第59回 北九州記念
2024.6/30(日) 発走15:35 | 小倉11R 第59回 北九州記念 G3 |
---|---|
コース | 小倉1200m(芝/右) 特指、国際、3歳以上 オープン、ハンデ |
本賞金(万円) | 1着 4,100 2着 1,600 3着 1,000 4着 620 5着 410 |
特別登録馬24頭 (出走可能頭数18頭)
馬番 | 印 | 馬名 | 性齢 | 重量 | 騎手 | 全成績 | 前走 | レース | 着 | コース |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ディヴィナシオン | 牡7 | 56 | 松本大 | 中央51戦 (4-8-4-35) | 5/19 | 韋駄天S (OP) | 5 | 新潟1000直芝 | |
2 | テイエムスパーダ | 牝5 | 56 | 酒井学 | 中央18戦 (5-1-0-12) | 3/24 | 高松宮記念 G1 | 18 | 中京1200芝 | |
3 | △ | サーマルウインド | 牝5 | 55.5 | 川田将 | 中央13戦 (5-3-0-5) | 4/14 | 春雷S(L) | 2 | 中山1200芝 |
4 | グランテスト | 牝4 | 53 | 坂井瑠 | 中央9戦 (4-3-0-2) | 4/28 | ライスシャワーC(3勝) | 1 | 京都1200芝 | |
5 | メイショウソラフネ | 牡5 | 56 | 横山典 | 中央17戦 (4-4-1-8) | 4/14 | 春雷S(L) | 10 | 中山1200芝 | |
6 | ヤクシマ | 牡4 | 55 | 幸英明 | 中央17戦 (3-0-2-12) | 5/26 | 安土城S(L) | 18 | 京都1400芝 | |
7 | モズメイメイ | 牝4 | 55 | 国分恭 | 中央12戦 (4-0-1-7) | 3/24 | 高松宮記念 G1 | 15 | 中京1200芝 | |
8 | トゥラヴェスーラ | 牡9 | 58 | 永島ま | 中央32戦 (4-5-1-22) | 1/28 | シルクロードS G3 | 6 | 京都1200芝 | |
9 | ▲ | ペアポルックス | 牡3 | 54 | 松若風 | 中央5戦 (2-3-0-0) | 5/25 | 葵S G3 | 2 | 京都1200芝 |
10 | △ | エイシンスポッター | 牡5 | 58 | 角田河 | 中央20戦 (6-1-3-10) | 5/26 | 安土城S(L) | 1 | 京都1400芝 |
11 | ○ | ジャスパークローネ | 牡5 | 58.5 | 団野大 | 中央19戦 (6-1-2-10) | 4/21 | AQスプリント G1 | 11 | UAE1200直芝 |
12 | ◎ | ピューロマジック | 牝3 | 53 | 松山弘 | 中央8戦 (3-2-1-2) | 5/25 | 葵S G3 | 1 | 京都1200芝 |
13 | カンチェンジュンガ | 牡4 | 55 | 齊藤新 | 中央11戦 (4-0-0-7) | 4/14 | 春雷S(L) | 5 | 中山1200芝 | |
14 | ☆ | ナナオ | 牝3 | 52 | 和田竜 | 中央7戦 (3-2-1-1) | 5/25 | 葵S G3 | 3 | 京都1200芝 |
15 | ショウナンハクラク | 牡5 | 56 | 小沢大 | 中央23戦 (4-0-2-17) | 5/19 | 韋駄天S (OP) | 14 | 新潟1000直芝 | |
16 | ヨシノイースター | 牡6 | 57 | 丸山元 | 中央24戦 (5-5-3-11) | 4/14 | 春雷S(L) | 3 | 中山1200芝 | |
17 | メディーヴァル | 牡6 | 53 | 小崎綾 | 中央34戦 (4-4-5-21) | 5/19 | 韋駄天S (OP) | 4 | 新潟1000直芝 | |
18 | △ | バースクライ | 牝4 | 55 | 西村淳 | 中央10戦 (4-1-2-3) | 3/2 | オーシャンS G3 | 3 | 中山1200芝 |
– | – | キタノエクスプレス | 牡6 | – | – | 中央16戦 (3-4-2-7) | 5/11 | 4歳上2勝クラス | 1 | 京都1200芝 |
– | – | グレイイングリーン | 牡6 | – | – | 中央26戦 (4-3-4-15) | 5/26 | 安土城S(L) | 2 | 京都1400芝 |
– | – | サウンドビバーチェ | 牝5 | – | – | 中央14戦 (3-2-0-9) | 5/12 | ヴィクトリアM G1 | 10 | 東京1600芝 |
– | – | スリーパーダ | 牝5 | – | – | 中央15戦 (3-2-1-9) | 5/19 | 韋駄天S (OP) | 10 | 新潟1000直芝 |
