【先に結論だけ知りたい方へ】
◎ ④ ショウナンカリス
○ ⑭ コラルリーフ
▲ ⑰ サンアントワーヌ
△ ⑦ アイニードユー
☆ ⑤ テイエムスティール

本命◎④ショウナンカリスは、距離短縮で条件好転がはっきりしている1頭。
相手は決め手上位の⑭コラルリーフ、1400m替わりが魅力の⑰サンアントワーヌ。前残りなら⑦アイニードユー、差し込みなら⑤テイエムスティールも押さえたいです。
↓ここから先は、展開・追い切り・各馬の詳細解説です
2026年3月7日に行われるフィリーズレビュー(阪神 芝1400m・3歳牝馬・桜花賞TR)。
スピードと立ち回りが両方問われる「1400mの消耗戦」で、上位3着までに桜花賞の優先出走権。
過去データ的にも相手は荒れやすく、軸は人気どころからでもヒモは広めが基本。
本記事では、前走内容と1週前追い切り評価を軸に、有力馬と注目ポイントを整理します。
レース概要|第60回フィリーズレビュー(G2)
日時:2026年3月7日 15:30
場所:1回阪神5日目 11R
距離:1400m(芝A・右内)
条件:3歳牝馬 オープン 馬齢(桜花賞TR・3着まで優先出走権)
賞金:1着 5,200万/2着 2,100万/3着 1,300万/4着 780万/5着 520万

