スワンステークス2026予想|京都1400m芝の展開・追い切り評価・本命と買い目

スワンステークス2026

10月12日(月)の京都11Rで、マイルCSの前哨戦・スワンステークス(GⅡ)が行われます。昨年の優勝馬オフトレイルを中心に、エリカエクスプレス、3歳馬ダイヤモンドノットなど21頭が登録。京都1400m芝の外回りでは、坂の下りから加速し、直線までスピードを持続する力が問われます。登録馬の前走内容、追い切り評価、過去データを整理し、秋のマイルGⅠへ向かう一戦の注目馬と攻略ポイントを紹介します。

レース概要|第69回スワンステークス(GⅡ)

  • 開催日:2026年10月12日(月)
  • 競馬場:京都競馬場
  • レース:11R
  • 発走:15:45
  • 距離:京都1400m芝(Aコース・右外)
  • 条件:3歳以上・オープン・別定・国際・指定
  • 賞金:1着5,900万円/2着2,400万円/3着1,500万円/4着890万円/5着590万円
  • 優先出走権:1着馬にマイルCS(GⅠ)の優先出走権
  • WIN5:⑤

1958年に京都1800m芝の重賞として創設され、1984年から秋の京都1400m芝・外回りで行われるマイルCSの前哨戦になりました。今年は昨年の覇者オフトレイルに加え、短距離GⅠからの転戦馬、マイル重賞の好走馬、オープン勝ち直後の馬が登録。距離延長組と短縮組が交わるメンバー構成で、1400mの流れへの対応が見どころです。登録21頭に対して出走可能頭数は18頭で、出走馬確定後に展開を見直します。

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特別登録馬|第69回スワンステークス(GⅡ)

登録頭数21頭/出走可能18頭

馬名性齢騎手斤量厩舎
アイサンサン牝4幸英明55栗橋田
ウインマーベル牡7松山弘57美深山
エリカエクスプレス牝4武豊55栗杉山晴
(外)オフトレイル牡5菅原明58栗吉村
サンダーストラック牡3–55栗木村
ジョイフルニュース牝4大野拓55栗大竹
ショウナンアデイブ牡7吉村誠57栗高野
ショウナンザナドゥ牝4池添謙55栗松下
スズハローム牡6藤懸貴57栗牧田
ダイヤモンドノット牡3横山武55栗福永
[地]ネオトキオ牡6安藤洋57小荒山
ビッグシーザー牡6Mデムー57栗杉山晴
マイネルチケット牡4津村明57栗宮
ミトノオルフェ牡4坂井瑠57栗前川
ミニトランザット牡4西村淳57栗杉山佳
ララマセラシオン牡5横山琉57美大竹
ランフォーヴァウ牝4石川裕55栗福永
(外)レイベリング牡6鮫島駿57栗鹿戸雄
レザベーション牡3原優介56栗松下
ワイドラトゥール牝5北村友55栗藤原英
ワタシマツワ牝4小林美55美竹内

注目馬紹介|有力馬と伏兵

オフトレイル

安田記念では落ち着いて折り合い、着差の小さい6着。稽古から成長を感じさせ、馬場の悪い部分も我慢して走れた点が収穫です。昨年のスワンS優勝馬で、京都1400m芝への対応は既に示しています。今回は58キロで春以来の実戦。中間は坂路で4F51秒4を記録し、9月30日の栗東CWでも一杯に追って負荷をかけました。最終調整での良化を確認しつつ、コース実績と前走のGⅠ内容を評価する本命候補です。

エリカエクスプレス

クイーンSはすんなり先手を取りましたが、道中でハミを噛む面があり、最後に力尽きて4着。武豊騎手はマイルがベストの可能性と、速い馬場の方が合う印象を挙げています。今回は1400mへの短縮となり、前走からの条件替わりが焦点です。9月30日の栗東CWでは6F82秒6、終い11秒6を記録し、折り合いもスムーズ。持ち前の先行力を生かしながら、坂の上りで力み過ぎず、直線まで余力を残せるかが鍵になります。

