番手から6着でしたが、松岡正海騎手は馬体が戻り切っていなかった点を敗因として挙げています。

9歳馬ながら短距離重賞で安定した先行力を持ち、直線1000mへの適性も証明済み。

58キロは楽ではありませんが、状態が上向けば再び上位争いが可能です。

アメリカンステージ

青函ステークスは好位3番手から運び、勝ち馬と僅差の3着。

スタートが速く、無理に逃げなくても好位で運べる点は強みです。

直線1000mは初めてですが、前半からスピードに乗れるタイプ。外枠を引けば上位評価を検討します。

エコロレジーナ

前走の韋駄天ステークスを勝利。

課題だったゲート内の駐立が改善し、好スタートから外ラチ沿いへ入りました。

追い出しを待つ余裕もあり、最後は追い比べを制して勝利。新潟1000m芝への適性は疑いようがありません。

今回は重賞で相手が強くなりますが、55キロで出走できる点も有利です。

カウンターセブン

前走の安達太良ステークスは格上挑戦ながら3着。

先手を取れず、途中で他馬を気にする場面もありましたが、最後まで粘って馬券圏内を確保しました。

ブリンカーを深くした効果が見られ、状態も上向き。芝への対応は課題ですが、スピード能力は警戒したいところです。

デュガ

韋駄天ステークスは10着。

早い段階で内へ進路を取ったものの、最後まで伸び切れませんでした。

結果だけでは強調しづらいものの、坂路では速い時計を持つ馬。外枠からスムーズに運べるようなら、人気薄での変わり身に注意します。


コースの特徴と傾向│新潟1000m直・芝

新潟芝1000m直

新潟1000m芝は、JRAで唯一となる直線コースです。

外回り4コーナー奥のポケットからスタートし、序盤の約240mは緩やかな上り。各馬がここで加速し、トップスピードに乗ったところで下りへ入ります。

後半はほぼ平坦で、コーナーによる減速がないため、最高速度だけでなくスピードを持続する能力が重要です。

馬群は外ラチ沿いへ集まることが多く、基本的には外枠が有利。ただし、外枠でも前が詰まる可能性があり、スタート直後に好位置を確保できるダッシュ力も欠かせません。


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過去データから見る攻略ポイント

人気傾向

過去10年では、1番人気が4勝、2着3回。2番人気も2勝、2着5回を記録しています。

1番人気と2番人気はともに連対率70%。過去10年の連対馬20頭のうち14頭を、この2つの人気が占めています。

一方、6番人気から10番人気も3勝を挙げています。軸は上位人気から選びつつ、相手には中穴まで広げたいレースです。

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 4-3-0-3 40.0% 70.0% 70.0%
2番人気 2-5-0-3 20.0% 70.0% 70.0%
3番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
4番人気 0-0-1-9 0% 0% 10.0%
5番人気 0-0-0-10 0% 0% 0%
6~10番人気 3-1-5-41 6.0% 8.0% 18.0%
11番人気以下 0-0-3-67 0% 0% 4.3%

前走ローテ

前走着順別では、前走4着以内だった馬が過去10年の3着以内馬30頭のうち20頭を占めています。

特に前走2着馬は連対率45.5%、前走3着馬は勝率18.8%。直近のレースで好走している馬を重視したい傾向です。

今年の登録馬では、ピューロマジック、エコロレジーナ、ベルギューンが前走1着。クムシラコが2着、アメリカンステージとカウンターセブンが3着に入っています。

前走着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 1-3-4-14 4.5% 18.2% 36.4%
2着 1-4-0-6 9.1% 45.5% 45.5%
3着 3-2-0-11 18.8% 31.3% 31.3%
4着 2-0-0-4 33.3% 33.3% 33.3%
5着 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%
6~10着 2-1-3-47 3.8% 5.7% 11.3%
11着以下 0-0-3-50 0% 0% 5.7%

