【先に結論だけ知りたい方へ】
◎ ⑨ カラマティアノス
○ ⑩ エコロヴァルツ
▲ ⑤ レーベンスティール
△ ① セイウンハーデス
△ ⑥ チェルヴィニア
☆ ⑭ シャンパンカラー

本命◎⑨カラマティアノスは、好位確保から持続力勝負に持ち込めるのが強み。相手は中山1800巧者の⑩エコロヴァルツと、距離替わりで反撃の⑤レーベンスティール。
↓ここから先は、展開・追い切り・各馬の詳細解説です
2026年3月1日に行われる中山記念(中山・芝1800m・4歳以上オープン別定)。
大阪杯へ向かう王道ローテの前哨戦で、実績馬と上がり馬が正面衝突。
中山内1800mは序盤が上りで落ち着きやすく、後半に一気に加速して坂で踏ん張る形になりやすいのが特徴です。
本記事では、前走内容と1週前追い切り評価を軸に、有力馬と注目ポイントを整理します。
レース概要|第100回中山記念(GⅡ)
日時:2026年3月1日(発走15:45)
場所:中山 2回中山2日目 11R
距離:芝1800m(A・右内)
条件:4歳以上 オープン(国際)(指定)別定
賞金:1着 6,700万円/2着 2,700万円/3着 1,700万円/4着 1,000万円/5着 670万円