ダイヤモンドノット

セントウルSではスタートで躓いて中位から。前半は無理をせず追走しましたが、勝負どころの反応が鈍く、直線もジリジリとした伸びで8着でした。古馬との一戦を経験した今回、発馬を決めて流れに乗れるかがポイントになります。中間はCWと坂路を併用し、9月30日は坂路で追走からクビ差先着。終い13秒2は最終調整で改善を確認したいところです。55キロで臨む3歳馬として、前走からの反応の変化に注目します。

アイサンサン

スプリンターズSは11着でしたが、最後まで手応えがあり、馬群がばらければという内容。幸英明騎手も、もう一列前で運びたかったと振り返っています。着順だけで評価を下げ切らず、今回の1400mで追走と進路確保が改善するかを見たい一頭です。前走前の坂路では馬なりで終い12秒0を記録し、高いレベルで状態を保っていました。前走後の追い切りは未確認のため、間隔の詰まる今回の状態を最終調整で見極めます。

ウインマーベル

前走として挙がるマイルCSは18着。前半に無理をしていなかったにもかかわらず、十分に脚を使えなかった内容でした。今回は1400mへの短縮で変化を求める一戦です。中間はWとポリトラックで熱心に乗り込み、9月30日の美浦Wでは6F82秒2、終い11秒5を記録しました。一杯に追われて大きく追走した相手と同入し、調整は進んでいます。前走から間隔があるだけに、最終追い切りの反応と当日の気配を重視したいところです。

ジョイフルニュース

福島牝馬Sでは好位の外で折り合い、2着を確保。前に壁がない形でも我慢し、1800mに対応しました。ただし、いつもほど鋭く弾けたわけではなく、今回は1400mへの短縮で持ち味を発揮できるかが注目点です。10月1日の美浦Wは馬なりで6F79秒7、終い11秒0。ララマセラシオンを0秒9追走して同入し、末脚の良さが際立ちました。春以来でも追い切りの動きは上向きで、流れに乗って脚をためられれば上位を狙えます。

スズハローム

安田記念は好スタートから自分のリズムで運びましたが、直線で反応できず17着。周囲に馬がいない形で、外から伸びる競馬が合う可能性を鞍上が挙げています。今回は1400mへの短縮に加え、直線での進路が重要になります。10月1日の栗東CWでは7F94秒7、6F78秒6、終い11秒4と好時計。前の週にも推進力のある走りを見せており、休養明けの動きは良好です。馬群に包まれず、持ち味の末脚を引き出せるかに注目します。

マイネルチケット

パラダイスSでは中団で折り合い、直線で内に進路ができると鋭く反応。追い出しを我慢して脚をため、ゴール前できっちり差し切りました。終盤に少し内へモタれながらも、さらに伸びた内容に末脚の威力が表れています。今回は同じ1400mでも京都の外回りへ替わり、下り坂からの加速への対応が鍵。10月1日は栗東坂路で4F51秒2を記録し、仕上がりは良好です。休養明けでも、道中で脚を温存できれば注目したい一頭です。

ミニトランザット

中京記念は後方でしっかり脚をため、4コーナーから内を突いて鋭く伸びて2着。外へ出して早めに動くより、一瞬の脚を生かす形が合うことを示しました。今回は1400mへの短縮で追走への対応が必要ですが、直線で進路を確保できれば切れ味を生かせます。10月1日の栗東CWでは一杯に追われ、1秒追走した相手と同入。ひと追いでの上昇を見込みつつ、最終調整を確認します。枠順と仕掛けるタイミングが重要な相手候補です。

レザベーション

京成杯オータムHは出負けし、二の脚で中団へ挽回しましたが、流れに乗り切れず11着。4コーナーでは手応えがなく、クラスへの慣れも課題として残りました。今回は1400mで、序盤の位置取りと追走のリズムを整えたいところです。9月30日の坂路は一杯に追って4F54秒3、終い14秒0。現段階では大きな良化が見られず、最終追い切りでの反応を確認する必要があります。3歳馬の前進余地を残しつつ、仕上がりを慎重に見極めます。

