10月4日の京都大賞典は、天皇賞(春)組や宝塚記念組に加え、夏の重賞を使った馬が顔をそろえる。新潟記念で3着に入ったダノンシーマと、天皇賞(春)から臨むヘデントールが中心。京都2400m芝・外回りは3コーナーの下りから脚を長く使えるかが鍵になる。
この記事では、登録馬の前走と追い切り、過去データを整理し、登録段階の展開を検討する。
レース概要|第61回京都大賞典
- 開催日:2026年10月4日(日)
- 競馬場:京都競馬場
- レース:11R(WIN5対象④)
- 発走:15:30
- 距離:京都2400m芝・右外回り(Aコース)
- 条件:3歳以上・オープン・別定
- 賞金:1着6,700万円/2着2,700万円/3着1,700万円/4着1,000万円/5着670万円

1966年に創設された京都大賞典は、翌1967年から芝2400mで行われている。今年は21頭が登録し、出走可能頭数は18頭。天皇賞(春)を使ったアクアヴァーナル、ヘデントール、新潟記念3着のダノンシーマ、宝塚記念から臨むファミリータイムなどが名を連ねる。距離も前走の位置取りも異なるメンバーが集まり、道中のペースと3コーナーからの仕掛けが結果を左右しそうだ。
特別登録馬|第61回京都大賞典
登録頭数21頭/出走可能18頭
| 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|
| アクアヴァーナル | 牝5 | 松山弘 | 55 | 栗四位 |
| ウエストナウ | 牡5 | 横山和 | 57 | 栗寺島 |
| ヴェルテンベルク | 牡6 | 古川吉 | 57 | 栗宮本 |
| ヴェルミセル | 牝6 | 川又賢 | 55 | 栗吉村 |
| エコロディノス | 牡4 | – | 57 | 栗大久龍 |
| キングスコール | 牡4 | 吉田豊 | 57 | 栗矢作 |
| サヴォーナ | 牡6 | 斎藤新 | 57 | 栗中竹 |
| サフィラ | 牝5 | 北村友 | 55 | 栗池添学 |
| ショウナンラプンタ | 牡5 | 池添謙 | 57 | 栗高野 |
| ダノンシーマ | 牡4 | 川田将 | 57 | 栗中内田 |
| ディープモンスター | 牡8 | 浜中俊 | 58 | 栗池江寿 |
| ナムラエイハブ | 牡5 | 田山旺 | 57 | 栗長谷川 |
| ファミリータイム | 牡5 | 鮫島駿 | 57 | 栗石坂公 |
| ブレイヴロッカー | セン6 | 太宰啓 | 57 | 栗本田 |
| ヘデントール | 牡5 | – | 58 | 美木村 |
| マイネルエンペラー | 牡6 | 吉村誠 | 57 | 栗清水久 |
| ミクニインスパイア | 牡4 | Mデムー | 57 | 美林 |
| ミステリーウェイ | セン8 | 松本大 | 58 | 栗小林 |
| メイショウブレゲ | 牡7 | 酒井学 | 57 | 栗本田 |
| ラスカンブレス | セン5 | 西塚洸 | 57 | 美林 |
| リビアングラス | 牡6 | – | 57 | 栗矢作 |
注目馬紹介|有力馬と伏兵
ダノンシーマ
新潟記念は中団の外から早めに進出し、いったん先頭に立つ場面を作って3着。勝ち切れなかったものの、自ら動いて最後まで争った内容は評価できる。京都2400mでは3コーナーの下りから加速する場面に対応できるかがポイント。9月25日の栗東CWでは終い11秒4を記録しており、最終追い切りと当日の馬場を確認したうえで中心視したい。
ヘデントール
天皇賞(春)は発馬後に促されながら位置を上げ、勝負どころでは反応が鈍くなったものの、直線で盛り返して5着。今回は3200mから2400mへの距離短縮となり、道中の追走と仕掛けどころを改めて見極めたい。9月23日の美浦Wでは強めに追われて終い11秒4。追い切り短評も「この一追いで上昇」で、仕上がりは前進している。
ディープモンスター
前走の香港遠征では3着。今回の資料にはレース中の位置取りなど詳細がないため、着順以上の内容は決めつけずに見たい。帰国後は9月16日の栗東CWで一杯に追われ、24日には長めから追って終い11秒4を記録。併せ馬には0秒1遅れたが、追い切り短評は「この一追いで良化」。海外遠征からの状態と、58kgで臨む京都2400mへの対応が焦点になる。
アクアヴァーナル
天皇賞(春)は枠の並びから理想より後ろの位置になりながら、直線で渋太く脚を使って4着。長距離で安定した走りを見せた一方、今回は2400mへの短縮で流れへの対応が問われる。9月24日の栗東CWは終い11秒4で先着したが、追い切り短評は「本調子には今一息」。前走の実績は評価しつつ、状態面を最終確認したい。