序盤の上りで隊列が固まり、下りから一気にペースが上がる。コーナー4つの内回りで、器用さと坂での持続力が問われる。
出馬表│第100回 中山記念(GII)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | B セイウンハーデス | 牡7 | 幸英明 | 57 | 栗 橋口慎 |
| 2 | オニャンコポン | セ7 | 菅原明 | 57 | 美 小島茂 |
| 3 | マジックサンズ | 牡4 | 横山和 | 56 | 栗 須貝尚 |
| 4 | スパークリシャール | セ5 | 柴田善 | 57 | 美 小島茂 |
| 5 | レーベンスティール | 牡6 | 戸崎圭 | 58 | 美 田中博 |
| 6 | B チェルヴィニア | 牝5 | ルメール | 55 | 美 木村 |
| 7 | B マイネルモーント | 牡6 | 石川裕 | 57 | 美 高木登 |
| 8 | ショウナンマグマ | セ7 | 吉田豊 | 57 | 美 尾関 |
| 9 | カラマティアノス | 牡4 | 津村明 | 56 | 美 奥村武 |
| 10 | エコロヴァルツ | 牡5 | 横山武 | 57 | 栗 牧浦 |
| 11 | サイルーン | セ7 | 佐々木大 | 57 | 美 堀 |
| 12 | サンストックトン | 牡7 | 松岡正 | 57 | 美 堀内 |
| 13 | ニシノエージェント | 牡4 | 三浦皇 | 56 | 美 千葉 |
| 14 | シャンパンカラー | 牡6 | 岩田康 | 58 | 美 田中剛 |
出走馬短評
| 馬名 | 短評(前走・適性整理) |
|---|---|
| エコロヴァルツ | 福島記念2着。折り合い良く脚を使ったが、コーナーでバランス課題も。内回りで立ち回りが鍵。追い切りは動き軽快で好調維持。 |
| エヒト | AJCC3着で復調。先行して渋太く踏ん張る形が合う。中山適性は高く、展開ひとつで上位圏。坂路は入念で大きな崩れはなさそう。 |
| オニャンコポン | ニューイヤーSは1600mで脚色同じ。本人コメント通り1800mベター。終い重点の追い切りで上がりは良化、展開ハマれば浮上。 |
| カラマティアノス | 中山金杯を好位から押し切り。自力で勝ちに出ての勝利は価値大。1週前は終い11.1で伸び抜群、状態面の信頼度も高い。 |
| サイルーン | 久々の印象が強いが、追い切りは終い11.0で伸びが目立つ。流れが締まり過ぎない方が良く、立ち回りより瞬発の活きる形が理想。 |
| サトノエピック | 直近は障害戦を使われており評価が難しいが、動きはハツラツで乗り込み量も十分。平地戻りで一変があるかは当日の気配次第。 |
| サンストックトン | AJCC5着でも復調気配。溜めてジリ伸びるタイプで、内回りでの捌きがポイント。追い切りは気合乗り上々で状態は上向き。 |
| シャンパンカラー | 東京新聞杯4着で復調の兆し。差し脚はまだ奥があり、噛み合えば爆発力。追い切りは単走中心で、気配の上積みを見たい。 |
| ショウナンマグマ | ディセンバーS4着。中山巧者で粘り込みが売り。追い切りは負荷強めだが舌を出す面があり、当日の気配チェックは必須。 |
| スパークリシャール | 初富士Sは出遅れ+外追い込み。内回りは忙しさが出やすいが、フットワークは軽快。位置を取れれば前進の余地。 |
| セイウンハーデス | JC12着は距離が長い。短縮は歓迎で、折り合えば面白い。追い切りは好時計も、見た目ほど強調しづらい内容で評価は据え置き。 |
| チェルヴィニア | マイルCS10着は調整面の反省コメント。能力は上位だが、今回は出来と気配が全て。追い切りは先着でも平凡で、上積み待ちの印象。 |
| ニシノエージェント | 中山金杯14着は出遅れ+休み明け。叩き2走目で変わり身の余地。追い切りは余裕ある動きで、前進の下地は整いつつある。 |
| マイネルモーント | 白富士S8着でも動きは悪くない。追い切りは活気十分で、状態面は上向き。器用さ勝負の内回りで位置を取れるかが鍵。 |
| マジックサンズ | 東京新聞杯12着は反応が悪く不完全燃焼。追い切りは順調に乗り込む内容で上向き待ち。気持ちが噛み合うと一変も。 |
| マテンロウオリオン | 近走大敗が続き立て直し途上。ただ追い切りは動きだけは文句なしの内容もあり、条件が噛み合うと掲示板圏の余地は残る。 |
| レーベンスティール | マイルCSは忙しい印象で伸び切れず。距離延長は歓迎で、直線短いコースも合うタイプ。追い切りは軽快で動き目立ち、上位評価。 |
注目馬紹介|有力馬と伏兵
レーベンスティール
マイルは忙しく、ギアが上がるまでに一拍かかるタイプ。中山内1800mなら仕掛けどころが明確で、持続力を生かしやすい。1週前追い切りも動きが軽快で、負荷をかけてもフォームが崩れない。58kgでも地力で押し切れる軸候補。
カラマティアノス
中山金杯を好位から勝ち切った内容が強い。内回りでロスなく運べる器用さがあり、再び中山なら信頼度は上がる。1週前は終い11.1で伸び抜群。状態と舞台適性が揃っており、勝ち負けの中心。
エコロヴァルツ
福島記念2着で能力は確か。コーナーでバランス課題はあるが、リズム良く運べれば最後まで脚は使える。追い切りは動き軽快で好調維持。内回りで窮屈にならず、スムーズに加速できる形が理想。
セイウンハーデス
JCは距離が長く、短縮で面白さが出る。行きっぷりが良いタイプなので、序盤の上りを我慢できるかがポイント。追い切りは好時計も内容は評価を上げ切れず。展開と当日の気配次第で相手に。
シャンパンカラー
東京新聞杯は出遅れても最後は目立つ伸びで復調気配。中山内回りは捌きが鍵だが、脚を溜めて直線で外に出せれば爆発力がある。人気が落ちるなら妙味が出る枠。
サンストックトン
AJCCで久々に好走し、状態は戻ってきた。溜めてジリ伸びるタイプで、内回りの立ち回りが噛み合うと馬券内が見える。追い切りも気合乗り上々で、穴ならこの線。
コースの特徴と傾向(中山芝1800m・内回り)

中山芝1800m(内回り)はスタンド前発走で、序盤はゴール前の坂途中からスタート。1角まで約200mと短く位置取りが重要だが、前半は上りでペースは上がりにくい。2角から下りで加速し3~4角で勝負が動きやすい。直線は短いものの急坂がきつく最後の踏ん張りが鍵。器用に好位を取れて早めに動ける持続型が有利。内はロス減も詰まり注意、外でもスムーズなら押し切れる。