前半が速くなりやすい阪神内1400。下りで加速して坂で踏ん張る持続力勝負。差しも届くが、位置取りとコーナーワークのロス管理が結果を分ける。
出馬表│第60回 フィリーズレビュー(GII)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アイニードユー | 牝3 | 西村淳 | 55 | 栗 吉村 |
| 2 | ギリーズボール | 牝3 | 西塚洸 | 55 | 美 手塚久 |
| 3 | クリエープキー | 牝3 | 松山弘 | 55 | 美 牧 |
| 4 | コラルリーフ | 牝3 | 鮫島駿 | 55 | 栗 佐藤悠 |
| 5 | ショウナンカリス | 牝3 | 池添謙 | 55 | 美 加藤士 |
| 6 | タイセイフレッサ | 牝3 | 小沢大 | 55 | 美 斎藤誠 |
| 7 | タイニーワンダー | 牝3 | 吉田隼 | 55 | 栗 四位 |
| 8 | デアヴェローチェ | 牝3 | 酒井学 | 55 | 栗 上村 |
| 9 | テイエムスティール | 牝3 | 高杉吏 | 55 | 栗 高橋一 |
| 10 | トワニ | 牝3 | 田山旺 | 55 | 美 蛯名正 |
| 11 | ファニーバニー | 牝3 | 松若風 | 55 | 栗 杉山佳 |
| 12 | フルールジェンヌ | 牝3 | 永島ま | 55 | 栗 鈴木孝 |
| 13 | プレセピオ | 牝3 | 富田暁 | 55 | 栗 笹田 |
| 14 | ラスティングスノー | 牝3 | 松本大 | 55 | 美 池上和 |
| 15 | ルージュサウダージ | 牝3 | 斎藤新 | 55 | 栗 松永幹 |
| 16 | ローズカリス | 牝3 | 田口貫 | 55 | 栗 大橋 |
| 17 | サンアントワーヌ | 牝3 | 荻野極 | 55 | 美 鹿戸雄 |
| 18 | イヌボウノウタゴエ | 牝3 | 吉村誠 | 55 | 美 西田 |
出走馬短評
| 馬名 | 短評(前走・適性整理) |
|---|---|
| アイニードユー | エルフィンS3着。少頭数でハナ→直線で一旦抜け出す形。1400は守備範囲で、流れに乗れれば粘り込みも。 |
| イヌボウノウタゴエ | 阪神JF10着は不利もあり。気持ちが強く自己条件なら見直しの余地。距離短縮の1400でリズム重視。 |
| エピッククイーン | 新馬逃げ切り。気性は幼いがスピードは高い。前半が速い舞台で折り合いが鍵、控える形が作れるか。 |
| ギリーズボール | フェアリーS13着は掛かり通しで消耗。完成度が課題だが、気性が噛み合えば一変も。扱いはヒモまで。 |
| クリエープキー | かささぎ賞1着。外枠でも内を取ってロスを抑え完勝。立ち回りが上手く、阪神内回りの器用さは武器。 |
| コスモレッド | 朝日杯FS10着は追走で余裕なし。牝馬限定+距離短縮で変わり身待ち。先行できるかが条件。 |
| コラルリーフ | クリスマスローズS1着。後方から大外一気で差し切り。時計が掛かる馬場で良さが出た。展開ひとつ。 |
| サンアントワーヌ | フェアリーS5着。良い位置で運べたが直線でフラつき。溜めるほど弾けそうで、1400で末脚を活かしたい。 |
| ショウナンカリス | 阪神JF7着。折り合いは改善したがマイルは少し長い印象。1400で追走が楽になれば反撃の形は見える。 |
| タイセイフレッサ | つわぶき賞は内をロスなく運び直線も内から伸びるが坂でジリジリ。1400で脚の使いどころが鍵。 |
| タイニーワンダー | 未勝利1着はインでロスなく運び、狭い所を割って伸びた。根性型で内回り向き。相手強化が課題。 |
| デアヴェローチェ | エルフィンS5着。脚を溜めて伸びるが、追われて内モタれ気味。距離は短い方が良さそうで1400はプラス。 |
| テイエムスティール | 紅梅S3着。後方から外一気で伸びたが届かず。追われて味があり、展開が嵌まると一発の破壊力。 |
| トワニ | こぶし賞3着。好位の内で折り合い、追われて確実に伸びる。外回り向き示唆だが、内回りでも器用さで。 |
| ファニーバニー | シンザン記念8着はハナへ行く形になり距離長めの印象。1400で折り合えば粘り込みの余地。 |
| (外)プリンセスモコ | 紅梅S2着。逃げから控える形も作れて内容は安定。勝ち馬は強かった。1400でスピードを持続できる。 |
| フルールジェンヌ | 紅梅S6着。好位インで脚を溜めたが内モタれ気味。ベストは1200寄りの可能性も、流れが速いと浮上。 |
| プレセピオ | 紅梅S8着からの立て直し。現状はもう一段の上積み待ちだが、1400の流れで前が崩れると差し込みも。 |
| フロムレイブン | 万両賞4着。直線は良い脚を使っており自己条件で内容良化。1400で脚を溜める形なら相手に。 |
| ホウショウルクス | 新馬1着はスピードで押し切り。距離は1200〜1400が合いそう。相手強化でも先手を取れるなら怖い。 |
| ポペット | かささぎ賞9着。後方から脚は使うが内有利の決着で届かず。展開待ちのタイプで、流れ次第のヒモ。 |
| マルガ | クイーンC7着。折り合いはついたが伸びがもうひとつ。1400で追走が楽なら前進も、状態面の上積みが鍵。 |
| メイショウハッケイ | こぶし賞6着は外め追走から直線で内モタれ。精神面は成長。1400で運びが嵌まれば差し込み。 |
| メルメラーダ | 未勝利1着は3番手から完勝。以前より乗りやすくなった。ペースが上がる重賞で位置を取れるかが焦点。 |
| ラスティングスノー | 阪神JF16着でもテンション良く運べた。距離は1400向き示唆。スピード持続戦で見直し余地。 |
| ランプローグ | 1勝クラス6着。小柄でも一生懸命走るタイプ。折り合えば1400でもやれる下地。内枠なら面白い。 |
| ルージュサウダージ | 萌黄賞1着。後方待機から最後の脚が際立つ。展開利はあったがインを一気に飲み込む破壊力は魅力。 |
| ローズカリス | 阪神JF13着は距離長めの印象。1400でスピードに寄せるのは歓迎。差し脚を活かせる流れなら。 |
注目馬紹介|有力馬と伏兵
ショウナンカリス
阪神JFは7着でも、折り合いを意識して馬の後ろで我慢できたのは収穫。マイルは少し長い印象で、1400への短縮は素直に好材料。1週前は美Wで併せ遅れも、動き自体は整ってきた。速い流れで追走が楽になれば直線でひと脚。
サンアントワーヌ
フェアリーS5着は、位置は取れたが直線でフラついてロス。溜めるほど弾けそうなタイプで、1400の流れで我慢して運べれば末脚が生きる。追い切りは坂路中心で入念。直線の下りで加速できると面白い。
プレセピオ
前走は着順こそ目立たないが、ここは差しが決まる年も多いトライアル。坂路で強めに追って良化気配が見えるのはプラス。前半が速くなって差し展開になれば、馬群の外から伸び込む形で浮上。
エピッククイーン
新馬戦は逃げ切りでスピードを見せたが、課題は気性面。阪神内1400は前半が速くなりやすく、力みが出ると最後の坂で止まりやすい。追い切りは順調で、控える形を作れるなら評価を上げたい。
テイエムスティール
紅梅S3着は外から鋭く伸び、追われて味があるのが強み。差しが届く形に持ち込めれば一発がある。CWで負荷をかけて良化傾向。人気が落ちるならヒモの要所。
コラルリーフ
クリスマスローズSは後方から大外一気。馬場が渋った時の伸びが目立つタイプで、展開が噛み合うと怖い。坂路で仕上がりは良好。ペースが上がって前が苦しくなる形なら、穴で拾いたい。
コースの特徴と傾向(阪神・芝1400m内)