ヴェルテンベルク
前走は英国のK&QエリザベスSで9着。帰国後の9月24日は栗東CWで長めから追われ、終い11秒3を記録した。追い切り短評は「この一追いで良化」となっており、海外遠征明けからの上積みが見込める内容だ。ただし、今回の資料からは前走のレースぶりを詳しく比較できない。最終追い切りで動きがさらに良くなるかを見たい。
エコロディノス
函館記念は好位につけてスムーズに運んだが、直線で余力を失い9着。騎手はレース中のノドの影響に言及しており、着順だけで能力を判断しにくい一戦だった。9月24日の栗東CWでは長めから一杯に追われ、追い切り短評は「好時計マーク」。動きは確認できたものの、前走で指摘された点が今回どう影響するかは慎重に見たい。
ショウナンラプンタ
掲載された前走は昨年の京都大賞典5着。大外枠から後方に下げ、3コーナー手前から進出したものの、内と前が残る流れで届かなかった。今回も同じ舞台だけに、枠順と道中の位置取りが重要になる。9月24日の栗東坂路では強めに追われて4F53秒4、短評は「動きまずまず」。今回の資料に掲載された前走から間隔があるため、直近の実戦内容も確定後に確認したい。
ファミリータイム
宝塚記念は6着。騎手は足元の悪い馬場で上位から離されたことに触れつつ、このメンバーでも走れる手応えを口にしている。今回は休養を挟んで京都2400mへ向かう。9月24日の栗東坂路は馬なりで4F54秒3、終い12秒2。同じく馬なりの併せ馬と同入し、追い切り短評は「仕上がり良好」。前走からの状態を維持できているか注目する。
ミクニインスパイア
宝塚記念は12着。騎手は強いメンバーとの初対戦に加え、馬場で追走に手間取ったと振り返っている。今回は前走の経験を踏まえ、道中で無理なく運べるかが焦点。9月24日の美浦Wではブリンカーを着用し、併せ馬に先着した。終いは11秒6で、動き自体は悪くない。馬具の効果と枠順を見て評価を詰めたい。
特別登録馬短評
登録頭数21頭/出走可能18頭| 馬名 | 短評(前走・適性整理) |
|---|---|
| アクアヴァーナル | 天皇賞(春)は理想より後ろの位置から渋太く脚を使って4着。長距離での堅実さを示した。今回は2400mへの短縮に対応できるか、最終追い切りで状態が上向くかがポイント。 |
| ウエストナウ | 小倉記念は中位から追い上げを図るも8着。騎手は距離がもう少しあった方がいいと話しており、今回の距離延長は注目点。9月24日の栗東CWでは終い10秒8を記録した。 |
| ヴェルテンベルク | 英国のK&QエリザベスSで9着。帰国後の9月24日は栗東CWで長めから追われ、終い11秒3。追い切り短評は「この一追いで良化」で、海外遠征明けの状態を見極めたい。 |
| ヴェルミセル | 目黒記念は12着。騎手は瞬発力勝負より長い距離が合うとの見方を示した。京都2400mで早めに脚を使う形が向くかが焦点。9月24日の追い切り短評は「本調子には今一息」。 |
| エコロディノス | 函館記念は好位から運んだが9着。騎手はノドの影響を挙げている。9月24日の栗東CWでは長めから一杯に追われて好時計を記録。前走で指摘された点を含め、当日の状態確認が必要。 |
| キングスコール | 目黒記念は他馬の出方を見てハナに立ち、スローペースに持ち込んで5着。今回も先行策を取るなら展開の鍵を握る。9月24日の坂路は4F52秒6だが、短評は「久々で割引」。 |
| サヴォーナ | 新潟記念は先手を取り、残り100m付近まで踏ん張って4着。逃げて渋太さを生かした内容だった。9月24日の栗東坂路では併せ馬に先着。今回も前で運べるかが見どころ。 |
| サフィラ | 小倉記念は11着。今回の資料には前走の詳細なレース内容は記載されていない。9月25日の栗東CWは6F79秒1、終い11秒5で一杯に追われた。最終追い切りと距離への対応を確認したい。 |
| ショウナンラプンタ | 掲載された昨年の京都大賞典は5着。後方から外を回って追い上げたが、内と前が残る流れに阻まれた。同舞台での位置取りが課題。9月24日の坂路は強めに追われ「動きまずまず」。 |
| ダノンシーマ | 新潟記念は中団の外から早めに進出し、いったん先頭に立つ場面を作って3着。自ら動けた点を評価したい。9月25日の栗東CWでは終い11秒4。京都2400mでの仕掛けどころが鍵。 |