実績の重要性

アイビスサマーダッシュでは、直線1000mの経験と実績を重視したいところです。

通常の芝1200mとは異なり、コーナーで息を入れられず、スタートからゴールまで高いスピードを維持する必要があります。

今年は前年1着のピューロマジック、2着のテイエムスパーダ、3着のウイングレイテストが揃って登録。

さらに、韋駄天ステークスを勝ったエコロレジーナ、同レース5着のシュラフ、駿風ステークス3着のカウスリップも千直実績を持っています。

馬場傾向

過去10年では、5枠から8枠が3着以内馬30頭のうち22頭を占めています。

8枠は3勝、2着2回、3着2回で、勝率11.1%、3着内率25.9%。5枠と6枠も3着内率25.0%を記録しています。

内枠から好走する馬もいますが、基本的には外枠優勢。枠順確定後は外枠に入った千直実績馬を引き上げたいところです。

枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 0-0-2-17 0% 0% 10.5%
2枠 1-1-0-17 5.3% 10.5% 10.5%
3枠 1-0-1-17 5.3% 5.3% 10.5%
4枠 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%
5枠 1-2-2-15 5.0% 15.0% 25.0%
6枠 1-2-2-15 5.0% 15.0% 25.0%
7枠 2-2-1-21 7.7% 15.4% 19.2%
8枠 3-2-2-20 11.1% 18.5% 25.9%

穴パターン

狙いたいのは、外枠に入った新潟1000m芝の実績馬です。

過去10年では6番人気から10番人気が9頭、11番人気以下も3頭が3着以内に入っています。

勝ち切る馬は上位人気が中心ですが、3着には人気薄が入り込む余地があります。

今年はカウスリップ、クムシラコ、シュラフなど、近走内容や千直適性に見どころがありながら人気を落としそうな馬に注意します。

データ総評

中心は1番人気と2番人気ですが、相手まで人気馬だけで固める必要はありません。前走4着以内、5枠から8枠、直線1000mでの好走実績が重要な判断材料です。現時点ではピューロマジックが能力と実績で一歩リード。エコロレジーナ、テイエムスパーダ、ウイングレイテストなどの千直実績馬が続きます。最終的な評価は枠順によって大きく変わるため、外枠を引いた適性馬を優先します。


1週前追い切り評価まとめ(S〜C)

評価 馬名 追い切り短評
S カウスリップ 美浦Wで80秒9、終い11秒4。併せ馬を追走して先着し、抜群の脚さばきを見せた。
S ピューロマジック 栗東坂路で51秒9、終い12秒2。自己ベストに近い時計を出し、順調な仕上がり。
A アメリカンステージ 栗東坂路で52秒7、終い12秒1。オープン馬を追走して先着し、動きはキビキビ。
A ウイングレイテスト 美浦坂路で55秒1、終い11秒7。全体時計は控えめでも、終いの伸びは鋭く気配良化。
A エコロレジーナ 美浦坂路で52秒6、終い12秒0。馬なりでスピード感十分の動きを披露。
A クムシラコ 美浦Wで終い11秒5。好気配を保ち、日曜追いではオープン馬を追走して先着。
A シュラフ 美浦Wで83秒1、終い11秒3。間隔は空いたが、馬なりで上々の反応を示した。
A テイエムスパーダ 栗東Bコースで80秒3、終い11秒9。シャープな脚さばきで、休み明けでも動ける状態。
A バグラダス 美浦Wで81秒8、終い11秒4。併せ馬を追走して余力十分に同入した。
A ミカッテヨンデイイ 美浦Wで66秒4、終い11秒7。強めに追われて元気一杯の動きを見せた。
B アタリダイキチ 美浦坂路を馬なりで消化。大きな変わり身は感じにくいが、入念に乗り込まれている。
B カウンターセブン プール調整を挟み、ポリトラックで終い12秒2。負荷は軽めだが状態は維持。
B デュガ 栗東坂路で54秒7、終い12秒3。全体時計は目立たないが、落ち着きが出ている。
B ビッグシーザー 栗東坂路で54秒8、終い12秒3。坂路中心に乗り込まれ、力強さは維持している。
B フロムダスク 栗東坂路で53秒1、終い12秒3。馬なりでまとめ、休み明けでも動きはスムーズ。
B ベルギューン 栗東坂路を59秒9で軽めに調整。前走から間隔が短く、状態維持を重視した内容。
B ロードトレイル 栗東坂路で55秒0、終い12秒3。動きは軽快だが、前走からの大きな上積みは見えにくい。
C ブーケファロス 美浦坂路で54秒7、終い12秒7。強く追われて併せ馬に遅れ、本調子にはもう一歩。