ワイドラトゥール

ヴィクトリアマイルは15着。ゲート裏から反応が乏しく、レースでも本来の走りを見せられませんでした。原因は断定できませんが、今回は休養を挟んでの立て直しになります。10月1日の栗東CWでは北村友騎手を背に、外めを回って6F80秒7、終い11秒8を馬なりで記録。状態を持ち直す動きを示しています。1400mへの短縮で流れに乗れるかに加え、発走前の気配と追い出してからの反応を重視したい一頭です。

特別登録馬短評

登録頭数21頭/出走可能18頭
馬名短評(前走・適性整理)
アイサンサンスプリンターズSは11着でしたが、最後まで手応えがあり、進路次第ではという内容。1400mで位置取りと追走が改善するかに注目です。前走後の追い切りは未確認で、間隔の詰まる今回の状態を見極めます。
ウインマーベル前走のマイルCSは18着。前半に無理をせず運んでも脚を使えませんでした。今回は1400mへ短縮し、立て直し後の変化が焦点。中間は熱心に乗り込んでおり、最終追い切りの反応と当日の気配を確認します。
エリカエクスプレスクイーンSは単騎で逃げましたが、最後に力尽きて4着。力む面と馬場への反応がありました。今回は1400mへの短縮。追い切りの折り合いは良好で、先行力を生かしつつ直線まで余力を残せるかが鍵です。
オフトレイル安田記念は折り合って運び、着差の小さい6着。昨年のスワンS優勝馬で、京都1400m芝での実績が強みです。中間は負荷をかけて調整。58キロと休養明けの仕上がりを確認し、連覇への可能性を見極めます。
サンダーストラック関屋記念は中団の外で折り合いましたが、直線で反応せず9着。精神面の落ち着きは見られた一方、追走後の余力が課題です。今回は1400mで流れに対応できるかが焦点。最終追い切りの反応も確認します。
ジョイフルニュース福島牝馬Sは好位の外で我慢し、1800mに対応して2着。今回は1400mへの短縮で、末脚を生かせるかに注目です。追い切りは馬なりで終い11秒0と良好。春以来でも、動きの良さを評価できる一頭です。
ショウナンアデイブ中京記念は前半を自分の形で運びましたが、最後に苦しくなって13着。今回は1400mへ替わり、序盤からの追走力が問われます。坂路で継続して調整され、動きはまずまず。流れに乗って余力を残したいところです。
ショウナンザナドゥ朱鷺Sは途中からハナへ行き、渋太く粘って勝利。ブリンカーの効果も評価されています。今回も1400mですが、逃げ候補との兼ね合いが重要。中間は好調を保ち、自分のリズムを作れれば粘りを生かせます。
スズハローム安田記念は直線で反応できず17着。周囲に馬がいない形で外から伸びる競馬が合う可能性があります。中間のCWでは好時計を記録し、動きは良好。1400mでスムーズに加速できる進路を確保したい一頭です。
ダイヤモンドノットセントウルSはスタートで躓き、勝負どころの反応も鈍く8着。今回は発馬を決め、1400mの流れに乗れるかがポイントです。中間は追走先着していますが、終いの時計は控えめ。最終調整での反応を確認します。
ネオトキオ前走の大井カーネリアン賞は1着。今回の京都1400m芝への適性を比較する材料は限られますが、追い切りでは終い11秒2と良好な伸び。芝の重賞で追走と加速に対応できるかが焦点になります。
ビッグシーザーセントウルSは13着。厳しい枠に加え、ブリンカーが効き過ぎて息が入らなかったと振り返っています。状態の落ちは見られず、今回は1400mで道中の折り合いが重要。余力を残して直線へ向かえるかに注目です。
マイネルチケットパラダイスSは中団で折り合い、追い出しを我慢して鋭く差し切りました。東京1400m芝での末脚を、京都でも引き出せるかがポイント。坂路では4F51秒2を記録し、休養明けでも仕上がりは良好です。
ミトノオルフェ心斎橋Sは道中で折り合い、外へ出して手応え通りに伸びて勝利。自分のリズムを作れた点が好材料です。春以来の実戦で、中間は追走遅れから同入へ。最終調整での良化と、相手強化への対応を確認します。
ミニトランザット中京記念は後方で脚をため、内を突いて鋭く伸びて2着。一瞬の脚を生かす形が合います。今回は1400mへの短縮で追走が課題。道中で脚を温存し、直線でロスなく進路を確保できるかが重要になります。
ララマセラシオン朱鷺Sは出負けしましたが、後方の内から脚を伸ばして3着。1400mのオープンで力を示しました。追い切りは終い11秒1を記録し、上昇を見込める内容。発馬と直線での進路がかみ合えば前進の余地があります。
ランフォーヴァウ朱鷺Sは中団で脚をためましたが、直線で進路が開かず、最後は余力を失って16着。中間は上がりを重視し、終い11秒3を記録しました。追い切りの反応を実戦へつなげ、スムーズに加速できるかが焦点です。
レイベリング安土城Sは3番手の外で我慢しましたが、直線で内へモタれないよう修正され、伸び切れず6着。京都1400m芝での走りの安定が課題です。中間も反応はひと息で、最終追い切りの変化を確認したいところです。
レザベーション京成杯オータムHは出負けから挽回しましたが、流れに乗り切れず11着。クラス慣れと発馬が課題です。中間の坂路でも終いを要し、大きな良化は見られません。最終調整と1400mへの対応を見極めます。
ワイドラトゥールヴィクトリアマイルは発走前から反応が乏しく、15着。今回は休養を挟んで立て直しています。CWでは外めを馬なりで回って6F80秒7を記録。状態の持ち直しを確認し、実戦で反応が戻るかに注目です。
ワタシマツワ日高Sは好スタートから単騎で逃げ、後続の追い上げを凌いで勝利。札幌1500mで持ち味を発揮しました。今回は京都1400m芝への条件替わり。逃げ候補がそろう中で、無理なく自分のリズムを作れるかが鍵です。