| ディープモンスター | 前走は香港で3着。9月24日の栗東CWでは長めから一杯に追われ、追い切り短評は「この一追いで良化」。併せ馬にはわずかに遅れたものの、帰国後の調整が進んでいるかを確認したい。 |
| ナムラエイハブ | 小倉記念は3番手から進め、最後まで渋太く脚を使って5着。前で運べる点は今回の展開を考えるうえでも重要。9月23日の栗東坂路は4F52秒7、短評は「脚取り確か」。 |
| ファミリータイム | 宝塚記念は足元の悪い馬場で6着。今回は休養明けとなるが、9月24日の栗東坂路は馬なりで併せ馬と同入し、短評は「仕上がり良好」。京都2400mで前走の走りをどう生かすか。 |
| ブレイヴロッカー | 丹頂Sは13着。9月24日の栗東CWでは一杯に追われて終い11秒7、併せ馬にクビ差遅れた。追い切り短評は「あまり変わり身無」で、前走からの上積みを慎重に見極めたい。 |
| ヘデントール | 天皇賞(春)は勝負どころの反応が鈍くなりながら、直線で盛り返して5着。今回は2400mへの短縮。9月23日の美浦Wでは強めに追われて終い11秒4、短評は「この一追いで上昇」。 |
| マイネルエンペラー | 宝塚記念は10着。騎手は直前の雨を受けた運びだったと振り返っている。9月23日の栗東CWは終い11秒1で、短評は「順調に乗る」。当日の馬場と位置取りを踏まえて評価したい。 |
| ミクニインスパイア | 宝塚記念は12着。騎手は相手関係と馬場で追走に手間取ったとコメント。9月24日の美浦Wではブリンカーを着用して併せ馬に先着した。馬具の効果が実戦につながるかが焦点。 |
| ミステリーウェイ | 宝塚記念は16着。騎手は無理をせず馬の気分を損ねない形で進めたと振り返る。9月25日の栗東CWは馬なりで併せ馬と同入。先行勢の並び次第で運び方を見たい。 |
| メイショウブレゲ | 前走は障害未勝利戦で7着。9月24日の栗東CWでは一杯に追われて併せ馬に先着したが、追い切り短評は「さほど良化なく」。今回は平地重賞への登録で、条件への対応が課題。 |
| ラスカンブレス | 札幌日経賞は出遅れて最後方からとなり、外を回りながら4着まで追い上げた。騎手は洋芝の条件が合う印象とコメント。9月24日の美浦Wは終い11秒6で、短評は「上昇気配窺える」。 |
| リビアングラス | オールカマーは好スタートから控えて10着。3コーナーで仕掛けた際の反応が鈍く、位置を上げられなかった。前走から間隔が短く、今回の資料に直近の追い切りはないため、出走と状態を確認したい。 |
コースの特徴と傾向|京都2400m芝


京都2400m芝・外回りは、4コーナー奥のポケットからスタートする。今回使用するAコースでは最初のコーナーまで597.3mあり、序盤の位置取りを決めるまでに距離がある。向正面半ばまではほぼ平坦だが、残り1180m付近から上りが始まり、3コーナー付近で坂を越えて下りに入る。下りで加速したまま4コーナーを回り、Aコースでは403.7mの直線へ向かう。序盤に力まず運び、3コーナーから長く脚を使えるかが重要だ。
過去データから見る攻略ポイント
人気傾向
過去10年の3着以内馬30頭のうち、22頭は単勝5番人気以内。6番人気も〔0・3・0・7〕で3着内率30.0%を記録している。一方、1番人気は3着内率60.0%ながら勝利は1回。上位人気馬を軸候補として確認しつつ、勝ち馬まで1番人気に固定せず、2番人気から6番人気までの評価差を見たい。
前走ローテ
過去10年の3着以内馬30頭のうち、24頭は中14週以上の間隔を空けて出走していた。該当馬の3着内率は30.4%で、中13週以内の9.7%を上回る。今年は6月14日の宝塚記念以前のレースから臨む馬が、この区分に該当する。ただし、休養期間だけで判断せず、追い切りで仕上がりを確かめたい。
実績の重要性
今回の資料には、過去の同レースについて重賞実績別の集計はない。そこで今年の登録馬は、天皇賞(春)や宝塚記念など前走の相手関係とレース内容を個別に確認したい。アクアヴァーナルとヘデントールは天皇賞(春)から臨み、ダノンシーマは新潟記念で早めに動いて3着。着順に加え、今回の距離と展開でその走りを再現できるかが評価の軸になる。
馬場傾向
京都開催の過去8回に限ると、3着以内馬24頭のうち19頭が1枠から5枠だった。ただし、これは枠番別の集計であり、今年の馬場状態や有利な通り道を示すものではない。枠順確定後は内から中ほどの枠をひとつの判断材料とし、レース当日の芝の状態と先行馬の残り方を合わせて確認する。
穴パターン
