9月22日に行われるウポポイオータムスプリント(門別1200mダート・3歳以上オープン)。
道営短距離路線の有力馬が集まり、先行力と直線までスピードを維持する持続力が問われるH2重賞です。
本記事では、展開・追い切り内容・前走内容・コース適性を総合的に分析し、本命馬と買い目を紹介します。
ウポポイオータムスプリント2026 概要
- 日時:2026年9月22日 20:45
- 場所:門別競馬場/12R
- 距離:1200m(ダート・右外)
- 条件:3歳以上オープン・別定
- 賞金:1着600万円

北海道スプリントカップを完勝した⑦ベストグリーンを信頼。道営短距離重賞で安定する④ストリームを対抗とし、上向く②ケイアイドリーと実績馬⑤スティールペガサスを相手に狙います。
出走表|ウポポイオータムスプリント(H2)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アクアノート | 牝3 | 若杉朝 | 53 | 門秋田 |
| 2 | ケイアイドリー | 牡9 | 小野楓 | 57 | 門小野望 |
| 3 | ロビンバローズ | 牝5 | 黒澤愛 | 55 | 門秋田 |
| 4 | ストリーム | 牡5 | 岩橋勇 | 57 | 門田中淳 |
| 5 | スティールペガサス | 牡9 | 桑村真 | 57 | 門角川 |
| 6 | ラッキーホープ | 牡7 | 石川倭 | 57 | 門小国 |
| 7 | ベストグリーン | 牡3 | 落合玄 | 55 | 門田中淳 |
| 8 | ベラジオケンシロウ | 牡5 | 宮内勇 | 57 | 門秋田 |
| 9 | Bマジカルレイズ | 牡5 | 坂下秀 | 57 | 門秋田 |
| 10 | ボイラーハウス | 牡8 | 服部茂 | 57 | 門田中淳 |
展開予想|門別1200mダートの傾向は?

想定ペース:H
逃げ:②④
好位:①⑤⑦
中団:⑥⑨⑩
後方:③⑧

②と④がレースを引っ張り、⑦は先行勢を見ながら好位で運ぶ形。逃げにこだわる馬は不在でも、重賞の1200m戦らしく早めにペースが上がりそうです。直線では⑦が前を捉えに動き、④⑤との追い比べへ。流れが厳しくなれば⑩の差し脚が浮上します。
ウポポイオータムスプリント2026 追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| B | ①アクアノート | 手応え十分で元気は良好 |
| A | ②ケイアイドリー | 追走併入で上向き示す |
| B | ③ロビンバローズ | 攻め強化も上昇度はひと息 |
| A | ④ストリーム | 好時計を記録し高水準を維持 |
| A | ⑤スティールペガサス | 終い重点でも手応え十分 |
| A | ⑥ラッキーホープ | 前走以上の気配で状態安定 |
| S | ⑦ベストグリーン | 坂路34秒8で万全の仕上がり |
| B | ⑧ベラジオケンシロウ | 持ち直すも変わり身は薄い |
| C | ⑨マジカルレイズ | 使われるも良化度は乏しい |
| A | ⑩ボイラーハウス | 坂路35秒7で前走以上の動き |
追い切り総評

最も高く評価したいのは⑦ベストグリーン。門別坂路で34秒8、ラスト1F11秒6を記録しており、スピード感と反応の良さは抜群です。その後も順調に調整され、前走以上の状態で臨めます。④ストリームは1週前に36秒0をマークし、重賞連勝中の好調を維持。②ケイアイドリーも追走併入で上向きを示しました。⑤スティールペガサスと⑥ラッキーホープは高い水準で安定。⑩ボイラーハウスは最終追い切りで35秒7を記録しており、前走からの上積みが期待できます。
注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|ウポポイオータムスプリント予想
◎⑦ベストグリーン
前走の北海道スプリントカップは中央馬を相手に2馬身差で完勝。1分11秒9の好時計に加え、好位から抜け出す立ち回りの幅も示しました。追い切りでは坂路34秒8を記録しており、前走以上の状態で重賞連勝を狙えます。
○④ストリーム
道営短距離重賞で常に上位を争い、現在は重賞2連勝中。約2か月の間隔も予定通りで、坂路では高いレベルの動きを維持しています。今回は逃げ、好位のどちらにも対応可能。展開利を生かして⑦に迫ります。
▲②ケイアイドリー
2023年の北海道スプリントカップを制した実績馬。転入初戦を良化の余地を残しながら勝ち切り、今回は馬体も絞れて状態が上向いています。追い切りでは追走して併入。内枠からスムーズに先行できれば上位争いが可能です。
△⑤スティールペガサス
門別の短距離重賞で実績豊富な古豪です。骨折明け後は全盛期ほどの迫力に届かないものの、前走で減った馬体は回復。坂路でも終い重点に12秒0を記録しており、好位から自分の力を出せれば馬券圏内に残れます。
☆⑩ボイラーハウス
前走は今回への叩き台ながら安定した走りを見せ、陣営も地力を高く評価しています。最終追い切りは門別坂路35秒7で、前走以上の動きを披露。先行勢が競り合う展開になれば、直線で差を詰める可能性があります。
買い目例
馬連:
⑦-②④⑤⑩(4点)
3連複フォーメーション
⑦-④⑤-②④⑤⑩(5点)
【最終見解】勝つのはこの馬!

本命は⑦ベストグリーン。中央馬を完封した前走内容と好時計、追い切りの充実度から主役は譲れません。重賞連勝中の④を相手本線とし、②⑤の実績馬、差し脚を持つ⑩まで押さえます。
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