2026年9月2日に行われるアフター5スター賞SⅢ(大井1200mダート・オープン・別定)。
JBCスプリント指定競走として実施され、交流重賞実績馬と大井1200m巧者が激突する南関東短距離路線の重要な一戦です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
アフター5スター賞2026 概要
- 日時:2026年9月2日 20:15
- 場所:大井/11R
- 距離:1200m(ダート・右外)
- 条件:SⅢ・オープン・別定
- 賞金:①1,500.0万 ②525.0万 ③300.0万 ④150.0万 ⑤75.0万

交流重賞で好走する実績馬から大井1200mで連勝中の上がり馬までそろった混戦。先行争いが激しく、展開と斤量差が明暗を分けそうです。
出走表|アフター5スター賞(SⅢ)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ユスティニアン | 牡8 | 藤本現 | 56 | 大 的場直 |
| 2 | ティアラフォーカス | 牡7 | 町田直 | 56 | 大 宗形 |
| 3 | ティントレット | 牡5 | 矢野貴 | 56 | 小 荒山 |
| 4 | フルム | セン7 | 和田譲 | 56 | 大 渡辺和 |
| 5 | フリーダム | 牝4 | 達城龍 | 54 | 大 宗形 |
| 6 | ファーンヒル | 牡7 | 笹川翼 | 59 | 小 荒山 |
| 7 | ブルーメンガルテン | 牡3 | 中山遥 | 52 | 船 川島一 |
| 8 | マスターオブライフ | セン5 | 御神本訓 | 54 | 大 藤田輝 |
| 9 | プライルード | 牡7 | ゴンサル | 56 | 大 藤田輝 |
| 10 | シーサーペント | 牡6 | 山中悠 | 56 | 浦 小久保 |
| 11 | ドリームビリーバー | 牡7 | 吉井章 | 56 | 大 阪本一 |
| 12 | マックス | セン9 | 安藤洋 | 56 | 小 福永 |
| 13 | ナスティウェザー | 牡5 | 本田重 | 56 | 小 坂井 |
| 14 | サンライズホーク | セン7 | 野畑凌 | 56 | 小 坂井 |
| 15 | ザイデルバスト | 牡5 | 本橋孝 | 56 | 船 川島一 |
| 16 | ミルトクレイモー | 牡6 | 西啓太 | 56 | 小 橋本馬 |
展開予想|大井1200mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:①②④⑥
好位:③⑤⑧⑩
中団:⑦⑨⑪⑫⑬⑭
後方:⑮⑯

⑥ファーンヒルが先手を主張し、①ユスティニアン、②ティアラフォーカス、④フルムも前へ。序盤から激しい先行争いとなり、ハイペースを想定します。③ティントレットと⑧マスターオブライフは好位で流れに乗り、直線で前を捉える形。外を回しすぎず、速い流れでも脚を残せる馬を重視します。
アフター5スター賞2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| C | ①ユスティニアン | 馬なり中心に長めから乗り込む。気合乗りは良好 |
| B | ②ティアラフォーカス | 大井外で65秒6―36秒9。ひと叩きされて気配上向き |
| A | ③ティントレット | 小林坂路で23秒2―11秒8。軽快な動きで仕上がり良好 |
| S | ④フルム | 大井外で63秒7―36秒1。強めに追われて伸び抜群 |
| B | ⑤フリーダム | 馬なりで軽快な動き。遠征後も疲れを見せず順調 |
| A | ⑥ファーンヒル | 小林坂路で22秒8―11秒5。単走ながら動きは上々 |
| C | ⑦ブルーメンガルテン | 最終追いは上がり重点。馬なり調整で負荷は控えめ |
| B | ⑧マスターオブライフ | 牧場坂路で37秒8―12秒1。併走馬と同入し好調維持 |
| A | ⑨プライルード | 牧場坂路で37秒8―11秒9。乗り込み豊富で態勢整う |
| B | ⑩シーサーペント | 浦和で末強めに追われる。ひと叩きされて上昇気配 |
| B | ⑪ドリームビリーバー | 馬なりで手応え十分。時計以上に軽快な動きを披露 |
| B | ⑫マックス | ブリンカーを着用して稍一杯。入念に負荷をかけた |
| A | ⑬ナスティウェザー | 小林外で65秒1―35秒1。一杯に追われて動き鋭い |
| A | ⑭サンライズホーク | 小林外で65秒1―35秒1。馬なりで併走馬と同入 |
| C | ⑮ザイデルバスト | 最終追いは馬なりで余裕十分。攻めの負荷は控えめ |
| A | ⑯ミルトクレイモー | 小林外で65秒8―35秒5。強めに追われて反応良好 |
追い切り総評

追い切り評価Sは④フルム。大井外で63秒7―36秒1を記録し、強めに追われた直線では抜群の伸びを見せました。前走を使った上積みも大きく、状態面では最上位です。③ティントレットと⑥ファーンヒルは小林坂路で軽快な動きを披露。⑨プライルードも外厩で十分に乗り込まれ、久々でも態勢は整っています。併せ馬で余裕を見せた⑭サンライズホーク、終い35秒1までしっかり追われた⑬ナスティウェザーも仕上がり良好です。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|アフター5スター賞予想
◎③ ティントレット
東京スプリント②着、さきたま杯④着と交流重賞で好走。今回は南関東所属馬同士となり、実績面では一歩リードしています。放牧明けでも坂路で終い11秒8を記録しており、好位から抜け出して重賞タイトル奪取を狙います。
○⑧ マスターオブライフ
今年の大井1200mダートで3戦3勝と勢いはメンバー随一。前走のトライアルも競り合いを制し、優秀な時計で勝ち切りました。今回は相手が強化されますが、54キロの斤量を生かせれば重賞初挑戦でも勝ち負けになります。
▲④ フルム
大井移籍後は1200mダートで3戦1勝②着2回と安定しています。前走後も予定通りの調整を消化し、最終追い切りでは抜群の伸びを披露。先行争いを見ながら運べる枠もよく、展開ひとつで初タイトルが見えてきます。
△⑥ ファーンヒル
昨年はアフター5スター賞とJBCスプリントを制し、大井1200mダートへの適性は証明済みです。今回は59キロが大きな課題ですが、最終追い切りでは坂路で終い11秒5を記録。自分の形で先行できれば簡単には止まりません。
☆⑭ サンライズホーク
JRA所属時に交流重賞3連勝を飾り、昨年の東京スプリントでもクビ差②着。大井1200mダートへの適性と地力は上位です。移籍初戦で未知な面は残りますが、最終追い切りの動きは良好。外枠から流れに乗れば一変があります。
買い目例
馬連:
③-④⑥⑧⑭(4点)
3連複フォーメーション
③-④⑧-④⑥⑧⑭⑯(7点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は③ティントレット。東京スプリント②着、さきたま杯④着の内容から、南関東所属馬同士なら地力上位と判断します。激しい先行争いを好位で見ながら進められる点も強み。直線で抜け出し、久々の重賞制覇を決めるとみます。
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