京都開催の過去8回では、前走の4コーナーを6番手以内で通過した馬が〔6・6・5・35〕、3着内率32.7%。7番手以下だった馬の11.9%を上回る。人気が割れるようなら、前走である程度の位置を取れていた馬に注目したい。ただし、この集計は前走が海外レースだった馬と競走中止だった馬を除く。
データ総評

現時点では、人気上位が見込まれる馬の前走内容と、中14週以上の休養を挟む馬の仕上がりを優先して比較したい。枠番と前走4コーナー通過順のデータは京都開催に限った集計で、最終的な評価には枠順が必要になる。ダノンシーマの前走での動き、ヘデントールとアクアヴァーナルの距離短縮を見比べ、確定後の枠順と馬場を加えて判断する。
1週前追い切り評価まとめ(S〜C)
| 評価 | 馬名 | 追い切り短評 |
|---|---|---|
| S | ウエストナウ | 9月24日の栗東CWで終い10秒8。追走して併せ馬に先着し、脚いろも優勢。 |
| A | ヴェルテンベルク | 帰国後の栗東CWで長めから追い、終い11秒3。この一追いで良化。 |
| A | サヴォーナ | 栗東坂路で併せ馬に先着。前走後も変わりなく順調。 |
| A | ダノンシーマ | 9月25日の栗東CWでゴール前に仕掛けて終い11秒4。 |
| A | ナムラエイハブ | 栗東坂路4F52秒7、終い12秒2。脚取りは確か。 |
| A | ファミリータイム | 栗東坂路で馬なりのまま併せ馬と同入。仕上がり良好。 |
| A | ヘデントール | 美浦Wで長めから強めに追い、終い11秒4。この一追いで上昇。 |
| A | ラスカンブレス | 美浦Wで終い11秒6。前回の追い切りから上昇気配。 |
| B | エコロディノス | 栗東CWで長めから一杯に追い、好時計を記録。 |
| B | サフィラ | 栗東CWで6F79秒1、終い11秒5。一杯に追われた。 |
| B | ショウナンラプンタ | 栗東坂路4F53秒4。強めに追われ、動きはまずまず。 |
| B | ディープモンスター | 栗東CWで長めから一杯に追われ、この一追いで良化。 |
| B | マイネルエンペラー | 栗東CWで終い11秒1。順調に乗り込まれている。 |
| B | ミクニインスパイア | ブリンカーを着用し、美浦Wの併せ馬に先着。 |
| B | ミステリーウェイ | 栗東CWで馬なりのまま併せ馬と同入。 |
| C | アクアヴァーナル | 栗東CWで先着したが、追い切り短評は「本調子には今一息」。 |
| C | ヴェルミセル | 栗東CWで一杯に追われたが、本調子には今一息。 |
| C | キングスコール | 栗東坂路4F52秒6。一杯に追われ、久々の点を割引。 |
| C | ブレイヴロッカー | 栗東CWで併せ馬に遅れ、変わり身は大きくない。 |
| C | メイショウブレゲ | 栗東CWで併せ馬に先着したが、短評は「さほど良化なく」。 |
追い切り総評

ウエストナウは栗東CWで終い10秒8を記録し、追走した併せ馬にも先着。今回の時計と動きでは最も目を引く。ファミリータイムは坂路で馬なりのまま同入し、ヘデントールも美浦Wで長めから追われて上昇を示した。中心視するダノンシーマは9月25日の栗東CWで終い11秒4と順調。一方、アクアヴァーナルは先着していても短評は「本調子には今一息」で、評価を急がず次の動きを確認したい。
最終追い切り評価(S〜C)
最終追い切り公開後に更新します。
展開予想(事前メモ)
- 想定ペース
- 登録段階では、キングスコール、サヴォーナの出方がペースを左右しそうだ。ともに前走でハナに立っており、どちらが先手を取るか、あるいは控えるかで道中の流れは変わる。
- 逃げ候補
- キングスコール、サヴォーナ。前走ではナムラエイハブも3番手で運んでおり、先行勢の一角として位置取りに注目したい。
- 有利になりそうな脚質
- 京都2400m芝・外回りは3コーナーの下りからペースが上がりやすい。序盤に力を使い過ぎず、下りから長く脚を使える馬を重視したい。前が楽に運べる場合は、早めに動く差し馬の仕掛けどころが重要になる。
最終見解|本命・買い目
枠順・最終追い切り・馬場傾向を踏まえて更新します。
まとめ

京都大賞典はダノンシーマを中心に、ヘデントールの距離短縮、アクアヴァーナルの状態、先行勢の出方を比較したい。休養間隔と枠番の過去データも判断材料になる。枠順・最終追い切り・当日の馬場を確認し、本命と買い目を更新する。
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