器用に好位を取れて、下りから長く脚を使い、坂で止まらない持続力型がベスト。
過去データから見る攻略ポイント
人気傾向
1番人気の信頼度は高過ぎず、近年は取りこぼしも目立つ。2~5番人気の勝ち切りが多く、相手に伏兵が混ざる形に注意。
前走ローテ
前走連対馬が強い傾向。前走5着以下でも、GⅠ(海外含む)組の巻き返しは警戒。GⅠ以外で凡走している馬は割り引きが基本。
実績の重要性
勝ち馬は芝1800~2000の重賞実績が重要。特に直線の短い競馬場(札幌・福島・中山)で重賞勝ちがある馬は強調材料。
馬場傾向
時計が出る馬場でも、坂での踏ん張りは必須。瞬発力だけでなく、トップスピードを持続できるかが鍵。
穴パターン
2~3着に6番人気以下が入りやすい。単勝20倍未満を主戦場に組み立て、ヒモで伏兵を拾うのが現実的。

軸は単勝20倍未満の中から、前走連対かGⅠ組の巻き返し、かつ1800~2000重賞実績持ちを優先。ヒモは6番人気以下の差し込みに注意。
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1週前追い切り評価まとめ(S〜C・全頭)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評(1週前) |
|---|---|---|
| S | カラマティアノス | 1ハロンの伸び抜群↑(美Wで終い11.1。反応が鋭く勝負気配) |
| S | レーベンスティール | 軽快な動き目立つ→(美Wでスムーズ。仕上がりの良さが出た) |
| A | エコロヴァルツ | 動き軽快→(CWで終い11.1。好調持続の気配) |
| A | サイルーン | 1ハロンの伸び目立つ→(美Wで終い11.0。終いの質が良い) |
| A | サンストックトン | 気合乗り上々→(坂路で負荷十分。動きに芯がある) |
| A | ニシノエージェント | 余裕ある動き→(坂路中心でも手応え良。上積み見込む) |
| A | マイネルモーント | 活気十分→(美Wで活気。状態面の上向きが目立つ) |
| Bp | エヒト | 坂路コースで入念→(負荷は十分。大きな上積み待ち) |
| Bp | オニャンコポン | 上がりに重点置く→(終い重視でまとめる。展開待ち) |
| B | サトノエピック | 順調に乗り込む→(本数は足りる。実戦戻りの評価は保留) |
| B | シャンパンカラー | (単走中心)→(時計は出るが、気配の上積みを見たい) |
| B | スパークリシャール | フットワーク軽快→(動きは軽い。位置取り次第で変わる) |
| B | マジックサンズ | 順調に乗り込む→(大きな変化待ち。気持ちが噛めば) |
| B | マテンロウオリオン | 動きだけは文句無→(CWで素軽さ。あとは実戦の噛み合い) |
| C | セイウンハーデス | 好時計は出たが→(時計ほどの強調材料は薄め) |
| C | チェルヴィニア | 先着も平凡→(動きは悪くないが、もう一段欲しい) |
| C | ショウナンマグマ | 舌出す→(負荷はかけたが、細かな課題が残る) |

Sはカラマティアノスとレーベンスティール。終いの反応と脚の伸びが抜けており、現時点の軸候補はこの2頭で堅い。Aはエコロヴァルツ、サイルーン、サンストックトン、ニシノエージェント、マイネルモーントで、相手の厚みは十分。C評価組は当日の気配で上振れ待ち。全体としてはS中心、Aを厚め、ヒモでBpまでが買いやすい。
【2/26更新 】最終追い切り評価(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| A | エコロヴァルツ | 坂路で軽快な動き。久々も仕上がり良好 |
| A | オニャンコポン | Wコースで力強い脚捌き。状態安定 |
| A | カラマティアノス | 終いの伸び良く動きスムーズ。気配上向き |
| A | サイルーン | Wで軽快な動き。順調に態勢整う |
| C | サンストックトン | 強め追いも動き緩慢。上積み乏しい |
| B+ | シャンパンカラー | 坂路で気合乗る。ひと叩きで上昇 |
| B | ショウナンマグマ | 道中飛ばすも終い甘く評価控えめ |
| B | スパークリシャール | 素軽さあるが反応ひと息で平行線 |
| A | セイウンハーデス | 坂路で安定感ある動き。仕上がり良好 |
| A | チェルヴィニア | ブリンカー着用で集中力増す。動き軽快 |
| B+ | ニシノエージェント | 重馬場でも脚取り確か。順調に良化 |
| B | マイネルモーント | 活気あるも決め手欠く。実戦向きの印象 |
| B | マジックサンズ | 坂路でまずまずの内容。状態維持 |
| S | レーベンスティール | Wで力強い脚捌き。ひと追い毎に良化し気配抜群 |