阪神芝1400m内回りは2角ポケット発走で3角まで約450mと長く、前半が速くなりやすい。3〜4角は緩い下りで加速がつき、直線入口で脚を使える位置が重要。先行も残るが坂で止まりやすく、持続力のある差し・好位差しが安定。枠の偏りは小さい一方、内で包まれると進路が課題で外は位置取りの工夫が鍵。坂で踏ん張れる持続型を軸にしたい。
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過去データから見る攻略ポイント
人気傾向
1番人気が勝ち切れない一方で、上位3番人気以内が毎年のように馬券圏内。軸は上位人気からが無難。
前走ローテ
勝ち馬はオープン特別組や1勝クラス組が多い。G1組は堅実だが勝ち切れない年も目立つ。
実績の重要性
重賞・オープンでの好走歴は強い後ろ盾。ただし相手は6番人気以下の激走が混じりやすい。
馬場傾向
馬場が速いと前も残るが、下りで加速して坂で止まると差し決着にも。馬場当日の脚質傾向は要確認。
穴パターン
1勝クラス組で前走好走(2〜5着あたり)+当日人気薄が相手で走りやすい。10番人気以下の3着も普通にある。

軸は人気寄りでOKだが、相手は広めが正解。外枠の上位人気は信頼でき、ヒモ荒れ前提の組み立てが効率的。
1週前追い切り評価まとめ(S〜C・全頭)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評(1週前) |
|---|---|---|
| S | イヌボウノウタゴエ | 推進力ある走り↗(Wで前向きさ。伸びと反応が良く上積み大) |
| S | メルメラーダ | 動きキビキビ→(CWで負荷十分。素直に良化が見える) |
| A | コラルリーフ | 仕上がり良好→(坂路で動き軽快。状態は高いレベルで安定) |
| A | クリエープキー | 坂路コースで入念→(本数を重ねて下地良し。動きも水準以上) |
| A | テイエムスティール | この一追いで良化→(CWで負荷。上向きの気配がはっきり) |
| A | デアヴェローチェ | 動き軽快→(坂路でしまい良く、距離短縮に向くスピード感) |
| A | ローズカリス | 力強い伸び脚→(CWで攻めて伸び良し。坂で踏ん張れる形) |
| B+ | タイニーワンダー | 一息入るも上々→(CWで動けている。叩いて良化のタイプ) |
| B+ | (外)プリンセスモコ | 一息入るも好気配→(坂路軽めも雰囲気良。実戦型で注意) |
| B+ | ラスティングスノー | 小気味いい走り→(Wで軽さ。距離短縮の追走に対応できそう) |
| B | アイニードユー | 攻め軽めも順調→(坂路の本数は十分。仕上げは終い寄りか) |
| B | エピッククイーン | 順調に乗る→(折り合い面の課題は残るが、稽古は安定) |
| B | ギリーズボール | 推進力ある走り→(動きは悪くない。気性が鍵で評価は据え置き) |
| B | コスモレッド | やや攻め手控えて→(負荷は控えめ。仕上がり途上の印象) |
| B | サンアントワーヌ | 坂路コースで入念→(目立つ時計はないが順調。気配は維持) |
| B | タイセイフレッサ | この一追いで良化→(Wで一杯。上積みは見込めるがもう一段) |
| B | トワニ | 順調に乗り込む→(坂路中心でベースは作れている) |
| B | フルールジェンヌ | 余裕ある動き→(坂路で終い反応。内回りで捌けるかが鍵) |
| B | フロムレイブン | 余裕ある動き→(CWで手応え。前走内容からも相手圏) |
| B | ホウショウルクス | 順調に乗る→(坂路とCWで水準以上。先行できるなら怖い) |
| B | ポペット | 終いの伸び良→(坂路でしまい良。展開待ちだが脚はある) |
| B | メイショウハッケイ | 余裕ある動き→(CWで楽に動ける。あとは実戦での真っ直ぐさ) |
| B | ルージュサウダージ | 遅れも余裕残し→(CWで併せ遅れ。能力は感じるが仕上げ途上) |
| C | ショウナンカリス | 遅れ心配なし→(動けているが遅れ。状態は整うも鋭さ待ち) |
| C | ファニーバニー | 内へモタれ→(CWで課題が残る。実戦でのリズム次第) |
| C | マルガ | 平凡な動き→(坂路で遅れ。上積みが欲しい段階) |
| C | プレセピオ | この一追いで良化→(動きは上向きも、まだ比較では一段下) |
| C | ランプローグ | 素軽さ出る→(良化はあるが、現状は相手強化が課題) |