– | – | リプレーザ | 牡6 | – | – | 中央19戦 (3-1-2-13) | 6/15 | 米子S(L) | 14 | 京都1600芝 |
– | – | ロードベイリーフ | 牡7 | – | – | 中央43戦 (4-6-5-28) | 5/19 | 韋駄天S (OP) | 7 | 新潟1000直芝 |
上位注目馬 | 通算成績 | 日付 | 重賞勝ち鞍 | 格 |
---|---|---|---|---|
ピューロマジック 牝3/松山弘 | 中央8戦 (3-2-1-2) | 24.05/25 | 葵S | G3 |
ジャスパークローネ 牡5/団野大 | 中央19戦 (6-1-2-10) | 23.07/02 23.08/20 | CBC賞 北九州記念 | G3 G3 |
ナナオ 牝3/和田竜 | 中央7戦 (3-2-1-1) | |||
サーマルウインド 牝5/川田将 | 中央13戦 (5-3-0-5) | |||
ペアポルックス 牡3/松若風 | 中央5戦 (2-1-0-2) | |||
エイシンスポッター 牡5/角田河 | 中央20戦 (6-1-3-10) | |||
バースクライ 牝4/西村淳 | 中央10戦 (4-1-2-3) |
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データ分析

伏兵の台頭が目立つスプリント重賞
2023年の北九州記念で逃げ切り勝ちを果たしたジャスパークローネは、単勝オッズ13.1倍の5番人気だった。小倉・芝1200メートルで行われるようになった2006年以降の優勝馬18頭中、単勝1番人気だったのは2008年のスリープレスナイトのみで、2番人気から4番人気だった馬も2頭しかいない。ハンデキャップ競走らしい波乱含みの一戦と言えそうだ。今年は開催日程の変更に伴いサマースプリントシリーズの第2戦として6月末の開催となるが、過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみよう。
JRA公式による北九州記念 引用データより
気になった注目データと該当馬を紹介していくぞ!
前走好走馬はまずまず堅実
過去10年の前走の着順別成績を見ると、前走で3着以内だった馬は3着内率が32.3%に達している。一方、8着以下だった馬は3着内率4.5%と苦戦している。直近のレースで3着以内に入っていた馬は高く評価したい。
JRAより引用
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率 3着以内 6-9-5-42 9.7% 24.2% 32.3% 4~7着 3-0-4-38 6.7% 6.7% 15.6% 8着以下 1-1-1-63 1.5% 3.0% 4.5% 前走の着順別成績(過去10年)

前走で3着以内だった馬はこちら
馬名 | 日付 | 前走 | 着 | コース |
---|---|---|---|---|
エイシンスポッター | 5/26 | 安土城S(L) | 1 | 京都1400芝 |
キタノエクスプレス | 5/11 | 4歳上2勝クラス | 1 | 京都1200芝 |
グランテスト | 4/28 | ライスシャワーC(3勝) | 1 | 京都1200芝 |
サーマルウインド | 4/14 | 春雷S(L) | 2 | 中山1200芝 |
ナナオ | 5/25 | 葵S G3 | 3 | 京都1200芝 |
バースクライ | 3/2 | オーシャンS G3 | 3 | 中山1200芝 |
ピューロマジック | 5/25 | 葵S G3 | 1 | 京都1200芝 |
ペアポルックス | 5/25 | 葵S G3 | 2 | 京都1200芝 |
ヨシノイースター | 4/14 | 春雷S(L) | 3 | 中山1200芝 |
どちらかと言えば牝馬が優勢
過去10年の3着以内馬延べ30頭中18頭は牝馬だった。一方、牡・せん馬は3着内率12.5%とやや苦戦している。どちらかと言えば牝馬が強いレースだ。
性 成績 勝率 連対率 3着内率 牡・せん 4-4-4-84 4.2% 8.3% 12.5% 牝 6-6-6-59 7.8% 15.6% 23.4% 性別成績(過去10年) なお、牡・せん馬のうち、前走の着順が4着以下だった馬は、3着内率が4.5%にとどまっている。さらに、2018年以降の過去6年に限ると〔0・0・0・38〕(3着内率0%)である。前走で3着以内に入っていなかった牡馬およびせん馬は、ここでも3着以内に入る可能性が低いとみるべきだろう。
JRAより引用
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率 3着以内 4-3-2-20 13.8% 24.1% 31.0% 4着以下 0-1-2-64 0% 1.5% 4.5% 牡・せん馬の前走の着順別成績(過去10年)

好走率が高い牝馬に注目!