コースの特徴と傾向|京都1400m芝(外)

京都1400m右外

向正面の2コーナー出口付近からスタートし、Aコースでは最初のコーナーまで511.7mあります。約200m進むと上り坂が始まり、3コーナー付近まで高低差3.9mの坂を上ります。その後は急な下りへ転じ、緩やかな外回りのカーブを通って直線へ。直線は403.7mで、ほぼ平坦です。下り坂からのロングスパートになりやすく、上りをこなす力とスピードの持続力が重要。直線入り口で馬群が広がれば、差し馬が内を狙う余地もあります。道中で力を使い過ぎず、加速してから伸びを維持できる馬を重視したいコースです。

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過去データから見る攻略ポイント

人気傾向

過去10年の1番人気は〔2・1・1・6〕で、3着内率40.0%。2番人気は50.0%ですが、上位人気だけで決まりやすいレースではありません。3着以内馬30頭のうち13頭が6番人気以下で、11番人気以下からも優勝馬1頭、2着馬2頭、3着馬3頭が出ています。人気薄にも目を向け、前走内容や京都1400m芝への対応を比較したいところです。人気を理由に相手を絞り過ぎず、追い切りで良い動きを見せた伏兵も確認します。

前走ローテ

過去10年の3着以内馬30頭中23頭が、前走7着以内でした。該当馬は〔9・6・8・66〕で3着内率25.8%、前走8着以下は〔1・4・2・74〕で8.6%と差があります。今年はオフトレイル、エリカエクスプレス、ジョイフルニュース、マイネルチケット、ミニトランザットなどが前走7着以内。一方、前走大敗馬にも好走例はあるため、不利や進路、折り合いなどの敗因を確認し、今回の条件替わりで改善できるかを判断します。