Sはイヌボウノウタゴエ、メルメラーダ。前者は推進力と反応が良く一段上の動き、後者はCWで負荷をかけて良化が明確。Aはコラルリーフ、クリエープキー、テイエムスティール、デアヴェローチェ、ローズカリスで、仕上がりと上積みの両面を評価。マルガは動きが地味で評価を下げたい。ルージュサウダージ、ショウナンカリスは最終追いでの上向き待ち。
【3/4更新 】最終追い切り評価(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ギリーズボール | Wコース併走で鋭い伸びを披露。ラストまで余力十分で先着し仕上がり万全。 |
| A | イヌボウノウタゴエ | Wコース馬なりで素軽い動き。久々でも推進力ある走りで好仕上がり。 |
| A | ラスティングスノー | Wコースでスピード感ある走り。併走同入で動きスムーズ。 |
| A | タイニーワンダー | CWでキビキビした動き。終いの反応も良く状態上向き。 |
| A | デアヴェローチェ | 坂路馬なりで軽快な脚取り。バネを感じさせる動きで好気配。 |
| B+ | ローズカリス | CW併走でシャープな脚捌き。終いまでしっかり伸びる好内容。 |
| B+ | コラルリーフ | 坂路で脚取り確か。終始安定した動きで状態維持。 |
| B | クリエープキー | 坂路中心の調整で疲れなく順調。動きは水準級。 |
| B | テイエムスティール | 坂路でキビキビした動き。併走先着で状態は良好。 |
| B | アイニードユー | 坂路で活気ある動き。終いまで集中して走れている。 |
| B | サンアントワーヌ | CWで軽快な走り。一息入るも動きは上々。 |
| B | ショウナンカリス | 坂路で強めに追走遅れも内容は悪くない。状態維持。 |
| B | トワニ | 坂路中心に乗り込み量豊富。好調持続。 |
| B | プレセピオ | 坂路でシャープな脚捌き。順調に乗り込まれ気配安定。 |
| B | ルージュサウダージ | CW併走でやや遅れも余裕残し。仕上がりは順調。 |
| C | タイセイフレッサ | Wコースで強めに追われ遅れ。追われての反応が物足りない。 |
| C | ファニーバニー | CWで内へモタれる面。気性面の不安残る。 |
| C | フルールジェンヌ | 坂路でスピード感を欠く動き。仕上がりもう一歩。 |

フィリーズレビューは、坂路・Wコースともに動けている馬が多く、仕上がり面では拮抗した印象。その中でもギリーズボールは美Wで併せ馬先着、終いの伸びが鋭く内容上位。イヌボウノウタゴエ、ラスティングスノーも馬なりで素軽く、久々でも好気配を維持している。反対にタイセイフレッサは一杯に追われて遅れ、最終追いの内容としては物足りず不安が残る。
【 3/6更新 】最終見解|展開・買い目例
展開予想|阪神芝1400m