1週前追い切り総評

カウスリップが美浦Wで終い11秒4をマークし、併せ馬に先着するなど最も好印象。ピューロマジックも坂路で好時計を記録し、引き続き高いレベルの仕上がりです。アメリカンステージ、エコロレジーナ、テイエムスパーダ、シュラフも動きは良好。一方、ブーケファロスは併せ馬に遅れ、長期休養明けでもあることから現時点ではやや評価を下げました。


【7/30更新】最終追い切り評価(S〜C)

評価 馬名 追い切り短評
S ウイングレイテスト 美Wでラスト10秒5と圧巻の伸び。1週前から動きも良く、状態はピークに近い。
S カウスリップ 1週前W80秒9-11秒4が秀逸。最終追いも余力十分で、仕上がりは申し分ない。
A アメリカンステージ 坂路で軽快な動きを維持。併せ馬でも先着し、好気配をしっかり示した。
A エコロレジーナ 坂路53秒1-12秒1と動きはキビキビ。力強さもあり、順調な仕上がり。
A クムシラコ Wコースと坂路を併用して好内容。気合乗りも良く、状態面は高水準。
A テイエムスパーダ 坂路中心に意欲的な調整。攻め内容は安定しており、好仕上がりを維持。
A ピューロマジック CWでラスト11秒3をマーク。終始スムーズな動きで気配は上々。
A ビッグシーザー 最終追いで坂路51秒8をマーク。この一追いで一段階良化した印象。
B アタリダイキチ 坂路中心に順調な調整。大きな上積みはないが好気配を維持している。
B カウンターセブン Pコース主体の調整で力強い伸び。仕上がりは順調でデキは安定。
B シュラフ 追われてからの反応は上々。まだ良化余地はあるが順調に仕上がる。
B デュガ 久々でも乗り込み量は十分。動きは軽快で態勢は整っている。
B バグラダス Wコースで順調に本数を消化。派手さはないが安定した内容。
B ベルギューン 坂路で軽めの内容ながら気配は維持。ひと叩きした上積みも見込める。
B ミカッテヨンデイイ Wコースで元気な動きを披露。気性面は課題だが動き自体は悪くない。
B ロードトレイル 坂路で軽快な脚さばき。終いまでしっかり動けており順調な仕上がり。
C ブーケファロス 一杯に追われても反応はひと息。久々の影響も感じられ、今回は割引が必要。

最終追い切り総評

最終追い切りでは、ウイングレイテストとカウスリップの動きが特に目を引きました。ウイングレイテストは美Wでラスト10秒5と鋭い伸びを披露し、状態面は申し分ありません。カウスリップも1週前から高水準の動きを維持しており、仕上がりの良さが際立ちます。さらに、ビッグシーザーは最終追いで一段階良化した印象があり、ピューロマジックやテイエムスパーダも順調な調整過程を消化。全体的に大きく状態を落としている馬は少ないものの、久々のブーケファロスは動きに物足りなさが残り、今回はやや割り引きが必要でしょう。