レーベンスティールがひと追いごとに気配を上げ、動き・迫力ともに最上位評価。カラマティアノス、セイウンハーデス、エコロヴァルツも軽快な脚捌きで好仕上がりを示した。チェルヴィニアはブリンカー効果で集中力アップ。一方、サンストックトンは動き緩慢で強調材料に乏しい。全体的にはWコースで終いの伸びを見せた組が優勢。
【2/28更新 】最終見解|展開・買い目例
展開予想|中山芝1800m(右内)

想定隊列:
逃げ ⑧ ショウナンマグマ
好位 ① セイウンハーデス/⑦ マイネルモーント/⑨ カラマティアノス/⑩ エコロヴァルツ
中位 ⑤ レーベンスティール/② オニャンコポン/⑪ サイルーン/⑫ サンストックトン
後方 ⑭ シャンパンカラー/③ マジックサンズ/④ スパークリシャール/⑬ ニシノエージェント
ペース:S

ハナは⑧が濃厚だが、番手~好位が厚く極端な単騎逃げにはなりにくい。中山内回りらしく3~4角で一気に隊列が詰まり、直線入口で前が止まらない形になりやすい。好位で折り合えて、コーナーで動ける持続力型を上に取る。
最終予想印|中山記念(GII)
◎ ⑨ カラマティアノス
○ ⑩ エコロヴァルツ
▲ ⑤ レーベンスティール
△ ① セイウンハーデス
△ ⑥ チェルヴィニア
☆ ⑭ シャンパンカラー
(押さえ:⑦ マイネルモーント)
◎⑨カラマティアノス
中山金杯の内容が濃い。スタート難を抱えつつも前走は行き脚がついて好位の内を確保し、3ハロン手前から自力で勝ちに行って凌ぎ切った。今回もSペース想定で位置が取れるのは大きな強み。追い切りも回転が速く前進気勢が強く、余裕を残したまま動けている。内回り1800で「先行して踏ん張る」形が噛み合うと見て本命。
○⑩エコロヴァルツ
昨年の中山記念がレコード決着のハナ差2着と舞台適性は最上位。1800mで結果が安定しており、GⅠでも大崩れしない地力がある。今回は叩き台というより力を出せる態勢で、好位で流れに乗れるのも強い。勝ち切りまで十分。
▲⑤レーベンスティール
本質は1800がベストで、前走マイルの不完全燃焼から条件が好転。追い切りもひと追いごとに良化しており、形は整った。課題は内回りでの立ち回りと当日の気持ちだが、中団~好位で運べれば末は確実。相手強化でも上位評価。
△①セイウンハーデス
最内1枠1番は大きな武器。逃げても好位差しでも形を作れるタイプで、Sペースなら折り合って脚を残せる。追い切りも大きなフォームでスムーズ、息はできていて上積みも見込める。行き過ぎだけ注意だが、展開利込みで押さえる。
△⑥チェルヴィニア
牝馬二冠の能力はここでも上位。近況は物足りないが、距離は1600より1800の方が合いそうで、ブリンカー着用が刺激になれば一変の余地はある。位置取りが後ろ過ぎると届かないので、中団の内で我慢できるかが鍵。
☆⑭シャンパンカラー
前走東京新聞杯はロスがありながら僅差4着で復調気配。出遅れ癖がある分、内回りで展開待ちになりやすいが、リズム重視で運ぶと爆発力はある。差しが届く馬場や前が詰まる展開になれば、最後に突っ込む絵がある。
買い目例
馬連
⑨-①⑤⑥⑦⑩⑭(6点)
3連複フォーメーション
⑨-⑤⑩-①⑤⑥⑦⑩⑭(9点)
――点数を絞るなら
馬連 ⑨-⑤⑩(2点)
3連複フォーメーション
⑨-⑤⑩-①⑭(4点)
まとめ|中山記念(GII)予想の総括

軸は、好位から自分で動けて追い切りも抜群の⑨カラマティアノス。相手本線は舞台適性最上位の⑩と、距離替わりで一変見込める⑤。内回りらしく前めで運べる馬を厚めに、差しの爆発枠で⑭を押さえる。
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