想定隊列:
逃げ ⑦アイニードユー、①フルールジェンヌ、⑯ファニーバニー
好位 ④ショウナンカリス、⑪クリエープキー、⑬デアヴェローチェ、⑱イヌボウノウタゴエ
中位 ⑤テイエムスティール、⑥タイニーワンダー、⑫トワニ、⑭コラルリーフ、⑰サンアントワーヌ
後方 ③プレセピオ、⑧ルージュサウダージ、⑨タイセイフレッサ、⑩ラスティングスノー、⑮ローズカリス、②ギリーズボール
ペース:M

アイニードユーが自然に先手候補で、フルールジェンヌやファニーバニーも前々の形を意識。阪神内1400mらしく前半は流れるが、極端なハイペースまでは行かず、4角で好位勢が押し上げる形を想定したい。差しも届くが、完全な後方一気より好位〜中団で脚をためられるタイプを重視する。
最終予想印|フィリーズレビュー2026
◎ ④ ショウナンカリス
○ ⑭ コラルリーフ
▲ ⑰ サンアントワーヌ
△ ⑦ アイニードユー
△ ⑱ イヌボウノウタゴエ
☆ ⑤ テイエムスティール
(押さえ:⑧ ルージュサウダージ)
◎④ショウナンカリス
阪神JF7着でも内容は悪くなく、折り合いを意識したなかで最後まで大きく崩れなかった点は評価できる。池添騎手のコメント通りマイルはやや長かった印象で、ファンタジーS2着の走りからも本質的には1400mがベター。今回は条件好転がはっきりしており、陣営も勝機ありと強気だ。追い切りは遅れの形でも不安なしで、細身でも仕上がりやすいタイプらしく力は出せる態勢。先行勢を見ながら脚をためられる枠並びも良く、桜花賞トライアルなら最も軸にしやすい1頭と見る。
○⑭コラルリーフ
前走のクリスマスローズSは後方から鮮やかに差し切ってオープン勝ち。気性面に難しさを残しつつも、ここへ来てためが利くようになり、差す競馬が形になってきたのは大きい。1ハロン延長は課題というより、現状ならむしろプラスに働く可能性もある。追い切りも脚取りがしっかりしていて体の仕上がりは良好。折り合いひとつだが、限定戦なら決め手上位の存在として上位評価が妥当。
▲⑰サンアントワーヌ
1400mは2戦2勝で、この距離に替わるのは明確な好材料。前走フェアリーSは勝ちにいく形で脚を使わされ、最後は甘くなったが、内容自体は悲観するものではない。今回は栗東入りして輸送対策もできており、追い切りの動きも上々。外枠でも脚をためる形なら終いは確実で、展開がはまれば差し込み十分。
△⑦アイニードユー
前走エルフィンSは少頭数で逃げる形からよく粘っており、マイルより1400m向きという陣営の見立ても納得。今回も前で運べる強みは魅力で、開幕週に近い馬場なら残り目は十分ある。気配も活気十分で侮れない。
△⑱イヌボウノウタゴエ
阪神JFはスタート直後から不利が重なりながらも大きくは崩れず、能力の一端を示した。今回は1400mへの距離短縮がプラスで、リフレッシュ効果もあって仕上がりは上々。大外枠でも流れに乗れれば差はない。
☆⑤テイエムスティール
前走紅梅Sは展開と馬場が向かないなかで最速級の脚を使って3着。終いの確実さはここでも武器になる。1400mはやや忙しい可能性もあるが、差しが利く流れになれば浮上。人気次第では面白い1頭。
買い目例
馬連
④-⑤⑦⑭⑰⑱(5点)
3連複フォーメーション
④-⑭⑰-⑤⑦⑧⑭⑰⑱(9点)
――点数を絞るなら
馬連
④-⑭⑰(2点)
3連複フォーメーション
④-⑭⑰-⑦⑰(3点)
まとめ|フィリーズレビュー2026予想の総括

本命は、距離短縮が最も噛み合いそうなショウナンカリス。阪神内1400mで好位から運べる強みを重視し、相手は決め手上位のコラルリーフと距離替わりで巻き返し可能なサンアントワーヌを中心に組み立てたい。
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