馬名 | 性齢 |
---|---|
グランテスト | 牝4 |
サウンドビバーチェ | 牝5 |
サーマルウインド | 牝5 |
テイエムスパーダ | 牝5 |
ナナオ | 牝3 |
バースクライ | 牝4 |
ピューロマジック | 牝3 |
モズメイメイ | 牝4 |
牡馬・せん馬では前走3着以内が目安となりそう。
馬名 | 性齢 | 前走 | レース | 着 |
---|---|---|---|---|
エイシンスポッター | 牡5 | 5/26 | 安土城S(L) | 1 |
キタノエクスプレス | 牡6 | 5/11 | 4歳上2勝クラス | 1 |
グレイイングリーン | 牡6 | 5/26 | 安土城S(L) | 2 |
ペアポルックス | 牡3 | 5/25 | 葵S G3 | 2 |
ヨシノイースター | 牡6 | 4/14 | 春雷S(L) | 3 |
キャリア23戦以上の馬は不振
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、通算出走数が22戦以内だった。一方、23戦以上だった馬は3着内率7.6%と苦戦している。キャリア22戦以内の馬に注目したい。
通算出走数 成績 勝率 連対率 3着内率 22戦以内 7-10-7-70 7.4% 18.1% 25.5% 23戦以上 3-0-3-73 3.8% 3.8% 7.6% なお、通算出走数が23戦以上だった馬のうち、前年以降のJRAの重賞において1着となった経験がなかった馬は、3着内率が4.4%にとどまっている。さらに、2018年以降の過去6年に限ると〔0・0・0・35〕(3着内率0%)である。前年以降に重賞を勝っていないキャリア23戦以上の馬は、割り引きが必要だ。
JRAより引用
経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率 あり 2-0-1-8 18.2% 18.2% 27.3% なし 1-0-2-65 1.5% 1.5% 4.4% 通算出走数が23戦以上だった馬の、前年以降のJRAの重賞において1着となった経験の有無別成績(過去10年)

通算出走数が22戦以下の馬はこちら。
なお通算23戦以上の馬で前年以降のJRA重賞勝ちは該当なし
馬名 | 全成績 |
---|---|
エイシンスポッター | 中央20戦(6-1-3-10) |
カンチェンジュンガ | 中央11戦(4-0-0-7) |
キタノエクスプレス | 中央16戦(3-4-2-7) |
グランテスト | 中央9戦(4-3-0-2) |
サウンドビバーチェ | 中央14戦(3-2-0-9) |
サーマルウインド | 中央13戦(5-3-0-5) |
ジャスパークローネ | 中央19戦(6-1-2-10) |
テイエムスパーダ | 中央18戦(5-1-0-12) |
ナナオ | 中央7戦(3-2-1-1) |
バースクライ | 中央10戦(4-1-2-3) |
ピューロマジック | 中央8戦(3-2-1-2) |
ペアポルックス | 中央5戦(2-3-0-0) |
メイショウソラフネ | 中央17戦(4-4-1-8) |
モズメイメイ | 中央12戦(4-0-1-7) |
ヤクシマ | 中央17戦(3-0-2-12) |
近年は年明け以降の戦績やコース適性も重要
過去6年の3着以内馬延べ18頭中13頭は、同年のJRAの出走頭数が12頭以上だったオープンクラスのレースにおいて2着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率7.7%と苦戦しているので、疑ってかかるべきだろう。
経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率 あり 3-6-4-29 7.1% 21.4% 31.0% なし 3-0-2-60 4.6% 4.6% 7.7% 同年のJRAの出走頭数が12頭以上だったオープンクラスのレースにおいて2着以内に入った経験の有無別成績(過去6年) なお、同年のJRAの出走頭数が12頭以上だったオープンクラスのレースにおいて2着以内に入った経験がなかったにもかかわらず、3着以内に入った5頭のうち3頭は、前年以降に小倉・芝1200メートルで行われた出走頭数が15頭以上のオープンクラスのレースにおいて4着以内に入った経験がある馬だった。年明け以降に12頭以上の重賞やオープン特別で連対を果たしていなくても、小倉・芝1200メートルのレースに十分な実績がある馬は、マークしておくべきかもしれない。
JRAより引用
経験の有無 成績 勝率 連対率 3着内率 あり 1-0-2-10 7.7% 7.7% 23.1% なし 2-0-0-50 3.8% 3.8% 3.8% 同年のJRAの出走頭数が12頭以上だったオープンクラスのレースにおいて2着以内となった経験がなかった馬の、前年以降の小倉・芝1200メートルの出走頭数が15頭以上のオープンクラスのレースにおいて4着以内に入った経験の有無別成績(過去6年)

同年のJRAの出走頭数が12頭以上だったオープンクラスのレースにおいて2着以内に入った経験がある馬はこちら
馬名 | 日付 | レース | 着/頭数 |
---|---|---|---|
エイシンスポッター | 24.5/26 | 安土城S(L) | 1/18 |
サーマルウインド | 24.4/14 | 春雷S(L) | 2/16 |
ピューロマジック | 24.5/25 | 葵S G3 | 1/18 |
ペアポルックス | 24.5/25 | 葵S G3 | 2/18 |
メイショウソラフネ | 24.1/13 | 淀短距離S(L) | 2/17 |
ヨシノイースター | 24.2/11 | 北九州短距離S(OP) | 1/18 |
前年以降に小倉・芝1200mで行われた出走15頭以上のOPクラスのレースで4着以内に入った経験がある馬は1頭が該当!