【8/1公開】最終見解|本命・買い目

馬番馬名性齢騎手重量厩舎
1B ウイングレイテスト牡9松岡正58美 畠山吉
2(外)デュガセン7江田照57栗 森秀行
3ミカッテヨンデイイ牝6小林脩55美 室井
4カウスリップ牝4津村明55美 中舘
5ベルギューン牝4菱田裕55栗 牧浦
6ピューロマジック牝5田辺裕56栗 安田翔
7B バグラダス牡6杉原誠57美 嘉藤
8B シュラフ牝4嶋田純55美 佐藤吉
9B カウンターセブン牡4三浦皇57美 村田
10エコロレジーナ牝6菊沢一55美 菊沢
11ロードトレイル牡5大野拓57栗 藤岡健
12B クムシラコ牡8原優介57美 千葉
13B テイエムスパーダ牝7国分恭56栗 小椋
14ブーケファロス牡6石橋脩57美 清水英
15アタリダイキチ牡4武藤雅57美 西田
16(外)アメリカンステージ牡4戸崎圭57栗 矢作
17B ビッグシーザー牡6荻野極57栗 杉山晴

展開予想|新潟1000m芝(直線)

新潟芝1000m直

ペース:M

逃げ ⑥⑬⑯②
好位 ④⑨⑪⑤
中位 ⑩一団
後方 ⑭③

スタート直後から先行争いは激しくなるが、極端なハイペースまでは至らない想定。外ラチ沿いを確保した先行勢と、終いを生かす差し馬の攻防になりそうだ。


最終予想印|アイビスサマーダッシュ(GⅢ)

◎ ⑥ ピューロマジック
○ ⑩ エコロレジーナ
▲ ⑬ テイエムスパーダ
△ ④ カウスリップ
△ ⑯ アメリカンステージ
☆ ⑫ クムシラコ
(押さえ:⑰ ビッグシーザー)


◎⑥ ピューロマジック

昨年は53秒7のレコードタイで快勝し、今年の函館スプリントSでもスピード能力の高さを改めて証明した。夏場に調子を上げるタイプで、今回は一度使われた上積みも大きい。最終追い切りではキビキビとした加速を披露し、テンションも落ち着いて馬体の張りも良好。昨年と同じ6番枠なら立ち回りにも不安は少なく、直線1000mでは現役トップクラスの能力。連覇の可能性は十分とみる。


○⑩ エコロレジーナ

韋駄天Sを快勝し、千直3勝の実績はメンバー随一。ゲート難も改善され、近走はレース内容が安定してきた。坂路中心の調整でも動きは力強く、最終追い切りも迫力十分。55キロなら重賞でも互角以上に戦える。


▲⑬ テイエムスパーダ

昨年2着、一昨年3着とアイビスSDでは抜群の安定感。今年も昨年と同じ13番枠を引き、レースは運びやすい。先週の好時計に加え最終調整も順調で、状態面は上昇。展開ひとつで逆転も十分ある。


△④ カウスリップ

格上挑戦になるが、前走は進路がなく不完全燃焼。それでも千直適性の高さは十分に示した。追い切り内容も安定しており、流れが速くなれば浮上する可能性は高い。


△⑯ アメリカンステージ

韋駄天S、青函Sともに内容は優秀。芝2戦目以降で安定感が増し、最終追い切りも好時計をマークした。外枠を生かせれば重賞でも十分勝負になる。


☆⑫ クムシラコ

ブリンカー着用後は一変し、前走2着の内容も優秀。陣営が一年間目標に据えてきた一戦で、仕上がりも申し分ない。人気以上の走りに期待したい。


買い目例

馬連
⑥-④⑩⑫⑬⑯⑰(6点)

3連複フォーメーション
⑥-⑩⑬-④⑩⑫⑬⑯⑰(9点)

――点数を絞るなら

馬連
⑥-⑩⑬(2点)

3連複フォーメーション
⑥-⑩⑬-④⑯(4点)


まとめ|アイビスサマーダッシュ(GⅢ)予想の総括

本命は昨年覇者⑥ピューロマジック。直線1000mでの実績と仕上がりを高く評価した。馬券は千直巧者⑩エコロレジーナ、実績十分⑬テイエムスパーダを中心に、外枠勢の一発まで警戒した組み立てで勝負したい。


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