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グリーンチャンネルカップ2025予想|東京ダ1600mの展開・追い切り評価・本命と買い目

グリーンチャンネルカップ2025

10月4日(土)東京11R・グリーンチャンネルC(L/ダ1600m)。
明確な逃げ不在で平均ペース想定、先行~好位差しが優勢。追い切りS評価のウェットシーズンと東京巧者ダノンザボルケーノを軸に、伸びしろ十分のレディントンまで。展開・追い切り評価・買い目をコンパクトにまとめます。


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グリーンチャンネルカップ2025 概要

日時:2025年10月4日(土) 15:45 発走
場所:東京11R(第4回東京2日目)
距離:ダート1600m・左
条件:(特指)国際・3歳以上・オープン・別定/開局30周年記念
賞金:1着2,400万円/2着960万円/3着600万円/4着360万円/5着240万円

秋の東京ダ1600mは先行有利が基本。今年は明確な逃げ不在で平均ペース想定。叩き良化の先行型と東京巧者の差しが中心軸。追い切りの動きが鋭い先行馬を本命に、穴は内枠からロスなく運べる差しへ。最後に買い目までまとめます。


出走表|グリーンチャンネルカップ(L)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
B(外)ウェットシーズンセ4三浦皇57田中博
テイエムリステット牡4太宰啓57秋山
エルゲルージ牡6丹内祐57石坂公
Bロードフォンス牡5横山和60安田翔
Bキタノリューオー牡7丸山元58萱野
ダノンザボルケーノ牡4横山典57菊沢
オメガギネス牡5岩田康60安田翔
サトノルフィアン牡6津村明58高橋康
ニシキギミッチー牡5古川吉57鈴木伸
10バトゥーキ牡5川須栄57浜田
11アッチャゴーラ牡5荻野極57浅利
12ユティタム牡5佐々木大58須貝尚
13サルヴァトーレ牡5吉村誠57和田郎
14マテンロウコマンド牡3松山弘57長谷川
15レディントン牡4横山武57杉山晴
16Bタガノエスコート牡6菅原明57小林

展開予想|東京ダ1600mの傾向は?

東京1600mダート

想定ペース:M
逃げ:②テイエムリステット、①ウェットシーズン
好位:⑯タガノエスコート、⑧サトノルフィアン、⑫ユティタム、⑭マテンロウコマンド
中団:⑥ダノンザボルケーノ、⑮レディントン、③エルゲルージ、④ロードフォンス
後方:⑨ニシキギミッチー、⑩バトゥーキ、⑤キタノリューオー、⑦オメガギネス、⑪アッチャゴーラ、⑬サルヴァトーレ

明確なハナ型不在で②が主張なら①は番手から。直線長い東京ゆえ早仕掛けは禁物で、4角5番手以内の先行勢が優勢。後方勢は外を回すと届き切れず、内で脚を溜めて直線半ばで進路確保できるかがカギ。


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グリーンチャンネルカップ2025 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価馬番 馬名追い切り短評
S① ウェットシーズン美Wで余裕残しでも終い鋭く、仕上がり良好。
S⑥ ダノンザボルケーノ1週前好時計→今週終い伸ばす形でキレ上々。
A⑮ レディントン坂路で太め感なく力強い脚さばき、態勢整う。
A⑯ タガノエスコートCWで推進力ある走り、気配一段上向き。
A⑨ ニシキギミッチー併せての反応良化、久々でも仕上がり良い。
B+③ エルゲルージ久々でも活気十分、CWで活発。
B+⑭ マテンロウコマンド乗り込み量十分、終い重点で上向き確か。
B+⑪ アッチャゴーラ攻め駆けしないタイプでも順調、力出せる。
B④ ロードフォンス強め追いで反応ひと息も使って良化見込み。
B⑩ バトゥーキ1週前に負荷、今週は素軽さアップ。
B⑤ キタノリューオーひと叩きで脚運び軽く、前走より前進可。
B⑦ オメガギネス時計優秀だが斤量課題、動き自体は軽快。
B② テイエムリステット自己ベスト計測後は余力残し、動きはまずまず。
B⑬ サルヴァトーレ仕掛けの反応良化、この1本で絞れそう。
C⑧ サトノルフィアン馬体絞り切れず気配強調まではもう一歩。
C⑫ ユティタム攻め量は十分も動き平凡、割引。

【追い切り総評】

最上位は①ウェットシーズンと⑥ダノンザボルケーノ。ともに美W主体で終いの反応が鋭く、休み明けでも態勢は万全。次位は⑮レディントンと⑯タガノエスコートで、坂路・CWともに推進力と力強さが目立つ上々の出来。叩き良化の⑨ニシキギミッチーも時計・反応が伴っており警戒。逆に⑧サトノルフィアン、⑫ユティタムは気配が一段劣り、評価を下げたい。


注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|グリーンチャンネルカップ予想

◎1 ウェットシーズン

東京ダ1600mで前走立夏S(1.34.台の優秀時計)を6馬身圧勝。美Wで終い11秒台連発の好内容で仕上がり十分。番手〜好位から長く良い脚を使えるのがこの舞台の勝ち筋。不安は外厩帰りの気難しさだが、気配面はクリア。

○6 ダノンザボルケーノ

東京ダ1600mで4勝のコース巧者。1週前好時計→今週終い重点でキレ上昇。好位外目で運べれば勝ち負け。久々で序盤の行きっぷりにムラがある点だけ注意。

▲15 レディントン

前走マリーンS3着でダ適性を証明。坂路で太め感ないパワフルな動き。東京替わり+横山武で立ち回り上手さが活きる。差し遅れのリスクは残る。

△14 マテンロウコマンド

3歳で底を見せず。距離延長はプラスで、先行して渋太いタイプ。調整は順調も、相手強化と初の東京ダ1600mへの対応が課題。

☆9 ニシキギミッチー

追い切りの反応良化。昇級後もメドは立っており、内で脚を溜めて直線捌ければ一撃圏。展開待ちの面はあるが妙味十分。


買い目例

馬連:① − ⑥⑨⑭⑮(計4点)

3連複フォーメーション:
① − ⑥⑮ − ②④⑥⑨⑭⑮(計9点)

さらに点数を絞るなら:
① − ⑥⑮ − ⑥⑭⑮(計3点)


【最終見解】勝つのはこの馬!

本命 ① ウェットシーズン
前受け〜番手で溜めて長く脚を使える同馬に、平均ペース想定の今年は条件がベスト。美Wでの時計・手応えとも文句なしで、春の圧勝内容からもオープン通用は明白。対抗⑥ダノンザボルケーノが最有力の相手、単穴は差し届くなら⑮レディントン。


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