馬名 | 前走 | レース | 着 | コース |
---|---|---|---|---|
ジャスパークローネ | 23.8/20 | 北九州記念 G3 | 1/18 | 小倉1200芝 |
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第56回 北九州記念
2021.8/22 小倉1200(芝)雨・稍重/18頭
着順 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 馬体重 | 重量 | 騎手 | 1着タイム/差 | 通過順 | 上り3F | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 17 | ヨカヨカ | 牝3 | 458 | 51 | 幸 | 1.08.2 | 3-3-3 | 34.4 | 5 |
2 | 6 | ファストフォース | 牡5 | 520 | 55 | 鮫島駿 | 1 1/4 | 2-3-3 | 34.7 | 4 |
3 | 12 | モズスーパーフレア | 牝6 | 504 | 56.5 | 松若 | クビ | 1-1-1 | 35.2 | 2 |
単勝 | 馬連 | 馬単 | 三連複 | 三連単 |
---|---|---|---|---|
¥880 | ¥3,780 | ¥8,100 | ¥8,100 | ¥51,840 |
第57回 北九州記念
2022.8/21 小倉1200(芝)晴・良/18頭
着順 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 馬体重 | 重量 | 騎手 | タイム/着差 | 通過順 | 上り3F | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ボンボヤージ | 牝5 | 438 | 51 | 川須 | 1.06.9 | 11-7-5 | 33.5 | 16 |
2 | 3 | タイセイビジョン | 牡5 | 476 | 57 | 川田 | 1 1/4 | 15-13-13 | 33.3 | 3 |
3 | 16 | ナムラクレア | 牝3 | 470 | 53 | 浜中 | クビ | 9-10-8 | 33.6 | 1 |
単勝 | 馬連 | 馬単 | 三連複 | 三連単 |
---|---|---|---|---|
¥16,430 | ¥46,190 | ¥113,390 | ¥31,820 | ¥493,580 |
第58回 北九州記念
2023.8/20 小倉1200(芝)晴・良/18頭
着順 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 馬体重 | 重量 | 騎手 | 1着タイム/差 | 通過順 | 上り3F | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 15 | ジャスパークローネ | 牡4 | 482 | 57 | 団野 | 1.07.3 | 34.2 | 5 | |
2着 | 9 | ママコチャ | 牝4 | 492 | 55.5 | 鮫島駿 | 1/2 | 35.7 | 1 | |
3着 | 1 | ストーンリッジ | 牡6 | 474 | 55 | 坂井瑠 | クビ | 33.9 | 9 |
単勝 | 馬連 | 馬単 | 三連複 | 三連単 |
---|---|---|---|---|
¥1,310 | ¥2,490 | ¥6,330 | ¥16,910 | ¥99,380 |

3歳以上レコード | 1:05.8 |
2022.07/03 | テイエムスパーダ(牝3) 48k/今村聖奈 |
小倉1200mは右回りコースを使用。スタート位置は2コーナー脇のポケット地点で、3コーナーまでの距離は約480m。
スタートから4コーナーにかけて、途中に平坦な部分を挟みながら緩やかな下り勾配が続く。
ゴール前の距離は293mと短く、スタートからゴールまで下りと平坦なため、速い時計が出やすいコースレイアウト。
先行馬がそのまま流れ込むことも可能だが、先行争いが激化する傾向のため後続のプレッシャーもきつく短い直線での逆転劇が起こることも。
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