実績の重要性

昨年の優勝馬オフトレイルは、京都1400m芝で結果を出している点が強みです。一方、今年の登録馬には、東京1400m芝を勝ったマイネルチケット、新潟1400m芝を逃げ切ったショウナンザナドゥなどもいます。同じ距離でも、京都では坂の上り下りと平坦な直線への対応が必要です。1400mの実績だけでなく、前走で折り合っていたか、加速してから伸びを維持できたかを比較し、今回のコースへつながる内容を評価します。

馬場傾向

京都開催の過去8回では、3着以内馬24頭中14頭が1枠、2枠、8枠から出ています。2枠の3着内率は33.3%、1枠は26.7%、8枠は22.7%で、内寄りと外寄りの枠が注目対象です。ただし、これは枠番別の成績であり、当日の内外の馬場差を示すものではありません。エリカエクスプレスは速い馬場への適性が示唆されており、各馬の特徴と実際の馬場状態を照らし合わせ、枠順確定後に評価を調整します。

穴パターン

人気薄から狙う場合も、まずは前走7着以内の馬を確認したいところです。オープンで好走したジョイフルニュース、マイネルチケット、ララマセラシオンなどは、当日の人気次第で相手候補になります。また、前走大敗でも進路や折り合いに原因があった馬には見直す余地があります。ただし、追い切りでも反応が乏しい馬を無条件に拾う必要はありません。敗因の改善、最終調整の良化、走りやすい枠順が重なる馬を探します。

データ総評

軸候補は前走7着以内の馬を中心に、京都1400m芝への対応と仕上がりを比較します。過去9年の優勝馬は全頭、前走馬体重が460kg以上500kg未満で、うち8頭が前走7着以内でした。今年の各馬の前走馬体重は未確認のため、確定情報で照合する必要があります。人気薄の好走が多い点と、京都開催での1、2、8枠の傾向も考慮。オフトレイルを中心に、条件替わりと追い切りの良さを評価して相手を選びます。

追い切り評価まとめ(S〜C)

