オパールステークス2025予想|京都芝1200mの展開・追い切り評価・本命と買い目

オパールステークス2025

秋競馬の短距離路線を占う一戦・オパールステークス(L)が京都芝1200mで行われます。
開幕週らしいスピード決着が予想され、上位争いは実力馬と条件好転組のせめぎ合い。ここから重賞戦線へ名乗りを上げる存在が現れるか、注目の一戦です。


オパールステークス2025 概要

日時:2025年10月4日(土) 15:30 発走
場所:京都11R(開幕週・Aコース・右内)
距離:芝1200m
条件:(特指)国際・3歳以上・オープン・ハンデ
賞金:1着2,700万円/2着1,100万円/3着680万円/4着410万円/5着270万円

開幕週の京都内回り1200mは基本的に先行有利。今年は⑥フィオライアと⑭エコロガイアの先行争いでミドル想定。重賞で通用の地力を見せた⑪ナムラクララがハンデ54kgで据え置きなら勝ち切り濃厚。相手は前走で1200mの適性を示した⑮ベガリス、調教強化で前向きさを取り戻した⑥フィオライアを中心に。


出走表|オパールステークス(L・ハンデ)

馬番馬名性齢騎手斤量厩舎
1グランテスト牝5松若風54栗今野
2ジュンウィンダム牝5小沢大54栗浜田
3メイショウソラフネ牡6高杉吏57栗石橋
4Bプルパレイセ6富田暁57栗須貝尚
5(外)ショウナンハクラク牡6池添謙56栗松下
6フィオライア牝4国分恭54栗西園正
7クラスペディア牡3藤岡佑56栗河嶋
8タマモブラックタイ牡5酒井学55栗角田
9ジョーメッドヴィン牡4岩田望55栗清水久
10ブーケファロス牡5斎藤新55美清水英
11ナムラクララ牝3浜中俊54栗長谷川
12Bカリボール牡9田口貫56栗西村
13ブトンドール牝5鮫島駿54栗池添学
14(外)エコロガイア牡4団野大55栗森秀行
15ベガリス牝5藤懸貴54栗高橋忠
16ミルトクレイモー牡5菱田裕54栗中村
17バンデルオーラ牡6西村淳55栗牧浦
18マイネルジェロディ牡7和田竜56栗西園正

展開予想|京都1200(内)の傾向は?

京都1200m右内

想定ペース:M
逃げ:⑥フィオライア/⑭エコロガイア
好位:⑮ベガリス、⑪ナムラクララ、⑨ジョーメッドヴィン、⑰バンデルオーラ
中団:⑤⑦⑧③④
後方:⑩①②⑬⑯⑫⑱

先行は⑥と⑭の出脚が速く、互いに無理はせずミドルで落ち着く想定。開幕週のAコース内回りは4角先頭〜2列目が理想で、好位で立ち回れる⑪⑮に展開利。差し勢は内で脚を溜め直線で馬群を割れるかが鍵。


オパールステークス2025 追い切り評価まとめ(S〜C)

評価馬番 馬名追い切り短評
S⑪ ナムラクララ坂路でフォーム安定、終いまで脚取り確かで好気配持続。
S⑮ ベガリス楽走で好時計、仕上がり良好。1200mへの順応も高い。
A⑥ フィオライア当週ビシッと負荷、前向きさ戻り先行策で粘り期待。
A⑦ クラスペディア単走で折り合い良く終い余力。前走以上の雰囲気。
A③ メイショウソラフネCW自己ベスト級で好時計、立て直し効果十分。
A⑯ ミルトクレイモー坂路でシャープ、ひと息入れて気配アップ。
A⑰ バンデルオーラCWで先着、馬なりでも力感。雰囲気上々。
A⑩ ブーケファロス1週前遅れを巻き返し今週先着。体も締まり良化顕著。
B+⑧ タマモブラックタイ内容は良好も実戦の粘り課題。状態自体は上向き。
B+⑭ エコロガイア馬なりで余力十分の好時計、間隔詰めて良化。
B+⑨ ジョーメッドヴィン前進気勢強く元気一杯。レース間隔空けてリフレッシュ。
B+⑤ ショウナンハクラク気合乗りは上々。終いの切れ増せば上位。
B① グランテストソフト調整で余裕ある動き。実戦で集中保てるか。
B② ジュンウィンダム脚取り確かで太め感なし。芝替わりで一変待ち。
B④ プルパレイ追う毎に素軽さUP。パンチ一息も良化中。
B⑱ マイネルジェロディ本数多めで入念、派手さはないが力感十分。
C⑫ カリボール乗り込み量は豊富も動き地味。割引。
C⑬ ブトンドールまずまずの内容。叩いてからのタイプで様子見。

【追い切り総評】

最上位は⑪ナムラクララと⑮ベガリス。どちらも坂路主体で終いまでブレのないフォームと推進力を示し、開幕週向きの機動力が光る。続く評価は⑥フィオライア、⑦クラスペディア、③メイショウソラフネ、⑯ミルトクレイモー、⑰バンデルオーラ、⑩ブーケファロスのA帯。⑧⑭⑨⑥は状態の良さが前受けや好位差しの再現性を高める。一方で⑫⑬は動きが地味で上積み待ち。


注目馬ピックアップ(◎○▲△☆)|オパールS予想

◎11 ナムラクララ

重賞キーンランドC4着で地力証明。開幕週の京都内1200mは先行力と器用さが武器で、54kg据え置きも魅力。追い切りは安定しており状態上向き。不安は馬群での捌きと内の踏み遅れだが、展開利で克服可能。

○15 ベガリス

前走初の1200mで見せ場たっぷり。気性が大人になり折り合いがつく今なら距離短縮が追い風。坂路で楽に好時計を出せる充実ぶりで、好位の外からスムーズなら勝ち負け。

▲6 フィオライア

今回は当週までビシッと攻め、先行力を活かせる枠と斤量。開幕馬場&ミドル想定の展開も合う。直線で甘くなる課題は残るが、“前々走の形”が取れれば押し切りまで。

△7 クラスペディア

前走で1200mの流れに対応し終い確実。追い切りで前走以上の気配を示し前進余地。3歳で伸びしろ十分だが、勝ち切るにはもう一押しが必要。

△5 ショウナンハクラク

千直→1200m戻しで末脚の使いどころがハマれば台頭。終いの反応がもう一歩だが、内でロスなく運べればチャンス。

☆10 ブーケファロス

1週前遅れから今週しっかり先着。直線さえスムーズなら一発の破壊力あり。展開待ちの面はあるが配当妙味。


買い目例

馬連:⑪ − ⑤⑥⑦⑮(計4点)

3連複フォーメーション:
⑪ − ⑥⑮ − ③⑤⑥⑦⑩⑮⑰(計11点)

さらに点数を絞るなら:
⑪ − ⑥⑮ − ⑥⑦⑮(計3点)


【最終見解】勝つのはこの馬!

本命 ⑪ ナムラクララ。
先行力と操縦性が活きる京都内1200mで、54kgの軽さも味方。追い切りの安定感から状態面の不安は小さく、ミドルペース想定なら4角2列目から直線早め先頭の押し切りが描ける。対抗は充実一途の⑮ベガリス、単穴は先行粘り込みが怖い⑥フィオライア。


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