評価馬名追い切り短評
未評価アイサンサン前走前は栗東坂路で4F54秒0、終い12秒0を馬なりで記録し、状態は良好。前走後の時計がないため、今回の追い切り評価は保留します。
Bウインマーベル9月30日の美浦Wで6F82秒2、終い11秒5。一杯に追われ、1秒1追走から同入。中間は熱心に乗り込まれており、最終調整での反応を確認します。
Aエリカエクスプレス9月30日の栗東CWで6F82秒6、終い11秒6。強めに追われ、折り合いはスムーズ。力みを抑えて走れており、良好な調整内容です。
Bオフトレイル9月30日の栗東CWで6F81秒5、終い11秒6。一杯に追って負荷をかけました。9月24日も坂路で4F51秒4を記録し、この追い切り後の良化に注目です。
Bサンダーストラック9月30日の美浦Wで7F98秒1、6F82秒7、終い12秒2。馬なりで追走同入し、順調に乗り込んでいます。最終調整で加速時の反応を確認します。
Sジョイフルニュース10月1日の美浦Wで6F79秒7、終い11秒0。馬なりでララマセラシオンを0秒9追走して同入。一杯に追われた相手に余力を保ち、末脚の良さが際立ちました。
Bショウナンアデイブ9月30日の栗東坂路で4F56秒3、終い13秒3。馬なりで調整され、動きはまずまず。中間は坂路を継続して消化しています。
Bショウナンザナドゥ9月30日の栗東坂路で4F55秒2、終い12秒7。一杯に追われ、前走後も好調を維持。時計は控えめですが、状態を保っています。
Aスズハローム10月1日の栗東CWで7F94秒7、6F78秒6、終い11秒4。藤懸貴騎手を背に強めに追われ、好時計を記録。前の週も推進力のある走りで、動きは良好です。
Bダイヤモンドノット9月30日の栗東坂路で4F55秒4、終い13秒2。一杯に追われ、1秒1追走からクビ差先着。順調に乗り込まれていますが、終いの反応は最終調整で確認します。
Aネオトキオ10月3日の小林外で5F67秒3、終い11秒2。強めに追われて直線の伸びは良好。坂路でも軽快な動きを見せ、気配を保っています。
Bビッグシーザー10月1日の栗東坂路で4F53秒5、終い12秒6。Mデムー騎手を背に一杯に追われ、状態の落ちは見られません。最終調整では折り合いも確認したいところです。
Aマイネルチケット10月1日の栗東坂路で4F51秒2、終い12秒6。一杯に追われて速い全体時計を記録。休養明けでも仕上がりは良好で、動ける状態に整っています。
Bミトノオルフェ9月30日の栗東ポリトラックで5F66秒9、終い11秒8。馬なりで0秒7追走して同入。前の週は追走遅れがあり、ひと追い後の良化を確認します。
Bミニトランザット10月1日の栗東CWで6F83秒5、終い11秒6。一杯に追われ、1秒追走して同入。負荷をかけて上昇を促しており、最終追い切りの動きに注目です。
Aララマセラシオン10月1日の美浦Wで6F80秒6、終い11秒1。一杯に追われ、ジョイフルニュースに先行して同入。しっかり負荷をかけ、この追い切り後の上昇が見込めます。
Bランフォーヴァウ9月30日の栗東CWで5F68秒9、終い11秒3。ゴール前で仕掛け、上がりを重視した調整。前走からの反応の改善を最終追い切りでも確認します。
Cレイベリング9月30日の美浦Wで5F67秒2、終い11秒8。馬なりで時計をまとめましたが、反応はひと息。最終調整での変化を確認したい内容です。
Cレザベーション9月30日の栗東坂路で4F54秒3、終い14秒0。一杯に追われても終いを要し、大きな良化は見られません。最終追い切りでの反応が重要になります。
Aワイドラトゥール10月1日の栗東CWで6F80秒7、終い11秒8。北村友騎手を背に外めを馬なりで回り、状態を持ち直す動き。休養明けでも順調に仕上がっています。
Aワタシマツワ9月30日の美浦Wで5F67秒6、終い11秒8。古馬オープン馬を1秒7追走し、馬なりで同入。フットワークは軽快で、良好な気配を保っています。

1週前 追い切り総評

最も目を引くのはジョイフルニュースです。馬なりで6F79秒7、終い11秒0を記録し、一杯に追われた相手と同入。全体時計と末脚、余力を評価できます。スズハロームもCWで好時計を出し、マイネルチケットは坂路で良好な仕上がりを示しました。エリカエクスプレスの折り合い、ワイドラトゥールの持ち直す動きも好材料です。オフトレイルは負荷をかけた後の良化を確認したいところ。一方、レザベーションは終いを要しており、最終調整での変化が必要です。

展開予想(事前メモ)

  • 想定ペース:M
  • 逃げ候補:エリカエクスプレス、ショウナンザナドゥ、ワタシマツワ

先行馬がそろい、序盤の位置取りがポイント。坂の上りで脚を使い過ぎず、下りからの加速を持続できる馬を重視します。先行争いが激しくなれば、差し馬の出番が広がります。

枠順確定後に詳細更新します。

最終追い切り評価(S〜C)

最終追い切り公開後に更新します。

最終見解|本命・買い目(前日公開)

枠順・最終追い切り・馬場傾向を踏まえて更新します。

まとめ

マイルCSの前哨戦・スワンステークスは、人気薄の好走にも注意したい一戦です。昨年の覇者オフトレイルを中心に、エリカエクスプレスや追い切りで目立つジョイフルニュースに注目。枠順・最終追い切り・馬場傾向を反映し、本命・買い目を随時更新します。

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